ビジネス・経済 - 角川淳作品一覧

  • ビジュアル思考×EXCELで営業の成果を上げる本
    3.0
    頭の中の「なんとなく」を、Excelで「見える化」しよう! 仕事が進む、成果が上がる。営業がおもしろくなる思考整理術。 【本書はこんな方におすすめしています】 ・BtoBの営業担当者 ・具体的な方法で営業をレベルアップさせたい方 ・営業チームのマネジメントで悩んでいる方 ・顧客の要望を正確に聞き出したい方 ・仕事の段取りが苦手な方 ・有効な販売戦略を作成したい方 ・商談が思うように進まず悩んでいる方 ・営業現場で役立つEXCEL操作を知りたい方 本書では「ビジュアル思考」を軸に、商談の進捗や、 自社の置かれている状況を「見える化」する方法を解説します。 事実や頭の中を少し整理して、 Excelの機能でちょっとしたビジュアルを加えれば、 営業現場で起こりがちな問題の解決策が見えてきます。 また、日常の業務で使えるExcelの機能や関数も紹介。 サンプルファイルをダウンロードできるので 本書で解説したことをすぐに実践に移せます。 25年以上にわたりコンサルティングをおこなってきた著者が 楽しく、わかりやすく、顧客のためになるよう、 あなたの営業活動をリフォームします。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 営業デジタル改革
    4.4
    営業がデジタル化するのは、「顧客がデジタル化」しているから。 はやりに流されない、真のデジタル改革手法を解説! ここ数年、「デジタル化」「デジタルトランスフォーメーション」が話題になっています。 「うちの営業でもデジタルツールを導入するぞ! 」とご検討中のみなさま、 ひょっとして以下のようにお考えではないでしょうか。 1.いまの営業スタイルにあわせたシステムを探すことが大切だ 2.同業他社の導入事例が豊富にあるシステムを選んだほうが間違いはない 3.とにかく担当者に入力を習慣づけることが大切だ 4.結果の数字ではなく、営業プロセスをマネジメントすることが生産性向上につながる 5.データを蓄積すれば、そのうちいいことがあるはずだ 6.ウェブマーケティングはできることから始めるべき 7.デジタル改革について考えたり学習したりするのは、デジタルになじんでいる現場(特に若手)の仕事だ いかがでしょうか。 実はこうした考え方の中に、デジタル改革を失敗に導くワナが隠されているのです。 それはなぜなのか。どうすれば正しく実践できるのか。 本書では、具体的に、わかりやすく解説しました。 カタカナ用語が驚くほど少ない、「地に足のついた」入門書です。 【営業デジタル改革とは】 本書で解説する営業デジタル改革とは、 デジタルツールを導入し、営業活動の生産性を飛躍的に向上させる取り組みのこと。 以前から導入されてきたSFAやCRMはもちろんのこと、 MA(マーケティング・オートメーション)やAIなどの最新ツールを有効活用し、 効果的・効率的に売上・利益拡大を狙う取り組みです。
  • 予算達成! 法人営業7つのツール――3カ月・超ローコストの「営業リフォーム術」
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    顧客はなぜ「購入に至る」のか――その本質を解き明かし、顧客の新しい購買プロセスを分析します。そして、それぞれの局面で顧客の決断を引き出し、購入へと導く7つの営業ツールを紹介します。これらツールはどれも営業現場の知恵と工夫を引き出すもの。超ローコストで、その気になれば今日からでも取り組めます。3カ月、超ローコストでできる「営業リフォーム術」を紹介!
  • 両利きの営業力 デジタル×アナログで勝つ4つの思考術
    3.0
    対人力だけでは、顧客の進化についていけない。 デジタルに強いだけでは、顧客は動かない。 あなたのキャリアは、この「考え方」で激変する! 以前からあった顧客のデジタル化の流れはコロナ禍でさらに加速し、 営業に求められるスキルも大きく変わってきた。 とはいえ、「デジタル機器とアプリを使いこなせればOK」というわけではない。 対面の営業とデジタル営業の「両利き」が求められているのである。 本書は、営業におけるデジタル×リアルの効果を最大限に発揮するための 「4つの思考術」についてわかりやすく解説したものである。 【求められる4つの思考術とは?】 デザイン思考……顧客視点で「どうあるべきか」を考え、プロトタイプを作って実践しながら新しい営業のやり方をデザインする プログラミング的思考……蓄積されたデータを使って、問題を客観的にとらえ、有益な知見を引き出すことで合理的・効果的な意思決定を実現させる データサイエンス的思考……やりたいことを要素分解し、適切に組み合わせ、試行錯誤をしながら最適解を組み立てる OODA(ウーダ)ループ思考……現場レベルで状況を判断し、臨機応変な行動で決定する

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