月子 - 小学館作品一覧

  • 月刊!スピリッツ 2024年5月号(2024年3月27日発売号)
    NEW
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    ●巻頭カラー!重大発表あり!『スーパースターを唄って。』薄場圭  ●イラストギャラリー『非日常な彼女』岡田卓也(オカダタクヤ)  ●『へんなものみっけ!』早良朋  ●『暗殺後宮~暗殺女官・花鈴はゆったり生きたい~』緒里たばさ  ●『なんくるなんない!』野原多央  ●巻中カラー!新連載!『ふたりエッチ』の著者が描く“愛と記憶”の迷宮ストーリー!『忘れな妻のキミと』克・亜樹(カツアキ)  ●『映像研には手を出すな!』大童澄瞳  ●新連載第2回!『これからどうする?』秀良子  ●ゲスト読切!『ふぐり』野村宗弘(ノムラムネヒロ)  ●『7代祟りますので早く結婚してください!』猪熊しのぶ+TABIKO  ●『なおりはしないが、ましになる』カレー沢薫  ●『やがて、ひとつの音になれ』草原うみ  ●『ドクドクドク』渡辺瑛心+津上昌也  ●『戦闘メカ ザブングル アナザー・ゲイル』田中むねよし+富野由悠季・鈴木良武  ●新人読切!『ピリオド』スガノヨシカ(スガノヨシカ)  ●俊英読切!『エクストリームうさぎ』牛抱未練(ウシダキミレン)  ●スピ賞受賞作!『幸福論』今夜アズミ(コンヤアズミ)  ●スピ賞受賞作!『ランチメイト症候群』岩矢滉汰朗(イワヤコウタロウ)    *「月刊!スピリッツ」デジタル版には、紙版の付録は付きません。また、一部誌面の内容が異なる場合があります。
  • 月刊ねこだのみ vol.12(2016年11月25日発売)
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    「月刊 ねこだのみ」Vol.12は、大先生の「描きおろし祭り」です。巻頭・描きおろしには細野不二彦先生。「ギャラリーCATS」。岡崎二郎先生の「ネコ語についてちょっと。」そして、相澤いくえ先生「のらちゃんといっしょ」。そして、あの「あさりちゃん」の室山まゆみ先生が描きおろし2本立てで初登場です。そして、山田貴敏先生の「ぼくと9匹の猫たち-マルという猫-」。山田先生と猫ちゃんたちのドタバタは、ここでしか読めません。描きおろしの今日マチ子ワールド、佐久間薫ワールドにもたっぷり浸ってください。また、杉田明先生も「うちは猫が飼えない」という新作描きおろし。連載描きおろしの『にゃんでい』、『ぴいぼっち』『猫化化ケ猫化~猫の手』『言うほどみんな猫が好きかというとちょっとギモンである』もますますパワーアップ。今号も篠原千絵先生の81ページ大作、パート1,2が一気に読める「闇を呼ぶ声」。読み応えあります。また、今井康絵先生の「二度目は運命」も40ページのヴォリューム。「獣医ドリトル」からは「ネコはこたつで丸くなる」。もんきぃ・さとう先生の『月刊ねこだのみ』描きおろし第4弾。ゆずきよ先生、ナカムラシンヤ先生、などのギャグも冴えわたっています。また、『ねこだのみ相談室』アドバイスが身にしみます。林家たい平さんの『ねこばなし』には、ネコの我慢強さについてかかれています。毎号変わる版画にも注目。『ニャンダフルな猫の本』など読み物も充実。どこから読んでも、楽しい「月刊 ねこだのみ」まるっと1冊ネコまんがよろしくお願いいいたします。※お知らせ:「月刊ねこだのみ」は、しばらく冬眠します。またお目にかかれるように、「ねこだのみ」していてくださいね。短い間でしたが、ほんとうにありがとうございました。
  • 最果てにサーカス 1
    3.6
    大正十四年(一九二五年)、桜舞う春に作家を志す 23歳の文学青年・小林秀雄は上京してきたばかりの まだ18歳の詩人・中原中也と運命的に出会う。 自意識の殻に閉じこもり、創作の迷路に入っていた 秀雄に衝撃を与えて、彼の生きざまを根っこから変えていく中也… そして中也には同棲する一人の女・長谷川泰子がいた―― 事実を基にフィクションを交えて描き出す、 文学に人生すべてをかける中也と秀雄… 『彼女とカメラと彼女の季節』月子が描き出す! まだ無名だった二人の切なく物狂おしい物語が 今、ここに始まる…!!
  • トンネル抜けたら三宅坂 1
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    見た目は麗しの美少年。しかし、その性欲は止まるところを知らない!!真っ黒なビキニブリーフ一丁で、フェロモンを放出しながら街中を駆け巡り、ある時は小学校で、ある時はAV撮影現場で、ある時はエロ雑誌編集部で、ある時は漫画研究会で、ドタバタを巻き起こす!!神出鬼没の変態少年!!もしくはスーパーセクシー小学生!?その男の名は、三宅坂登!!

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