主婦と生活社 - 私のカントリー別冊作品一覧

  • アンティーク風雑貨で大人可愛いインテリア
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 感度の高いインテリアファンから熱い注目を集めるアンティーク。でもアンティークは高価なのが難点。そこで100円雑貨や不要品をリメイクして作りましょう。時が刻んだキズやへこみ、さびや汚れ──。そのすべてが味わい深く、愛しいものに。けれど、アンティークは1点もののうえ価格もかなり高くて……。ところが、そんな“障害”にもめげず、リアルアンティークの力を借りずに誰もが憧れるような素敵な家を作り上げる人々も! つまり、何を飾るかより、どう飾るかが重要なのです。そのセンスをレベルアップする一助となるのが「アンティーク仕上げ」というテクニック。アンティークの経年美を、自ら再現する手法です。少し難しく聞こえるかもしれませんが、要は「アンティーク風」に見せられればOK! 難しく考える必要はありません。この本でご紹介するたくさんのアイデアを参考にあなたがいいなと思った「アンティーク風」にトライしてみてください。自分の手で変身させられたらきっと、わが家がもっとかけがえない存在になるはずですよ。主婦と生活社刊。
  • アートフラワーで楽しむ小さな手作り、部屋づくり。
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まるで本物のような美しさのアートフラワーを使った部屋づくりと、手作り雑貨の作り方をご紹介する、新しいインテリア&ハンドメイドブック。これまでのイメージが一新される、質の高いアートフラワーが堪能できます。さらに、さまざまな種類の花と緑を組み合わせて、とっても簡単にできるインテリア雑貨がたっぷり登場します。実際のインテリア実例や、アートフラワーを購入できるショップ情報も。見て、作って楽しめる可愛い実用書です! 撮影/落合里美、林ひろし、石川奈都子、磯金裕之、木谷基一、宮濱祐美子。主婦と生活社刊。
  • 鎌倉スワニーの布を楽しむバッグ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※「実物大型紙」を電子版購入者専用サイトからダウンロードすることができます。最終ページをご覧ください。 「鎌倉スワニー」は、リネンやコットンなどのナチュラルファブリックを中心に、 バッグやアクセサリー、ソーイングの材料が豊富にそろうハンドメイドショップ。 1968年に、湘南鎌倉で布好きのオーナーがお気に入りの布を集めて小さなお店をオープンしたのがはじまりです。 上質でセンスのいい品ぞろえはたちまち評判を呼び、遠方からも多くのファンが訪れるほど、店内はいつも大にぎわい。 なかでも力を入れているのが、世界中から集めたこだわりのインポートファブリックです。 絵画のような臨場感あふれるフラワープリントにヨーロッパの伝統モチーフ、スタイリッシュな北欧柄―― この本でご紹介するのは表情豊かなインポートファブリックの魅力を最大限に生かしたバッグや小物34作品。 その風合いを実感していただけるよう、掲載作品のキットを誌上通販します。 みなさまもぜひ、この本でお気に入りの布を見つけてください。 撮影:公文美和、亀和田良弘、岡利恵子 主婦と生活社刊 【目次】 Story1|お出かけが楽しくなるシックなバッグ 01)ポケット付きビッグトート 02)タックバッグ 03)ラナンキュラスのふっくらトート 04)ロンググラニー 05)スクエアバッグ 06)斜め掛けショルダー 07)シンプルバッグ 08)横長トートバッグ 09)モノトーンのラウンドバッグ 10)ニューム口金のポーチ Story2|毎日使いたいデイリー&カジュアルバッグ 11)ファスナートート 12)マルシェバッグ 13)革ハンドルのぺたんこトート 14)エレガントグラニー 15)タックバッグ 16)ペイズリー柄のグラニーバッグ 17)丸底トート Story3|柄を楽しむ布が主体のバッグ&ポーチ 18)巾着付きバッグ 19)ミニバッグ 20)スクエアポーチ 21)ミニボストンバッグ 22)エスニック柄のバッグ 23)バネ口金のポーチ 24)コロコロがま口ポーチ 25)キャラメルポーチ 26)ミニパーティバッグ 27)ニューム口金のクラッチバッグ 28)ショルダーバッグ 29)メッセンジャーバッグ 30)ファスナーバッグ/31)がま口ポーチ 32)スクエア底のミニトート 33)リュックサック 34)ボディバッグ Mail Order|掲載した作品がキット通販できます how to make|作品の作り方 掲載作品のキットはこちら! 他
  • 鎌倉スワニーの毎日が楽しくなるおしゃれ服
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※「実物大型紙」を電子版購入者専用サイトからダウンロードすることができます。最終ページをご覧ください。 バッグやポーチなどの布小物にまつわるハンドメイドショップとして不動の人気を誇る「鎌倉スワニー」ですが、 実は、それ以上に洋服用の生地のラインナップが豊富だということ、ご存じでしたか? メーカーとコラボして、洋服のための生地をプロデュースすることも多く、 でき上がった生地をさらに楽しんでもらおうとデザインしたオリジナルパターンは今や1000着を超えるのだとか。 この本は、そんな「鎌倉スワニー」が満を持してお届けする初めてのソーイング本です。 大人気パターンの中から、選りすぐりの31着を実物大型紙と作り方、そしてコーディネートのポイント付きでご紹介。 手軽に作れて、すぐに着られ、素材の風合いが存分に楽しめる―― 簡単ソーイングをモットーとする「鎌倉スワニー」の服をみなさんもぜひ作ってみてください。 撮影:回里純子、亀和田良弘(本社写真編集室) 【目次】 〈PART1 着る楽しみ〉ワードローブのマストアイテム |ガウチョパンツ |Vネックワンピース |リボンスカート |切り替えワンピース |ハイネックオーバーブラウス |衿付きチュニック |スモックワンピース |Vネックプルオーバー |タックスカート |クロップドパンツ 〈PART2 作る楽しみ〉簡単かわいいワンピース&ブラウス |基本のフレアワンピース |半袖フレアワンピース |五分袖フレアブラウス/半袖フレアブラウス 〈PART3 選ぶ楽しみ〉こだわりのパターンが輝くとっておきの布選び |衿付きワンピース |ギャザーワンピース |ドレーププルオーバー |ロングジレ |バルーンスカート |ふんわりトップス |タック入りワイドパンツ SEWING LESSON ・ソーイングをする上で知っておきたい5つのこと ・LESSON 1|Vネックワンピースを作りましょう ・LESSON 2|切り替えワンピースを作りましょう 作品INDEX HOW TO MAKE 他
  • 基礎からわかる 鎌倉スワニー 大人スタイルのバッグ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1968年、生地好きのオーナーがはじめた小さなお店が、スワニーのはじまり。 以来、ナチュラルファブリックをコンセプトに、国内外のすてきな生地や手芸材料をもとめて、多くの方に愛され続けてきました。 当時も今も変わらぬ思いは、「多くの方に作る楽しみを実感していただきたい」ということ。 お気に入りの生地で手をかけて仕上げたバッグやポーチは、愛おしく心浮き立つものです。 そんな幸福感をお届けしたくて、鎌倉スワニーでは、お裁縫はボタン付けくらい……という初心者の方から、 難しい作品に挑戦したいという方まで、幅広いお客様にハンドメイドのお手伝いをしています。 この本では、「バッグ作りははじめて」という方でも安心して作り進めていただけるよう、作り方を基礎から丁寧にひも解きました。 同時に、上級者の方にとっても疑問が残りやすい、まちの作り方や革の扱い方といったソーイングのコツも盛り込んでいます。 スワニーが誇るこだわりの生地で、世界にひとつだけのバッグを――。 掲載作品は誌上でキット販売していますので、お気軽に、作る楽しみを味わってください。 【目次】 ■Part1■簡単なのにおしゃれなバッグ  タック入りバッグ/花模様のケーキバッグ/ムーン型ショルダー/アニマル柄バケツトート ■Part2■ゴブラン織やジャガード織など特徴ある生地を使って  ダマスク柄の横長バッグ/シックなビッグタックトート/ドット柄のワンハンドルタックバッグ/  刺しゅう布のひも付きタックバッグ/三角柄のおしゃれバッグ/オーバル底のトート/ひまわり模様のダーツ入りバッグ ■Part3■無地と柄を合わせたエレガントなバッグ  フラワー柄の変わり底トートバッグ/変わりつけ手の切り替えトート/丸い持ち手のバッグ/  オリーブのギャザーグラニー/シンプルトート/サイドポケット付きトート ■Part4■ビニールコーティング地のバッグ&ポーチ  幅広まちのスクエアトート/フラットポーチ/テトラペンケース/マルチポーチ/シェル型ポーチ ■Part5■口金でバリエーションアップ  ワイヤー口金のボストンバッグ/ベンリー口金のミニバッグ/フリックがま口ポーチ ★Bag作りのコツ★ (1)接着芯と底板のこと (2)革の持ち手のこと (3)まちのこと (4)マグネットホックとカシメのこと ・キット通販案内 ※掲載の「型紙」は電子版購入者専用サイトからダウンロードいただけます。
  • 暮らしのおへそ Vol.30
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に読者プレゼントページは掲載されておりません。 いろいろなジャンルで活躍する方々の「習慣」を「おへそ」と名付け、 習慣を切り口にその方の生き方、暮らし方を紹介します。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言発令で、 ずっと自宅にいることになった日々。 不安ではあったけれど、不思議と心が穏やかになった、 と感じた方も多いのではないでしょうか? 常に何かが流れ込んできた入り口を閉じ、 常に何かを求めて出かけていた出口を閉じたとき、 そこにあったのは、波立つことのない、しんと静かな日常でした。 非常時だからこそ生まれた「おへそ」は、今までもずっとここにあったのに、 見えていなかったものを教えてくれました。 一方で、解除後出かけた先で、誰かと会って顔を見て話し、笑い合ったとき、 人と人との生のコミュニケーションでしか得られないものを あらためて実感したのも事実です。 当たり前だったことが、当たり前でなくなり、できることができなくなる。 そんな両極のなかに立った自分が、何を感じ、どう考えるのか、 それをしっかり観察したいなあと思う日々です。 そして、揺られながら、その先に新しい「おへそ」がかすかに見えてくる気がしています。 編集ディレクター 一田憲子 ―――――――――――――――――――――――――――――― 【目次】 1.小曽根真さん(ジャズピアニスト) 神野三鈴さん(俳優)/手渡すおへそ 2.伊達公子さん(元プロテニスプレーヤー)/決めるまでは迷っても、一度決めたら楽しむこと 3.萩尾エリ子さん(「蓼科ハーバルノート・シンプルズ」店主)/揺らがぬおへそ 4.新井リオさん(デザイナー、イラストレーター)/学びのおへそ 5.溝口実穂さん(「菓子屋ここのつ」主宰)/見逃さないおへそ 6.佐々木智子さん(「チョロン」店主)/手仕事のおへそ 7.有賀薫さん(スープ作家)/ラクするおへそ      8.長野史子さん(ガラス作家)/表と裏のおへそ 9.田中佳美さん(「石田屋」代表)/眠りのおへそ 10.山崎勇人さん(「ALLOY」代表) 阿武真亜子さん(「めしと、さけ anno」店主)/等身大のおへそ 11.佐々木由貴子さん(トレーナー)/ため込まないおへそ 12.やましたひでこさん(断捨離提唱者)/私たちにいちばん必要なものは「出す」ためのおへそです。
