馬場啓介作品一覧

  • 『キングダム』で学ぶ最強のコミュニケーション力
    4.2
    漫画『キングダム』(原泰久・著)にはコミュニケーションの極意が秘められており、それこそが作品を魅力的にしている。登場人物たちの何気ない会話などを取り上げ、そのポイントをコミュニケーションのプロである著者がわかりやすく伝授する。原作ファンにとっては、あの名場面の「感動の理由」に納得し、ビジネスマンにとっては、人間関係においてとても重要な「究極の視点」が学べる一冊。
  • 3000円のトマトはなぜ売れた? 未来を決める「1日10分」奇跡の習慣
    4.5
    「私は20代から、本書の“約束の質問”(魔法の8つの質問)をやり続け、40代になるまでに、20代に設定した目標をほぼ達成することができました。だからこそ、改めて、この物語と“約束の質問”をひとりでも多くの方に届けたいという気持ちになり、出版させていただきました」 (本書「おわりに」より)
  • なぜか好かれる人の「わからせる」技術
    4.0
    根がまじめで、努力家で、忍耐強く、協調性を重んじる。 いつも空気を読み、自分から人に何かを頼むのは遠慮しがちで、ついつい何でも自分でやってしまう。 それどころか、頼まれたらいやとは言えず、忙しくても引き受けてしまう。 もしかして、あなたはそんな人ではないでしょうか? そして、 「がんばってるのに、自分は正当に評価されていないんじゃないか?」 と思ったりはしていないでしょうか? さらに、がんばりが足りないのかと思い、もっとがんばるけれど、「がんばりました!」と表立ってアピールするのは苦手だったりするでしょうか? 「こんなにがんばったんだから、わかってもらえるだろう」 と思うだけで、がんばったことに対するアクションは起こしていなかったりするでしょうか? そんなあなたに読んでほしいのがこの本です。 行列の絶えないビジネスコーチであり、これまでにのべ2万人のビジネスライフを変えるお手伝いをしてきた著者。 コミュニケーションの超プロである著者がはじめて明かす、あなたの「がんばり」を無駄にしないためのサバイバルコミュニケーション術! *目次より 第1章 「わかってもらいたい」と思う人ほど、実はわかってもらえない! 第2章 この習慣が「何もしなくてもなぜか人から好かれて引き上げられる人」をつくる 第3章 認められようとしないのに認められてしまう人になる方法 第4章 「自分をちゃんとわかってもらえる人」になるために
  • 迷ったら、自分を好きでいられるほうを選べばいい~No.1キャリアコーチが贈る 心の重りを軽くするヒント
    2.0
    カバーイラストを人気イラストレーターの凪さんに、ご担当いただきました。 迷ったら、自分を好きでいられるほうを選べばいい 「“孤独”と“ひとり”は違うんだ」 人の心は、たったひとつの言葉・気づきで大きな変化を遂げます。 スマホをさわって、いつも誰かとつながっていても、感じる孤独。 指先をスワイプするだけで変化する人間関係。 自分という人間の存在に不安を抱く人、 その不安から解き放たれたいと願う人の心を軽くし、 人間関係に新たな視点をもたらす一冊。 自分を大切にするには、大切な人との関係を大切にすること。 大切な人との関係をよりよくするには、自分を大切にすること。 「自分のことは、自分でした選択でしか、好きになれません。  自分をもっと好きになるためは、  誰の目も気にせずに、もっと自分を好きになれる選択を積み重ねましょう」 さまざまな場面で心を支えるために、 NO.1キャリアコーチが贈る、心の重りを軽くするヒント。 自分の羅針盤を信じて進むあなたへの50のメッセージ ■目次 ●第1章 「自分」のあり方を考える ・成長するってどういうことだろう ・周りがみんな幸せそうに見えるのはなぜだろう ・私に価値なんてあるのかな ・うまくできるか不安だな ・もっと心が強ければ・・・ ・つい人と比べてしまうんだ ・もっとご機嫌でいたいのに ・自分を知る最良の方法は? ・もっと「自分らしく」いたいのに ・人と違うことをしなきゃ・・・ ・どうしたら、もっと強くなれるんだろう ・私は自己肯定感が低いから ・僕は平凡でいいよ ・賢い人ってどんな人だろう ●第2章 「人間関係」を美しくする ●第3章 「人生」を軽やかに歩く ●第4章 「仕事」と向き合う ■著者 馬場啓介(ばば・けいすけ) トラストコーチングスクール代表/マザーズコーチングスクール代表 1980年、鹿児島生まれ。法政大学法学部卒。 米国留学後、外資系人材サービス会社を経て株式会社コーチ・エィ入社。 トップトレーナーとして国際コーチ連盟の試験官も務める。2009年トラストコーチングを設立。 経済産業省や大手企業の人材育成担当を務める傍ら、 「誰もがコミュニケーションを学ぶ文化を創る」をミッションに、 国内外に累計約5000名の認定コーチを育成している。 また、コーチングを取り入れたコミュニケーションプログラムを導入しての幼児教育も手がけ、 各地の教育委員会の後援を受け、「いじめ」や「孤独」などをテーマにした講演などで、 コミュニケーションの重要性を伝える活動に力を入れている。 著書に『「キングダム」で学ぶ最強のコミュニケーション力』(集英社インターナショナル)、 『鏡の中のぼく』(キングベアー出版)など。
  • 目標達成の神業 No.1プロコーチのセッションブック
    4.4
    「コーチングとは愛する人を応援する技術!」 私はこれまで10年以上、複数のコーチングスクールを運営しながら、 全国、世界数ヶ国に2000名以上の認定コーチを輩出し、 4万人以上の方々にコーチングを提供してまいりました。 副業も解禁されてきた現代、コーチという職業は、会話をするだけの仕事であり、 起業に資金もかからないため、心理学や会話が好きな人、特に女性にはとても人気がある職業となりました。 それでも、まだまだ、活躍できるプロフェッショナルコーチは、ニーズに対して足りていません。 この本の物語を読み、活躍できるプロフェッショナルコーチの知られざる深みに触れ、 ひとりでも興味を持ってくださる方が増えることを願っています。(本書「あとがき」より)

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