角丸つぶら - マンガの技法書作品一覧

  • マンガの基礎デッサン 女のコ キャラ編
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 女のコのメチャかわいいキャラは、「ちょっと」した工夫から生まれます。 ・ちょっとした頭身の差やプロポーションの違い ・ちょっとしたポーズや表情の描き分け ・ちょっとした目のメイクや髪型の変化など 魅力あるキャラに変身させるたくさんの「ちょっと」を本書で学びましょう。 本書は、初心者からベテランまで、女のコキャラを描く基本を、総合的かつ徹底的に掘り下げてまとめた技法書なので、読者の皆さんのレベルに合わせて長く、繰り返して学べる「女のコキャラ」を描く決定版です。人気プロの森田和明氏による女のコキャラ制作プロセスと技法解説は、作画力アップのためのアイデアやヒントでいっぱいです。
  • マンガの基礎デッサン 女のコ コスチューム編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 可愛い顔の女のコを描いても、それだけでは「キャラ」になりません。 コスチュームを身に着けることで、キャラの個性が生まれるのです。 しなやかな腕、まっすぐ伸びた背筋は、キャラの個性表現につながりますが、その体をあえて覆い隠すコスチュームが、「キャラ」の個性を出してくれるのです。 コスチュームは平らな布を裁断して、縫い合わせて立体的に作られています。だから、服のシワと継ぎ目は、自然なコスチューム表現の決め手です。 また、ゆったり包むコスチュームもあれば、ぴったり包むコスチュームもあります。 この「ユルピタ」が輝くキャラを創出してくれるのです。本書は、マンガデッサンを基本として、オシャレで可愛い、服飾デザインにも合致した、シワの攻略、描き分けのポイント、質感表現等、コスチュームの作画技法書&資料集です。 本書を読んで… ・見た目にハッとする透明感のあるキャラ作り ・はっきりした個性を感じさせるキャラ作り ・森田和明作画監督のキャラデザイン表現 …これらをばっちり学びましょう。
  • マンガの基礎デッサン デフォルメ編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 びっくりしたキャラの目が飛び出して殴った相手が空を飛んで星になるなじみ深いマンガのさまざまなデフォルメ表現はマンガの真骨頂の1つといえる表現技法です。しかし、大げさな表現ばかりがデフォルメではありません。そのまま描いたら不自然に見えるものを自然に見えるように描くのも実はデフォルメ表現なのです。 そのためには、身体の形と構造(しくみ)を しっかり見て理解して描くことが必要ですが、 残念ながら「見る」ことをどうしたらいいのかを 教えた本はありませんでした。本書は、「パッと見」た全体印象を大切にしながら「ジッと見」た構造理解や比率の確認をすることなど、 観察のポイントをわかりやすく図解します。 また、「見る」力とともに「絵にする」力を養うために、 理想的な作画バランスに基づいたキャラを手本に、 実践的なキャラの描き方について解説します。 そして、迫力あるキャラシーンを演出するための デフォルメの巧みな応用を紹介します。 「マンガの基礎デッサン」は…観察とデフォルメから始まるのです。
  • マンガの基礎デッサン 魅せるキャラ・デザイン編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 永久保存版! マンガの基礎デッサンシリーズ第4弾発売決定! “思いどおりのキャラを描くために” 本書は、基本的な顔と体の描き方からはじまって、「らしく魅せる」テクニックを徹底紹介!また「ファッションはキャラの性格や生き方を反映する」という考え方から、基本的なキャラの「学生」と個性的な「ミュージシャン」のコスチュームに着目し、キャラの自己表現を学びます。さらに、キャラ・デザインをもっとグレードアップさせ、迫力のある画面づくりができるコツを紹介します。 森田和明氏の「キャラのデザイン現場」も必見です!!
  • 萌えキャラクターの描き分け 基本テクニック編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 個性的で魅力あるキャラクターを描こう! 「萌えキャラクターの描き分け 基本テクニック編」はキャラクターの基本的な描き分け術を分かりやすく解説した一冊です。イラストを描き始めたばかりのときは、自分の得意な顔、髪型、ポーズばかりを描きたくなりがちです。そのためいつも似たようなイラストになってしまいます。しかし、キャラクターにはいろいろな「個性」があるもので、性格が違えば表情もしぐさも服装も違います。本書では、5パターンの瞳のタイプ(ノーマル、つり目、たれ目、トロ目、無表情)から始まり、その目に合う髪型や表情、キャラクターごとの制服の着こなし、性格に合う私服、しぐさ、カラーイラストのときの配色と、さまざまな要素でどんどんキャラクターを確立していきます。バリエーション豊かなキャラクターを描けるようになりましょう!
