三橋規宏作品一覧

  • 石橋をたたいて渡るネット株投資術~コロナ下でもしっかり利益
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    老後資金に2000万円必要! ゼロ金利が続く中、ネット株で安全に小遣い稼ぎをしよう! 初めての投資で大損した経済ジャーナリストが一念発起。7年間、年平均15%の利益を上げた投資術をすべて公開します。 「自分のおカネを運用して、毎年少しでも利益を得ることができれば有難いと願っている人は少なくないでしょう。 ICT革命の結果、登場してきたネット株取引がその願いをかなえてくれる救世主になるのではないか、そんな直感が突然私の頭の中でひらめいたのです。ネット株取引は、「金利ゼロ」の罠に囚われている多くの人々を開放してくれる「幸運の女神」になる。私の直感は次第に確信に近いものに変わっていきました」――本文より 経済学者、環境ジャーナリストの顔を持つ著者が、定年退職後に実行した朝の小1時間でのネット投資術。これまでの実施成果をここに紹介します。
  • 環境経済入門
    3.0
    脱原発、持続可能社会へ。成長とどう両立させるか。再生可能エネルギー、温暖化対策の新枠組みまで網羅。現実・理論・政策をバランスよく解説する決定版テキスト。
  • 新・日本経済入門
    3.0
    ●名著『ゼミナール日本経済入門』を全面刷新 本書は、30年にわたって読まれてきたベストセラー・テキスト『ゼミナール日本経済入門』をより読みやすく、わかりやすく全面刷新。戦後70年を踏まえた「日本経済の今」を分析します。金融、物価、景気、産業構造といった基礎知識のほかに、貿易摩擦、財政改革、環境問題といった応用問題についても解説しています。本書一冊で日本経済についての基本から最新情報まですべてが得られます。日本が幸運にもデフレ経済からの脱却に成功したとして、その後2050年頃に向かう日本はどのような姿をたどることになるのでしょうか。日本が向き合わなければならない課題は山積しています。その中でも、少子高齢化を伴う急激な人口減少は最も深刻な問題です。終章では、課題先進国日本の「これから」に正面から取り組んでいます。 ●経済を見る目を磨く3つの読み方 本書は、序章と終章を除く各章が三部構成になっています。 (1)最新の動きを「さっと読みたい」という方は、第I部の「日本経済TODAY」だけを読んで下さい。それだけで最新の日本経済の入門書になっています。 (2)問題の背景や歴史的経過、経済理論との関係に興味のある方は、第II部の「歴史・理論を学ぶ」まで読んで下さい。応用能力が身につきます。 (3)生きた日本経済や産業構造の変化を自分で分析し、将来を予測したいと思っている方には、第III部の「統計を読む」が役に立ちます。
  • 日本経済復活、最後のチャンス 変化恐怖症を脱して「3K立国」へ
    3.0
    没落か復活か? 「失われた20年」を経て、日本経済は真の意味で今、岐路に立っている。自らの強みを活かせば「まだ道は残されている」と著者は言うが、それには日本が新しく生まれ変わる必要がある。どの体質を直し、どの産業に活路を見出していけばよいのか。累計75万部突破、『ゼミナール日本経済入門』の編著者が大胆に提言する。

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