サイドランチ - ソーテック社作品一覧

  • クリスタ デジタルマンガ&イラスト道場 CLIP STUDIO PAINT PRO/EX対応
    4.0
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 グラフィックソフト・人気&売上No.1「CLIP STUDIO PAINT」を使って、 パソコンでマンガとイラストを作成する方法を短期間で学習できます! モノクロ・四コマ・表紙用カラーイラストまで、幅広く解説しています。 ・アプリを起動したところから目的別のステップで解説するので、パソコンが苦手な人でも大丈夫! ・作例はサポートサイトからダウンロードできるので、紙面通りに操作しながら各機能をマスターできます。 ・マンガや本作りに関する用語やテクニックも説明しているので、初めての人でもスイスイ読めます。 ◆「まえがき」より かつて、マンガは紙とペンで描くものと、強く信じられていました。パソコンで「アナログのように」マンガを描けるとは、考えにくかったのです。 その意識が変わったのは、高性能のマンガ制作ソフトが登場したためでしょう。 CLIP STUDIO PAINTは、マンガを描くソフトとして非常に優れたツールです。下描き、ペン入れ、ベタ、コマ割り、トーン……といったマンガ制作に必要な機能がすべて備えられており、リアルなペンタッチでアナログで描かれたものと遜色ない原稿を仕上げることが可能です。 本書は、このCLIP STUDIO PAINTを使ってマンガを描く方法を解説しています。 パソコンでマンガを描くために役立つさまざまな操作手順を、作例を見ながら理解することができます。 第1章ではインターフェース、パレットの操作、レイヤーの編集方法など、基本的な操作方法を解説しています。ある程度グラフィック系のソフトに慣れていたり、CLIP STUDIO PAINTを使ったことがある方は読み飛ばしてしまってもかまいません。 第2章から第6章にかけては、下描きからペン入れ、コマ割りやフキダシ、トーン……と順を追って、マンガ制作の実践的な内容を掲載しています。同じように操作することで、マンガ制作に必要なツールの操作が理解できるように構成しています。 第7章ではカラー作画でよく使われるテクニックを、第8章では画像の読み込み・書き出し方法などを解説しています。 本書で使用したマンガの作例原稿はダウンロードして、CLIP STUDIO PAINTで開くことができます。原稿制作の理解にお役立てください。 先に述べたように、CLIP STUDIO PAINTはとても優秀なソフトです。使いこなすことができれば作画の効率は大幅にアップでき、原稿のクオリティアップもねらえるでしょう。 本書を片手に、デジタル作画を楽しんでいただけたら幸いです。

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  • クリスタ道場 キャラクター・メイキング編 CLIP STUDIO PAINT PRO/EX対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クリスタ道場」シリーズ第二弾! 今回は、キャラクター描画編です! 本書は、CLIP STUDIO PAINTによる、イラストの描き方を解説したテキストです。 CLIP STUDIO PAINTは低価格でありながら非常に多機能で、水彩画風から油絵風、アニメ風など、どんな画風のイラストも描くことができます。ツールのカスタマイズに関しても自由度が高く、初心者からプロまで幅広く支持を集めているイラスト制作ソフトです。 しかしその機能の多さから、どのように描けばよいか迷ってしまうこともあるかもしれません。 そんな方のために、本書ではデジタルイラストを描くにあたって「よく使われる技法」を中心に、ツールや機能の使い方、仕上げ処理の方法などを解説しています。 第1章では、CLIP STUDIO PAINTのインターフェースや保存のしかたなど、基本的な操作方法を確認できます。 第2章では、ブラシや描画色、レイヤーなどの基礎知識を学ぶことができます。 すでにCLIP STUDIO PAINTの操作を一通り理解している方は、第1~2章は読み飛ばしてしまってもかまいません。 第3章では、いよいよイラストを描いていきます。アニメ塗りを基本とした描き方を学べます。 そして、第4章では、第3章で描いた作例に画像処理を施します。色の調整や仕上げ処理の加工方法を知ることができます。 第5章では、水彩系のツールの使い方や厚塗り、グリザイユ画法などについて解説しています。 最後に第6章では、これまで学んだことのおさらいと応用を兼ねた、イラストのメイキング講座になっています。イラストレーターがよく使うテクニックを流れで確認することができます。 イラストの描き方は自由です。しかし、独自の描き方を編み出すにせよ「よく使われる技法」を知ることはきっと有益なはずです。 本書を片手に、デジタルイラスト制作を楽しんでいただければ幸いです。