  • 萌えキャラクターの描き方 顔・からだ編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 萌えるキャラの作画ポイントは4つ。顔&表情、プロポーション、ポーズ、ファッション。本書ではこれを、一つひとつ順を追って解説していきます。極めて基本的な事柄ですが、作画力を向上させる、新しいテクニックが満載です。そんな萌えるキャラの表現ポイントは5つ。ツンデレ、ドジッ娘、貧乳、巨乳、ロリ系。本書後半の応用実践コーナーでこの代表的な5つの例を基準にすれば、登場する作家の方々のキャラ作りが、よりわかりやすく理解でき、きっとまた一つ、壁を越える「力」を得るでしょう。
  • 萌えキャラクターの描き方 コスチューム編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、「折れジワ」と「引っ張りジワ」の2つのシワを中心とした、衣服のシワの付き方を徹底解説! コスチュームは制服や部活動、バイトや私服などもりだくさん!萌えキャラクターならではのメイド服やロリータ服も満載。 他にも下着からはじまる女の子のお着替えコーナーや、前巻につづき、萌え絵師によるカラーメイキングも掲載! また、「オリジナルキャラクターを作ろう!」のコーナーでは、同じキャラクターでも「変身」すると……? というテーマで5タイプを紹介しています。 さらに、さまざまなアイデアのつまった創作イラスト作例集も収録。 見て描いて、楽しく学べる萌えキャラクターのコスチューム。大ボリュームの一冊です!
  • 萌えキャラクターの描き方 しぐさ・感情表現編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評の『萌えキャラクターの描き方』シリーズ第3弾は、「しぐさ・感情表現編」! 萌えイラストを完成させるために必要なキャラクターの「感情」や「しぐさ」を一冊に集め、さまざまな観点から女のコの描き方を解説します。 1章では手を使ったポーズを中心に解説。まずは、多くの人が苦手とする「萌え手」の描き方を学びましょう。2章では萌えキャラクターのしぐさやポーズを紹介。萌えキャラをかわいく描くための「S字ポーズ」を超えた究極の萌えライン、「M字ポーズ」を大紹介! 見返りポーズやジャンプポーズ、座りポーズ、前かがみポーズなどの、萌えならではの定番ポーズもたくさん詰め込みました! カラーページでは肌のカゲ色を徹底研究。毎巻恒例のメイキングページやイラスト作例集は「あなたの好きな萌えポーズ」をテーマに、多くの絵師のイラストと萌えポイントを紹介します。 大ボリュームの1冊にご期待ください!
  • 萌えキャラクターの描き分け 性格・感情表現編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キャラクターを描き分けるノウハウを学べる「萌えキャラクターの描き分け」第2弾です。 「基本テクニック編」では、キャラクターデザイン力を解説しましたが、本書では、萌えキャラクターのボトムアップに焦点をおいて、性格によって異なる顔の造形や髪型、手の動き、感情表現などを丁寧に解説していきます。 キャラクターは描けるようになったけれど、いつも同じ顔や同じアングル、漫画を描きたいけど顔だけのコマばかりになってしまう、そんな人に向けた、バリエーション豊かで、生き生きとした女の子を描けるようになる1冊です!!
  • 萌えミニキャラクターの描き方 顔・からだ編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第1弾の「顔・からだ編」は、萌えキャラをデフォルメして生まれる「ミニキャラ」を徹底分析! 3頭身のミニキャラをメインにして、2頭身、4頭身と3パターンのミニキャラについて、「ミニキャラガイド」を使って顔とからだの描き方を丁寧に解説しています。 好きなミニキャラの頭身で練習でき、さらに女の子と男の子のからだの描き方の違いもばっちり紹介します。 そのほかにも服や小物をデフォルメする描き方の解説や、いろいろなモチーフからミニキャラを作ったり、 カラーイラストページでは「通常頭身とミニキャラの融合ワールド」をテーマに作例集を掲載。 萌え美少女も萌えメンズもみんなミニキャラになった、内容もりだくさんの1冊です!
  • ロボットを描く基本 箱ロボからオリジナルロボまで
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 基本のないところにロボは立たない! 上手いロボットイラストは、まずカッコ良くロボが立っているポーズを描くことから始まります。 存在感を持って力強く立っているロボの絵のことを、通常「設定画」と呼び、これが描けて初めて「ロボット絵師」になれるのです。本書は、ロボット絵師として約15年の経験と知識を持つ倉持キョーリューが、誰にも簡単に人型ロボットを、楽しく描いてもらうためのヒントを詰め込んだおもちゃ箱のような技法書です。 ●本書の比類なき4つのウリ (1)四角い箱からロボットを描くのが一般的ですが、本書ではあえてロボの基本原型として「箱ロボ」を開発しましたので、掲載の写真を下敷きにして描いてもよし、掲載のペーパークラフトを組み立てて立体にし、それを観察しながら描いてもかまいません。よりロボットの基本が理解できると思います。 (2)本書掲載の、箱ロボと人型ロボ素体を組み合わせた「スーパー箱ロボ」は、皆さんが描きたい独自の「ロボ絵」の下敷きになるでしょう。 (3)ロボキャラが立つためには、カッコ良いだけでは物足りません。ロボのデザインを考える上で、機能的な構造を伴った形態感は大前提です。その考え方をどうデザインの実践に反映するかをひも解きます。 (4)身の回りのモノや憧れのモノから機能的な形を引き出して、よりメカニカルな性格の「オリジナルロボ」を創る方法を、15名のロボ絵師たちが提案します。

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