永山久夫 - PHP研究所作品一覧

  • からだが元気になる にんにくレシピ(池田書店)
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●疲労回復、ぐっすり眠れる、自然治癒力を高める……など、多くの効果が! にんにくには血行促進、食欲増進、冷え性の体質改善……など、からだにいいことがたくさん。しかも野菜や魚、肉などと摂ることでさらに「肌の若さを保つ」「血液をさらさらにする」など多くの効果が期待できます。 ●毎日でも食べあきない、バリエーション豊かなメニュー。スタミナのつく肉料理はもちろん「じゃがいもとにんにくのミルクスープ」や「豆もやし土鍋ご飯」な野菜中心のヘルシーなメニューも多く掲載。ジャンルも和食、洋食、中華と幅広く紹介しました。 ●監修はテレビでもおなじみ、食文化研究家の永山久夫氏。10キロ以上の距離も難なく歩くという永山先生。その元気の源は「にんにく」にあるといいます。本書は永山先生の指導の下、素材のおいしさと栄養分を知り尽くした管理栄養士の松村眞由子氏がレシピを考案し料理を制作。にんにくの効果を活かしたメニューを紹介しています。
  • からだによく効く 食材&食べあわせ手帖(池田書店)
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食生活をもっと楽しく、そして健康に過ごすために! 「食材の効果」「食べあわせ」「民間療法」がわかる、日常の食生活に幅広く役立つ本! ●疲労回復、ストレス緩和、がん予防、かぜ予防……など食材のパワーや栄養素をわかりやすく解説 ●またそれらの食材(野菜、肉、魚など)の栄養素を効果的に吸収するための「食べ合わせ」も収録 例)「鶏肉(たんぱく質)」と「かぼちゃ(Bカロテン、ビタミンC)」で=かぜ予防! 例)「レタス(ビタミンC、食物繊維)」と「豚肉(ビタミンB1)」で=肌荒れ解消! ●そして「カラダを暖める唐辛子風呂」「口内炎にはトマトジュース」「鮭はカラダを温める効果がある」など民間療法としての知識も豊富に掲載しました 野菜、果物、魚介類、肉、豆類150種以上の食品の栄養素とカラダへどのような効果をもたらすかをわかりやすく解説した食材BOOKです。
  • からだによく効く 食材&食べあわせ手帖 改訂版(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 使い方は自由自在。「お好みの食材」「旬の野菜や果物」「不調を改善する食べあわせ」「加齢に負けない栄養素」「免疫力を高める食材」気になるテーマで本を開いてみてください。健康なからだと、豊かな生活! ★「食べあわせ」はここがスゴイ! ★ 1.肉、魚、野菜、穀物など、食べ物の栄養をまんべんなく摂れる! 2.「ぶり+だいこん=美肌効果」など、定番の食べあわせの意外な効果がわかる! 3.「筋肉や骨を丈夫に」「脳の活性化」。加齢に負けない食べあわせ満載! 4.ウイルスや細胞から身を守る、免疫力を強くする食べあわせがわかる! 5.「えのき+豚肉=疲れに」「かぼちゃ+チーズ=ストレス緩和」食べあわせが、今日のおかずのヒントに。 6.自分や大切な人のために、安全、安心な料理を作れる。本書は、「からだによく効く 食材&食べあわせ手帖」の改訂版です。さらに便利に、読みやすくなりました。
  • 長生きしたけりゃ、今すぐ朝のパンをやめなさい。 病気にならない“朝和食”のすすめ
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    「おいしい、ヘルシー、美しい」そして「長生き」できる、そんなイメージが確率しつつある和食だが、特に和朝食の効果は絶大だ。さらに、最近では、朝ごはんを食べなかった人よりも、朝ごはんを毎日摂取している人の方が、メタボになりにくいという研究発表もあり、長生きすれば長生きするほど、自分の健康管理は自分で、というのが人生最大のテーマとなってきた。睡眠中でも脳や心臓は働き続け。朝起きたときはエネルギーがからっぽの状態。元気に一日を働くには脳の活性化をスピードアップする良質の炭水化物として米を粒で食べるご飯を中心とした「朝和食」がおすすめという。さらにそのおかずも、幸せ物質・セロトニンの原料となるアミノ酸やビタミン類が豊富。味噌汁、納豆、豆腐、生卵、海苔、焼き魚、つくだ煮、かつおぶしたっぷりのホウレンソウのおひたしなどなど。気分爽快、しあわせ気分が満ちてきて、元気になる朝和食パワーを味方にする方法が満載。

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  • まいにちにんにくレシピ(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 免疫力アップや冷え性の改善、さらにがん予防効果も期待できる「おいしく食べる漢方薬=にんにく」の効きめとレシピを大公開! 免疫力アップや冷え性の改善、血行を良くする、肌の若さを保つ、疲労回復、さらにがん予防効果も期待できるいいことたくさんのにんにく。そんなにんにくの「からだへの効きめ」を詳しく解説、またにんにくと相性の良い素材を使ったおいしいレシピも紹介しています。料理制作は管理栄養士で日本大学非常勤講師もされている松村眞由子先生。にんにくの利いたおいしいレシピを50種以上つくっていただきました。監修者はNHKをはじめ多数のTV番組などに出演されている永山久夫先生。御年90歳を迎えられますが、ますます元気で活躍されています。本書では先生の健康の秘訣である直伝の「にんにくの味噌漬け」「不老スープ」などのにんにくレシピも掲載しました。「まいにちにんにく」で「まいにち健康」、まいにち元気」に!

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