武田双雲作品一覧

  • 「ありがとう」の教科書 良いことばかりが降りそそぐ感謝の技術30
    4.3
    ★世界で活躍する書道家・武田双雲の集大成★ ★日本で一番簡単な「ありがとう」の本★ ★ありきたりな日常が、感動のドラマに変わる★ いまの閉塞感がある世の中で、一番必要なのは「感謝」ではないか? たしかに「感謝が大事」ということはいろいろなところで言われていますが、大切なのは、その「感謝」の力を多くの人が使いこなせるように、理論と行動原則を交えてわかりやすくご紹介することです。 目の前のできごとの解釈を変えて、感謝をもってヒト・モノ・コトと接する。それだけで人生は簡単に変わります。 自他ともに認める「感謝の達人」である筆者に、感謝を習慣にして人生の幸福度を上げるための30のことを語りつくしてもらいました。 難しいことは何も必要なし!シンプルで究極の1冊が誕生!
  • 生きるのが楽になる禅の言葉 とらわれない、気にしない、悩まない
    3.0
    厳しい修行に明け暮れる僧と、端正で凜とした枯山水の庭。なにか堅苦しく近寄りがたいイメージのある禅宗ですが、宗派のイメージとはうらはらに、禅僧には型破りな人物が多く、彼らはその行動とともに、含蓄のある多くの名言を残したことでも知られています。道元・栄西をはじめ、一休・沢庵・良寛・白隠・仙がい・夢窓…。日本の禅宗史に残る名僧たちが吐く一語一語、いわゆる禅語(禅の言葉)は示唆に富んだものが多く、わたしたちの心に確実に響きます。悩んだとき、迷ったとき、報われたいとき、癒されたいとき、憎いとき、心が騒ぐとき…、人生でふと立ち止まったときに聞けば、心に寄り添ってくれる言葉がきっとあるはずです。迷って当たり前、迷うほど心豊かになる。人生は、そう難しくない。――こう思わせてくれる珠玉の言葉を、武田双雲の見事な書(カラー口絵付)とともに紹介!

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  • 一瞬で幸せが訪れる 天国めがねの法則
    -
    「天国めがね」とは、モノの見え方が変わるめがね。これをかけると、自分の置かれた状況が好転する素晴らしいもの。つまり心の持ち方ひとつで、幸せにも不幸にもなることを双雲流の38の法則で解説。
  • イヤな気分を捨てる技術
    -
    1巻1,200円 (税込)
    「テストをがんばれ」「仕事をがんばれ」、何かにつけて日本人は、「がんばれ」と言うのが口ぐせになっています。この「がんばる」という言葉の裏で、「でも、がんばれない」「でも、本当は気が向かない」といったイヤな気分になっていないでしょうか? いつもがんばっている私たちは、「イヤな気分」になりやすくなっています。私たちはただ生きているだけでイヤな気分になる環境・時代に生きているのです。今ほど「技術」として、イヤな気分を捨てる術を身につけなければならない時代はありません。「技術」とは、性格や生まれつきのものと違い、誰でも身につけることができるものなのです。本書では、「すぐ怒ってしまう」「イライラする」「ずっと不機嫌」…そんな状態から抜け出し、平穏に幸せに生きるための行動や習慣の具体例などをやさしく紹介します。

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  • いろはにほめ言霊 幸せを呼ぶ47のほめる方法
    4.5
    日本人は、ほめるのも、ほめられるのも苦手。そこでもっと、気軽に「ほめ言葉」を浸透させるべく書道家・武田双雲が、47の「ほめ言葉」を揮毫。その言葉のもつパワーを、使い方、シーンなども含め実用的に綴っていく。ほめの技術をマスターすれば、コミュニケーション能力が豊かになって、人間関係も円滑に! また、自己肯定力もアップする。「いろはにほへと」順に、今ドキでカジュアルな言葉から、老若男女に通じる美しい「ほめ言葉」まで。
  • いろんな字、いろんな人間。おんなじ字はひとつもない。
    -
    人の数だけ文字がある。 おんなじ字はひとつもない。 おんなじ人間だってひとりもいない。 「幸せ」を研究する書道家、武田双雲が半生を振り返って伝える、「幸せ」のありか。 【目次】 第1章 感動屋の両親に育てられて 第2章 「た」の字が人生を変えた 第3章 個性の時代をどう生きるか 本書は、小・中学生向けに講演会で語られた「文字の力・言葉の力・生きる力」をもとに、電子書籍化したものです。 読む講演会+PLUS:講演会やセミナーで人気・満足度の高い講演を電子書籍化するレーベル 【著者紹介】 武田 双雲(たけだ そううん) 熊本県生まれ。3歳より書家である母・武田双葉に師事し、書の道を歩む。東京理科大学理工学部卒業。 大学卒業後、NTTで約3年間の勤務を経てから書道家として独立。音楽家、彫刻家などさまざまなアーティストとのコラボレーション、斬新な個展など、独自の創作活動で注目を集める。 現在は、各種メディアへの出演、イベントでの書道パフォーマンス、講演活動を行っている。 「感性・感謝・感動」を活動基盤に置き、日本文化の発信をしている。 著書に『ポジティブの教科書 ― 自分も周りの人も幸運体質になる3つの基本と11の法則』(主婦の友社)、『いろはにほめ言霊 幸せを呼ぶ47のほめる方法』(KADOKAWA/メディアファクトリー)、『人生に幸せ連鎖が起こる!ネガポジ 変換ノート』(SBクリエイティブ)など多数。
