泉並木作品一覧

  • 肝炎のすべてがわかる本 C型肝炎・B型肝炎・NASHの最新治療
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    効果の高いのみ薬が次々登場し治る病気になった「C型肝炎」、慢性化するタイプが増えている「B型肝炎」、飲酒に関係なく発がんしやすいと注目されている脂肪肝炎「NASH(ナッシュ)」。それぞれの肝炎の最新治療を徹底解説。さらに肝炎の悪化から肝硬変・肝がんへと至る経過と進行を防ぐ生活法も紹介。イラスト図解でとてもわかりやすい一冊です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 肝臓にホントにいいこと帳
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 人間ドックや健康診断で、「肝臓」の項目に異常はありませんか?それ、放っておくと危険です! 肝臓をいたわるコツ、紹介します 内臓の中でも最も大きな臓器、肝臓。 全身の健康を維持するための要となる臓器です。 ところが、肝臓は調子が悪くなっても 病気が進行しないうちは 痛みを感じたり、苦痛を伴ったりといった 自覚症状は些細なもの。 近年では、脂肪肝になる人が増えています。 脂肪肝から肝炎、肝硬変、さらには肝がんと、 命にかかわる深刻な事態へ移行することも。 だからこそ、不調を実感していなくても、 健康診断などで肝臓に何らかの異常を 指摘されたら、すぐに対策が必要です。 本書では、肝臓をいたわる飲酒、 食事、日常生活のコツをご紹介しています。 どれもかんたんで、すぐにできるものばかり。 ぜひ、自分でコントロールできるうちに 肝臓を元気な状態に戻してあげましょう。 泉 並木(イズミナミキ):武蔵野赤十字病院院長。 東京医科歯科大学医学部卒業後、同大学付属病院勤務を経て武蔵野赤十字病院へ。 同院長・消化器科部長。東京医科歯科大学医学部臨床教授、近畿大学医学部客員教授を兼務。 90年アルコール性肝障害における免疫機序解明の研究で医学博士取得。 最新の遺伝子診断を取り入れた肝臓病治療は大きな成果を上げており、肝臓病に対する新治療に前向きに取り組んでいる。 著書多数。

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  • 肝臓病 ウイルス性肝炎・肝臓がん・脂肪肝・肝硬変
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 肝臓病について、効果的な新薬など最新の治療の情報と、食事など日常生活でのケアの方法を紹介。患者さんと家族の必読の書。 肝臓病について、効果的な新薬など最新の治療の情報と、 食事など日常生活でのケアの方法を紹介。 患者さんと家族の必読の書。 ●日本は先進国の中ではウイルス性の慢性肝炎患者が非常に多く、200万人以上にのぼっています。 ●ウイルス性慢性肝炎は適切な治療を受けないと肝硬変や肝臓がんなどに進行するおそれがありますが、 近年は新しい治療薬が続々と開発され、治る病気あるいはコントロールできる病気になってきています。 ●肝臓がんについても、新しい検査法や手術法が開発されて、治療の可能性が大きく広がってきました。 ●他にもアルコール性肝障害、脂肪肝、非アルコール性脂肪肝炎など肝臓の病気は多く、いずれも適切な治療にしっかり取り組むことが必要です。 ●この本では、これらの病気の最新の治療法について、くわしく紹介し解説します。 食事や運動をはじめとする日常生活についてのアドバイスも充実し、患者さんはもちろん、家族にとっても必読の一冊です。 ●肝臓専門医としての評価が高く、患者さんからの信頼も厚い、泉並木先生(武蔵野赤十字病院院長)の監修。 泉 並木:1953年兵庫県生まれ。 東京医科歯科大学医学部卒業後、同大学付属病院勤務を経て武蔵野赤十字病院へ。 現在、同病院院長。東京医科歯科大学医学部臨床教授、近畿大学医学部客員教授も兼任。 90年アルコール性肝障害における免疫機序解明の研究で医学博士取得。 最新の遺伝子診断を取り入れた肝臓病治療は、大きな成果を上げており、 肝臓病に対する新しい治療に常に前向きに取り組んでいる。
  • 健康診断が楽しみになる! 肝機能を自分でらくらく改善する本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 肝臓病の原因の多くはウイルスによるものですが、 近年日本では、食生活を中心とした生活習慣の変化から、アルコールや脂肪肝を起因とする肝臓病の割合も増えています。 肝機能の低下を放置しておくと、脂肪性肝炎や肝硬変、さらには肝がんを引き起こすことも…… 肝臓の病気は、症状が現れにくく、自覚症状が出たときには、かなり深刻な状態になっていることが少なくありません。 健康診断で肝機能に問題があると言われたら、すぐに生活習慣を見直すことが大切! 毎日の食事の摂り方から、気になるお酒との付き合い方まで、 日常生活の中で無理なく実践することのできる肝臓病の予防法を詳しく紹介した情報満載の1冊です。 ●肝臓病ってどんな病気? ●そもそも肝臓は何をしている臓器? ●こうすれば改善できる 食事編 ●こうすれば改善できる 飲酒編 ●こうすれば改善できる 生活編 ●ここまで進化した最新肝がん治療
  • 専門医が答える肝臓病何でもQ&A 増補新版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 肝臓病、なかでもウイルス性肝炎と肝ガンの治療は日進月歩で進んでいる。そこで最新の知見や治療法を加えて本書は出版された。これらの病気や肝硬変などの肝臓病に悩む患者やその家族にとって、Q&A方式を採用した本書は、今後の治療や生活を考える上で力強い支えとなるだろう。
  • 大丈夫!何とかなります 肝機能は改善できる
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 お酒がやめられなくても、 好きな食べ物をガマンできなくても大丈夫! 今日から実践できる、肝機能改善のコツをたっぷりご紹介 内臓の中でも最も大きな臓器、肝臓。 全身の健康を維持するための要となる臓器です。 ただ、調子が悪くなっても自覚症状は些細なもの。 不調を実感していなくても、 健康診断などで何らかの異常を指摘されたら、 すぐに対策が必要です。 本書では、肝臓をいたわる飲酒、食事、 日常生活のコツをご紹介しています。 これらは、ウイルスによる肝臓病を防ぐ効果もありますし、 生活習慣病の予防、改善にも効果的です。 かんたんなものばかりですので、 肝臓が悲鳴を上げる前に、 いますぐ実践しましょう。 第1章 肝機能が低下すると、どうなるの? 第2章 お酒に強い=肝臓が強い、ではない! 肝臓をいたわる飲酒のコツ 第3章 脱、肥満! 食生活の注意ポイントと おすすめの食材 第4章 すぐできる! 心がけ次第の日常生活のコツ 泉 並木(いずみなみき):武蔵野赤十字病院院長。 東京医科歯科大学医学部卒業後、同大学付属病院勤務を経て武蔵野赤十字病院へ。 同院長・消化器科部長。東京医科歯科大学医学部臨床教授、近畿大学医学部客員教授を兼務。 90年アルコール性肝障害における免疫機序解明の研究で医学博士取得。 最新の遺伝子診断を取り入れた肝臓病治療は大きな成果を上げており、肝臓病に対する新治療に前向きに取り組んでいる。 著書多数。

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