角丸つぶら作品一覧

  • 人物を描く基本 使える美術解剖図
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人物を描く基本は、人体そのものの構造を理解することから始まります。盛り上がった筋肉も重要ですが、なめらかな外形としなやかな肉体をとらえることがデッサンの究極の目的なので、最も基本となる骨の形や関節の動く仕組みは、自然で生き生きとした人物デッサンには欠かせません。本書の著者は、ピクシブのアナログ部屋の主宰者であり、美術解剖講座で人気を博している三澤寛志氏。本書は、三澤氏の豊富なデッサンと、本書のためだけに描き下ろされた貴重な美術解剖図を使って、的確な指導と合理的な解説がなされた未だかつてなかった「人物デッサン」の決定版!見る者を圧倒する、パッと見でわかる、ビジュアル解説に徹した、人物の基本描写から、実践としての人物表現まで、すべてがこの一冊に凝縮されています。この本を買えば、カワイイ女の子の骨格が見えてくる!〔1〕よくある「上達の近道」本で上手くなった経験がありますか?従来の絵画技法書は「描くことの近道はこれです」といったものばかりが重宝がられてきました。そういう類いの本は「手軽にすぐに描けるようになる」といったような、上手い誘惑に満ちていますが、実際は現れては消え、皆さんは一体どれだけの本を買い込んだことでしょう。〔2〕形と調子は分離できない! 「コツ」よりも、人体の基本となる骨(コツ)に注目!デッサンにおいて形の追究とは、調子(明暗の階調)を伴ったものと考えます。調子を学べば、人体の外形の輪郭の線が見えてきます。お手本の輪郭線だけをなぞって練習するのでは、多角的に見た立体的な形はつかみにくいのです。骨格からなる構造を理解してこそ、自然な動きが感じられるオリジナルな人体表現が可能になるのです。これがリアル表現の本来の意味です!〔3〕本物志向だからこそ味わえる達成感がある! !人物画は簡単には上手くなりません。プロでもずっと考え続け、技を磨き続けています。だから「描く」ことだけではなく、「知る、見る」が必要になってくるのです。本書は人物を描く「本音の本」です。近道はありませんが心強い道案内となり、描く楽しさと人体の不思議さが再発見できます。「知る、見る、描く」の勉強で、何か困ったときにはこの本があなたの相談相手になってくれるでしょう。
  • 人物クロッキーの基本 早描き10分・5分・2分・1分
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “クロッキー力”で人体の本質をつかみ取れ! 今までにない、プロの画家による実践的クロッキーの技法書がついに登場。生き生きとした動きのある、魅力的な人物を描くためには、実際に人体の「かたち」を見て描くことが早道ですが、確実な“クロッキー力”を身につけるには「見て描く」だけでなく、コツが必要となります。本書は、30年以上も人体を追究しつづけてきた画家集団、アトリエ21(上田耕造、岡田高弘、広田稔)による、実在感のある人物やキャラを描くための基本要素を詰め込んだクロッキーの技法書です。プロの画家の視点で「どのように観察するべきか」「どんな考え方を知っておくべきか」を具体的に解説、図解しています。10分・5分・2分・1分と短時間で描くからこそ生まれる緊張感や、躍動感あふれるプロのクロッキーから、線画を描くコツを学びましょう。人体の特徴を素早く感じたままに線描きすると、見る目と描く手を同時に鍛えることができますよ。女性のヌードや着衣作品、さらにはパステルや水彩絵の具を使った作品も収録。最高峰のプロの画家による“クロッキー力”を学んで、人体の本質をつかみ取ってください!
