有田奈央作品一覧

  • 絵本作家になりたくて ぐーたらブー子の奮闘記
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    「私の人生、これでいいの?」 毎日食べて寝るばかりの、グータラなアラサー女子・ブー子が、 一念発起してプロの絵本作家を目指す!? 美大も出ていない、コネもない、夢と希望だけは人一倍! そんなブー子が、上京して絵本作家デビューするまでの様子を描いたコミックエッセイ。 きむらゆういち氏、宮西達也氏、内田麟太郎氏他 ベストセラー絵本作家のインタビューも漫画で掲載! 絵本作家になるための知識も詰め込んだ、「絵で食べていきたい! 」と願うすべての人に贈る1冊です。 【目次】 第1章 アラサー ブー子、絵本作家を目指す!? 第2章 出口の見えない日々 第3章 遠いデビュー 第4章 作家デビューしたけれど あとがき
  • じごく小学校
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 工作が大好きな主人公板図良(いたずら)さんは、いつもイタズラばかりしています。あまりにもいたずらが過ぎるので、ある朝起きてくるとお母さんに変わった小学校をすすめられます。その名も「じごく小学校」。なんでも、いたずらっ子や勉強がきらいな子にピッタリだというのです。さっそく体験入学してみるとなんとびっくり。じごく小学校ではイタズラしても先生に怒られずに反対にほめられるのです。本当にそれでいいのかな?
  • 脳梗塞克服記 ~34歳、ずっと健康だと思ってた~
    完結
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    全1巻980円 (税込)
    絵本作家をしながら保育士として働く34歳の奈央(ブー子)。 ある朝突然、左半身に痺れが起きた。 それが脳梗塞の初期症状とは知らず、12時間も放置して寝ていたのんきなブー子。 発症から13時間後に、やっと病院へ運ばれたブー子の運命は―――。 大切なことは、後からわかるもの。発症から入院、検査、お金のこと、リハビリの一部始終。 そんな中での心の変化や看病する家族との本音のやりとりから「当たり前」の幸せをかみしめて精一杯生きよう。 そんなメッセージのこもった、心あたたまる作品です。

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