吉岡秀人作品一覧

  • 1度きりの人生だから絶対に後悔したくない!だけど、まわりの目が怖くて、なかなか動けない。そんな20代の君が1歩を踏み出す50のコトバ
    4.0
    「観客よりプレイヤーになった方が人生は100倍楽しい」――仕事、お金、恋愛、勉強、スポーツ、夢・目標、人間関係など、1歩の勇気で人生は100倍楽しくなる! 本書では、「情熱大陸」(MBS毎日放送)出演で大反響になり、アジアで1万人以上の子どもの命を救ってきた医師が、あなたが今すぐ動きたくなる50の熱い言葉を贈ります!

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  • 命を燃やせ いま、世界はあなたの勇気を待っている
    3.7
    「絶対に取り残されている人がいる!」東日本大震災直後、吉岡秀人医師はジャパンハートの若いスタッフへこう檄を飛ばした。現在でも、同NPOは震災の地にボランティア医師・スタッフを送り続けている。自らを「落ちこぼれ」という著者は、なぜ医師を志し、なぜ無報酬でミャンマーや東北で医療活動を続けるのか。吉岡医師の活動を通じて、日本人のあり方、お金よりやりがいという仕事観、人間の可能性やすばらしさを教える
  • 最後の講義 完全版 吉岡秀人 人のために生きることは自分のために生きること 人を幸せにした人が幸せになれる
    4.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 NHK BS1の人気番組「最後の講義 吉岡秀人」の未放映分を加えて書籍化。小児外科医として途上国医療をする熱いメッセージ NHKBS1・NHK総合の人気番組『最後の講義 吉岡秀人』が未放映分を含む完全版として1冊の書籍になりました。著者の吉岡秀人先生は途上国で医療をするパイオニアです。2004年にジャパンハートを設立し、短期間で海外の医療支援ができるスキームを確立。ミャンマー、カンボジア、ラオス、日本での活動を続けており、無償の医療活動は26万件を超えている。人生100年時代だからこそ、人生後半をよくすることが大切だと語り、人生の後半をよくするためにどう生きたらいいのかをストレートな言葉と体験で語り尽くす。これからの人生を考える若い方から、残りの人生の自分らしい生き様を考える方まで、幅広い世代にヒントを与えてくれる。当日現場で聴講した学生さんとの質疑応答のやりとりも収録されている。 吉岡 秀人(ヨシオカヒデト):小児外科医。大分医科大学(現 大分大学医学部)卒業後、大阪・神奈川の救急病院などで勤務。1995年秋から、ミャンマーに渡り医療支援を開始。小児外科としての技術習得の必要性を感じ帰国。1997~2001年、小児外科医師として国立岡山病院に勤務。2001~2003年3月、小児外科講師として川崎医科大学に勤務する。2003年3月、再びミャンマーに渡り医療活動を再開。2004年、「ジャパンハート」を設立し、短期間で海外の医療支援活動に参加できるスキームを確立し、協力者を増やしていく。日本国内でのへき地・離島への医療者派遣(Rika job)や心の医療(SmileSmile Project)も開始(2008~)。また、日本を含めたASEAN圏内で大規模自然災害が発生した際の医療支援活動にも着手(2008~)。その後、海外での活動はミャンマーからカンボジア(2009~)、ラオス(2013~)へと拡大した。2017年6月 、特定非営利活動法人ジャパンハート最高顧問に就任。現在も移動を続けながら年間3分の2を海外の医療活動に充てる。2021年12月「第69回菊池寛賞」受賞。

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  • 救う力 人のために、自分のために、いまあなたができること
    4.6
    救う――。 この言葉を聞いたとき、どんなイメージをもつでしょうか。 本書の著者、吉岡秀人氏のような医者であれば、 まず思い浮かぶのは、職業柄、「命」でしょう。 では、医者や、医療従事者ではない多くの人たちは、この言葉をどうとらえるでしょう。 「救う」という言葉と結びつくのは、「命」だけではありません。 「家族」であったり、「生活」「組織」であったりもする。 でも、一番大切なことは、「自分」を救うということ。 それが本書のテーマです。 では、自分を救うために、どうしたらいいのか。 その心のあり方を、本書ではさまざまな方向から解説しています。 たとえば、自分の弱さや孤独とどう向き合うか、 失った自信をどう取り戻すか、 そして挫折感を克服し、本気で動ける人間になるためにどうすればいいのか――。 自分自身の人生を豊かなものにするために、 いま何を考えるべきか、何を決断するべきか、 これからどう行動していくべきか。 そのヒントになることを、本書で紹介しています。 人のために、自分のために、いまできること。 それを少しずつ積み重ねていくことで、社会を幸せにできる。 そしてその先には、社会から必要とされる自分自身になり、 その結果、自分も幸せになれるのです。 いまできることを、本気になってやってみる。 それが、自分の未来を創造することにつながるのではないでしょうか。 国内外から熱い支持を得ている医師による、魂を揺さぶるメッセージから、 是非、自分のなかの「力(才能)」を見出してください。 第1章 自信を失っているあなたへ 第2章 孤独を感じているあなたへ 第3章 本気になり切れないあなたへ 第4章 挫折感で立ち直れないあなたへ 第5章 輝く未来を持つあなたへ

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  • 飛べない鳥たちへ : 無償無給の国際医療ボランティア「ジャパンハート」の挑戦
    4.8
    ミャンマーの子どもを救え!途上国医療に人生をかけた青年小児外科医と若きスタッフたち。その苦悩と奇蹟の記録。

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