  • 暮らしのおへそ Vol.31
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に読者プレゼントページは掲載されておりません。 いろいろなジャンルで活躍する方々の「習慣」を「おへそ」と名付け、 習慣を切り口に生き方、暮らし方を紹介します。 ―――――――――――――――――――――――――――――― ずっと、どこかに「正解」というものがあって、 みんなそこを目指して歩いていると思っていたけれど、 最近もしかしたら「正解」というものは どこにもないものなのかも…と思うようになりました。 モデルの浜島直子さんは「表紙を飾るような花形モデルにはなれない」と悟ったとき、 「言葉のあるモデルになる」と新しい道を見つけました。 タサン志麻さんは、フレンチレストランで働きながら、 「家族のおいしい」をつくる人になりたい、と家政婦になることを選びました。 ずっと探し続けていた「正解」が 「正解じゃなかったかもしれない」とわかる日がやってくる…。 それは、大きな挫折と失望かもしれないけれど、 同時に新しく生まれ変わるための、ワクワクする瞬間なのだなあと、 今回の取材を通して教えていただきました。 「おへそ」は、「やってみる」ことで育ちます。 ひとつ新しい習慣を始めたら、「なかなかいいな」 「ちょっと違う」といろいろな答えがつながっているはず。 そして方法を変えてまたやってみる。 その繰り返しのなかで、少しずつ自分らしさが立ち上がってくる…。 「おへそ探し」は、その道中がいちばん楽しいのです。 編集ディレクター 一田憲子 ―――――――――――――――――――――――――――――― 【目次】 1.浜島直子さん(モデル、絵本作家)/「自分発見!」のおへそ 2.たかはしよしこさん(料理家) 前田景さん(アートディレクター、フォトグラファー)/目の前主義のおへそ 3.大塚あや子さん(刺しゅう作家)/笑顔のおへそ 4.タサン志麻さん(家政婦、料理家)/わが道のおへそ 5.勝間和代さん(経済評論家)/しっかり稼いで、穏やかに暮らす。勝間流おへそのつくり方 6.小池梨江さん(「よこぐも」店主)/頑張らないおへそ 7.森ゆにさん(シンガーソングライター、ピアニスト)/整えるおへそ 8.塚本憲央さん(「器 つか本」主宰)/表と裏のおへそ 9.藁谷恭子さん(主婦)/ありのままのおへそ 10.大友洋一さん 静江さん(「カフェドラぺ」店主)/飛び越えるおへそ 11.本橋ひろえさん(ナチュラルクリーニング講師)/知識のおへそ
  • 暮らしのおへそ Vol.32
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「おへそ」は、「やってみる」ことで育ちます。ひとつ新しい習慣を始めたら、 「なかなかいいな」「ちょっと違う」「こっちのほうがもっといい」といろいろな 答えがつながっているはず。そして方法を変えてまたやってみる。その繰り返しのなかで、 自分に合うコートを探しているうちに、自分の体型の特徴に気づくように、 少しずつ自分らしさが立ち上がってくる……。 「おへそ探し」は、その道中がいちばん楽しいのです。   一田憲子 スペシャルインタビュー|坂本美雨さん/「おへそ」探しのキーワードは「水」 第1章|健やかなおへそ 山 葉子さん(モデル)/キックボクシングを始めたのは跳ね返す力を手に入れるため 岡崎裕子さん(陶芸家)/「内向き」の自分。「外向き」の自分。どちらも必要で、バランスが大事 藤野英人さん(投資家)/「型」から抜け出したら今まで見えなかった人生の選択肢が見えてきました 第2章|片づけのおへそ 徳田民子さん(ファッションコーディネーター)/見渡せる収納で好きなものがより明確に 小林マナさん(インテリアデザイナー)/時間と空間の片づけのコツは「先回り」して形をつくってしまうこと 森祐子さん(フリーランスPR)/好きなものだけが目に入る部屋なら… 香菜子さん(モデル)/自分のために生きることがいちばんの近道 まだまだあります片づけのおへそ 第3章|ゆるめるおへそ 藤原奈緒さん(「あたらしい日常料理 ふじわら」代表)/ゴールのない道を抜け出せたのは登り続けることをやめて降りてみたから 鈴木恵美子さん(「オージャステーブル」主宰)/産後の絶不調から救ってくれたのは近所のスーパーで売っているごま油でした 福岡伸一さん(生物学者)/免疫力を高め、ウイルスから身を守る「頑張らない」暮らし方
  • 暮らしのおへそ vol.20
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 20号を迎えた「暮らしのおへそ」。創刊から10年目となる記念すべき今号は、愛らしいショートケーキが表紙です。女優・室井滋さんのインタビューを巻頭に、スタイリスト・伊藤まさこさん、写真家・上田義彦さん、「ヤエカ」デザイナー・井出恭子さんなどが登場し、それぞれの「おへそ=習慣」を語ってくださいました。 編集ディレクター:一田憲子 主婦と生活社刊   【Contents】 ・鏡を手放したら、何でもできるようになりました  女優 室井滋さん ・“やらないこと”を決めたら “やりたいこと”がくっきり見えてきました  スタイリスト 伊藤まさこさん ・カフェマスターとして濃く生きる  「カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ」店主 堀内隆志さん ・日々の料理には、生活のセンスすべてが含まれている  「ヤエカ」デザイナー 井出恭子さん ・シンプルライフは老後でいい。買って、使って、ワクワクする。  ものから教えてもらうことは、まだまだたくさんあるはずだから。  「ディエチ」店主 田丸祥一さん・堀あづささん ・求めているのは“リアルなこと”なのだと思います。  写真家 上田義彦さん ・スタイリスト 小暮美奈子さんの真鶴の旅 一日ルポ 「Coco工房」主宰 野村紘子さん 「にしだ果樹園」主宰 西田淳一さん 会社員  千葉瑞希さん 日本画家 杉本歌子さん 美術家  ミヤケマイさん バッグの中身 お気に入りの本とお茶 ほか
  • 暮らしのおへそ vol.21
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 その人だけが持つ習慣。それをこの本では「おへそ」と名づけています。 今号で『暮らしのおへそ』は21号目。10周年を終えて、11年目に、また新たな一歩を踏み出します。 テーマは「外へ」。漫画家のヤマザキマリさん、フラワースタイリストの平井かずみさん、 チーズ研究家のかのうかおりさんなど、 さまざまな方が「いつも」の自分から一歩外へ出る方法を教えてくれます。 普段と違う場所に、おへそを探しに出かけてみませんか? 編集ディレクター:一田憲子 撮影:日置武晴、大沼ショージ、興村憲彦、中川正子    米谷享、馬場わかな、岡田久仁子、寺澤太郎    有賀傑、枦木功、鍵岡龍門、亀和田良弘、岡理恵子 主婦と生活社刊 【目次】 モノから始まるおへそづくり 1.心の「タガ」の外し方/ヤマザキマリさん(『テルマエ・ロマエ』著者) 2.体力や筋力は人生を支えてくれる力/高橋百合子さん(「イーオクト」代表) 3.片づけで、人生はきっと変わる/平井かずみさん(フラワースタイリスト) 4.日本からフランス、そしてフランスから日本/パトリス・ジュリアンさん(ライフスタイルデザイナー) 5.呼吸を合わせ自然の音に耳を傾けて/渡邊乃月さん(中国茶の稽古「月乃音」主宰) バッグの中身 6.実は私、面倒くさがりなんです/本多さおりさん(整理収納コンサルタント) 7.対談 暮らしのなかの本と絵/森岡督行さん(「森岡書店」店主) × 平松麻さん(画家) 8.興味があることは行って、味わい、蓄積する/かのうかおりさん(チーズ研究家) 9.実験と結果から「私ができること」を拾い上げる/附柴彩子さん(「サボンデ シエスタ」主宰) 10.子育てがラクになるおへそとは?/親野智可等さん(教育評論家) おへそを定着させるためのルーティン力の鍛え方 11.自分にとって気持ちがいいことを探す/引田ターセンさん 引田かおりさん(「ギャラリーフェブ」主宰) 12.1枚の器との出会いでお店をオープン/吉田真弓さん(「サビタ」主宰) 他
  • 暮らしのおへそ Vol.29
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に読者プレゼントページは掲載されておりません。 歌手、作家、料理家、焼き菓子店店主、ギタリスト…… いろいろなジャンルで活躍する方々の「習慣」を「おへそ」と名付け、 習慣を切り口にその方の生き方、暮らし方を紹介します。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 若い頃は、頑張っていろんなものを獲得して、自分を成長させようとしていました。 でも、歳を重ねた今、何も得なくても、 自分のなかにすでにある力を信じてみたいと思うように……。 「組む 東京」の小沼訓子さんは「気づける」自分でいるために、 「自分を開く」仕掛けを作っていました。 ギタリストの伊藤ゴローさんは、 日々の風景を書き留めることで音を紡ごうとされていました。 キラキラと生きる人はみんな、何かを受け取る準備をしていました。 無理して頑張るのでなく、心を静め、耳を澄ませ、待つ……。 その人だけがもつ習慣。それをこの本では「おへそ」と名づけました。 あれもこれもと「おへそ」の数を増やすのではなく、 時にじっと立ち止まって「待つ」というおへそを育ててみるのもなかなかいいもの。 今いる場所でそっと手を広げれば、 空から降ってくる「いいこと」をつかまえられそうです。 編集ディレクター 一田憲子 ―――――――――――――――――――――――――――――― 【目次】 1.由紀さおりさん(歌手、女優)/何歳になっても、新しい自分に出会うことができる。 2.角野栄子さん(作家)/魔法使いのおへそ 3.マツーラユタカさん ミスミノリコさん(「マノマ」主宰)/めぐるおへそ 4.益永みつ枝さん(元「フォブコープ」オーナー)/選択のおへそ 5.小川糸さん(作家)/無駄のないおへそ 6.嶋崎かづこさん(「サンデーベイクショップ」店主)/今日だけのおへそ 7.伊藤ゴローさん(作曲家、ギタリスト) 伊藤葉子さん(音楽レーベル主宰)/行き先のないおへそ 8.石井風子さん(「スリービーポッターズ」オーナー)/あきらめないおへそ 9.小沼訓子さん(「組む 東京」主宰)/直感のおへそ 10.中山ヤンさん ノリミさん(「スクランプシャス」主宰)/デコボコのおへそ 11.ペレス千夏子さん ジョフレさん(「東京香堂」主宰)/リズムのおへそ
  • 暮らしのおへそ vol.25
