園田十子作品一覧

  • あっ!ちょっと傾聴を意識して子どもの話を聴くだけで子育てのストレスが減った。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量9,000文字程度=紙の書籍の18ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 まえがき 育児にイライラしたり、不安になったり、周りに責められたり、自分を責めてしまう育児中のお母さん(お父さん)。 いろいろな育児方法がある中で、何が一番良い育児方法なのか情報がありすぎて迷ってしまうことも多いかと思います。 以前、良いと言われていた育児法方法が今はあまり推奨されていなかったり、 今、良いと言われている育児方法が何年後、何十年後には良くない育児方法となっている場合もあります。 今苦しんでいたり困っているお母さん(お父さん)が少しでも気持ちが楽になり、 育児にお役に立てる、育児が楽しくうまくいく「傾聴を利用した」育児方法をわかりやすく紹介していきます。 「傾聴」は、子どもの自己肯定感が高くなり、能力が発揮されやすくなります。 また、「傾聴」は、育児だけでなく人間関係にも活用できます。 私は若いうちに子どもを授かりたくさんの失敗と後悔があります。 失敗から得た著者の体験談を読むことでいくつかのコツを知り、少しずつ「傾聴」を実践することで、 ストレスが減り、育児が楽しくうまくいくと感じていただけるでしょう。 目次 ・まえがき ・カウンセリングマインド ・心を開く ・受容する ・共感する ・傾聴とは ・信頼関係(ラポール形成) ・しつけの必要性  1.命にかかわること  2.他者を傷つける行為  3.社会のルールに反すること ・ありのままのあなたでいい  ・お母さん(お父さん)が楽になっていくことで子どもが楽になっていく ・あとがき
  • 敬語に自信のないあなた、敬語で少し良い印象を与えてみませんか?10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 新社会人や敬語に自信のない方、敬語で良い印象を与えたい皆様へ。 義務教育で、敬語を習いましたが、社会人になって敬語がなかなか使えない私でした。 子どものころよく大人が謙遜して「つまらないものですが・・・」「お手すきのときに・・・」など、難しい敬語を使っていましたが、あの頃は敬語を使う意味がよくわかりませんでした。 敬語を知らないことで、「常識を知らない」と笑われることが多く、社会に出てから恥をかくことが多くなりました。 「誰も教えてくれない」「今さら聞けない」と悩んでいました。 数年後、秘書実務検定の試験勉強の中で基本から具体的に敬語を覚えることができ、敬語を使うことに自信が持てるようになりました。 敬語を使うことで、人間関係がスムーズにいくことも多いですし、上手に活用すると「言いにくいこと」、 「聞きにくいこと」、「人間関係にヒビが入らずに上手に本音をごまかしたいとき」などにも使えてとても便利です。 敬語をもっと掘り下げて覚え、実生活で有効に使えるようにしていきましょう。 自信をもって敬語が使えて、相手に良い印象を与えることができるようになります。 正しい敬語を使えることで人間関係をスムーズにすることもできます。 学校で習う敬語だけでは、実生活、社会生活ではなかなか使いこなせません。 尊敬語と謙譲語が入り混じり、正しくない敬語が横行しているため、知ったかぶりで敬語を使ってしまうと、むしろ恥ずかしい思いをしてしまうかもしれません。 その敬語は正しいの? 相手にどんな印象を与えるの? 本書を読むことで、正しい敬語、覚えておくと便利な敬語、感じが良い敬語、品の良い敬語など、 敬語がスムーズに使えるようになり、自分に自信がつき良い印象を与え、人間関係も今よりスムーズになることでしょう。
  • 人間関係でムリしないための心理学。カウンセリングの基本テクニックでストレスフリーの関係をつくる。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 人間関係で苦労を重ねた私は、半年間ものあいだ我慢し続けました。 その結果、めまいがして真っ直ぐ立っていられなくなりました。 人間関係がつらい。苦しい。面倒くさい。と思っている方。 部下の扱いがわからない、てこずっている方。ついついムリ、我慢してしまい、ストレスを抱えたり、体を壊してしまう方。 その悩みを解決するのは本書です。 ムリを続けた私は、最終的に「適応障害」と診断され、約半年間の休職と療養生活を余儀なくされます。 だから、あなたの気持ちはよくわかります。 そこで本書で紹介するテクニックを活用しました。 すると、すっかりとストレスフリーの人間関係を構築できるようになりました。 本書では筆者が経験と学習から辿り着いたストレスフリーの人間関係構築法を紹介いたします。 「傾聴」「援助」などの基本的なカウンセリングテクニックをうまく活用し、ムリのない生活の実現を目指します。 クヨクヨ、イライラ、ウジウジするような毎日を、あと何年続けますか? 本書はたった10分で読むことができます。 たった10分が、あなたの日常をまったく違ったものに変えるかもしれません。 是非、本書を繰り返し読み、筆者のようなムリのない人間関係を手に入れてください。 目次 ・まえがき ・カウンセリングの基本テクニックを活用してみよう ・【1】傾聴 ・【2】援助 ・【3】物理的なテクニック ・身体の声に耳を傾けよう ・自分の身体に正直に ・あとがき 著者紹介 園田十子(ソノダトオコ) 1971年、福島県生まれ。 管理職、人事担当などを経験。適応障害闘病中に退職し、カウンセリングの勉強をして資格を取得する。 主婦の傍ら本書が在宅ライターとして初執筆。

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