ボビー・オロゴン作品一覧

  • 1週間の食費が300円だった僕が200坪の別荘を買えた本当の理由
    5.0
    ボビー・オロゴンと言われて、あなたはどんな人をイメージするでしょうか? おそらく、「変な日本語を話すおバカな外国人タレント」だと思います。 ところが、実際のボビーはその姿とは真逆です。 5つの会社を所有し、資産運用で得た利益で家3軒と200坪の別荘を持つ、凄腕のビジネスマンであり投資家なのです(しかも日本語が堪能!)。 はっきり言って、お金持ちです。 でも、最初からお金持ちだったわけではありません。それどころか、1週間の食費が300円しかないほどの貧乏だったそうです。 結婚して子どもができたときも、貯金がゼロで出産費用すらなかったとか。 そんな彼は、いったいどうやって人生の成功者になりえたのか? 本書では、その秘密(=ボビー流お金を引き寄せる方法)を大公開します。 テレビで見せるおちゃらけた言動の裏に、これほどまでに確固とした哲学があることを知れば、 ファンのみなさんはもちろんのこと、そうでなかった人もボビーを見る目がきっと変わるはずです。 *目次より ・お金は貧乏を楽しめる人のところにやってくるんだ ・ピンチのときほどチャンスをつかみやすいんだよ ・「ごめんなさい」と言いながら好き勝手やるくらいがちょうどいいよ ・投資は「パズル」、絶対負けない方法があるよ ・ポジティブになれないときは自分に物理的な刺激を与えろ! ・パーセンテージで考えるとお金に振り回されなくなるよ ・物事は必ず「原価」で考えるクセをつけよう
  • 英語一強時代、日本語は生き残るか
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 水村美苗氏(作家)インタビュー「言語の植民地化に日本ほど無自覚な国はない」、会田弘継青山学院大学教授・宇野重規東京大学教授による対談「“ポスト真実”時代の言語と政治」、三上喜貴長岡技術科学大学教授による「データが示す世界の中の日本語」、情報通信研究機構(NICT)フェローの隅田英一郎氏とサイエンスライター内田麻理香氏による対談「-自動翻訳が拓く未来-英語を勉強しなくてもいい時代がやってくる?」、ロバートキャンベル氏(国文学研究資料館長)による「日本語を学習するとどんなメリットがあるのか」など、さまざまな角度から日本語の未来を考察。また、ハロルド・メイ氏(タカラトミー社長)、楊逸氏(作家)、ボビー・オロゴン氏(タレント)、春香クリスティーン氏(タレント)によるコラム「複眼で視る日本語」も掲載。

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