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に読者プレゼントページは掲載されておりません。 女優、モデル、料理家、カフェ店主、主婦、果樹園主、禅僧…… いろいろなジャンルで活躍する方々の「習慣」を「おへそ」と名付け、 習慣を切り口にその方の生き方、暮らし方を紹介します。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 見たことがないものを見て、聞いたことがない音を聞き、 知らないことを知る。 そうやって、扉がパタパタと開いていく体験はワクワクするものです。 問題は、どこにそんな扉があるかということ。 〈中略〉 新たな眼鏡を作ったら、夜空に輝く星がくっきりと見えて感動するように、 何かを見つけるために必要なのは、ものの見方を変えること。 でも、自分の視点なんてそうそうドラマチックには変えられない……。 だったら、せめて変化の兆しを見逃さないように心を澄ませておきたい。 何かが違うとモヤモヤしたり、心がザラザラしたり。 そんな時期があるからこそ、何かを見つけたとき、 パチンと回路がつながって、新たな真実が立ち上がる……。 私たちができる唯一のことは、探し続けること。 眼鏡をキュキュッと磨いて、あたりをじっくり見渡すという、 新たなおへそをつくってみたくなりました。 編集ディレクター 一田憲子 ―――――――――――――――――――――――――――――― 【目次】 1.石田ゆり子さん(女優)/3つのおへそ 2.平野レミさん(料理愛好家)/レミ語録にはハッとする真実が含まれていました。 3.北村千里さん(「チクテベーカリー」店主)/いつでも「余力」を残しておくこと。 4.ヨシタケシンスケさん(絵本作家、イラストレーター)/ものは考えよう、探しよう。 5.クリス智子さん(ラジオパーソナリティ)/自分の中に無意識に流れてくるものの存在を大切にする。 6.有元葉子さん(料理家)/レシピを見ないで作れるようになりましょう。 7.滝沢緑さん(「Klala」店主)/与えられた場所で学ぶことがたくさんありますから。 8.元木康幸さん、ともよさん(「ろうそく夜」店主)/「見方」を変えるだけで、世界は変わる。 9.安斎一壽さん、久子さん(「あんざい果樹園」園主)/自分の人生は、自分で創り出すもの。 10.結城アンナさん(モデル)/私は私であればいい、と思っています。 11.高橋麻樹さん(主婦)/「正しさ」を優先させると心が疲れてしまうから「楽しさ」を出発点にしよう。 12.南直哉さん(禅僧)/自分を大切にしないことです。
  • 暮らしのおへそ vol.23
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に読者プレゼントページは掲載されておりません。 その人だけがもつ習慣、それを「おへそ」と名づけました。 女優、雑貨店オーナー、器作家、カフェ店主、理学博士、スタイリスト…… さまざまな職業の方の個性豊かな「おへそ」を取材してみると、 それぞれの視点でとらえた、豊かな暮らしが見えてきました。 丁寧に作られたおいしさをしみじみ味わったり、空を見上げ、星を眺めたり。小さなことを深く楽しむ……。 これからは、そんな「おへそ」を育ててみようかと思います。 編集ディレクター:一田憲子 撮影:日置武晴、枦木功、興村憲彦、有賀 傑、岡田久仁子    馬場わかな、白石和弘、キッチンミノル、砂原文、亀和田良弘 【目次】 1.樹木希林さん(俳優)/無欲になったら、何が見えますか? 2.渡辺恭延さん、雅美さん(「北の住まい設計社」オーナー)/豊かさとは、感じること 3.イイホシユミコさん(器作家)/変化のなかで、決して変わらない時間 4.なかしましほさん(「フードムード」主宰)/すーっと体に入っていけばいい 5.渡邉格さん、麻里子さん(「タルマーリー」店主)/変わってからわかる 6.在田佳代子さん(「チェックアンドストライプ」主宰)/見えるところより、見えないところ 7.佐治晴夫さん(理学博士)/「今さら」ではなく「今から」。それだけで人生は変わります 8.前沢リカさん(「七草」店主)/以前のやり方を進化させる 9.黒田泰蔵さん(陶芸家)/どうして、なんでもない白い器だけ作るのですか? 10.城素穂さん(スタイリスト)、白石和弘さん(写真家)/違いを融合していく作業 11.柴田寛子さん(主婦)/まずは自分の身支度を整えてエンジンを 12.サカキトモコさん(造形作家)/自然のリズムに寄り添って バッグの中身 モノから始まるおへそもある アプリ&サービス利用で新たなおへそ作りを 他
  • 暮らしのおへそ vol.27
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に読者プレゼントページは掲載されておりません。 女優、エッセイスト、料理家、飲食店主、主婦、漫画家、医師…… いろいろなジャンルで活躍する方々の「習慣」を「おへそ」と名付け、 習慣を切り口にその方の生き方、暮らし方を紹介します。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 私は、幼い頃から根気がなくて飽きっぽく、コツコツとひとつのことを続けることが苦手でした。 何か行動を起こしたら、すぐに結果が見たい。 若い頃は、そんな「短期決戦」の生き方をしてきたように思います。 でも、50歳を過ぎた頃から、ふと振り返ると、そこに、 いつの間にか自分で積み重ねてきた「時間」がありました。 〈中略〉 目的を定め、そこに向かってコツコツと登って行くもの、とずっと思い込んでいました。 でも、世の中にはゴールが見えないことのほうが多いよう。 大事なことは目的地ではなく、迷ったり、悩んだりワクワクしながら そこへ至る道中にあるのかもしれません。 見えなくても、わからなくても、今、目の前にあることにぎゅっと心を集中させて、今日の一歩を深く味わう…。 そんなおへその力を今一度信じてみたくなりました。 編集ディレクター 一田憲子 ―――――――――――――――――――――――――――――― 【目次】 1.原田知世さん(女優、歌手)/「ほどほどに」 2.内田真美さん(料理研究家)/日常のなかにある非日常を味わうことが好きです。 3.岸山沙代子さん(「サキ」デザイナー)/ひとりでは生きられないしひとりでしか生きられない 4.大久保真紀子さん 三浦有紀子さん(「シマイ」店主)/「違い」を生かす働き方を。 5.植松努さん(「植松電機」代表取締役)/小さな自信を育てるおへそ 6.柳沢小実さん(エッセイスト)/自分をラクにしてあげようと思うようになりました。 7.アベクミコさん(タイ料理人)/人生の第2エンジンに点火してみました。 8.星芽生さん 吉田直子さん(「シュオ」主宰)/大人の心がけとしてのそなえがあれば、安心。 9.伊藤亜紗さん(東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授)/「違う」ことはおもしろい 10.横瀬千里さん(主婦)/とにかく一歩を踏み出してみればいい。 11.辺牟木ちさとさん(「グリュックントグーテ」主宰)/一日一歩1年歩けばたどりつく。
  • 暮らしのおへそ Vol.22
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 その人だけがもつ習慣。それをこの本では「おへそ」と名づけました。 料理家、脚本家、カフェ店主、パン屋さん、編集者、主婦…… さまざまな人の暮らしのおへそ(=習慣)に、その人の哲学が宿っていました。 習慣を変えることは、いちばん身近にある「やる」というスイッチです。 小さな「おへそ」をつくることで、きっと明日が変わる。 小さな「やる」を積み重ねれば、きっといつか大きくジャンプするための決心を手に入れられそうです。 編集ディレクター:一田憲子 撮影:日置武晴、枦木功、馬場わかな    中川正子、大森忠明、興村憲彦    岡田久仁子、有賀傑、寺澤太郎、岡理恵子 主婦と生活社刊 【目次】 1.森本千絵さん(コミュニケーションディレクター)/夢中になればなんだってできる 2.渡辺有子さん(料理家)/まだまだやれることがたくさんある 3.荒井博子さん(「ダンスコ」ディレクター)/歩けば心や思考が整ってくる 4.桜井莞子さん(「ごはんやパロル」店主)/動いてぶつかってみなければ次の扉は開かない 5.為末大さん(「侍」主宰)/諦めてもいいって本当ですか? モノから始まるおへそもある バッグの中身 6.木皿泉さん(脚本家)/幸福論―そのまんまでここにいてよし 7.瀧上禎子さん(主婦)/目の前にある「今日」をしっかりつかまえていたい 8.大谷哲也さん、大谷桃子さん(陶芸家)/自分以上になろうとしないこと 9.中臣美香さん(「コロモチャヤ」店主)/普通のなかに着心地のよさや、おいしさ、美しさが 10.岡本典子さん(花生師)/いちばん大切なのは、「今」ですから 11.柴田隆寛さん(編集者)/すべては、自分の好奇心を満たすため 12.久保輝美さん(「kuboぱん」主宰)/運に寄り添えば自然に道が開けます あなたにとっての適正価格ってなあに? 他
  • 暮らしのおへそ vol.28
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に読者プレゼントページは掲載されておりません。 ヘアメイクアップアーティスト、料理家、飲食店主、木彫刻家、布作家、主婦…… いろいろなジャンルで活躍する方々の「習慣」を「おへそ」と名付け、 習慣を切り口にその方の生き方、暮らし方を紹介します。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 誰にでも、当たり前のように毎日続けていることがあります。 藤原美智子さんは、朝起きてストレッチを。村山京子さんは、 家族のお弁当作りを。大川雅子さんはケーキ作りを。 無意識のうちにルーティンになっていることは、「努力」して続けているわけではありません。 日々繰り返すうちに、やがて考えなくても手足が動くようになり、 暮らしの一部となって定着していきます。 その人だけがもつ習慣。それをこの本では「おへそ」と名づけました。 「私は、何をやっても続かなくて…」という人にも、きっと続けていることがあるはずです。 そんな無意識の下にある「おへそ」を発掘してみませんか? ほんのささいなことでも、 誰かに言うほどのことではないと思うことでも、「おへそ」はその人の宝物です。 どんな人にも自分を支える「おへそ」がある。 それは、明日を変える力は自分のなかにある、と信じることだと思います。 編集ディレクター 一田憲子 ――――――――――――――――――――――――――――――【目次】 1.藤原美智子さん(ヘアメイクアップアーティスト)/三日坊主を卒業するためのおへそ 2.Emiさん(整理収納アドバイザー)/ブレーキのおへそ 3.壱岐ゆかりさん(「ザ リトル ショップ オブ フラワーズ」店主)/生まれ変わるおへそ 4.大橋利枝子さん(「フルーツ オブ ライフ」主宰)/再起動のおへそ 5.竹花いち子さん(「キッチンボルベール」主宰)/一日ずつのおへそ 6.西浦裕太さん(木彫刻家)/物語のおへそ 7.大川雅子さん(料理家、カフェ店主)/気ままなおへそ 8.山中とみこさん(布作家)/イメトレのおへそ 9.東畑開人さん(臨床心理士)/ただ、いる、おへそ 10.村山京子さん(主婦、ライター)/二本立てのおへそ 11.飯塚公知さん 歩さん(「渋川飯塚ファーム」主宰)/違いを生かすおへそ 12.安西留美さん(会社員)/振り子のおへそ
