鮫島純子作品一覧

  • 97歳、幸せな超ポジティブ生活
    3.0
    ◆テレビで紹介! 講演会も大人気! 新1万円札の「顔」になる、「渋沢栄一」の孫が伝えます!! 著者が50年かかって体得した、どんな人でも簡単に実行できる「幸運を呼ぶコツ」とは?「自分の思っているとおりにならない」と悩む人は、その原因を他人や社会のせいにしたり、自分はダメなんだと自己否定し責めたりします。誰でもそうなりがちです。でも私は「人生のしくみ」を知ったことで、いつも心が穏やかに、そしてマイナスの出来事をプラスに変えることができるようになりました。◆この“生きる才覚”を身につければ、この先、何があっても大丈夫!◎自然に運が開けてくるひけつ◎反省は明るく、短く◎「いい言葉」はこまかい周波数をもっている◎いくつになっても自分磨き!◎365日、薬や病院にたよらない生活◎祖父・渋沢栄一から学んだこと…etc.

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  • なにがあっても、ありがとう―――つらく苦しいことにこそ、誠実に向き合う。
    3.5
    なにがあっても、ありがとう つらく苦しいことにこそ、誠実に向き合う。 私たちが生きていく意味とは、人生とは、人間とは何なのか? 九十年余り生きて、どうやらその答えが見つかったように思えます――。 (「はじめに」より) 骨折しても、詐欺にあっても、感謝してしまう 九十三歳、渋沢栄一の孫娘が明かす 「人生」の意味とは? 人間関係に悩み、人と比べ劣等感を感じ、つらく悲しい出来事をしながら、私たちが生きてゆく意味とは何か? 骨折しても「痛い」よりも先に「ありがとうございます」とつぶやき、 詐欺にあっても、自らのステップアップできた心境を喜ぶ…… どんな出来事にも感謝してしまう、九十三歳、渋沢栄一の孫娘が語る「人生論」。 苦手な相手、つらい経験、劣等感、納得いかない境遇…… それらネガティブな事象を、どう捉え、どう感謝の気持ちに変換してゆけばよいか? 生きてゆくのがきっと楽になる、新しい「人生観」をお伝えします。 ■目次 ●第1章 御縁はすべてありがたい ●第2章 つらいことにありがとう ●第3章 自分は自分、人は人 ●第4章 私たちは生かされている ■著者 鮫島純子(さめじま・すみこ)
  • 100歳の幸せなひとり暮らし~穏やかな心と健康を保つ100のヒント~
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    「どんなときでも“ありがとうございます”と感謝」「折にふれ“世界人類が平和でありますように”と祈る」「物騒なテレビは観ない」「体にガスを溜めない」「相手は変わらない、自分が変わる」……。渋沢栄一の孫娘でエッセイスト、100歳の今もひとり暮らしを続ける著者直伝の、年をとるほど明るく元気になる生き方。

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