  • 絆

    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 武田双雲が考え、悩み、壁にぶち当たり、時には喜びを感じながら4年間書き続けた50余りの書と言葉を集めた本。世界の方にもメッセージが届きますよう、今回も英語訳と中国語訳を掲載されています。
  • 「子どもといること」がもっと楽しくなる 怒らない子育て
    4.0
    気がつくと子育てが楽しくラクになり、子どもがイキイキと輝き始める!! そんな魔法のテクニックを3児のパパ書道家であり、また“ミスターポジティブ”としてメディアで活躍中の著者が経験をふまえてご紹介します。読んだそばからわが子を抱きしめたくなる、「まったく新しい子育てヒント集」。子どもに不安や不満を抱えるあなたに! 主婦と生活社刊
  • 書の道を行こう 夢をかなえる双雲哲学
    3.7
    10代のころ、自分に自信がもてず、夢も目標もなく、努力もしたくなくて、でも、みんなに好かれたいと、モヤモヤした中途半端な毎日をすごしていたという著者。いったい何になれるんだろうと思っていたというのに、何が運命を変えたのか? サラリーマンをやめて、大好きな書道を仕事にして、いま人気書道家として大活躍。本書は、武田双雲さんが、ストリートミュージシャンに感動して、自らも路上で書のパフォーマンスをはじめたときの恥ずかしさ、怖さ、そして、誰も立ち止まってくれないという厳しい現実に直面した体験から語りはじめる、自伝的エッセイを中心に、人とのかかわりの中で双雲さんが気づき、双雲さん自身が変わってきた体験や考え方を、いままさに10代を生きる中高生に向けて真摯にアドバイスします。また、自分を生かして成長するための、書の活用法や、書くことのすすめなども具体的で、教育関係者や保護者のかたにもおすすめの本です。
  • 「書」を書く愉しみ
    3.4
    音楽家とのパフォーマンス書道や斬新な個展など、独自の創作活動を展開する武田双雲が伝えるまったく新しい書道入門。時代の流れに逆らうからこそ、いま花開く書の魅力。
  • 上機嫌のすすめ
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 上機嫌とは、ただ楽しければいいというだけの刹那主義や、単なるハイテンションの状態のことではない。どんな困難にも立ち向かえる、「ぶれない心」を持つことである。上機嫌は、明るく、安定感があり、持続する力もある。グローバル化による急速な社会の変化、長引く不況など、マイナスの感情を生みやすい時代だからこそ、上機嫌力を身につけて、「生きる力」を引きだそう。
  • 人生に幸せ連鎖が起こる! ネガポジ 変換ノート
    4.5
    たった1秒で「上機嫌」! イヤなことが消える脳内変換の教科書 事実は1つ。とらえ方は2つ 「ポジティブ」でいることが人生を謳歌するコツ……とわかってはいるものの、 現実はうまくいかないもの。イヤミな人、攻撃的な人、パワハラ、愚痴…。 どんなに努力しても、イヤな出来事に感情を乱されて、つい不機嫌になってしまう。 そんなときこそ、「ネガポジ言い換えノート」を使おう! ミスターポジティブ・武田双雲の「世の中が楽しくなるノート」を使って、 目の前のとらえ方を変える……最強の感情整理術。
  • 武田双雲の心をスーッと軽くする200の言葉
    -
    ベストセラー『ポジティブの教科書』の著者、書道家・武田双雲による言葉集。 著者の人気ブログ『書の力』で綴った膨大なメッセージのなかから、読み手の心をスーッと軽くしてくれる200の言葉を厳選。短い文章から溢れているのは、励まし、優しさ、幸せへの導き・・・。どうしようもなく心が疲れているとき、何かにつまずいているとき、前向きになりたいと思ったとき、リラックスしたいときetc. 読むことで癒され、ポジティブな気持ちに切り替わる、そんな言葉が並ぶ。累計100万部を出版する著者の、真剣さとユーモアと優しさにあふれた詩集のような言葉集。
  • 武田双雲の「なんか困っとると?」
    5.0
