森守洋作品一覧

  • 9割のゴルファーが知らない90台が出るスイング スコアが超安定するインパクトゾーンを知る!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いろいろな上達法を試したがなかなかうまくいかないゴルファーへ向けて、飛んで曲がらないスイングの肝になる、本当のインパクトゾーンのあり方をわかりやすく解説。一度身につければ、一生崩れないスイングを手にすることができ、末永くゴルフを楽しめる。
  • 結果が出るゴルファーの共通点 最高のインパクトは「釘打ち」で誰でも身につく
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    インパクトを整える基本は「釘打ち」。多くのトッププレーヤーのコーチである森守洋はそう教える。難しく考えず、知ってて理解しやすい動きに置き換えることでスイングは劇的に変わる!
  • ゴルフ 誰もいわなかったプロのスイングになる極意
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    「ダウンブロー」で人気の森守洋のスイング理論をわかりやすくまとめた集大成!「最新打法」なんて言葉に惑わされない、400年前から変わらない、クラブの動かした方の本質を伝えます!
  • 森守洋 最強不変のスイング法則
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロとアマチュアのスイングの一番大きな違いは、「クラブに対して受動的か能動的か」ということ。 プロのスイングは、クラブに動かされている(受動的)が、アマチュアはクラブの動きを管理しよう(能動的)としたスイングをする。 そこで本書では、クラブを能動的に動かす動きを受動的にすることをテーマに解説。そのキーワードとなるのが「振り子」と「両手問題」の2つ。 スイングは振り子運動なので、体内に振り子の感覚を持つことが重要なポイント。この本では、「ゼロ振り子」と「肩振り子」の2つに分けて体内振り子の動きをわかりやすく解説する。 「両手問題」は、「両手でクラブを振ることがゴルフを難しくしている」という著者の考えに基づく言い方で、要は右手と左手の“ケンカ”をするからミスを起こすということ。その対処法は、クラブを片手で振る感覚を身に付けることで練習ドリルを交えて紹介する。 アマチュアゴルファーの上達を阻んでいる2つをテーマに、本書は体内振り子+片手感覚が身に付く、最強で不変なスイングを実現する格好の一冊である。 <著者> 森 守洋(もり・もりひろ) 1977年生まれ。95年に渡米しミニツアーで腕を磨く。帰国後、陳清波プロに師事しダウンブロー打法を学ぶ。現在、「東京ゴルフスタジオ」を主宰。複数のツアープロをはじめ、多くのアマチュアを指導している。著書に『ゴルフ 誰もいわなかったプロのスイングになる極意』(河出書房新社)、『ゴルフ プロのダウンブロー最新理論』(青春出版社)など多数ある。
  • 森守洋のダウンブロー革命 1
    5.0
    プロのようなダウンブローがマンガで分かる。誰でもダウンブローが身につく基本編。ダウンブロー理論で人気を博した森守洋による、初のレッスンマンガ。

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