田村尚也作品一覧

  • 月刊ビッグガンガン 2024 Vol.05
    NEW
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    SNSで大人気の無自覚ラブコメ「となりの猫と恋知らず」移籍連載開始! ◆SNSで大人気の無自覚ラブコメ「となりの猫と恋知らず」が移籍連載開始!巻中カラーは新連載「ルビー・オンザ・ケーキ ―人喰い魔女の晩餐会―」ほか「咲-Saki-」スピンオフシリーズ「シノハユ the dawn of age」「怜-Toki-」の全3作品!! ※紙で発行した雑誌と、掲載内容が一部異なる場合がございます。特別付録はついておりません。またプレゼント、アンケートなどへの応募はできません。 ※表紙は紙で発行した雑誌と同一のものです。 【収録作品】 「となりの猫と恋知らず」あきのこ/「Ubel Blatt II 死せる王の騎士団」塩野干支郎次/「薬屋のひとりごと」原作:日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス) 作画:ねこクラゲ 構成:七緒一綺 キャラクター原案:しのとうこ/「スター・ウォーズ:マンダロリアン」監修:ルーカスフィルム 原案:ウォルト・ディズニー・カンパニー 漫画:大沢祐輔/「ルビー・オンザ・ケーキ ―人喰い魔女の晩餐会―」森永ミキ/「ロクレイ -天成市りんね区役所第六感部助霊課活動記-」地主/「スーパーの裏でヤニ吸うふたり」地主/「俺の彼女が淫魔になっていた件」あおむし/「神様が見てないから」原作:伊角香 作画:麦野イヌ/「ハイスコアガール DASH」押切蓮介/「シノハユ」原作:小林立 作画:五十嵐あぐり/「獄卒クラーケン」原作:タカヒロ 作画:戸流ケイ/「ゴブリンスレイヤー:デイ・イン・ザ・ライフ」原作:蝸牛くも(GA文庫/SBクリエイティブ刊) 作画:マツセダイチ キャラクター原案:神奈月昇/「ひきこまり吸血姫の悶々」原作:小林湖底(GA文庫/SBクリエイティブ刊) キャラクター原案・漫画:りいちゅ/「怜-Toki-」原案:小林立 漫画:めきめき/「結婚指輪物語」めいびい/「モスクワ2160」原作:蝸牛くも(GA文庫/SBクリエイティブ刊) 作画:関根光太郎 キャラクター原案:神奈月昇/「父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。」原作:松浦(カドカワBOOKS) 作画:大堀ユタカ キャラクター原案:keepout/「お伽の匣のレト」著者:三部けい 助言・協力:一般社団法人 阿寒アイヌコンサルン/「俺より弱いやつに会いに行く」押切蓮介 (C) SQUARE ENIX
  • 魔法少女特殊戦あすか 1巻
    完結
    4.2
    【戦乱を鎮めた魔法少女達のその後を描く、マジカルミリタリーアクション!!】 謎の生物・地冥界(ディスアス)の侵攻によって危機に瀕していた人類は、不思議な魔法の力を得た魔法少女達の活躍によって救われた…。そして3年後、それぞれの生活に戻った彼女達に、その日常を切り裂く新たな事件が勃発!! 人類の救世主となり“伝説の五人(マジカル・ファイブ)”と呼ばれた魔法少女の一人、大鳥居(おおとりい)あすかは運命に翻弄されながらも懸命に現在(いま)を生きようとしていた…。 (C)2015 Makoto Fukami (C)2015 Seigo Tokiya
  • イラストでまなぶ!用兵思想入門 編制編
    NEW
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「イラストでまなぶ! 用兵思想入門」シリーズの続刊となる「編制編」では、第二次世界大戦頃から現代までの主要国の陸軍を中心として、軍事行動の基本単位となっている部隊の「編制」と、その根底にある用兵上の原理原則、編制とセットになっている用兵思想などを、イラストを活用して分かりやすく解説していきます。
  • イラストでまなぶ!用兵思想入門 現代編
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■「現代編」となる本書では、第二次世界大戦から現代まで、主要な軍事ドクトリンを解説。「用兵思想」から現代の戦いを 読み解く。 ●ソ連軍の作戦術 第二次世界大戦前のソ連で「戦術」と「戦略」をつなぐ概念として生まれた「作戦術」と、これを活用する「赤軍野外教令」で確立された「縦深作戦」理論とは。 ●エアランド・バトルとマニューバー・ウォーフェア 冷戦最盛期に、アメリカ陸軍が採用した「エアランド・バトル」と、アメリカ海兵隊が採用した「マニューバー・ウォーフェア」。これら機動戦志向のドクトリンとは。 ●ロシアのハイブリッド戦争 2014年のクリミア危機・ウクライナ東部紛争をキッカケに、ロシアの新しい戦争のやり方として注目を集めた「ハイブリッド戦争」。軍事的な手段と非軍事的な手段を、より幅広く、より直接的に組み合わせる戦争のやり方とは。 ●マルチドメイン・オペレーションズ ロシア・中国への対抗も視野に入れて開発された、アメリカ陸軍の「マルチドメイン・オペレーションズ(MOD:複数の領域にまたがる作戦)」ドクトリンとは。
  • イラストでまなぶ!用兵思想 近世・近代編
    4.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■『近世・近代編』である本書は、ナポレオン戦争後に生まれ現代の軍隊 にも大きな影響を残した2人の戦争思想家――クラウゼヴィッツとジョ ミニの思想を軸として、近代ヨーロッパの戦争(普墺戦争、普仏戦争、 第1次世界大戦、第2次世界大戦)における用兵思想の変化を読み解い ていく。 ●用兵思想の萌芽、そして現代において軍隊における用兵思想の軸となって いる「ドクトリン文書」とは何か。 ●クラウゼヴィッツとジョミニ、2人の思想がどのようなものなのか? そして、現代にどのように影響を与えているのか。 ●クラウゼヴィッツの思想を受け継ぎ、軍事大国として飛躍した18世紀の プロイセン王国。それを支えたモルトケの思想とは。 ●中墺の大国となったドイツが東西二正面の戦いに備えて立案した「シュリ ーフェン・プラン」。それはどのような思想的背景を持って生まれたのか? また、なぜ第一次世界大戦で対フランス攻勢は頓挫したのか。 ●未曾有の犠牲者を生んだ塹壕戦。大戦初期の運動戦から、動きのない陣地戦 へと移行した理由は何だったのか? そして塹壕戦のなかで培われた砲兵や 歩兵による戦術の発展と限界。 ●戦車の登場による運動戦への回帰。 そして第二次世界大戦の(いわゆる)電撃戦への発展。

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