  • 暮らしのおへそ vol.24
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に読者プレゼントページは掲載されておりません。 女優、モデル、料理家、お花屋さん、主婦、画家、落語家、主婦…… いろいろなジャンルで活躍する方々の「習慣」を「おへそ」と名付け、 習慣を切り口にその方の生き方、暮らし方を紹介します。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 「最高に幸せ」を目指さなくちゃダメ?  今号で訪ねた和田ゆみさんのそんな問いかけにドキッとしました。 「クスクス笑って過ごせればオッケー」という彼女の笑顔に、 今まで私は、何が欲しくて頑張ってきたのだろう? と考え込みました。 一生懸命、より良くなろうと努力して……。 でも、「より良く」って一体なんなのでしょう?  〈中略〉 正解を求めるのをやめれば、自分の中からきっと何かがポロリと出てくる……。 必要なのは、「今の私」をちゃんと見ること。 毎号取材を重ねていくと、こうして、あの人とこの人の言葉が繋がって、 一つの出口が見えてくるから不思議。 これが「おへそ」の取材のいちばんおもしろいところかもしれません。 編集ディレクター:一田憲子 ―――――――――――――――――――――――――――――― 【目次】 1.斉藤由貴さん(俳優)/ゆるーく、ぬるーく生きること。 2.雅姫さん(モデル・デザイナー)/今日を楽しく変えられるのは私だけ。 3.坂井より子さん(主婦)/未来を心配しないこと。 4.西山隼人さん、美華さん(花屋「みたて」店主)/目を凝らし、美しさを見つける。 5.春風亭一之輔さん(落語家)/落語を聴くとなんだかホッとできてぼんやりできる。 6.山本祐布子さん(イラストレーター)/植物に囲まれて、子どもたちの世話をしながら絵を描く日々。 7.瀬尾幸子さん(料理家)/おうちのご飯は、おいしすぎちゃダメなんです。 8.高野知子さん(「toita」店主)/いちばん変わったおへそはお金に頼る比重が減ったこと。 9.牧野伊三夫さん(画家)/仕事のための一日の時間割を作りました。 10.和田ゆみさん(主婦)/「最高に幸せ」を目指さなくちゃだめ? 11.セキユリヲさん(「サルビア」主宰)/養子縁組で子どもを授かりました。 12.渡辺麻里さん(「和菓子工房ニセコ松風」店主)/滞りのない循環さえつくれば願いはすべて叶うはず。 13.岡田カーヤさん(ライター・編集者)/よく公園のベンチで仕事をします。
  • 暮らしのおへそ vol.26
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に読者プレゼントページは掲載されておりません。 女優、エッセイスト、料理家、飲食店主、主婦、漫画家、医師…… いろいろなジャンルで活躍する方々の「習慣」を「おへそ」と名付け、 習慣を切り口にその方の生き方、暮らし方を紹介します。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 今号で取材をお願いした、愛媛県で暮らす主婦、 藤田志保さんの言葉にハッとしました。 「私は、ショートケーキならいちごから、 おかずは好きなものから食べます。 あとで、と思っても、もしかしたら『あとで』がこないかもしれないから」 「こんな人になりたい」「こんな暮らしをしたい」 と夢や目標を立てて、そこへ向かって頑張る。 そんな積み重ねは大事だけれど、未来のために準備ばかりしていては、 いつまでたっても自分を楽しませることができません。 〈中略〉 今回、表紙の撮影のために、スタイリストの城さんがわざわざドーナツを作ってくれました。 撮影のあといただいた、揚げたてのドーナツのおいしかったこと!  揚げたてでしか味わえない味がある。だから躊躇せずに手を伸ばせるように……。 心の反射神経を研ぎ澄ませて、「今」に向き合うおへそを探してみませんか? 編集ディレクター 一田憲子 ―――――――――――――――――――――――――――――― 【目次】 1.今井美樹さん(女優、ミュージシャン)/空を見上げること。 2.根本きこさん 西郡潤士さん(「波羅蜜」店主)/今の身の丈でできることからやればいい。 3.平松洋子さん(エッセイスト)/「残さない」「増やさない」 4.按田優子さん(「按田餃子」店主)/晴れた日には必ず布団を干します。 5.小島聖さん(女優)/歩くことは思考の時間。 6.ウー・ウェンさん(料理研究家)/無理はしない。自然でいい。 7.稲葉俊郎さん(医師)/私は無意識を信頼しています。 8.藤田志保さん(主婦)/やりたいことを優先させます。 9.ひうらさとるさん(漫画家)/ムラのない生活を送ることが目標です。 10.キッタユウコさん(「kitta」主宰)/そもそも人間も自然の一部。 11.井田典子さん(整理収納アドバイザー)/時間を濁らせない、ということです。 12.松林誠さん(版画家)/大切なことは日々の「落書き」。
  • 暮らしのもやもやを、整える
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に愛読者はがきは付属しておらず、読者プレゼントにご応募できません。 家事と育児と仕事に追いかけられて、ハッと気づいたら一日が終わる。 私の時間は一体どこへいったのだろう? スッキリとした部屋で心地よく暮らしたいのに、どうしてわが家は散らかっているのだろう? 「私らしさ」を生かしたいのに、どこにそんな「場」があるのだろう? 老後には、いくらぐらいお金があれば安心なのだろう? そんな暮らしの「もやもや」は、きっと解決しない、とどこかであきらめていないでしょうか? 「もやもや」を解消したいなら、正面からではなく、 すぐ横にある「もうひとつの扉」を見つけてみるほうがずっと早道。 この本では、「今」から一歩離れ、暮らしのすぐ横にある、もうひとつの扉に気づく方法を いろいろなジャンルのプロに教えていただきました。 【目次】 スペシャルインタビュー|前田裕二さん(「SHOWROOM」代表)/暮らしのもやもやをメモで解決できるって本当ですか? 第1章|日常生活のなかのもやもや ・やまぐちせいこさん(ミニマリスト)/「今、大切なもの」を見極めて人生の最適化をする ・内田彩仍さん(スタイリスト)/今できることを見つけて行動する ・中臣美香さん(「コロモチャヤ」店主)/おしゃれの幅は広くなくていい ・野口真紀さん(料理家)/冷蔵庫も頭も心もすべてを見通せる状態に 第2章|自分を見つけるもやもや ・為末大さん(「デポルターレパートナーズ」代表)/思い込みのふたをポン!と外すのがおもしろい ・保手濱歌織さん(サービスデザイナー)/「やらなきゃ」を毎日のなかから追い出す ・福田春美さん(ブランディングディレクター)/頭のなかにあるものを広げて平らに見る ・ひぐまあさこさん(主婦)/背伸びするより与えられた場で花を咲かせればそれでいい 第3章|未来のもやもや ・大木春菜さん(ライター)/手帳をつけるのは、やりたいことに時間を使うため ・鏡リュウジさん(占星術研究家)/自分の心は自分のモノじゃない ・横山光昭さん(ファイナンシャルプランナー)/お金の管理はざっくりでいい もやもやしたら、ここに行けば、抜け道が見えてくるかもしれません ・岩下牧子さん(食べ物)/前田利恵子さん(心)/木下紫乃さん(仕事)
  • 暮らしを、みがく
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 汚れた部屋もイヤなんだけど、掃除ができない自分がもっとイヤでね……。 そう言っていた人が、「実は、ちゃんと毎日やるようになって」と胸を張って語ってくれました。 「頑張って」やるのではなく、少し視点を変えてみる。 そんな発想の転換の過程にこそ、掃除上手になるための、秘訣が隠されています。 暮らしのおへそ実用シリーズの第四弾。 そうじを習慣づけるためのメソッドを実例中心に紹介する一冊に。 【内容】 スペシャルインタビュー|お笑いトリオ「森三中」大島美幸さんに聞く 私にとって掃除は部屋をきれいにすることではなく気持ちをスッキリさせること。 【第1章】掃除が苦手なあの人が、掃除上手になったわけ ・「時間がない」と焦るなら「30分でできること」だけをやればいい|江口恵子さん インテリア&フードスタイリスト ・掃除よりもっと大切なことがある|三浦初音さん 「URU」店主 ・堀井和子さんの「きれい」って何ですか ・掃除嫌いだった私が毎日掃除ができるようになるまで|安井ひろみさん 翻訳家 【第2章】きれい好きなあの人の、小さな工夫に学ぶ ・明日の自分のために今、やる|石村由起子さん 「くるみの木」オーナー ・朝20分 晩20分できれいをキープ|ワタナベマキさん 料理家 ・きれいが長持ちする わが家のスケジュールをつくる|内田彩仍さん ・掃除とはつまりナチュラルな状態に戻すこと|高橋百合子さん 「イーオクト」代表 【第3章】暮らしに掃除を定着させるコツ ・自分だけのベストタイムを見つける ・「拭く」のが掃除のキモ ・一度にやりすぎないのが大事 ・かしこく道具を使う ・ごんおばちゃまに教えてもらう 誰でも掃除が好きなる3ステップ ・午後10時からの夜掃除を|佐藤友子さん 「北欧、暮らしの道具店」店長 ・「ざっと」でも「毎日続ける」ことが大事|西胤真澄さん 主婦 【interview】その道のプロフェッショナルに聞きました。どうして「掃除」は必要なんでしょう? → 羽田空港清掃員 新津春子さん/経営コンサルタント 小宮一慶さん/作家 岩崎夏海さん
  • Creema Handmade Style Book
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界にひとつだけの自分ブランドを発信しているクリエイターたち。 その素顔に迫ると、他のクリエイターの活動に興味を持ちつつも、意外と情報がかたよっている人が多数みられます。 そこで、ブランド力に定評のあるハンドメイド販売サイト「Creema」をフックに、作り手が憧れる作品や、作家の素顔、 作品のインスピレーションの源泉、具体的な製作のコツなどに迫り、多くのクリエイターにとって、必要不可欠な情報を1冊にまとめました。 気になる法律情報などもあり、クリエイターが潜在的に求めている情報をギュッと凝縮して掲載。 第一線で活躍している人も、これからデビューを考える人も、売上を伸ばしたい人も、 さらなるステップアップを狙う人も、ぜひ手に取っていただきたい1冊です。 【目次】 Creema Madeのおしゃれと暮らし。 Creema作家のアトリエ巡り 01|レザーブランド/LITSTA 02|注文家具屋/フリーハンドイマイ 03|染織作家/谷口亜希子 ハンドメイド作家が集まって、ワークショップ&座談会 動物モチーフが大好き 作家22人の愛用品とアイデアの源泉 チョークの国内シェアトップの会社、日本理化学工業さんを訪ねました。 器と料理の素敵な関係。 〈HOW TO MAKE〉 ・おうちで草木染め ・ニードルパンチの基本 ・チョークレタリングの基本 ★HANDMADE JOURNAL★ ・ハンドメイド作家のためのBASIC著作権講座 ・セレクト視点から見るハンドメイド作家を応援する 注目のクラフトショップ ・もっと! Creemaを楽しもう!
