hamu_hamu作品一覧

  • アメリカ流お掃除tips30選。米国の主婦が実践している効率重視の掃除術。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量7,000文字程度=紙の書籍の14ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 家の中には掃除すべき場所がたくさんありますよね。 毎日掃除をしているのだけれど、なかなかすっきりしないとお悩みの方も多いと思います。 本書では、アメリカの主婦直伝のお掃除tipsをご紹介します。文化や生活スタイルに違いがあっても、掃除の悩みは万国共通です。 実は、アメリカの主婦が実践しているお掃除術は効率重視で、家庭にある身近なものをできる限り利用しており、参考になるポイントがたくさんあります。 掃除に苦手意識を持っている人のバイブルとしてはもちろん、新しい掃除術でレベルアップしたい人にもおすすめできる一冊です。 著者紹介 hamu_hamu(ハムハム) エネルギッシュな1歳児の育児に奮闘中の主婦です。 現在はアメリカ在住で、文化や言葉の違いに戸惑いながらも新しい生活を楽しんでいます。 子育ては想像以上に忙しく、時間が足りないと感じている日々です。 しかし、魔の1歳児は床に落ちたものはすぐに口に入れ、ところ構わず舐めてみるので、入念な掃除は欠かせません。 そこで、異文化交流の一環ということでアメリカの主婦が実践しているお掃除tipsを勉強してみました。 元来、掃除は私の苦手な家事分野ですが、今ではアメリカ式のお掃除を取り入れて、効率的なスタイルを確立しつつあります。
  • アメリカ流子育て術「タイムアウト」で、お子さんも、お母さんも感情をコントロールできるようになる。5分で読めるシリーズ
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    5分で読めるミニ書籍です(文章量5000文字程度=紙の書籍の10ページ程度) 【書籍説明】 本書では、「タイムアウト」と呼ばれるしつけ方法についてご紹介しています。 子ども自身をいたずらの現場から離し、反省する時間を設けることで親子がともに冷静になる手助けをしてくれます。一旦、頭を冷やす時間ができるので、親としてもイライラを鎮めることができ、怒鳴るしつけから解放されるはずです。 「タイムアウト」は日本人にはあまりなじみのないものですが、アメリカでは一般的なしつけ方法です。 2、3歳の子でもお母さんからの「タイムアウト」の一声で、しばらく反省をしている光景が児童館や公園でもよく見られます。 子供のしつけに悩んでいる方にお父さん、お母さん、本書を読みながら家庭内のしつけ方針について話し合ってみませんか? また、孫と過ごすことの多いおじいちゃん、おばあちゃんなど家族の皆さんで手に取っていただきたい一冊です。 【目次】 タイムアウトとは? タイムアウトの効果的な使い方 タイムアウトの手順 タイムアウトの長所 タイムアウトの短所 タイムアウトを行う際の親のためのガイドライン こどもがタイムアウトに反抗した場合の対処法 タイムアウトの代わりとなるもの~10歳以上の子どものために~ タイムアウトはどんな子にも有効なのか? 【著者紹介】 hamu_hamu(ハムハム) エネルギッシュな1歳児の育児に奮闘中の主婦です。 1年前、泣いてばかりの赤ちゃんだったのに、今では自我が芽生え「No!」と主張することも増えてきました。 現在は、アメリカ在住という環境を生かし、日本式とアメリカ式のいいところ取りの育児に励んでいます。 アメリカは子どもに対しても一人の人間として大人同様に対話する気質が強いので、日本人の私には新鮮な発見が多い今日この頃です。
