石川マサル作品一覧

  • Illustratorデザイン 仕事の教科書 プロに必須の実践TIPS&テクニック
    値引きあり
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    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【基本を身につけたら知っておきたい、現場で使えるIllustrator仕事術!】 本書は、仕事としてIllustratorを扱うすべての方のために、基本機能の詳細と実践的なノウハウを解説した書籍です。 Chapter1では「プロファイル」や「環境設定」などの見落としがちな機能や選択・変形といった基本機能の詳細を包括的に洗い出しています。 Chapter2は実際にプロがデザインパーツをIllustratorでどのように作成しているかをステップバイステップ形式で紹介。 Chapter3では「手間のかかる作業をどのように効率化できるか」に的を絞って、Illustratorに備わっている機能を引き出しています。 Chapter4では実際の納品データの作り方を印刷物とWebの各媒体ごとに解説しました。 Illustratorは実際に使いながら我流で慣れていくことでも、図やロゴを作る業務はある程度こなせます。ですが、操作方法が効率的でなかったり、新しくできた機能を活用できていなかったりと、定期的に知識を棚卸ししないと困ることも出て来るものです。ぜひ本書で“いまのIllustratorの本当の使い方”をマスターしてみてください。 〈こんな方にオススメ〉 ・Illustratorの中級者/上級者を目指す方 ・数年前の知識のままアップデートができていない方 ・正しい知識を総ざらいしたい方 〈本書の内容〉 ■Chapter1 Illustratorの基本機能 ■Chapter2 デザインパーツの作成 ■Chapter3 作業を効率化する ■Chapter4 媒体別データ作成のポイント 〈本書の特長〉 ・現場目線で知っておくべきIllustratorの機能を解説 ・なんとなく行っていた操作に迷わなくなり、効率も上がる ・納品データの正しい作り方がステップバイステップでわかる 〈ご購入者限定特典〉 ご購入特典として、本書紙面と同等のフォーマットにて「書籍カバーのデータ制作」の解説PDFファイルをダウンロードできます。詳しくは「本書の使い方」に記載のURLよりダウンロードページへアクセスしてください。
  • 絵ときデザイン史
    3.7
    【デザイン史の重要な項目をイラストでわかりやすく解説!】 デザイナーとして知っておいて損はないデザイン史の重要項目を、特徴あるイラストでわかりやすく解説しました。グラフィックからプロダクト、工業デザイン、美術、運動、音楽、サブカルチャーまで、知っておきたい重要項目をカバー。話題の1964年東京オリンピックのデザインも紹介しています。 デザイン史の書物といえば重厚長大で難読、といった従来のイメージを打ち破る、これまでにない新しい感覚のデザイン史書籍です。歴史が苦手な人も、食わず嫌いの人も気軽に読める、画期的なデザイン史の本となっています。 〈本書の内容〉 デザイン史上、知っておきたい事柄を年代別にイラストで紹介 ■1800年代以前 ゴシック/ルネサンス/グーテンベルク/バロック/ロココ ■1800~1950年代 アーツ・アンド・クラフツ運動/アール・ヌーヴォー/キュビズム/ロシア・アヴァンギャルド/バウハウス/モダニズム etc. ■1950~2000年代 オーガニックデザイン/1964年東京オリンピック/エコデザイン/ポストモダニズム/ノーデザイン/ユニバーサルデザイン etc. ■2000年代以降 UI/UXデザイン/ソーシャルデザイン/フラットデザイン/コミュニケーションデザイン/クリエイティブ・コモンズ etc.

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