松浦麻衣作品一覧

  • 小学館ジュニア文庫 もしも私が【星月ヒカリ】だったら。
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    もしも、アイドルになれたなら・・・! 星月ヒカリのことなら、アイドルに詳しくない人でも知っている。大きな目にくるんとカールしたまつげ・・・。パーフェクトなのは、顔だけじゃなくてスタイルも、歌唱力も、ダンスだって・・・。 まさに、“神アイドル”なのだ。 高校一年生の朝比奈真琴は、いわゆる“女の子”というより、“男前”っていう言葉がピッタリくる、陸上一直線な体育会系。 身長はそこらの男子より高いし、ご飯だって、男子より食べる。 でも、そんな真琴が星月ヒカリのことを意識するのは、幼なじみの陽太のせいだってことは、誰も知らない。 実は真琴は陽太に初恋中。でも、陽太はっていうと・・・何かにつけて「星月ヒカリ」を連呼するほど、今をときめくアイドルに夢中になっている。 星月ヒカリとはほど遠い真琴。自分も星月ヒカリだったら、陽太と両思いになれると思い、星月ヒカリになりたいと強く願った瞬間・・・流れ星に包まれて・・・なんと、真琴は星月ヒカリの姿になっていた!! 星月ヒカリになった真琴は、果たして陽太と両思いになれるのか!? 実際にアイドルとして過ごした真琴が出した結論とは? 女の子なら誰でもいちどは想像したことがある、「もしも自分がアイドルだったら」という思いを叶える、マジカルでファンタジーなお話です☆ ※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。
  • 小学館ジュニア文庫 ルイ・ブライユ 暗闇に光を灯した十五歳の点字発明者
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    15歳で点字を発明した天才の生涯。 現在、世界中で広く使われている点字は、今から約190年前にフランスで発明されました。 発明者はなんと当時15歳の全盲の少年。 その名はルイ・ブライユといいます。 彼は5歳の時に全盲となるも、当時としては珍しく盲学校で教育を受けます。在学中に点字を発明し、その後もより使いやすいものにするために改良を続けて、世界中の目の見えない人々に希望の光を与えたのです。 しかし、ルイ・ブライユの発明は当初から周囲に受け入れられたものではなく、正式に彼の点字が認められたのは、彼が亡くなった後のことでした。 現在はフランスの偉人たちが眠るパンテオンに埋葬されるなど、世界中の人からその功績がたたえられているブライユ。 彼の生涯を、わかりやすくお届けします。 ※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。
  • 松浦麻衣ビジュアルワークス 彩雲
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アニメーター《松浦麻衣》 初の個人画集です。 絶大な人気を誇るアニメ『KING OF PRISM』のキャラクター原案者であり、 数々の有名作品の作画監督をつとめた、 トップアニメーター《松浦麻衣》のお仕事をまとめた一冊です。 人気作品のキャラクター原画や版権イラストから、 ラフスケッチやオリジナルイラストまで、 普段、ファンのみなさんが目にすることができない作品も多数収録。 さらに、作品ごとの解説コメントや、 松浦氏のパーソナルインタビューも掲載!! <掲載作品> KING OF PRISM プリティーリズム プリパラ 裏切りは僕の名前を知っている バクマン。 アルカナ・ファミリア 食戟のソーマ CHEATING CRAFT 刀剣乱舞-花丸- MARGINAL#4 天狼 Sirius the Jaeger  私に天使が舞い降りた! もしも私が【星月ヒカリ】だったら。 ※編集の都合上、収録内容が変更になる可能性がございます。

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