    誰かに相談したい、けれども誰に言ってよいかわからない、そもそも相談するほどの内容なのか、でも誰かに聞いて欲しい!一言アドバイスが貰えたら楽になれるかも……そんな悩みを、ほんわかした気持ちになれる熊本弁を交じえて武田双雲先生がお答え。アドバイス後の後日談も収載。人気ブログ 『書の力』(http://ameblo.jp/souun/)で人気の悩み相談から再編集。 【著者プロフィール】 武田 双雲(たけだ そううん、本名:武田 大智) 書道家。1975年、熊本県生まれ。東京理科大学理工学部卒業。 3歳より書道家である母・武田双葉に師事し、書の道を歩む。大学卒業後、NTT入社。約3年間の勤務を経て書道家として独立。 音楽家、彫刻家などさまざまなアーティストとのコラボレーション、斬新な個展など、独自の創作活動で注目を集める。 映画「春の雪」、「北の零年」、テレビ朝日「けものみち」、TBS50周年大河ドラマ「里見八犬伝」、愛知万博「愛・地球博」のグローバルハウス各ブースほか、数多くの題字を手がける。 また、フジロックフェスティバル、ロシア・モスクワ、スイス、ジュネーブでのイベントなど、国内・海外問わず多くのパフォーマンス書道を行なっている。 2009年のNHK大河ドラマ「天地人」の題字も揮毫している。 また、オリジナルの書道講義が話題を呼び、「NHK課外授業ようこそ先輩」日テレ「世界一受けたい授業」に出演するなど、様々なシーンでワークショップを行っている。 また、講演会やイベント、セミナーなどへの出演も多数。 ブログ http://ameblo.jp/souun/ 【目次】(一部) プロローグ:はじめに ▽悩みのほぐし方1 あぁたは強さをもっとるとよ。 ▽悩みのほぐし方2 ようがんばっとるね。 ▽悩みのほぐし方3 ダカラコソデキルコト ▽悩みのほぐし方4 あぁたは何が大切と? ▽悩みのほぐし方5 未来にフォーカスしなっせ。 ※impress QuickBooksシリーズは出版社のインプレスが、「スマホで読むための電子書籍」として企画しています。

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  • たのしか
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 弱冠30歳にして中国・イタリアの大きな賞をとり、映画「北の零年」、愛知万博のメインパビリオン等様々な題字を書き、さらには伊勢神宮の神主に「筆先に神が宿っている」と言われ書を奉納する。いま最も注目される若手書道家・武田双雲、初めてのメッセージ集ができました!(詩には英訳・中国語訳併記)
  • だからこそできること
    4.2
    乙武洋匡と武田双雲が一年以上に渡って語り合った話題の本がついに発売。なぜ前向きに生きられるの? 夢がかなうの? 二人には驚くほどの共通点があふれていた。親から愛されること。愛情の示し方。震災で感じたこと。毎日を楽しむこと。失恋、障害、病気、トラブルさえもポジティブにとらえてしまう二人。最大のキーワードが、幸せを呼ぶ魔法の言葉『だからこそできること』。 いろんな言葉の後にふりかけのように「だからこそできること」をつけると、不思議と前向きになれたり、やるべきことが見えてくるんです。前向きすぎる二人が、元気のない日本を楽しくする一冊。人生が明るく変わる幸福論が今、解き放たれる!

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  • 誰でもカンタン!「いい字」が書ける ──双雲流二〇の極意
    3.0
    たとえ上手でなくても、その人らしい「いい字」を書くことは誰にでもできる。今では、少なくなったとはいえ、葉書や、年賀状、メモなど、まだまだ文字を書く機会はある。この本では、書道家である著者のリードのもとに、ひらがな、漢字を書く基本、それから、自分らしく書く楽しみ、伝える楽しみを学んでいきたい。「自分らしい、いい字を書く」そのための極意を、シンプルな言葉で伝える。お手本を見ながらドリルをすることで、すぐに体感できる。
  • 知識ゼロからの写経入門
    3.0
    一字一字、ていねいに。心が落ち着く、元気になる! 『知識ゼロからの書道入門』『知識ゼロからの書道あそび文字入門』につづく本書は、武田双雲先生と一緒に「般若心経」、そして「写経」を学べる一冊です。 この本では、少しずつ写経の練習ができるように、全文を31日分に分けて解説しています。まずは練習する文の意味や内容を理解して、それから実際に文字を書いてみましょう。言葉の意味を知ることで、心を込めた練習ができるはずです。 ※電子書籍の特性上、書き込み等はできません。予めご了承ください。
  • 知識ゼロからの書道 あそび文字入門
    3.5
    書道家・武田双雲著『知識ゼロからの書道入門』に続く第2弾のテーマは、書であそぶ。とことん自由に、クセだって武器になる。粘土、砂、布を使って自分だけのオリジナルを作ってみよう!
