あかほり悟作品一覧

  • 週刊ビッグコミックスピリッツ 2024年20号【デジタル版限定グラビア増量「大野真依(きみとバンド)」】(2024年4月15日発売)
    NEW
    4.0
    ●巻頭グラビア!「日本一美しいドラマー」初降臨!『大野真依 from きみとバンド』(オオノマイフロムキミトバンド)  ●巻頭カラー!新章開幕!『新九郎、奔る!』ゆうきまさみ  ●『アオアシ』小林有吾  ●『スーパースターを唄って。』薄場圭  ●『土竜の唄』高橋のぼる  ●『星野くん、したがって!』ほしのディスコ+オジロマコト  ●巻中カラー!単行本最新28集発売中!『ダンス・ダンス・ダンスール』ジョージ朝倉  ●『ROPPEN-六篇-』宮下暁  ●『煙色のまほろば』後藤うどん  ●『路傍のフジイ』鍋倉夫  ●『忘却のサチコ』阿部潤  ●『占い師星子』岬ミミコ  ●巻中カラー!単行本最新14集4月30日頃発売!『くーねるまるた ぬーぼ』高尾じんぐ  ●『植物病理学は明日の君を願う』竹良実  ●やわスピ出張掲載!『怪異と乙女と神隠し』ぬじま  ●『気まぐれコンセプト』ホイチョイ・プロ    *「週刊スピリッツ」デジタル版には、紙版の付録、特典等は含まれません。また、紙版と一部内容が異なる場合があります。ご了承ください。
  • 藍の武士 御用絵師一丸
    4.0
    天保の頃、水野忠邦は改革を推し進めるとともに諸藩の改易を企んでいた…。大奥で水野に対抗する広大院に仕える絵師一丸は武士を捨て、“毒師”として暗殺者の道を歩む。藩を守るために実の父を死に追いやった若者の暗殺を依頼された一丸は…(「藍の武士」)。“毒師”としての宿命を負った男の活躍と葛藤を描く、時代小説4編。
  • 御用絵師一丸 前編
    完結
    -
    あかほり悟の人気時代小説シリーズ「御用絵師一丸」原作書き下ろし新ストーリーを装画担当の鳥野しのがコミカライズ!老中・水野忠邦の天保の改革が始まらんとする12代徳川家慶の頃――。多くの実力者であり、幕政にも隠然たる影響力を持つ広大院。そこに仕える一人の絵師がいた。その名は一丸。彼には絵師としての顔のほかに、命令を受け裁けぬ悪を討つ、殺し屋としての顔があった。江戸で相次ぐ不審火に一丸が迫る…前編!
  • 御用絵師一丸
    4.0
    老中・水野忠邦の天保の改革が始まらんとする12代家慶の頃―大奥の実力者であり、幕政にも隠然たる力を持つ広大院に仕える一人の絵師がいた!その名は一丸。彼には絵師としての顔のほかに、命令を受け、裁けぬ悪を討つ、殺し屋としての顔があった!!ライトノベルで大ヒットを放った著者が挑む時代小説。
  • 天そぞろ 1
    完結
    4.7
    安政七年(1860年)、黒船来航から8年後の江戸。 売れない浮世絵師の源吾は千里眼を持つという 謎の女・楓と出会って、ある絵の執筆を依頼される… 彼女が描いて欲しいというのは、幕末を揺るがす大事件 「桜田門外の変」であった! 彼女の目的とは一体なんなのか!? 『サクラ大戦』シリーズシナリオ・あかほり悟氏(本作では“悟”名義)が原作、 『このSを、見よ!』北崎拓氏が漫画という実力派が初タッグを組んで、 さらに“お江戸ル”堀口茉純氏の協力という最強布陣で贈る 現代と江戸時代の時空を超える大河ドラマ! 己の内から湧き上がる力の向けどころを 探している“そぞろもん”の主人公・源吾と 江戸の人々から“天女”と呼ばれるヒロイン・楓… ふたりの魅力あふれるキャラクターと、 当時最大のメディアだった浮世絵をモチーフに繰り広げられる、 先の読めない緊迫感溢れるストーリー!  見所満載の力作をぜひご一読ください。

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