  • デフォルメロボの描き方 カッコイイ・かわいい3タイプのミニキャラが基本!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デフォルメロボの描き方を徹底解説 本書に登場するロボは頭身の低い、2~4頭身の親しみやすい「ミニキャラ」が主体です。そのミニキャラのロボには3タイプあり、これは著者独自開発の発想に基づくものです。 ●デフォルメロボの基本は3タイプ 1スタンダードタイプ(2~3.5頭身)…カッコよさとかわいさを両立 2ハイレゾタイプ(3.5~4頭身) ………低頭身でもカッコよさを最優先 3マスコットタイプ(2~2.5頭身) ……かわいらしさを最優先 本書では、この3タイプを基本に、デフォルメロボの描き方を徹底解説します。 ◆1章 デフォルメキャラの基本…低い頭身のロボをデザインする 「カッコイイ・かわいい」のバランスで、デフォルメロボをデザインしていく基本の考え方を3タイプに分けて、それぞれの特徴を実際に鉛筆で描き分けながら実践的に解説します。どういう体型の、どういうキャラクター性のロボがいいのか、描く人の好みに合ったデザインイメージが、即座にわかる便利な「頭身比較表」付き。 ◆2章 パーツのデザインと闘うポーズの描き方 3タイプのデフォルメロボの持ち味を踏まえた上で、頭部や胴体、肩と腕、手、脚といったパーツの描き方を具体的に解説します。その後、「クワガタロボ」のデザインを例にパーツを組み立てて、動きのあるイメージ通りのデフォルメロボが描けるように、闘うポーズの基本テクニックを徹底解説します。 ◆3章 闘うポーズの応用…7つのケーススタディ スタンダード、ハイレゾ、マスコットの3タイプのデフォルメロボの基本練習が終わったら、次はいよいよ実践テクニックです。7名のイラストレーターが動きのある「オリジナル・デフォルメロボ」を描く方法を提案します。イラストレーター独自の描くコツや、闘うポーズ表現のヒントをレクチャーしますので、好みの絵柄やスタイルを学び取ってください。 3章 掲載イラストレーター:神園純一、スサガネ、平野孝、モトタロ、にーやん、安藤孝太郎、vivi ◆4章 ロボデザインの幅をさらに発展! さらにデフォルメロボのデザインの世界を広げてみましょう。女性型デフォルメロボをかわいく表現したり、ミニキャラにメカパーツを付けた「メカ少女」も描いてみましょう。 デフォルメロボが登場するさまざまな物語の世界観を反映する表現方法、外装をより魅力的にするディテールの追加のコツなど、ヒントを目一杯詰め込んで紹介していきましょう。
  • アナログ絵師たちの東方イラストテクニック 水彩、油絵、コピック、色鉛筆、鉛筆など
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、洋画家であり絵画実技指導者である三澤寛志が、すっかり魅了されてしまった東方Projectのキャラたちを、水彩や油絵、コピックなどの作家15名とともに描き、アナログ手法の良さや楽しさを、濃密に詰め込んだ一冊です。
  • ありのままに描く人物画 三澤寛志の油絵と水彩、その絵づくりのすべて
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 油絵や水彩による人物画創作のほか、人体講座、東方プロジェクトのファンアート制作など……。多岐にわたって活躍を見せる画家・三澤寛志の、本邦初の画集。彼は「人物をしっかり見て描く」姿勢を貫き通し、数々の珠玉の作品をつくり出してきた。45年間にわたる「絵画との格闘」の記録から、とくに絵を描く上で参考になりそうな油絵・水彩作品を中心に技法解説し、等身大の三澤寛志を紹介する。
  • 1日で描くリアル油絵の基本 6色+白だけで多彩に描ける本格入門!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 写実絵画ブームで「まるで、本物みたい! 」と驚かれるような油絵が、SNSを中心にひんぱんに話題になっています。 油絵は画面のツヤが美しく、大づかみにも細密にも描けて、輝くような色合いが特徴的です。 塗り重ねによるリアルな表現に、もっとも適したアナログ画材です。 しかし、油絵は専門的な知識が必要だと考えられているので、独学で描くことは難しいのが実情です。 太筆のタッチを荒っぽく残した粗雑な描き方の解説書がほとんどで、実物に迫るようなリアルな絵の制作方法を詳しく解説する技法書は、ごくわずかしかありません。 「油絵を描くのには長い時間が掛かる」というのも誤解で、描き方の手順さえわかれば、1日で仕上げることが可能です。本書は、実際にモチーフを観察しながら「短時間描き」を紹介する、画期的な油絵の技法書です。
