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  • 銀座の歩き方。日本一のハレの日の舞台「銀座」の構造・性格を知る。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 “ハレの日、ケの日”をご存じだろうか。「知らないよ」という声が多いなら、昭和は遠くなりにけり……、 といったところだが、実は日本人にはとても馴染み深い言葉である。身近な例をあげてみよう。 「葬式」は? ハレの日? ケの日? 「結婚式」は? ハレの日? ケの日?  これ、どちらもハレの日なのである(一部地域の考え方を除く)。 ハレの日とは、普段起こらないようなことが起きる日、ケの日とは、日常普段の日。 だから紅白幕がかかろうが、クジラ幕がかかろうが、どちらもハレの日。 そして、この日本でそこに赴くだけでハレの日になる、そんな街がある。 そう、「銀座」である。「銀座」は、大正デモクラシーあたりから発展し、戦中戦後を経て世界へと文化を発信する“粋な街”となった。 その「銀座」の歩き方を、ご紹介しよう。 【目次】 そこにいるだけで、ハレの日 まずは大通り 新しくなる中央通り5丁目~8丁目 “永遠のランドマーク”、歌舞伎座 大通りを一つ中へ入ってみよう 銀座の真骨頂、“路地裏” 銀座はすべてを教えてくれる 「銀座」での飲食で大切なこと 【著者紹介】 mozartian(モーツァルティアン) 大学卒業後、全国紙新聞社に7年勤務し、営業広告・記事執筆に携わる。 その後新聞社を退社し、宅地建物取引主任者、建築士資格、インテリアコーディネーター、福祉住環境コーディネーターを取得。 小学校から大学までラグビー部。

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