  • 子どもと楽しむにっぽんの歳時記 食と手作り12か月
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本で昔から大切にされてきた行事には子どもと一緒に楽しめるものがたくさんあります。 「日本の年中行事を子どもに伝えたいけれど何をしたらいいのかわからない……」 という声も聞こえてきそうですが、難しく考えずイベント感覚で気軽にやってみませんか? この本では、日本古来の行事の由来や祝い方、行事食の作り方をわかりやすく解説しています。 一冊を通して読んで、できることからぜひチャレンジしてみてください。 子どもとのなにげない日々の暮らしがもっといとおしく思えるはずです。 撮影:三村健二 主婦と生活社刊 【目次】 春 《2月如月》 ・節分 |豆まき、柊イワシ、恵方巻き |レシピ/恵方巻き |レシピ/大豆の糖衣がけ ・春の野草 ・針供養 《3月弥生》 ・桃の節句 |おひなさま |工作/紙のおひなさまの作り方 |ひな祭りのごちそう 《4月卯月》 ・お花見 |桜茶 |レシピ/お花見弁当 ・野点 |レシピ/抹茶ババロア |苔玉 ・春の歳時記 他 夏 《5月皐月》 ・八十八夜 |新茶 |おいしいお茶のいれ方 ・端午の節句 |こいのぼり、ちまき、柏餅、菖蒲湯 |レシピ/柏餅 |かぶと 《6月水無月》 ・梅仕事 |梅の効用、梅の下ごしらえ |レシピ/梅シロップ、梅ジャム ・梅雨 《7月文月》 ・七夕 |七夕飾りの作り方 |レシピ/5色のそうめん ・夏の歳時記 他 秋 《8月葉月》 ・浴衣 |浴衣を着てみましょう |浴衣のたたみ方、工作/浴衣に似合う髪飾りの作り方 |花火の種類 ・お盆 |お盆飾り |仏壇のお参りの仕方、レシピ/水ようかん 《9月長月》 ・お月見 |十五夜のお供え、月の名前、レシピ/里いも煮 |レシピ/みたらしだんご ・敬老の日|工作/敬老の日のカード作り方 |年祝いの名前 《10月神無月》 ・秋の虫 |スズムシ |秋の虫いろいろ ・さんま |新鮮なさんまの選び方、レシピ/さんまの塩焼き |さんまの上手な食べ方 ・秋の歳時記 他 冬 《11月霜月》 ・七五三 |七五三の儀式、千歳飴 |レシピ/バウムクーヘン ・紅葉狩り |紅葉する植物と木の実 |ぎんなん拾い、工作/落ち葉と木の実のリース 《12月師走》 ・冬至 |ゆず湯、レシピ/あずきのおこわ |レシピ/かぼちゃの和風グラタン ・大掃除 |エコ掃除 |ぞうきんの絞り方 ・年賀状|工作/梅花の年賀状 |お正月の準備、工作/紅白の吊るし飾りの作り方 《1月睦月》 ・初詣 |お正月にする縁起のいいこと |神社のお参りの仕方、レシピ/お雑煮 ・お正月遊び |工作/ビニール凧の作り方 ・冬の歳時記 他 その他
  • 時間を、整える
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一日24時間は変わらないのに、短く感じたり、長かったり、足りなかったり。 もしかしたら「時間」は、自分を映す鏡のようなものなのかもしれません。 私たちが今まで当たり前と思ってきた「時間」を計るものさしを  別な目盛りのものに持ち替えてみたら、  非効率が豊かさを生み、早い時間の流れがゆっくり変わり、 過去と未来の間に「今」が見えてくる……。 1日の時間割、老後の時間、家族の時間……。 時間を見える化して、本当に豊かな時間の使い方を提案する一冊です。 【目次】 スペシャルインタビュー|河瀬直美さん(映画監督)/時間は過ぎゆくもの。でも、決してなくならないもの。 第1章|時間との向き合い方を変えてみる ・引田あずみさん(「フォーライフキッチン」主宰)/子育てに時間を乗っ取られない ・佐藤友子さん(「北欧、暮らしの道具店」店長)/何もしない時間をつくる ・手塚千聡さん(会社員)/忙しがらず持ち時間を俯瞰で見る ・本多さおりさん(整理収納コンサルタント)/「やらねば」を短く「やりたい」を長く 第2章|新しい時間を手に入れる ・若宮正子さん(プログラマー)/「わかってから」やるのではなく「わかること」から始めればいいだけ ・佐治晴夫さん(理論物理学者)/「時間」っていったい何ですか? ・高橋百合子さん(「イーオクト」代表)/心を整えれば時間が整う ・山口桂さん(クリスティーズ東洋美術部門)/新しいことを始めると時間の流れが遅くなる 第3章|家事と時間のバランスを見直す ・鈴木尚子さん(ライフオーガナイザー)/かつて、私にとって時間は敵でした ・白田茜さん(フリーライター)/時間をお金で買ってみた ・時間の使い方は自分で決める 「時間」と「幸せ」はどうかかわっていますか? ・吉田晴乃さん(経営)/山口揚平さん(経済学)/矢作直樹さん(医療) column 1|「時間」と引き換えに「手放したもの」と共に「手に入れたもの」は何ですか? 2|時間にまつわるこんな本、読んでみませんか?