  • 知識ゼロからの書道入門
    -
    美しい字を書くのは楽しい。どんどん書いて、筆に慣れよう。とめ、はね、はらいの基本から、にじみ、かすれを活かした作品まで、お手本を見ながらチャレンジ。
  • 疲れない!! 楽しいを感じて、話して、書けば、人生は◎
    3.5
    人気書道家・武田双雲が教える、「書く」だけで疲れを取る方法! 書いて心をチューニングし、体のシグナルをキャッチする。 人気書道家・武田双雲が教える、「書く」だけで疲れを取る方法! 書いて心をチューニングし、体の疲れシグナルをキャッチする。 第一章 「書く」と疲れがとれる理由 ○疲れは早めにキャッチし、ケアする。そのための「書く」という方法 ○幸福度を増すには、ラッキー・リストで視覚化する 第二章 「言い方」を変えるだけでも疲れはとれる ○「ばたばた」は「てきぱき」に「ごつごつ」は「こつこつ」に言いかえる 第三章 書いて疲れをとるおすすめの言葉 ○「息」という字は「自分の心」。体がだるいときは息を整える 第四章 それでも疲れてしまった人へ ○大和言葉の響き
  • 丁寧道 ストレスから自由になれる最高メソッド
    4.1
    [ビジネスパーソン][主婦・主夫][学生] 忙しい全日本人に推奨! ! ********************************************* 「疲弊・不安」→激減 「幸福度」→高値安定 「パフォーマンス」→向上 「人生」→続々好転 ********************************************* 世界で活躍する 書道家がいま伝えたい いい調子のスパイラルに入る方法 会社員→書道家転身で一躍オファー多数 →絵を描き始めたら、国内外で次々に売れて →→気づけば現代アーティストに! ……なぜ、そんなにうまくいくのか? 【Contents】 1「丁寧道」の仕組み ≫2「丁寧道」のメリット ≫≫3「丁寧道」を軌道に乗せるコツ ≫≫≫4エネルギーを奪う「義務感」 ≫≫≫≫5世界ごと変えてしまう「認知」のパワー 「持続可能な幸福感」×「疲弊が存在しない」 “武田双雲"の秘訣を大公開!
  • 波に乗る力
    -
    心が疲れたあなたへ──。感謝と関心のエネルギーを味方に付けると、幸せ体質になり、人生がうまくいく。 ポジティブの伝道師、双雲流 幸せの波に乗る生き方。双雲とひつじくんとの対話形式で楽しく読め、悩みや不安が消えます。言葉を通し、幸せに生きるメッセージを伝えている書道家、武田双雲ならではのさまざまな気づきが満載! 毎日がストレスだらけで不安な人、うまくいかない人、もっと前向きに生きたい人、夢をかなえたい人、必読の心を元気にする一冊です。 電子版でも巻末付録・武田双雲「波」の書を掲載しています。 <著者について> 武田双雲(たけだ そううん) 書道家・アーチスト。1975年熊本県生まれ。東京理科大学卒業後、NTT入社。約3年後に書道家として独立。NHK大河ドラマ「天地人」をはじめ、数々な題字や揮毫を手がける。独自の世界観で全国で個展や講演及び、著作活動を行なっている。主な著書に、『ポジティブの教科書』(主婦の友社)、『しあわせになれる「はたらきかた」』(ぴあ)、『人生に幸せが連鎖する ネガポジ変換ノート』(SBクリエイティブ)、『人生余裕で生きる極意』(三笠書房)などがある。
  • ネガティブの教科書(きずな出版) 気持ちが楽になる生き方
    3.0
    「ポジティブに生きよう!」、「前向きな考え方を!」なんて「ポジハラ」にしんどくなっている人、いませんか? 人生は一度きり。気持ちが楽になる生き方を手に入れよう! “ポジティブは「技術」であり、性格ではない” 人にはみんな、ネガティブな一面がある、という武田双雲先生の考え方とは? ネガティブから逃げるのではなく、ネガティブについて知り、それを考えることで本当のポジティブがわかります! 第1章 苦しい世界 第2章 居場所がない 第3章 自由と不自由 第4章 消えない不安 第5章 油断大敵 第6章 弱い自分 第7章 怒りと抑制 第8章 義務の呪縛 第9章 混乱の時代
  • のびのび生きるヒント
    4.5
