善方裕美作品一覧

  • 最新版 だって更年期なんだもーん
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 更年期を取り上げたコミック読み物として8刷りまで版を重ねた「だって更年期なんだも~ん」の最新版。 8年前には、更年期は「恥ずかしいこと」として女性同士でも語られることがなかったが、今ではあっけからかんと情報交換をする女性が増加中。 そこで最新版の本書ではコミック部分を増量し、さらに医学情報もアップデートして再編集を行った。 最近では30代後半や40代前半など、若い世代にも更年期のような症状が表れている人も。現在更年期まっただ中という自覚のある人から、「もしかして?」と不安になっている人まで、おすすめしたい1冊。
  • 最新版 だって更年期なんだもーん 治療編
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 更年期のツラい症状は、少し積極的に治療を行えば、驚くほどラクに!の不快症状に合わせた、適格な治療法をずばりお教えします。 45~55歳の女性が不快症状を覚える更年期。 寒い日にもかかわらず汗が流れる、やる気が起こらない、ちょっとしたことにもイライラする、 関節が痛い、頭痛がする、尿もれなど、そのツラい症状は一人ひとり違います。 そして不快症状のために、仕事や家事が思うように進まないと悩んでもいます。 今は、我慢するより、治療をする時代です。 たとえば、吹き出す汗に悩んでいた女性が、ホルモン補充療法開始して2週間で、 たちまちラクになったという事例も多数あります。 更年期症状は、 (1)血管運動神経症状(のぼせ、発汗) (2)精神神経症状(イライラ、うつっぽい、不安感) (3)頭の症状(頭痛、耳鳴り) (4)末梢神経系(手足のしびれ) (5)運動器系(肩こり、腰痛、関節痛) (6)生殖・泌尿器系(トイレが近い、尿もれ)など、その症状はさまざま。 本書では、症状に合わせた、「何科にかかればいいの?」「どんな治療をすればいい?」にお答えします。 善方 裕美:横浜市立大学附属病院産婦人科・女性健康外来担当医、 よしかた産婦人科副院長。 日本産科婦人科学会産婦人科専門医、日本女性医学学会認定女性ヘルスケア専門医、 日本骨粗鬆症学会認定医。多くの悩める閉経期女性と向き合い、25年余。 気づけば自身も更年期真っただ中へ……。 ホルモン治療のみならず、食事、運動、代替医療、多方面からのアプローチで診療している。 神奈川県未病女子プロジェクトをはじめ、女性ヘルスケア関連の講演会活動、 大学とコラボした臨床研究推進など、女性の幸せな一生を応援すべく奔走中。
  • 女医が教える閉経の教科書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 産婦人科医が教える閉経に関する正しい知識を、図やイラストを交えてわかりやすく解説。閉経のメカニズムを知って、「更年期」を「幸年期」に。本書を読めば、身体が変化していくことを愛おしいと思えるようになるはずです。
  • 女性の生き方を左右する 子宮のきほん(池田書店)
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 重要な役割を担ったりしているにもかかわらず、自分の子宮と卵巣について理解していない女性も多いです。本書では「子宮」を軸に、女性の身体をやさしく解説します。イラストや図が豊富で楽しく読めるので、複雑な内容もスッと頭に入ります。 ・子宮と卵巣の機能 ・女性ホルモン ・生理の仕組み ・子宮の力を引き出すセルフケア ・妊娠、出産 ・子宮の病気と治療法 この一冊で、ヘルスリテラシーをあげて、子宮に良い生き方やライフスタイルを選択してください。

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