  • Sweet home 古い・狭い・賃貸住宅の部屋づくり アイデア180
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 社宅住まいを余儀なくされている人、安さにつられて入居したものの、あまりに狭くて息苦しく感じている人、中古住宅を買ったはいいけれど、オンボロぶりに呆然としてしまった人…人…etc. 「古い・狭い・賃貸」そんな二重苦、三重苦の住宅事情に音をあげ、最初から部屋づくりをあきらめてしまっている人の、実に多いこと! この本に登場する方々も、最初はきっと、同じ悩みを抱えていたに違いありません。でも、頭をひねり、手を動かすことで、今では、自分たちの好きなインテリアを存分に楽しんでいます。とびっきりのSweet homeを手に入れるために、70人もの先輩ミセスたちは、どんな悪条件に立ち向かい、そして、どんなアイデアを駆使して克服したのか――。この1冊のなかに、その秘密がぎっしり詰まっています。ナチュラルな暮らしを楽しむライフスタイル情報誌『私のカントリー』の過去5年分から“古い・狭い・賃貸”を克服したインテリアをよりすぐってご紹介! 主婦と生活社刊。
  • ズパゲッティでざくざく編む おしゃれバッグと小物(付録なしバージョン)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版にズパゲッティ(白)5mは付属しません。 テレビや女性誌で話題沸騰、おしゃれ感度の高い人を中心に注目されているズパゲッティ。 初心者でもざくざく編め、「手軽におしゃれアイテムができる」と、今、大旋風を巻き起こしています。 オランダ生まれ、Tシャツを裂いたような伸縮性のあるエコな変わり糸で、 独特の風合いでできるバッグやファッション小物はどれもハイセンス! おしゃれがワンランクアップする小物作りに、ぜひトライしてみてください! 【目次】 001|ボーダー柄ポシェット 002|フリンジつきバッグ 003|丸形ポシェット 004|レトロスポーツ系クラッチバッグ 005|レザーグリップつきバッグ 006|Helloバッグ 007|フリルつきマルシェバッグ 008|まちつきクラッチバッグ 009|ハニカム2wayポシェット 010|つぼ型かごバッグ 011|フリンジつきポシェット 012|半円形バッグ 013|模様編みクラッチバッグ 014|ラッピングネックレス&ブレスレット 015|チェーンブレスレット 016|タッセルつきリュック 017|持ち手つき模様編みバッグ 018|ループコサージュ 019|ポンポンのオーナメント 020|ねこのティーコゼー 021|スツールカバー 022|くまの編みぐるみ ◎付録の糸で作るアクセサリーと小物 コースター/ポンポン/ラッピングブレスレット チェーンブレスレット/ミニバスケット/タッセル Hoooked Zpagetti & RibbonXLのバックストーリー how to make 基本の編み方 作家プロフィール
  • ズパゲッティでざくざく編む クラッチバッグと小物
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ズパゲッティは、Tシャツを裂いたような柔らかく伸縮性のあるユニークな糸。 じつはこの糸、ファッションメーカーから廃棄されるコットン生地を原料にしているため その時々で、色、柄、太さ、風合いが変化します。それゆえ、気に入った糸を見つけたら即買いが必須です! また、アップサイクル(※)ならではのつなぎ目や結び目、穴あきがあり、ときには汚れがついていることも。 そういう意味では、決して扱いやすい糸ではないかもしれませんが、スパゲッティを茹でるように簡単に ざくざく短時間で編むことができ、一度使ったら、編みやすさと糸自体の魅力にはまっていくことでしょう。 本書では、リサイクルされた軽量タイプのリボンXLのレシピも掲載しています。 好みの作品を見つけて、自分だけのオリジナルを作ってみませんか? ※アップサイクルとは、もとの形を変えないリサイクルのこと 撮影:仁志しおり 主婦と生活社刊 【目次】 Hoooked Zpagetti & Ribbon XLで編むクラッチバッグとインテリア小物 001|ベルトつきクラッチバッグ 002|ネイティブ柄クラッチバッグ 003|ボーダー柄クラッチバッグ 004|フッキングクラッチバッグ 005-007|チェーンつきクラッチバッグ、刺繍のワッペンブローチ、天然石のストールピン 008|バンダナつきクラッチバッグ 009|フリンジつきクラッチバッグ 010|リボン柄クラッチバッグ 011|柄フラップのクラッチバッグ 012|四つ編みブレスレット 013|水引結びのネックレス 014|半円フラップつきクラッチバッグ 015|幾何学模様のクラッチバッグ 016|ボタンつきクラッチバッグ 017|二つ折りクラッチバッグ 018|トグルボタンつきクラッチバッグ 019|ビーズつきクラッチバッグ 020-023|ウィービングタペストリー、リメイク花びん、リメイクバスケット、花びんカバー 024,025|幾何学模様のクッションカバー、レザー底つきルームシューズ 026|フリンジつきラグ 027,028|持ち手つきトレイ、ステッチ入り鍋敷き 029|マクラメブランツハンガー Hoooked Zpagetti & Ribbon XLにまつわるストーリー 《HOW TO MAKE》 ◎タッセルの作り方、フリンジのつけ方 ◎基本の編み方[かぎ針編み] ◎基本の編み方[棒針編み] 作家プロフィール 他
  • ズパゲッティとジュートで編むデイリーバッグと小物
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ズパゲッティの生みの親である Hoooked社の公式ブック。 本書ではズパゲッティに加え、 新しく日本に上陸する麻糸の「フックドゥ ナチュラルジュート」や、 変わり糸の「フックドゥ エコ バルバンテ」を加えて、 ありきたりでないスタイリッシュな作品をご紹介。 流行のネット編みのバッグや、 手持ちのバッグに組み合わせて使えるハンドル&ストラップの提案も。 人と違うおしゃれを楽しみたい方に、ぜひおすすめです! 【目次】 01|市松模様の巾着ポシェット 02|織り模様のスクエアバッグ 03|アラン模様の巾着ショルダーバッグ 04|ストラップつきボストンバッグ 05|布ハンドルの丸底バッグ 06|ネット編みのバイカラーバッグ 07|ダブルV模様のマルシェバッグ 08|柄フラップつきショルダーバッグ 09|リーフモチーフのラリエット 10|クリアハンドルのバッグ 11|肩当てつきショルダーバッグ 12|編みくるみのショルダーバッグ 13|2wayファークラッチバッグ 14|フリンジサッシュベルト 15|レザーハンドルの模様編みバッグ 16|バケツ形のファー巾着バッグ 17|つけ替えハンドル&ストラップ a. ネイティブ柄ストラップ/b.チェーンストラップ/c.リングストラップ d.ビーズハンドル/e.くさり編みハンドル/f.リープフリンジハンドル 18|タッセルつきバニティバッグ 19|ミニバッグキーホルダー 20|ポンポンイヤリング 21|フリンジピアス 22|ミサンガブレスレット 23|ワンショルダーのバケツ形バッグ 24|エプロンの装飾ダーニング アクセサリーパーツのつけ方/タッセルの作り方 Hoookedシリーズの糸のこと。 基本の編み方
  • ちょうどいい数をすっきりしまう。
    2.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 片づけも料理も掃除もスイスイはかどる家は ものの量が“ちょうどいい”んです 今の自分にとって何がどれくらい必要かを考えて それを使いやすくしまうことが、心地いい暮らしの第一歩。 さまざまな家族構成と生活パターンの収納上手さん8人が 実体験をとおして適切なものの量の見極め方を伝授します。 撮影:磯金裕之、清永洋、宗田育子 イラスト:山本直孝、シホ 【目次】 FILE 01|吉留婦美子さん(43歳/フルタイム勤務)1LDKの一戸建て、ひとり暮らし 「仕事がアパレル関係だからか、ものの数と色のバランスが気になって ものは“2つずつ”色は“3色以内”が見た目も使い勝手もいいんです」 FILE 02|山本瑠実さん(36歳/専業主婦)3LDKの一戸建て、4人暮らし 「以前の引っ越しで、ものを大量処分した苦い経験をもとに ふえがちなものは“1人につき4つ”を目安にしています」 FILE 03|樋口千晶さん(31歳/専業主婦)3LDKの賃貸アパート、4人暮らし 「転勤が多いから、箱&かごを使って引っ越し時にも対応できるように “1箱に入るぶん”を守るだけなら、ズボラな私にもできますよ」 FILE 04|小山田麻衣子さん(38歳/パートタイム勤務)3LDKの一戸建て、3人暮らし 「長女が中学生になって以来、3者3様のすごし方だからこそ 3人そろうときを大切にして、随所に“3つのおそろい”をつくります」 FILE 05|中川由紀子さん(40歳/専業主婦)3LDKの一戸建て、4人暮らし 「お菓子作りやカフェグッズ集めなど、多趣味な私 “かご・ケース・家具を1単位”にして整理し、楽しく片づけています」 FILE 06|津田麻美さん(40歳/パートタイム勤務)3LDKの一戸建て、4人暮らし 「収納を総点検したことがきっかけで、ものにあふれたわが家が大変身 以来、年2回の収納点検は欠かさず、すっきりをキープしています」 FILE 07|柴野亜希子さん(42歳/自営業)4LDKの一戸建て、5人暮らし 「育ちざかりの子どもが3人もいると、ものが日々ふえていく── だからわが家では、家族全員で“1つふえたら1つ手放す”運動を実施中」 FILE 08|瀧本真奈美さん(45歳/自営業)3LDKの一戸建て、2人暮らし 「雑貨作りの材料や仕事の資料でごちゃつくのが嫌だから “1種類につき大きめの1スペース”を設けて、量の確認を習慣に」 その他
  • 「100円雑貨+α」インテリアリメイク術100
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に読者アンケートシートは付属しません。 「えーーー! これって元々、100円雑貨なんですか!?」 仕事柄、インテリア小物や木工の作品に接することの多い編集部員が、 驚きの声を上げた作品の数々が一堂に集結! 高額なアンティークの品にしか見えないけれど、元はプラスチックの商品だったり。 無機質な事務用品が、カフェ風インテリアの要に変身したり。 植物に似合う雑貨が、硬質なメッシュで作れたり……。 その多彩なアイデアは、決して難しいものばかりではありません。 ほんの数分でできあがるものも、たくさんご紹介していますし、 写真プロセスも多数掲載していますから ぶきっちょさんでも楽しめること請け合いです。 また、仕上げに欠かせないペイント術も、詳細に解説しました。 このテクニックを学ぶだけでも、目からウロコのはず! きっとあなたもこの本を開けば、作りたい気持ちがウズウズすることでしょう。 【目次】 CHAPTER 1|アンティーク風インテリアを実現するリメイクテクニック ・スケール ・キャンドルホルダー ・振り子時計 ・コーヒーミル CHAPTER 2|ぶきっちょさんでもできるおしゃれリメイク講座 ・格子窓風/英文字 ・男前フレーム!/飾り鉢/オリジナル引き出し CHAPTER 3|ガーデニンググッズを100円雑貨リメイクで! ・3段グリーンシェルフ ・キャスター付きフラワーカート ・壁面をグリーンのステージに CHAPTER 4|世界にたった1個の“私流オブジェ”の作り方 ・バルーンたち ・シェルフ/ビーズランプ ・バースデーフラワー CHAPTER 5|布やレースのやさしさに心癒される手仕事の数々 ・スタンプクッションカバー ・モダンアート風壁飾り ・レースオーナメント CHAPTER 6|雑貨をベースにした簡単木工にチャレンジ ・フレーム形飾り窓 ・おしゃれなランタン ・額縁がドアやふたになるという大発見 CHAPTER 7|聖夜のためのリメイク術は華やかににぎやかに! ・ホワイトツリー ・ホワイトフレーム ・ライトガーランド/ブレゼントBOX CHAPTER 8|“目からウロコ”の100円雑貨リメイクアイデア ・キューブライト ・ディスプレイタワー ・ハイセンスな贈り物/収納アイテム CHAPTER 9|あらゆる質感を再現するペイント術をマスター ・〈グレー系/ブラック系/飴色系〉木製品をエイジングペイント ・赤サビ風アイアンの要は苦土石灰
  • フリマやネットでどんどん売れる!簡単可愛い手作り雑貨64
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自分でおしゃれな雑貨が作れたらもちろん嬉しいけれど、その雑貨を他の人が気に入ってくれて、フリマやネットで売れたら……もっと嬉しいですよね。 この本では、「簡単なのに見栄えがする“売れる雑貨”」をテーマに、100円グッズのリメイクから布小物、ミニチュア、木工アイテムに至るまで、幅広いジャンルの作品の詳しい作り方をご紹介しています。 今人気のアンティーク風雑貨や、インダストリアルな雑貨も! そして、作った雑貨を上手に販売するノウハウもていねいに解説します。 この1冊で、あなたの手作りライフの幅がグンと広がること、間違いなしですよ! 撮影:寺岡みゆき、鈴木静華 主婦と生活社刊 【目次】 Part1 もうチープなんて言わせない! 100円雑貨の素敵リメイク14 <コラム1> Let's Enjoy! 1~2stepで作れる手作りアイデア集 Part2 売れ筋はやっぱりアンティーク風! フレンチ・アメリカン雑貨12 <コラム2> Let's Enjoy! 雑貨や紙をアンティーク風に加工するコツ Part3 いくつあっても欲しくなる! ほっこりファブリックアイテム16 <コラム3> Let's Enjoy! 手作りに便利なサイトを紹介します! Part4 ネットショップでも大人気! ミニチュア家具&木工アイテム6 <コラム4> Let's Enjoy!  ホームセンターのカットサービスを利用しよう <コラム5> 体験者のコメントがいっぱい! 自分で作った雑貨を売ってみよう!