    忙しいとき、緊張しているとき、苦手な人に会っているとき――「頑張らなきゃ」と思うと、ついつい力が入ってしまいます。しかし、仕事も家庭も人間関係も、むしろ「力を抜く」ほうがうまくいきます。人生は、8割の力加減でちょうどいい。のびのびするから幸せになる、〈双雲流〉新しい生き方のヒント。
  • 敏感すぎて傷つきやすいあなたへ
    4.5
    ●他人の機嫌に影響されて、落ちこみやすい ●「いい人」であり続けようとして、疲れてしまう ●場の空気を読みすぎて、いつも楽しめない いろんなことに敏感すぎて、心が傷つきやすい人が増えています。著者の武田双雲さんも、もともとは「敏感体質」でした。そして、生きづらさを感じ続けているなかで、むしろ敏感な自分を「認めてあげる」ことが、これからを楽に生きる秘訣だと気づいたのです。本書は、著者が実践している「敏感さ」と上手に付き合うためのとっておきの方法を紹介します。●自分の機嫌は自分で決めていい ●「いい人」は“心配する”。「優しい人」は“心を配る” ●「逃げる」という選択は、ネガティブではない ●人生のチャンスは一度きり? いいえ、何度でもあります 「敏感」は、弱さや欠点ではありません。くよくよするからこそ大切なことが見え、幸せに近づけるのです。

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  • ポジティブの教科書
    4.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 原稿を読んだ人から感動の声が続出。人と争わない。でも、仕事にも出会いにも家族にも恵まれ、毎日を幸せに生きられるのはなぜなのか。武田双雲が長年研究し、実践してきたメソッドをついに公開。 「勝つ=成功」……そう思っていませんか? 争うことが嫌い。 「勝つ」って何?  負けることが不安。 でも、だいじょうぶ!  なぜなら……争わなくても幸せになれるからです。 勝たなくても幸せになれるからです。 幸せになる三つの簡単な法則があります。 この三つをやって、不幸になれるわけがありません。 この三つだけです。 でも、たいていの人は思います。 勝たなくて成功するわけなんてないと。 この本では、争わなくても、人と比べなくても、 出会いに恵まれ、仕事にも恵まれ、 毎日が楽しく生きられ、お金の不安もなく、 家族もみんな幸せになれる… そんな素晴らしい法則を伝えます。 この本の著者・武田双雲自身が、 人と争うことが苦手で、 勝ち負けの概念を持っていません。 でも、毎日を楽しく送り、 仕事のオファーが途切れることもなく、 友人にも恵まれ、 家族もみんな幸せに暮らしているのです。 彼の「競争ゼロで幸せに成功する法則」を余すところなくお伝えまします。
  • 無悩力(小学館新書)
    -
    毎日がパラダイスになるコツが満載。  人間と切っても切り離せないもの、それは「悩み」です。生まれてから「悩んだことがない」人はいません。多くの宗教、哲学も悩みを克服することを追究しています。しかし、悩みは尽きない、克服できないものとして現存しています。  著者の武田氏は悩みを諸悪の根源としているわけではありません。  文字通り、悩みをなくす。悩みをやめる。悩みを手放す。これが無悩です。そのための技、方法をまとめたものが本書です。無悩とは技術です。技術は、習練を積むことで誰にでも身につけられるものです。  「難問を解決したら悩みも解消する」と思っている方も多いかと思いますが、それより先に「悩むこと」を消してしまう。悩みから自由になることを目的としています。  悩み体質の人は、磁石のように悩みを引き寄せてしまいます。解決能力の高い人ほど、一つの悩みを解決した先から新たな悩みを抱え込んでしまいます。延々と続く悩みのループ。本書を読めば、その無間地獄から必ずや脱却できるヒントがつかめるはずです。
  • ワクワク人生教室 好きなことだけをして幸せになる50のヒント
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    もうガマンしなくていい!誰もが持っているすごい力“ワクワク”スイッチを入れると、あなたも周りも、どんどん幸せになる。箱根駅伝3連覇・原晋監督(青山学院大学陸上競技部)絶賛!

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