船井幸雄 - ビジネス社作品一覧

  • 悪法!!「大麻取締法」の真実
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    この法律を廃棄すればわが国は豊饒な国となれる!10兆~30兆円の経済効果が期待できる日本の「宝」を自ら取り戻そう!!大麻取締法という支配の道具を国民の手に取り戻そう!戦後、GHQが日本に作らせた大麻取締法は実は日本の国力を削ぐための陰謀の可能性があった。もともと日本にある大麻は薬物として使用できるものではなく、皇室の伝統行事とも絡み、日本人の衣食住に欠かせないものであった。それなのに禁止されているのは石油業界や酒類業界、そして既得権益を守る官僚主義に原因がある!
  • 大事なこと
    -
    1巻1,320円 (税込)
    400冊の著作を書いてきた船井幸雄が、80歳を目前にして、「世の中の人にストレートに、いま大事なことの要点だけでも知っていただき、<大変化の時代>に正しく上手に対応してほしくて、正直に<真実>と考えられることを書こう」との思いから著した最新のメッセージ!!
  • にんげん
    4.7
    人間研究40年、いま原点に戻る! ・経営のコツ ・包みこみの発想 ・百匹目の猿 ・エゴからエヴァへ ・人の道 ・豊かに生きるための「食べる健康」 ・この世の役割は「人間塾」 ・イヤシロチ ・船井幸雄の「成功塾」 ・長所伸展の法則 ・ツキを呼ぶコツ ・未来への処方箋 ・夢 ・実現!! 本物の経営、日本壊死、人は生まれ変わる…。 ●世の中には、ムダは全くなく、世の中で起きることは必然、必要であり、しかもベストになる ■目次 ●第一章 絶対的常識がくつがえりつつある ―――びっくり現象の続出で世の中大混乱 ●第二章 最近の一〇年、有識者は密かに「アセンション」の研究をしている ―――日経新聞、精神世界、オーリング・テスト ●第三章 ようやくわかった大事な諸事情 ―――ここまでわかった世の中の構造 ●第四章 これからこう生きよう ―――にんげん、生き方のポイント ●第五章 いよいよ「世の中」分岐点 ―――話題のホームページ「船井幸雄・COM」に見る時代の変化 ■著者 船井幸雄
  • 二つの真実
    3.5
    「聖書の暗号・日月神示・中村天風氏の生き方」を研究し、「二つの真実」を知りました。本書では一見すると非常識と思えることを書きますが、ひとつは人類の歴史はもとより個人の生涯についても99.9%以上何千年も前から決まっていた事。ふたつ目は、その決められていた事が簡単に改善できる事です。この「ふたつ目の真実」は、我々にとって、知り、活用すべき「もっとも大事な真実」です。私は、皆様の意識の変革を楽しみにしております。
  • 船井幸雄のズバリ本音―――3.11が教えてくれた日本と日本人の進むべき道
    3.0
    1巻1,098円 (税込)
    1日10万アクセスを記録する「船井幸雄.com」のフシギなブログに新たな真実を大胆に加筆し、書籍化。 自身の超人気ブログ「船井幸雄のいま知らせたいこと」に綴った 「未曽有の危機を乗りこえる方法」に新たな真実を大胆に加筆し、 日本人がこれから進むべき道をここに示します。 福島原発の事故の危険度 放射能の除去方法 今後、日本で大地震が発生する確率 ウワサが広がっている地震兵器の真偽 日本の真の財政状況等……、 世界の真実に光を当て、 3.11以降の日本の行方を予測します。 ■目次 ・第1章 生かされているのか? ・第2章 未曾有の危機は乗りこえられる ・第3章 日本からの「大転換」に期待 ・第4章 必要だから、日本は必ず蘇る ・第5章 自主、自助の心が日本を復興へ導く ■著者 船井幸雄
  • 本音で生きよう―――いままで77年余り生きて来た私の反省
    3.7
    本書は100%船井氏が書き下ろした本であり、 当初は2007年からの病気により「遺稿」のつもりで書かれました。 本書の特性は、自分(船井幸雄)のことを実例として多くあげていることです。 自分のことを書くのは本来好きではないのですが、 そうでないとどうしても本音論にならず、 本書の文章を進められないからです。 読み苦しい点も多いと思いますが、悪しからずご了承ください。 著者から読者の皆様への「本音の告白」。 77年以上の多彩な社会経験を生み出してきた船井幸雄だからこそ伝えられる「本音」。 読者のご期待にお応えできると思います。 ●人間は本物にならないと、本音では生きられない 「本物の人間」とは、「人として正しく生きるクセづけができている人間」ということでしょう。 それは難しいことです。 それだけにぜひ、目標としてみたいと思っています。 ■目次 ・まえがき ・第1章 見事に「身辺整理」をしたと言われているが? ・第2章 なぜか本音や世評とちがう自分の生き方・感じ方 ・第3章 「本当(本音)の自分」に思うこと ・第4章 何よりも「びっくり現象」が勉強になる ・第5章 「本音」からと思える、心うたれる日本人の美的意識 ・終章 人類の歴史と今後についての現時点での私の仮説 ・あとがき ■著者 船井 幸雄

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