  • 部屋と雑貨のペイントマジック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 味けないインテリアを 手軽に、かつ劇的にチェンジするなら ぜひとも味方につけたいのが、ペイントの力。 ペイントは器用な人にしかできない、とか 高度なテクニックがいるから無理…… と思っている人もいるかもしれません。 確かに、たとえばエイジングするとしたら 以前は手間がかかる作業が必要でした。 でも、このところ、まさに“魔法の塗料”と呼べるような 面白い塗料がたくさん登場し、注目を集めているんです。 たったひと塗りするだけで サビ風に見せられたり、真鍮風に見せられたり ステンシルで大胆でおしゃれな柄を作れたり──。 簡単に見た目をガラリと変えられるから 初心者さんだってぶきっちょさんだって 気軽にチャレンジできます。 さぁ、百聞は一見にしかず。 ペイントにハマった10人の 部屋や雑貨のあっと驚くリメイクアイデアを たっぷりとごらんください! 撮影:東泰秀、磯金裕之、清永洋、宗田育子、枦木功、松村隆史、三村健二、亀和田良弘(本社) 【目次】 【Section 01】ペイントで文字や柄を自由にデザイン 1|“ペイント大作戦”で純日本家屋が憧れの海外風に変身! 2|タイポグラフや幾何学模様のステンシルでカッコいい部屋に 3|ドア、床、ガラス窓をキャンパスにした、自由なペイントインテリア 【Section 02】便利な変身塗料で素材を劇的にチェンジ! 1|子供部屋の木のドアや机を古びたアイアン風にペイント 2|木のドアやクロゼットをペイントでスチール風やチョークボードに 3|100円グッズのチープな質感をペイントでチェンジ! 【Section 03】ペイントでヴィンテージの趣に 1|NYの老舗カフェの厨房風に天井以外をフルペイント 2|階段コーナーをヨーロッパのヴィンテージハウス風に 3|黒がメインの男前キッチンを古材に見える白で全面改装 【Section 04】部屋の外でもペイントを楽しもう 1|雨風にさらされたジャンクなガーデン雑貨を作ろう 2|味けない物置をカラフルにお色直し 3|玄関を白くペイントしてアイアン風家具の映える空間に! 4|薄暗いガレージをはちみつ色のプロヴァンスのテラス風に paint catalog|使ってみたい最新塗料&道具カタログ 他
  • ホームセンターマニアがつくるおしゃれな雑貨とインテリア
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カッコよくて世界に1つしかない空間がつくれる─。 それがホームセンターグッズを使ったDIYの醍醐味! この本には、ホームセンターを愛する15人が お店をすみずみまで歩きまわって見つけたお宝素材を使って インテリアや家具、雑貨を作るアイデアをたっぷり詰め込みました。 武骨な金物や塩ビ素材のパイプなどの工業製品はもちろん、 ロープや草よけシート、土ならしといった農業資材に コテ、お風呂のゴム栓、排水口の目皿など、ニッチなアイテムも目白押し! 【目次】 CHAPTER 01|無骨アイテムで部屋を大人カッコよく模様がえしよう。 01|松口喜代美さん/味けない建売住宅を自然素材と金具でおしゃれに 02|野尻繭子さん/建築資材とネズミ捕り器で古い一戸建てがシックに変身 03|西村理絵さん/農業用品や屋外資材でつくる高校生男子も喜ぶおしゃれ部屋 04|池上梨恵子さん/パレットで子ども部屋をカッコよくイメチェン 05|中村健二さん/現役大工もハマる、金物を使った雑貨と家具 CHAPTER 02|面白アイテムでお悩み解決! HC使いこなし術。/JOYFUL HONDAで見つけました! *お悩み解決アイテム探し/資材館編 *お悩み解決アイテム探し/ガーデンセンター編 *模様がえ/リビング&ダイニング編 *模様がえ/子ども部屋&玄関編 CHAPTER 03|ホームセンターグッズで簡単&おしゃれな雑貨や家具を作ろう。 01|花宮令さん/通風パネルや左官用のコテで作るユニーク雑貨 02|渡辺麻衣子さん/手作り家具で子どものお片付け力をアップ! 03|榎並千明さん/流木やセメントを生かしたシンプルな実用雑貨 04|中畠典栄さん/金具の重厚感を生かした雑貨を古家具と飾って CHAPTER 04|そのままでカッコいい! ホームセンターグッズで作る収納用品。 01|河上理沙さん/子どもたちの自立を促すお片づけグッズ 02|河井美穂さん/アウトドア好き夫婦の屋外アイテムを使った収納術 03|福永好美さん/工業製品で作ったリビングの壁面収納 04|新岡沙季さん/折りたたみ式金具を活用したコンパクト収納 HCグッズでおしゃれアウトドアアイテムを作ろう!
  • 毎日ラクに片づくクロゼット収納
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日続いていく衣類の片づけを もっと楽しく、簡単にできたら……と思いませんか? そのヒントを、ギュッと詰め込んだ1冊です。 *** 家族構成や家の間取り、クロゼットの大きさ──。 その家庭によって、衣類収納の条件はさまざま。 けれど、どんな条件だって 生活スタイルや家事動線を考えた配置や 使う人の行動パターンを考慮した工夫をプラスすれば 誰にとっても使いやすいクロゼットになります。 今回取材したのは、いろいろな試行錯誤を経て 自分らしいクロゼット収納のスタイルを見つけた12人。 そのほか 人気ブロガー lovelyzakka こと瀧本真奈美さんによる ごちゃごちゃクロゼット改造ルポや 収納上手さんの愛用グッズも詳しくご紹介。 あなたのクロゼット改造の参考になる アイデアがきっと見つかるはずです。 【目次】 CHAPTER 01|片づけ上手のクロゼットお見せします。 ・元ショップ店員ならではのブティックみたいな丸見えクロゼット ・モノトーンで統一したストック服から“一軍アイテム”をセレクト ・洗濯物を干す、たたむ、しまうが完結する家事ルームをフル活用! ・洗濯所横のクロゼットに4人分のタオルからふだん着までをフル装備! ・築30年の古い家じゅうに衣類用の棚をつけたら片づけが楽しく ・家族4人分のふだん着を2つの引き出しに“サッ取れ”収納 ・不用服を“旅に出す”のに母娘で夢中 衣がえや掃除もグンとラクに! CHAPTER 02|ラクちん洋服収納は自分で作る! ・ちょっぴり手のかかる夫が自分のことは自分でできる収納に ・1間の押入れに子ども3人のラックと夫婦の衣類がすっぽり! ・メンズのアパレルショップ風に服が主役の“舞台”をDIY ・1階の中心にある物入れが手作り引き出しで衣類収納に変身 CHAPTER 03|瀧本真奈美さんが提案 カインズの収納アイテムでごちゃごちゃクロゼット大変身! CHAPTER 04|子どものワードローブ収納。 ・お店みたいに飾ってあると学校の準備も楽しい! ・おじいちゃんお手製の木箱で作った子どもたちのクロゼットルーム! ・ママ&妹とおそろいの服やお気に入りのアクセケースで気分を上げて ・おしゃれ心が芽生えた男子2人が喜ぶカッコいいクロゼット CHAPTER 05|みんなが使っている便利な収納グッズ。 COLUMN (1)ハンガーの上手な選び方 (2)とっておきアイテムの可愛い収納術
  • まずは、からだを整える
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なんとなくもやもやする気持ちや、病院にいくほどでもないプチ不調を改善して、健やかに過ごすためには、“まずは、からだを整える”。毎日少しだけ食習慣に気をつけたり、ちょっとした運動を心がけることで体が健やかになれば、自然と気持ちも晴れ晴れとしてきます。年を重ねても、なお魅力的に生き生きと暮らしている素敵な女性たちの“元気のための習慣”が詰まった一冊です。撮影:寺澤太郎、馬場わかな、鍵岡龍門、有賀傑、砂原文、枦木巧、興村憲彦、加藤新作、岡田久仁子、亀和田良弘 主婦と生活社刊
  • 見た目を、整える
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に愛読者はがきは付属しておらず、読者プレゼントにご応募できません。 若いときならともかく、いまさら「見た目」なんてね。そう考える人も多いのでは? でも…。「見た目」の効果は思っている以上に大きなもの。 ただし、大人になっての「見た目の整え方」には、ひとつ大事な法則があります。 「見た目」のものさしを、外に求めた途端、「評価」がセットでついてきます。 自分の力が及ばない点数に、落ち込んだり、喜んだり。 そして、自分がどこにいるのかさえ、わからなくなってしまいます。 だから「見た目」を整えるなら、自分のために。 今回、さまざまなジャンルの方々にその方法について教えていただきました。 どんな人にも共通していたのが、「見た目」を変えれば、自分への信頼度がぐんとアップするということ。 自分のなかに眠っている可能性を、スルスルと引っ張り出す。 見た目を変えることは、そんなフックを自分の内側へと投げ込むことのような気がします。 【目次】 スペシャル対談|ジェーン・スーさん(コラムニスト)&長田杏奈さん(美容ライター)/         見た目を整えるのは、「誰かのため」ではなく、「自分のため」。 第1章|「見た目」のものさしは、みんな違う ・伊藤まさこさんエッセイ/「整える」とは、キープするということ ・中川正子さん(写真家)/違和感を力に自分を更新 ・板倉直子さん(「ダジャ」ディレクター)/大人の女性は歯が大事 ・引田かおりさん(「ギャラリーフェブ」オーナー)/ちゃんと自分を見ることが必要 第2章|プロに教えてもらう「見た目」の整え方 ・和多由里さん(「アンカー」主宰)/美しいとは健康ということ ・大谷猶子さん(「オルタネ」主宰)/髪は見た目の印象の7割を決める ・AYANAさん(ビューティライター)/目指すのは「もともとそういう顔です」というメイク ・関由佳さん(みそソムリエ)/何を食べるかより何を吸収するかが大事 ・山際恵美子さん(ファッション・ディレクター)/ファッションは完璧でない体をフォローするためのもの 第3章|「できない」をひっくり返す ・家事や子育てで忙しくてもこれだけやれば美しく。私の1UP大作戦 ・歳を重ねてこそ、美しく  結城アンナさん(モデル)/林ヒロ子さん(デザイナー)/坂井より子さん(主婦)  桜井莞子さん(「のみやパロル」店主)/こぐれひでこさん(イラストレーター)など
