ビジネス・経済 - 浜口直太作品一覧
-
4.0実は、「仕事ができる人」のルールはシンプル! 本書で紹介しているひとつひとつのコツはシンプル。 ただ、その小さな違いの積み重ねこそが、 社内の人間関係を良好にし、成果を上げ、自分のスキルを高めていくことにつながります。 また、仕事をする上で注意するべきこと、大切な基本がわかっていれば、 自信を持って仕事に取り組むことができます。 見開き2ページで1項目構成となっており、110の項目に分かれていますので、 できそうなものから少しずつ実践するだけでも、良い変化が感じられるはずです。 仕事の基本を知りたい新入社員の方にも、 部下や後輩を指導する上司・リーダーの方にもおすすめです。
-
3.7
-
-
-
4.5
-
4.5
-
-著者が、一番頻繁に聞かれる質問は「こんなにやっているのに、成果が出ないのはどうしてでしょうか?」である。ほとんどの人は「やれるすべてのことはやってきました。人の倍はやっています!」と自信満々で言い切ると言う。しかし著者が、「やったことのすべてをリストにして頂けませんか?」と聞いてみると、相談に来た人全員が自分に甘く、「やるべきこと」の、なんと1割もやっていなかったのだ! もしあなたが何かで本当に成果を出したければ、「やるべきこと」のリストを作り、その“すべてを一挙にやる”習慣をつけてみてほしい。今まで経験したことのないレベルの成果を出すことができるはずである! 本書は、小学校から高校まで成績はほぼビリを通し、就職してからもダメ社員だったにもかかわらず、入社6年で役員待遇にまで出世した著者が、仕事で本当に成果を上げるための最も大事なポイントを、66項目に絞って公開するものである。
-
3.0
-
4.5●第1章 勉強する気が起きる勉強法 ・01 自分に合った勉強法を見つける ・03 夢を達成するために、今、何をすべきか考える ・04 とにかく楽しくやる ・06 図書館を勉強部屋にする ・07 励ましと勇気を書店でもらう ・08 自分を勉強させるために試験を受けまくる ・09 たくさんの人に読んでもらえるブログを書く ・10「人前で恥をかかない」を目的にする ・11 生きた情報を積極的に探しに行く ・13 元気よくあいさつをし、気合いを入れる ・14「好きなこと」をうまく使う ・15 失敗したら必ず何かを学ぶ ●第2章 とにかく結果がでる! 勉強法 ・16 とにかくメモをとりまくる ・17「先人に学ぶ」をモットーにする ・18 目標も計画も少し高めの設定にする ・19 相手の話をとことん聴く ・21 賞を目指す ・22 勉強に必要な集中力を養う ・24 すべてのことに締め切りをつくる ・25 何事もまずはやってみる ・26 危機感を持って行動する ●第3章 ツールを活用した勉強法 ・27 カードを常に持ち歩く ・28 携帯電話を使いこなす ・29 何かあったら手帳を開く ・30 新聞でビジネスセンスを磨く ・31 雑誌を使って時事問題を考える ・33 テレビの観方を変えてみる ・34 CMを使って感性を鍛える ・35 お互いを刺激し、励まし合える仲間を持つ ●第4章 ココで差がつく勉強法 ・38 切り替えで効率を高める ・39 速読で欲しい情報のみをすばやく収集する ・40 事前準備が評価を分ける ・42 勉強や仕事がはかどる大きな机を使う ・43 自分に合った椅子を見つける ・44 自分のリズムを見つける ・45 常に問題意識を持つ ・46 自分の中にある問題を見逃さない ・47 最低限必要なお金の知識を身に付ける ●第5章 時間を味方につける勉強法 ・48 集中力の高い早朝を勉強時間にあてる ・49 本当に一人になれる貴重な時間を大切にする ・50 空き時間を「空いた時間」にしない ・51 寝る前に1日を省みる ・52 休日をうまく使って差をつける ・53 常に速足で歩く ・54 中吊り広告を使ってマーケティングセンスを養う ・56 やるべきことはすべてやる習慣をつける ・58 すべての「出会い」を大切にする ■著者 浜口直太
-
4.1国際経営コンサルタントとして、自分のビジネスをスピード成功させた著者自身が毎日実行し、成果を上げている効果絶大な仕事術と習慣を網羅! 人よりも10倍早く、出したい結果を出すためには、毎日、“これだけ”を実行しさえすればよい! 本書では、朝目覚めてから、「通勤時間」→「朝一番」→「午前中」→「日中」→「退社前」→「夜」→「就寝前」までの時間帯にやっておくべきことを、きわめて具体的、かつ明快に説いている。「慢性グズ」から脱出する習慣、仕事センスの磨き方、時間活用術、やる気を倍増させる習慣、ヒットの種をまく方法……等々、著者の成功の秘訣を惜しみなく公開した、超パワー・ビジネス書。
-
4.0
-
3.0仕事や人生で成功する決定的なポイント。それは「気配り」だ。会社は仕事をする場所。上司からいわれたことをきちんとこなして、目標をクリアして、成果をあげていれば評価も上がるし、出世もできるので問題ない! そう思っている人は意外に多いのではないか。実は、会社で伸びる人・出世する人は、職場での人間関係を大切に周りに対し、気を配っている。その姿勢を高く評価され、結果出世し、周りからも信頼されるのだ。約束の時間ギリギリでOKと思っていませんか? 毎日の挨拶が形式的になっていませんか? 何でもメールですましていませんか? 普段の何気ない行動を見直し、仕事も人間関係もうまくいく、浜口流「気配り」の法則46を紹介。
-
4.0
-
-残業せずに成果を出す方法があった!あのロングセラー『仕事が速い人のすごい習慣&仕事術』が図解版になって登場。新規にイラストと図、コラムを加えて、よりわかりやすく解説しています。「目標設定の方法」「問題意識の持ち方」「感謝することの重要性」「スランプ脱出法」「出勤時間の使い方」「スケジュール管理術」「優先順位の決め方」「業務時間外の情報戦略」など、時間帯別に40項目で展開。自らを「バカでダメ人間だった」と振り返る著者が、一念発起して編み出した習慣を知り、朝起きてから眠るまでの「戦略」を立てれば、あなたの明日も変わります。新たな章立ては以下の通り。PART1:仕事が速い人の11の鉄則PART2:午前を制する者が仕事を制すPART3:午後から退社まで戦略的に働くPART4:退社後の過ごし方で成果が変わる各章末には、やる気を引き出す著者からの4つのメッセージも収録。
-
4.0
-
4.5