  • 今日も子どもが寝ない!赤ちゃんを寝かしつけるコツ。生後0ヶ月から3歳までの寝かしつけ。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量7,000文字程度=紙の書籍の14ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 「寝かしつけるのに何時間もかかる」 「夜中何度も起きる」 「睡眠不足で昼間の赤ちゃんの相手がつらい」 子どもが、なかなか寝ないのは本当につらいことです。 我が子もとても寝るのが下手でした。 どう寝かしつけたらよいのかわからないまま眠れぬ毎日を過ごしました。本当につらい思い出です。 ネットや本で寝かしつけについて調べると、山のような情報があふれ、それに翻弄されもしました。 しかし、我に返って徹底的に情報の取捨選択をしてみました。 その結果、「寝かしつけ」の論理的な手法を発見したのです。 赤ちゃんのお世話の中で、お母さんたちが最も苦労するのが寝かしつけだといわれています。 寝かしつけに時間がかかるだけではなく、夜中に何度も起きることもあります。 ゆっくり休むこともできませんよね。 お母さんに疲れがたまってしまうと、日中の育児にも余裕がなくなり、つらい時間を過ごすことになります。 本書では、生活リズム作りに励むことで寝かしつけの苦労を減らす論理的なテクニックを提案します。 実は、「赤ちゃんは勝手に寝る」というのは全くの思い違いです。 寝るための訓練が必要なのです。 訓練といっても、赤ちゃんを泣かせるような過酷なことはありません。 「朝起きて、夜寝る」という大人には当たり前のことを赤ちゃんに教えてあげるだけなのです。 本書では、 1、赤ちゃんの眠りの仕組みを解説します。 2、生活リズムの重要性を解説します。 3、生活リズムの作り方を実現しやすい4ステップで提案します。 4、おくるみで固定するなどの寝かしつける小技を紹介します。 5、夜中に起きない方法を提案します。 6、お母さんが疲れないためのコツを紹介します。 我が子も本書のテクニックで、よく眠ってくれるようになりました。 今では、とてもゆったりとした毎日を過ごしています。 赤ちゃんの寝かしつけに困っているママさん、ご自身のストレス解消と、楽しい育児のために、 寝かしつけの習慣化は早ければ早いほど効果的です。 赤ちゃんの健康のためにも出来る限り早めに本書をご活用くださいね。
  • 乳幼児向け!言語スキル向上のための6ステップ。5分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量5,000文字以上 6,000文字未満(5分で読めるシリーズ)=紙の書籍の10ページ程度) 【書籍説明】 頭では読み聞かせが子どもの発達にいいらしいと思っていても、具体的に何をしたらいいのかわからないというお母さんは多いと思います。 実際に、私もそうでした。たくさん本の読み聞かせはするようにしているけど、これでいいのか?と正直自信がありませんでした。 また、赤ちゃん期から少し大きくなって、おしゃべりを始めるようになると、 どのようなコミュニケーションが言語スキルの向上に有効なのか気になる方も多いですよね。 そこで、本書では乳幼児期の子どもと一緒に楽しみたい具体的な言葉遊びをご紹介しています。 乳幼児期の子どもの言語教育に力を入れているアメリカの図書館直伝の内容なので、自信をもって実践してみてください。 お勉強という感じではなく、遊びの側面が強いので、昼間子どもと何をして遊ぼう? と手持無沙汰になることがあるお母さんにも有効活用していただければと思います。 幼少期の正しい言語教育はお子様が学童期になった際にも大きなメリットになります。 本の読み聞かせがいいと漠然と思っていても、具体的にどんなことをしたらいいのかわからない…そんなお母さんをはじめ、 乳幼児と触れ合う機会が多い人にはぜひ知っておいてほしい、そんな言語教育のノウハウを具体的なアクティビティとともにご紹介しています。 【著者紹介】 hamu_hamu(ハムハム) エネルギッシュな1歳児の育児に奮闘中の主婦です。 少し前までは、一方通行の会話コミュニケーションだったのに、最近では少しずつ言葉でのコミュニケーションが増えてきて、 おしゃべりを楽しめるようになってきました。 そんな中で、気になっているのが言語教育。 アメリカは英語圏ですが、我が家は両親ともに日本人。 母国語である日本語を大切にしつつも、せっかくの環境を活用し、バイリンガルになって欲しいと思う今日この頃です。 現在は、アメリカ在住という環境を生かし、日本式とアメリカ式のいいところ取りの育児に励んでいます。

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