石嶋洋平作品一覧

  • 会社のホームページはどんどん変えなさい ―――この本のやり方で売上が1年で6億増えた
    5.0
    「この本のやり方を知らないのは、あまりにも、もったいない。 ホームページは、自社の商品・サービスを お客様の都合に合わすことができる非常にすぐれたツールだ。 わが社は1年で売上が6億円増えた」 あの小山昇社長(株式会社武蔵野代表)も驚く、 すごい成果が続々! 実践企業の93%が、ホームページで過去最高売上を更新中! その秘密は、ホームページの「カイゼン」にあります。 会社のホームページを「お客様の都合」に合わせて「カイゼン」し、 売上を伸ばす方法を大公開! 難しい知識は一切不要。 営業経験ゼロ、ウェブマーケティングの知識ゼロの、 元事務職の社員が、ホームページ担当になって、 半年で売上7億円をあげた事例も紹介。 「ホームページのことはよくわからない」という、社長さんこそ、必読です。 ■目次 ●第1章 ホームページの売上があがらない 「たったひとつ」の理由 ●第2章 ホームページの 「健康診断」をする ●第3章 ホームページは 「お客様第一主義」で考える ●第4章 「PDCA」を回して、 売れるホームページをつくる ウェブマーケティング用語集 ■著者 石嶋洋平 1981年生まれ。広告代理店勤務を経て、2009年に株式会社ミスターフュージョンを設立し、代表取締役に就任。 有名アーティストや有名企業のソーシャルメディアキャンペーン立案やWebプロデュースを手がける。SEMコンサルタントとして、2012年6―9月度Google「Excellent Performer Award」最優秀賞、2012年下半期Yahoo!JAPANプロモーション広告「新規代理店賞第1位」を受賞した。これら約70億円のプロモーションで知り得たノウハウをもとに、「プロセスマネジメント大学」WEB講座の講師や、国内外を問わず実施するWebマーケティング関連のセミナー講演回数は、年間50件以上にのぼる。現在は、海外にも活動拠点を拡大し、次世代のWebマーケッター育成活動に取り組んでいる。 著書『ホームページで売上があがる会社、あがらない会社、何が違うか』(あさ出版)は、芥川賞を受賞した『火花』をおさえて、Amazon書籍部門総合1位を2日連続で獲得。また、紀伊國屋書店チェーンのインターネットビジネス書部門で、2015年の年間ランキング1位になるなど異例の大ヒットとなった。
  • 子どもの才能を引き出す最高の学びプログラミング教育
    3.6
    「2011年度にアメリカの小学校に入学した子どもたちの『65%』は、 大学卒業時に今は存在していない職業に就くだろう」 ――キャシー・デビッドソン(アメリカ・デューク大学教授) 「あと10~20年程度で、アメリカの総雇用者の約47%の仕事が自動化される」 ――マイケル・A・オズボーン(英国・オックスフォード大学准教授) 「2045年には、人工知能が人類の知能を超える転換点『シンギュラリティ』に到達する」 ――レイ・カーツワイル(Google社機械学習・自然言語処理技術責任者) 子どもたちの未来は、先行き不透明です。未来は、どうなるかわからない。 急速な情報化や技術革新は、私たちの生活を質的にも変化させつつあります。 将来の変化を予測することが困難な時代だからこそ、 必要なのは「論理的思考力」。 論理的に考えることができれば、時代がどのように変わっても、 物事の本質を読み解くことができるからです。 そして、プログラミングによって身につく力の一つがこの「論理的思考力」です。 1 目標設計/設定力(目的意識) 2 論理的思考力 3 数学的思考力 4 問題解決力(問題発見力) 5 クリエイティブ力 6 実行力(主体性) 7 文章読解力 これらはプログラミング教育によって、子どもに身につく力です。 2020年に小学校で必修化される「プログラミング教育」。 総務省「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業認定され、 そのカリキュラムが文部科学省認定校にも提供されている、 今注目のプログラミングスクール「プロスタキッズ」。 この「プロスタキッズ」代表が 「どうして、プログラマーにならない人にもプログラミングが大切なのか」 「どうして、子どものころから、プログラミングを学ばせる理由があるか」 「プログラミングを覚えると、どのようなメリットがあるか」 誰もが抱く、これらの疑問に対する答えをまとめました。 監修者は、マイクロソフト認定教育イノベータープログラミングテキストの監修も行う、 日本のICT教育の第一人者のひとり、安藤昇氏。 本書は、プログラムの書き方を紹介するものではありません。 プログラマー的な思考法を手に入れることが、 社会的にも、人生においても価値あるものだということを、 現場の子どもの成長の実例とともに述べていきます。 ■著者 石嶋洋平(いしじま・ようへい) 株式会社ミスターフュージョン代表取締役 プロスタキッズ代表 東京花火大祭制作委員会委員長
  • ホームページで売上があがる会社、あがらない会社、何が違うか
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    中小企業経営のカリスマ、 株式会社武蔵野・小山昇社長も注目! ⇒ 売上18倍アップ ⇒ 資料請求が120倍に ⇒ 新卒採用のエントリー21倍! 「こんな使い方もあったのか、と驚いた。 ホームページは、会社をしくみ化するもっとも強力なツールだ。 わが社も、営業、採用で 本書のやり方を取り入れている。」 ====================== ホームページで売上があがる会社、 あがらない会社、何が違うのでしょうか―― その違いは、たった3つだけ。 小さな違いが、大きな差となってあらわれます。 「ホームページは難しい」 「ホームページはわからない」 「ホームページでは売れない」 「ホームページをなんとかしたい」 そんな社長さんにこそ、読んでいただきたい1冊です。 ■目次 ・第1章 ホームページ「7つ」の大誤解 ・第2章 【商売の道理1 だれに売るか】 「お客様」を絞り込めば、ホームページはうまくいく ・第3章 【商売の道理2 何を売るか】 「魅力的な商品」があれば、ホームページはうまくいく ・第4章 【商売の道理3 どう売るか】 ・第5章 実店舗もホームページも、「商売の道理」は変わらない ■著者 石嶋洋平(いしじま・ようへい)

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