雨作品一覧

  • ずるいよ先輩、甘すぎます1巻
    無料あり
    3.0
    全3巻0~440円 (税込)
    「もったいないね、こんなかわいい子振っちゃって――」 片想いしていた幼なじみに失恋したばかりの紘菜がヤケ食い中に出会ったのは、学校一のイケメン・三琴先輩だった――! 自分も失恋したばかりなのに慰めてくれる三琴先輩の優しさに、少し気が紛れた紘菜。その場限りの優しさかと思っていたら、学校でも【失恋仲間】として何かと気にかけてくれて、二人は急接近! 最初は幼なじみへの未練が残りまくりだった紘菜だけど、泣いているところを庇ってくれたり一緒にお出かけしたり、三琴の自然な優しさに触れるうちにだんだんと三琴のことが気になりだし……。 一方の三琴も紘菜との時間が増えるにつれて、失恋仲間ではおさまらない特別な気持ちが芽生えてきて――? 先輩×後輩の失恋から始まるじれ甘ラブストーリ―開幕! (この作品は電子コミック誌noicomi vol.89~93に収録されています。重複購入にご注意ください)
  • noicomiずるいよ先輩、甘すぎます1巻
    無料あり
    5.0
    全15巻0~110円 (税込)
    「もったいないね、こんなかわいい子振っちゃって――」 片想いしていた幼なじみに失恋したばかりの紘菜がヤケ食い中に出会ったのは、学校一のイケメン・三琴先輩だった――! 自分も失恋したばかりなのに慰めてくれる三琴先輩の優しさに、少し気が紛れた紘菜。その場限りの優しさかと思っていたら、学校でも【失恋仲間】として何かと気にかけてくれて、二人は急接近! 最初は幼なじみへの未練が残りまくりだった紘菜だけど、泣いているところを庇ってくれたり一緒にお出かけしたり、三琴の自然な優しさに触れるうちにだんだんと三琴のことが気になりだし……。 一方の三琴も紘菜との時間が増えるにつれて、失恋仲間ではおさまらない特別な気持ちが芽生えてきて――? 先輩×後輩の失恋から始まるじれ甘ラブストーリ―開幕! (この作品は電子コミック誌noicomi vol.89に収録されています。重複購入にご注意ください)
  • 交換ウソ日記アンソロジー ~それぞれの1ページ~
    3.7
    付き合って十ヶ月、ずっと交換日記を続けている希美と瀬戸山。しかし、ある日突然、瀬戸山からのノートに「しばらく会えない」と記されていて――。その理由を聞くことが出来ない希美。瀬戸山も理由を聞かない希美に対して、意地を張って本当のことを言えなくなってしまう。ギクシャクした関係を変えたいけれど、ふたりにはそれぞれ隠さなければいけないある秘密があって…。そして、ついに瀬戸山から「もう交換日記をやめよう」と告げられた希美は――。「交換ウソ日記」の世界線で描かれる嘘から始まる短編、他四編を収録。
  • 怪盗パピヨン steal1 雨小ミステリークラブ、誕生!
    値引きあり
    3.0
    推理小説好きの奈那は、転校生の巧太と、ミステリークラブをつくることに。巧太は、話題の女怪盗パピヨンをつかまえよう、と提案する。はたして、パピヨンは、ある高価な浮世絵をもつ天堂邸に、侵入するという犯行予告状を出してくる。いつもなにも盗もうとしないパピヨンが、なぜ浮世絵を? あなたもミスクラのメンバーになって、パピヨンと勝負してみない?
  • アブノーマル・スイッチ―誘惑の誤算―
    4.9
    1~2巻440~550円 (税込)
    「お前は真面目すぎてつまらない」と言われて恋人に振られたOLの芽衣。“どうしたら、色気って身につくのかな?” 酔った勢いで同僚の藤澤に尋ねると、「俺ね、実はSなんだ。女の子を虐めるのが好き。困ったり、恥ずかしがるのを見るのも好き。そんな俺のスイッチに触れちゃったね」と彼はいつもとは違う顔で微笑んだ。そこから始まった2人の秘密の関係。ある時はSMバー、またある時はデパートのトイレで…。抗いつつも、徐々に飼い慣らされていく芽衣の体には、いつの間にか藤澤の声に反応する淫らなスイッチができてしまい…。