  • 理想の間取りを手に入れたナチュラルスタイルの家
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子育てファミリー理想の住まい/使いやすい収納の家/憧れ工務店だから建てられた、こだわり一杯のナチュラルな家。子育てファミリーが楽しく暮らせる理想の住まいと使いやすい収納の家をお見せします! 憧れ工務店だから建てられたママに嬉しいこだわりいっぱいのナチュラルスタイルの家。主婦と生活社刊。
  • ログハウスdays
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たちのライフスタイルを最も反映するのが、住まいという器。 その選択肢として今、あらためてログハウスが注目されています。 理由の1つは、従来のログハウスのイメージが一新され、暮らしやすく、 実用的な面が知られるようになったからではないでしょうか。 この本では、ログハウスを「器」に、素敵なライフスタイルを送る方たちに、 なぜログハウスを選んだのか。そこでどんな日々を送っているのか、 興味深い物語を具体的に話していただいています。 自然素材の木の家がほしかったご家族、遊び場が欲しかった子どもたち、 そして仕事に家事、育児と誰よりも忙しい毎日を送る女性たちの視点にも、フォーカスしています。 専門的なことは、後まわし。本書で、まずは、ログハウスに住めば どんな楽しい暮らしを送ることができるのかを、知ってください。 CHAPTER 1|私たちが選んだログハウス 平屋を選ぶ|夢木香 田舎暮らしを選ぶ|BESS(アールシーコア) デザイン性を選ぶ|ホンカ・ジャパン ログハウスの「ここが気になる!」を場所別にご紹介 CHAPTER 2|「プロ」が建てたログハウス探訪 手塚大介さん宅|ビッグボックス/取締役社長 井村俊行さん宅|夢木香/スタッフ 収納不足の悩みはホームセンターで解決! 特別コラム/ターシャ・テューダーが愛した木の家 ログハウスのいいとこ 35 CHAPTER 3|インテリア自慢がたどり着いたのは、このテイスト!「カントリーログハウス」
  • ロマンチック・レースのある暮らし
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小さなレースが1枚あるだけで…暮らしはずいぶん変わります。 ロマンチックにエレガントに、ときにはカジュアルな表情にも。 レースをインテリアのメインにもできるし、 大好きなものを引き立ててくれる脇役にもぴったり! こちらはそんなレースをもっと上手に活用するためのヒントが詰まった1冊です。 レース大好きなみなさんのインテリアにうっとり。 そのテクニックは案外簡単で、真似してみれば、 いままでのインテリアが見違えるように変わります。 ふわっと心高まり、やさしい気持ちに包まれますよ。 【目次】 Chapter 1|レースのある暮らし方 1.田中さん(東京都)/ecru―この色がいちばん好き。 2.五反田さん(北海道)/「パリのお針子部屋」をイメージして。 3.及川さん(埼玉県)/シンプルに、ナチュラルに。 4.三村さん(兵庫県)/アメリカンアンティークにはカジュアルなレースがよく合う。 5.風見さん(埼玉県)/アンティークレースはどんな物語を綴ってきたのでしょう。 6.宮田さん(鹿児島県)/自分時間を特別なものにするために。 7.宮川さん(埼玉県)/イギリスのインテリアがお手本。 8.宇都山さん(鹿児島県)/白に際立つレースの透け感。静かに。優雅に。 9.藤木さん(埼玉県)/木の家具をもっと素朴に、もっとやさしく。 Chapter 2|レースでエレガントなコーナーを/場所別しつらえ法 ・ダイニングルーム/ベッドルーム/窓辺/棚の上/壁面 Chapter 3|ロマンチックを醸してくれる大切なアイテムたち ・トルソー/ドレス/フライングリース/リース/フレーム ・ガラス/キャンドル&キャンドルスタンド/ライト/クッション Chapter 4|小さなレースでちょこっと手仕事 ・レースには色あせたドライフラワーがよく似合います。 ・手仕事レースの基本の扱い方 ・フラワーフレーム/スワッグ/カーテン/ツリーレース ・ボンボリオーナメント/レースシェード/クッション/フレーム レースレッスン (1)田中さんのディスプレイ法 (2)青柳さんのレース手作り (3)アンティーク風染めとお手入れ レースの歴史物語/ルシアンレースミュージアム探訪
  • わが家のお金を、整える
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に愛読者はがきは付属しておらず、読者プレゼントにご応募できません。 ――お金にまつわるあれこれを考えはじめると途方にくれます。 考えても、どこに答えがあるかわからないから。 悩んでも、給料がふえるわけではないから。 もっとお金を稼いだら不安はなくなるのでしょうか? どれぐらい稼いだら、私たちは幸せになれるのでしょう? 「お金」って、いったい何なのでしょうか? その答えが知りたくて、今回いろいろな方に 「お金」にまつわるお話をうかがいに行きました―― 家計管理術から小さな投資まで、「暮らしとお金」をテーマに、 よりハッピーなお金の使い方を提案する実用ムックです。 この本で、あなたも新しいお金との付き合い方を見つけてください。 【目次】 フリーランサー 稲垣えみ子さんに聞く|お金って、いわば“応援券”。 第1章|みんなどうしてる? 家計のやりくり ・後藤由紀子さん(「hal」店主)|自分以上になりたがらなければお金は足りる ・西胤真澄さん(主婦)|家計管理は家族の歴史そのもの ・幸栄さん(「toiro」主宰)|高くても安くても納得する値段で買う ・中村伸江さん(コーチングコーチ)|苦手だからこそ逃げずに向き合う 第2章|それぞれのお金とのつき合い方 ・大草直子さん(「ミモレ」編集長)|稼げるときに稼げる人が稼げばいい ・進藤やす子さん(イラストレーター)|自分を知ってよく着る服を賢く買う ・山本ふみこさん(随筆家)|お金と時間は気持ちよくたっぷり使う ・桐島洋子さん(文筆家)|お金に左右されず凛として気高く生きる 第3章|お金の向こう側へ。新しい経済の考え方 ・池辺潤一さん(藤野地域通貨「よろづ屋」主宰)|実はコレ全部お金です ・渡邉格さん麻里子さん(「タルマーリー」店主)|時間をお金にかえない生き方 ・藤野英人さん(投資家)|お金って何ですか? 投資って何でしょう? lecture|竹川美奈子さんに教えてもらう 絶対に挫折しない家計管理 〈column〉 ・主婦が好きなことでお金を稼ぐ ・あなたにとっての適正価格ってなあに ・みんなの財布
  • 私のためのポーチとケース
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※「実物大型紙」を電子版購入者専用サイトからダウンロードすることができます。 最終ページをご覧ください。 いくつあっても重宝して、毎日何度も手にするポーチやケース。 定番から、思わず笑顔になれる楽しいポーチまで、バラエティ豊富に勢ぞろいしました。 コットンタイム掲載作品の再編集に新作を加え、全100点を掲載。 作り方のほかにも、ポイント解説をプラスし、よりわかりやすい内容になっています。 使いやすさや実用性の高い定番の形から、持っていて楽しい、使ってうれしい、 贈って喜ばれるポーチとケースばかりです。 同じデザインでも、色違いや柄違い、サイズ違いでご紹介している作品も多く、 お手持ちの布で製作する際のヒントにも。 作りたい作品が必ず見つかる!  かわいい・素敵・おもしろい作品が満載です。 【目次】 ゴムポケット付きポーチ/入れ子ポーチ/スマホ&デジカメポーチ/ ICカードケース/チョークポーチ/通帳ケース/バネポーチ/ 四角つなぎ&キャラメルポーチ/がま口トリオポーチ/バッグチャームポーチ 《PART 1》いくつも作りたくなるご自慢ポーチ |ぷっくりポーチ |くしゅくしゅポーチ/スリムペンケース |フラットポーチ |まん丸ポーチ/ギャザーポーチ |6枚はぎのポーチ/キューブ形ミニポーチ |テトラポーチ |お使い財布 |ボリューム小銭入れ/仕切り付きミニパース |リバティプリントのポーチ |ブラウスみたいながま口 《PART 2》整頓上手な頼もしいポーチ |多機能ポーチ |たっぷりまちのトラベルポーチ |ワイヤー口金入りマルチポーチ |DIYポーチ |リボン形ポーチ |母子手帳ケース 《PART 3》アイデア光るポーチ&ケース |携帯用ボックスティッシュケース |サニタリーケース/エチケットケース |三角おにぎりポーチ |ファスナー式ボトルケース |バネ口金のスマホケース |スライド式スマホケース/固定式スマホケース |高さが変わるペンケース |手帳につけるペンケース/ソーイングケース 《PART 4》こだわりまくりのMyポーチ |チョウチョ形ポーチ |ウサギのがま口ポーチ/コジカのポーチ |サンドウィッチポーチ/アイスクリームポーチ |Tシャツ形ポーチ |栗のコインパース |エレガントなアクセサリーポーチ/エッグポーチ HOW TO MAKE ※購入者専用型紙ダウンロードサイトのご案内

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