暮らし・健康・美容 - 渡辺弥生作品一覧

  • ウチの子、最近、手に負えない!
    5.0
    お友達とケンカばかり、電車の中で大騒ぎ、おもちゃは出しっぱなし……「ウチの子、最近、手に負えない!!」と嘆くお母さん! ついついお子さんを、きつく叱っていませんか?ダメな子だから、トラブルを起こすのではありません。それは、お子さんの心が発達している証。そして、お母さんがイライラ、不安を持つときは、親として成長するときなのです!本書は、今すぐに役立つ発達心理学のノウハウが満載! ハッピーな子育てがしたいお母さん、必読の一冊です!!
  • 「うるさい!」「やめなさい!」と怒鳴る前に 人前での叱り方・言い聞かせ方
    5.0
    この本は人前での子どもの叱り方や言い聞かせ方に関して、どんなことに気がつけばよいかをまとめた本。人前で騒がない子に育てるのは、長期戦です。ゆっくり子どもの成長を見て、感情表現を育んでいきましょう。そうすれば人前で叱らなければならない場面は減っていきます。人前での叱り方やほめ方に困っているお母さんは、まじめで、がんばり屋の方が多いと思います。でも、肩に力が入りすぎていても、抜けすぎていても、物事はうまくいかないものです。失敗しながら学んでいく人生と同じように、自然体で子育てを楽しみましょう。
  • 絵で見てわかる 「しぐさ」で子どもの心がわかる本
    -
    指しゃぶり、人見知り、イヤイヤ、口をきかない……。子どもの気になる表情や身振り、行動が表す「心の発達」とその受け止め方、関わり方を、イラスト中心に紹介します。 ■子どもを楽しく育てていますか? この本を手に取られたということは、子育てに少し心配や不安な気持ちをお持ちなのかもしれません。しかし、それは私の深読みのしすぎで、実際は、子育てがおもしろくて、さらに子育てについて知識を得たい、という方々かもしれません。この本は、どちらの方にも満足していただけるよう、子どもの心の発達について、幅広く、しかも専門性の高い内容に関して、イラストを交えてわかりやすくまとめています。
  • エール プレ思春期のママへ
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 8~10才のプレ思春期に向き合うママへ贈る“泣ける育児実用書”。専門家のアドバイスと癒やしのイラストで解決のヒントを提案 ママの心のモヤモヤに寄り添ったアドバイスを、かわいいウサギの親子のイラストとともに届ける、“泣ける育児実用書”が登場。本書では、8~10才のプレ思春期にぶつかる育児の“つまずき”を300人のママに取材。「ゲームに夢中になり、勉強に集中しません」、「我が子のダメなところばかり見えてしまいます」、「友だち関係が見えなくなってきて心配…いじめは大丈夫?」など、プレ思春期の子どもにどう関わればいいか自信が持てず不安をためているママたちに向けて、ママの気持ちを応援しながら解決のヒントを提案します。1~3才のイヤイヤ期に悩むママたちに向けた『エール イヤイヤ期のママへ』も同時発売。育児の最終ゴール「子どもの自立」を前向きに目指す育児実用書としてシリーズ展開していきます。 汐見 稔幸(シオミトシユキ):東京大学名誉教授、日本保育学会会長、全国保育士養成協議会会長、白梅学園大学名誉学長、社会保障審議会児童部会保育専門委員会委員長、一般社団法人家族・保育デザイン研究所代表理事。専門は教育学、教育人間学、保育学、育児学。21世紀型の教育・保育を構想中。保育についての自由な経験交流と学びの場である臨床育児・保育研究会を主催。同会発行の保育者による本音の交流雑誌『エデュカーレ』の責任編集者も務め、学びあう保育の公共の場の創造に力を入れている。小西貴士氏らと21世紀型の身の丈に合った生き方を探るエコビレッジ「ぐうたら村」を建設中。 渡辺 弥生(ワタナベヤヨイ):法政大学文学部心理学科教授。教育学博士。専門は、発達心理学、発達臨床心理学、学校心理学、健康コミュニケーション。著書『子どもの「10歳の壁」とは何か?乗りこえるための発達心理学』(光文社)。 そら(ソラ):北海道を拠点として活動する、絵本作家、イラストレーター、フェルト作家。JR北海道のICカード乗車券「Kitaca」のキャラクター「エゾモモンガ」や、北海道観光キャラクター「キュンちゃん」などを手がける。『ゆびにんぎょうぶっく しろくまくんの おいしいものだ~いすき』『ゆびにんぎょうぶっく ねずみくんの たのしいおでかけ』(ともに主婦の友社)など著者多数。