    試し読み

    フォロー
  • 仰せのままに アブノーマル・スイッチ
    4.7
    1~2巻440~550円 (税込)
    「いじめてもいい?」。OLの芽衣は、同僚の藤澤の淫らな調教を受けるうちに、いつの間にか“彼にしか反応しないスイッチ”ができたことを自覚する。付き合い出したにもかかわらず、仕事で多忙な藤澤とはスレ違いが続き、自分の欲望を持て余す芽衣。そんなある日、ふたりが付き合っていることを知らない友人の誘いで、職場の先輩男性社員と食事を共にした芽衣は、その現場を藤澤に目撃されてしまう。多くの女子の心を鷲づかみにしたロングセラー『アブノーマル・スイッチ―誘惑の誤算』待望の続編。不穏な雰囲気が漂い始めた藤澤と芽衣の関係はこれから…。
  • HSPが見つけた心地よい暮らし「生きづらさを幸せに変える朝昼夜19のコツ」20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 人より極度に繊細で、周りの友人や同僚が気にもしないことを考えすぎてしまう自分の性格を、子供の頃からあまり好きになれずにいました。 どうにか自分を変えられないかとすがるようにネットで解決策を探していた時に出会ったのが「HSP」という言葉でした。 最近では比較的一般的になってきたHSPという性質も、その当時ではまだ関連著書もごくわずかにしかなかったほどです。 数少ない本を読み漁るなかで「HSPは短所ではなく、うまく活かすことで独自の長所となる」といった言葉に衝撃を受けました。 ずっと好きになれずにいたこの性格を、上手く活かすには一体どうしたらいいのだろう。 すぐにはわかりませんでしたが、その後過度なストレスからパニック障害を発症し、 そこから時間をかけて自分を立て直していく際、日常に散りばめた工夫が、今になって振り返れば繊細な私だからこそ見つけられたものたちでした。 この本では、そんな日常にさらっと取り入れられる私なりの小さな小さな工夫たちをご紹介していきます。 この些細な工夫たちが、あなたの生活を彩る一つのきっかけとなりますように。 【著者紹介】 雨(アメ) エステサロン勤務の後、自身の理想のサロンを目指して独立。 HSPの特性を生かしてサロンを作ることにより、自然と同じ特性を持ったお客様が集まるサロンとなる。 過度のストレスにより心身を大きくこわしたことから、サロンのノウハウを生かしたセルフケアを確立。
  • HSPさんの10日間のワークブック 生きづらいと思っているあなたへ。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 HSP、繊細さん。 ここ最近、随分と耳にするようになった言葉です。 「私って繊細さんだったんだ!」と、この表現に救われた方もたくさんいたことでしょう。 しかし、私はその反対でした。 「あなたは本当に繊細ね(溜息)」 「繊細さんだから仕方ないか(苦笑)」 「そんなに繊細じゃ生きていけないよ(笑)」 私が今まで言われた言葉たちです。語尾の()からわかるようにこの「繊細」という言葉が向けられた時、その言葉の中に少なからず一枚の壁のようなものを感じました。 私、扱いづらい存在だと思われているな。そんな空気を瞬時に嗅ぎ取ってしまい、それは私をさらに萎縮させてしまうのでした。 もっと強くなってみんなのように頑張らないと!と、無理を重ね続けた私はついに身体を壊してしまいました。そしてそこで初めて考えたのです。 繊細な自分はダメなのか?今の自分を大切にしながら生きていくことはできないのか?と。 そうして初めて私は自分を大切にしながら生きていく方法を探し始めたのです。今では断言できます。優しい、柔らかい心のまま、私たちは生きていくことができる、と。 私が取り入れた方法をご紹介していきます。 【目次抜粋】 一部 生きづらそうな繊細さんたち 二部 私らしさを大切に生きるためのワーク 【著者紹介】 雨(アメ) エステサロン勤務の後、自身の理想のサロンを目指して独立。HSPの特性を生かしてサロンを作ることにより自然と同じ特性を持ったお客様が集まるサロンとなる。 過度のストレスにより身体と心を大きく壊したことから、サロンのノウハウを生かしたセルフケアを確立。
  • セルフ・ボンデージ―自縛の罠
    4.5
    ある日、俺のアパートのポストに投函された宛名のない白い封筒。中には拘束具を解く鍵。どうやら隣に住む大学の同級生・綾木さん宛のものらしい。風邪で講義を休んだ彼女が心配で隣室を訪ねてみると、キャミソール1枚にショーツだけ。手首・足首を黒く太いベルトのようなもので固定された、あられもない姿の彼女がいた。「私、いろいろ…我慢できなかった……」。これはどちらが仕掛けた罠? 妄想がいつの間にか現実に!? 「アブノーマル・スイッチ―誘惑の誤算」で多くの読者を虜にした著者が贈るセルフ・ボンデージ(自縛)の世界。

    試し読み

    フォロー
  • 卒業 君がくれた言葉
    4.0
    学校生活に悩む主人公を助けてくれた彼との卒業式を描く(『君のいない教室』蒼山皆水)、もし相手の考えが読めたら…と考える卒業式前の主人公たち(『透明な頭蓋骨』雨)、誰とも関わりたくない主人公が屋上で災いのような彼と出会い変わっていく姿を描く(『君との四季』稲井田そう)、卒業式の日に恋人を亡くした歌手を目指す主人公(『へたっぴなビブラート』加賀美真也)、人の目が気になり遠くの学校に通う主人公が変わっていく姿を描く(『わたしの特等席』宇山佳佑)。卒業式という節目に葛藤しながらも前を向く姿に涙する一冊。

最近チェックした本