浅川嘉富作品一覧

  • 【イカの線刻石】
    -
    少なくても1万2千年は前のものだ。この線刻石の存在を認め、その刻まれた情報を虚心坦懐に調査すれば、これまでの常識は完全にひっくり返る。―恐竜と共に滅んだ謎の超先史文明の解明。

    試し読み

    フォロー
  • コロナ・終末・分岐点 魂のゆく道は3つある!
    -
    1巻2,420円 (税込)
    なぜ今回で終わるのかといったら、地球そのものが今まで3次元の世界の繰り返しをずっとやる場として登場していたんだけども、今度は地球そのものが生まれ変わって、3次元の原始の地球に戻ると同時に、高次元の5次元と7次元がパラレルワールドとして誕生するということで、全ての人間が一旦この世を離れて、そこで3手に分かれる。 受肉をするしないの話ですが、我々は今まで、人によって回数は違うんだろうけど、亡くなっては霊界へ戻り、そちらで学んで、また3次元に来て学ぶということを繰り返して魂の成長を遂げてきた。今回でその流れが終わるんですよ。 どういうふうに3つに分かれるのかというと、魂そのものが新しく誕生する地球の高次元、5次元、7次元に行ける人、これはごくわずか。 それよりももうちょっと多いのが、新しく生まれた3次元に戻る人。 残りの90%以上は魂の抹消、この3つに分かれる。 霊的世界の存在すら認めない人間はウヨウヨいます。 そういう方が、高次元に行けるなんて無理ですよ。 だから、3次元に戻って一から出直す。 サルとの生活から始まる無限が10%、高次元に行く人間が5%、あとの85%は魂の抹消です。 結局最後はリセットになるんですよ。 ただ、死に方や滅び方があまりにも悲惨な形になるのは、アメリカ、中国、イギリス、イスラエル、スペインです。 それはカルマの大きさによって違う。 問題は、リセットは間違いなく起きるんだけども、そのリセットが起きる前にアセンションを起こさなきゃならない。 そうしないと高次元に行けません。 それをやるのに今、必死になっている人たちがいるんです。 私は、宇宙の仕組みの中で星が新しく生まれ変わるときにはアセンションが起きて、上へ上がるべき人が行けるようになっているんだとばかり思っていたんです。

    試し読み

    フォロー
  • 世界に散った龍蛇族よ!
    -
    2011年1月12日、ストーンクロック(石の時代)からウォータークロック(水の時代)へと移り変わる重要な日、著者はニュージーランドの地に立った。龍蛇族の真相を求める探索の旅が、龍神の封印を解き、アセンションを祈るセレモニーの旅へと変容する。

    試し読み

    フォロー
  • 龍蛇族直系の日本人よ!
    3.5
    日本の神話に隠された日本人のルーツは、龍蛇族系の宇宙人であることを突き止めてしまった著者の下に、マオリ族よりはるかに古いルーツをもつワイタハ族から招待状が届いた。ワイタハ族長老と共にニュージーランドのパワースポットを巡り、封印された龍神数千体を解き放ったとき、ワイタハ族の長老から聞かされた言葉、それはまさに驚愕であった。「われわれ世界に散らばる龍蛇族のトップは日本の天皇家である。われわれは時めぐり来て龍神の封印をとく日本人が来るのを待っていたのだ」と。―世界の最先端をいく龍蛇族系宇宙人の歴史的研究。

    試し読み

    フォロー

最近チェックした本