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  • 心が荒れている子にちゃんと伝わる12歳までのお母さんの言葉がけ
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    カッとなったりイライラしたり、心が荒れる・荒れないは、親の関わり方次第。子どもの心の「荒れ」の原因を知って、上手に対応していく方法を年齢別・シーン別に紹介。子どもの心がカサカサと荒れてきたと感じたら、それは子どもが一歩成長し、階段をひとつ登ろうとしていることの表れと捉えましょう。登り方を教えたり、足場をかけたり、親自身がモデルとなって導くのもよいでしょう。子どもの気持ちに寄り添って手をかけ、心をかければ、ほっこり、フーッと息がつける経験が、親子にとってかけがえがない人生の一コマとなるはずです。「今、ここ」で穏やかになれるときがあると、子どもの心は充電され、困難の中でも勇気を持って新たな一歩を踏み出すことができます。さあ、子どもの独自性を認めつつ、少しずつ社会に適応できる知識やスキルを、特にこの本では「感情力」を上手に身につけていくための「足場かけ」を、今日から実践していきましょう。
  • 子どもに大切なことが伝わる親の言い方
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    ■親がする子どもへの言葉かけは、その子の一生に影響を及ぼす! 子育ては日々迷うことだらけです。 「こんなとき、子どもにどんな言葉かけをしたらいいんだろう?」 「あのとき、あんな言い方しなければよかったな……」 こんなふうに後悔しても後の祭り。 子どもの心にはグサッと親の言葉が刺さって残ります。 ■親は日々、たくさんの言葉を子どもに授けています。 その言葉の数々が、子どもの思考のベースとなり 子どもが生きていくためのコンパスとなっていきます。 親も人間ですから、子どもの心に残るような言葉を 毎回言えるわけではないでしょう。 それでも、子どもの心を支えていける 言葉を伝えていきたいものです。 本書はそんなママパパたちの悩みに答えます。 発達心理学の専門家が 子どもの心の世界をやさしく解説しながら 日々の生活のシーン別に どのような言葉かけをすればよいかお伝えします。 ■もくじ ・第1章 つい「怒りたくなった」ときの言い方 ・第2章 イライラしがちな朝に役立つ! 子どものやる気を引き出す言葉かけ ・第3章 友達との関係に悩む子どもに寄り添う言葉かけ ・第4章 もう「勉強しなさい!」と言わなくてすむ魔法の言い方 ・第5章 子どもも親も楽しくなる! 家族団らんの言い換え術
  • 11歳の身の上相談 悩むわが子に元気と力を与える本
    4.0
    12歳でも13歳でもありません。11歳こそ、思春期の入り口であり、子供が大きな困難に直面するときです。大人への階段を登り始めたわが子の心を、親はどのように伸ばしてあげればよいのでしょうか。習い事をやめたい、携帯電話が欲しい、親のサイフからお金をとった――あなたは、こんな子供の言葉・行動にどう対応しますか? そんな悩みに分かりやすくお答えする一冊です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • まんがでわかる発達心理学
    3.0
    発達心理学の基本理論や用語を、主人公の少女真桜(まお)の成長を追いながらまんがで解説。楽しく読めて重要用語も自然に身につく。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • マンガでわかる! 幼児の子育てはじめてBOOK
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    1~6歳の幼児期は発達、しつけ、習い事…と育児のお悩みが多様化する時期。 この本では子どもの発達段階をマンガで楽しく学べて、専門家の先生のポイント解説もあり、この1冊で幼児期の子育ての不安が解消されます。 あいさつや集団生活といった基本的な情報から、YouTubeなどのデジタルメディアや性教育など親世代が子どもだった頃にはなかった問題との付き合い方まで詳しく紹介しています。

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