二村祐輔作品一覧

  • 死んだあとのお金の話
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    お通夜、お葬式(葬儀・告別式)、火葬、法要……医師の死亡宣告からはじまる故人を弔う儀式には、実に多くのお金がかかります。ところが、「何に」「誰に」「いくらくらいかかるのか」を熟知されている人が少ないのも事実。故に葬儀社から勧められるがまま大金を支払っています。 本書を通じて、一つひとつの行為の意義や意味、必要性をしっかり学び、本当にお金をかけるべきか――家族できちんと話し合ってください!
  • 自分らしい逝き方
    5.0
    理想の逝き方、納得できる見送り方とはどんなものなのだろうか――。身近な人が亡くなったときには、誰もが真剣にこのことを考えます。しかし日々の忙しさに追われるうちに、多くの人はこのことを忘れてしまうのです。本書は「葬儀と告別式の違いは何か」「お布施や戒名料をどう考えればいいのか」「なまぐさ坊主との接し方」等々、身近な問題を考えながら、自分らしい「逝き方」を模索しようという試みです。

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