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  • クリスタ道場 男子キャラクター専科 CLIP STUIDO PAINT PRO/EX対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この度は、「クリスタ道場男子キャラクター専科」を手にとっていただき、誠にありがとうございます。 本書は、“魅力的な男子を描く"ことをテーマとしたデジタルイラスト・マンガ制作のガイドブックです。 美麗なイラストやマンガの原稿はどんなふうに描かれてるのか?そんな疑問にお答えするべく、かっこいい男子を描いたイラストやマンガを作例として、その制作のプロセスを紐解いていきます。 そして、もう一つのテーマはデジタルであることです。 解説には、シェアNo.1を誇るペイントツール、CLIP STUDIO PAINTを使用しています。 どんな機能を選ぶのか、どんなふうに色を設定するのか、どんなブラシを使うのかなど、作例ができていく過程を見ながら学ぶことができます。 第1章では、CLIP STUDIO PAINTの基本的な機能と操作方法について解説しています。 第2章では、かっこよく見せるポイントやポーズなど、男子を描くときの基礎的な知識やコツについて解説しています。 第3章では、カラーイラストを描くときの基本的なテクニックについて紹介しています。キャンバスの作成からラフ、線画、下塗り、影、色調補正…とベーシックな工程を順を追って解説しています。 第4章では、前章に引き続き、カラーイラストについて完成までのメイキングをみていきます。 第5章では、CLIP STUDIO PAINTを使ったマンガの描き方を解説します。マンガの制作はPRO版でも可能ですが、一部マンガ制作に特化したEX版にしかない機能も交えながら解説しています。 本書では、できるだけベーシックな技法を紹介するように努めました。作品の作り方はさまざまで、イラストレーターやマンガ家はそれぞれ自分なりの技法を持っています。 この本をきっかけに、自分なりの描き方を見つけていただけたら幸いです。 (本書「まえがき」より)

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  • CLIP STUDIO PAINT トレーニングブック PRO/EX対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 「これから始める人のクリスタ練習帳」 操作の基本から描画テクニックまでらくらくマスター! 「トレーニングブック」シリーズにCLIP STUDIO PAINTが登場! 描画の基本から線画・彩色・加工の操作方法、覚えておきたいテクニックまで イラストを思い通りのイメージに仕上げるノウハウをステップ単位で解説します。 Contents Level 0 CLIP STUDIO PAINTの基本操作 Level 1 描画の基本 Level 2 線画のテクニック Level 3 彩色のテクニック Level 4 加工のテクニック Level 5 覚えておきたい機能 デジ絵作家を目指す初心者や専門学校の教材、セミナーなどにも最適の一冊です。 現在、イラストを描く人の間で最も使われているペイントツールがCLIP STUDIO PAINTです。 安価でありながら高性能なCLIP STUDIO PAINTは、その優秀さから、さまざまなユーザーのニーズに応えて、どんどんシェアを広げています。 CLIP STUDIO PAINTは高性能であるがゆえに、とても多機能なソフトウェアです。 たとえば「レイヤー」という機能は、ペイントツールには欠かせないものですが、その作成の方法だけでも幾通りかあり、またレイヤーの種類も1つや2つではありません。 ある程度グラフィックソフトに慣れていれば直感的に使える部分は多いものの、初心者には少し迷ってしまうところがあるかもしれません。 本書は、これからCLIP STUDIO PAINTをはじめる人が、イラストを描くための一通りの機能を「迷わず使える」ような構成を目指しました。 レベル0ではインターフェースや各パレットの機能、代表的なツールなどの基本的な使い方を解説。レベル1から始まる各章では、主にイラストを描く作業について順を追って解説しています。 最初のページから順番に機能を学んでいくのもよいですし、使いたい機能を目次や索引から逆引きして解説にふれるのもよいでしょう。 ぜひページをめくりながら、CLIP STUDIO PAINTに触れてみてください。 操作に慣れてくる頃には、きっとその優秀さを実感できると思います。 本書を片手に、デジタルイラストを楽しんでいただけたら幸いです。 (「まえがき」より)

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