  • 色えんぴつで描く東方イラストテクニック ミニキャラから始めるイラストメイキング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東方Projectの人気キャラクターたちを、色鉛筆で描いてみよう! 色鉛筆の人気に匹敵するアナログ画材のコピック。コピック愛好者必携の大ヒット技法書といえば、『コピック絵師たちの東方イラストテクニック』。その著者の粗茶氏による、塗り絵感覚の色鉛筆技法書がついに出来ました。 誰もが一度は手にしたことがある色鉛筆で、東方Projectの人気キャラクターたちを描いてみましょう。頭身の低い「ミニキャラ」を中心に手描きの楽しさを解説します。 プロの絵師たちも驚くほどの美しい発色の色鉛筆で、塗っていく「コツやヒント」をていねいに解説します。 主役となる色鉛筆は、油性と水溶性の各12色セットだけ! 色鉛筆のベーシック技法から個性豊かなテクニックまでを、油性色鉛筆と水溶性色鉛筆、各12色で教えます。 デジタルのペイントソフトなどでイラストを描くことが当たり前の時代だからこそ、アナログ画材は特別なものとして注目されています。 ■第1章 色鉛筆の基本的な使い方 油性色鉛筆や水溶性色鉛筆の特徴や関連する画材・用具を紹介します。 色鉛筆は線で塗っていく画材ですが、色と色をつなげていく「グラデ塗り」と色同士を「重ね塗り」する方法が基本です。 人気キャラの古明地さとり・こいしを使って、その基本の塗り方を学びます。 ■第2章 「重ね塗り」と「グラデ塗り」で塗り絵をしてみよう 第1章で学んだ基本技法を、ミニキャラの塗り絵で実践してみましょう。 博麗霊夢、ルーミア、パチュリーと小悪魔、庭渡久侘歌を油性色鉛筆と水溶性色鉛筆、そのほかメタリック色鉛筆で実践していきます。 ■第3章 火神レオ作品は透明感ある重ね塗り ゲスト作家の火神レオ氏による特別レクチャー。重ね塗りのワザを公開します。 茨木華扇メイキングの手順を追います。 ■第4章 キャラの塗り絵を応用して、作品に発展させてみよう カバーイラストの博麗霊夢、4色のCMYK(シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック)を重ねるテクニックの伊吹 萃香、水筆で色を溶かす描き方の西行寺 幽々子、フランドール•スカーレット、十六夜 咲夜。 ■第5章 ゲスト作家によるカップリングのメイキングとワンポイント技法 人気イラストレータによるメイキングをお見せします。頭身の高いキャラのカップリング作品の手順を解説しました。まさる.jp氏、栗栖歳氏による臨場感あふれる制作プロセスを楽しめます。 なんと、さらに頭身の高いキャラをミニキャラに変身させたコーナーも掲載。ワンポイント技法では、火神レオ氏の華麗なテクニックが学べます
  • 鉛筆デッサン基本の「き」 やさしく、楽しく、デッサンを始めよう
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これからデッサンを始める初心者のための入門書。基本中の基本から応用までを、豊富な作例とやさしい解説で気軽に学べます。四角い箱や紙コップといった簡単なモチーフから描き始めて、身近な果物などの静物、自分の手や石膏像など少しずつ難しいモチーフに挑戦。見慣れたものを新鮮な感覚で見直して描いてみましょう。「あ、少しずつ似てきた」「立体的に見えてきた!」といった、デッサンの気付きや喜びを感じられるようになるでしょう。
  • 女の子の服イラストポーズ集 そのまま使えるシワパーツ800
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 女の子のイラストを描くときに、顔と体が描けるようになっても、服や特に「シワ」が描けないという悩みをよくお聞きします。本書では、基本的なシワのしくみの解説と描き方に加えて、さまざまなポーズによってできた服のシワを多数収録しています。セーラー服をメインにワンピースやズボン、部屋着など、代表的な女の子の服を完全掲載。服を描くときにそのまま参考にしても良し、違う服を描いてシワだけを参考にするも良し、自由にお使いください。本書を見つつ、真似しつつ、シワの基本をマスターして、いろいろな女の子の服をたくさん描きましょう。服をしっかり描けるようになると、イラストに立体感が出て、かわいい女の子になりますよ!
  • 観察デッサンの基本 質感、空間、構造をとらえるテクニック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 描き続けることが楽しくなります。 「見極める力」を養うデッサンの練習をしましょう!  デッサンは人との対話に似ています。初対面の人と、その外見だけを見て会話をしても、うまくいかないことが多いです。少しずつ相手の中身を理解できれば、好みやユニークな性格を引き出すきっかけになり、関係を深めていくチャンスができるかもしれません。単に見えたものを描くだけでなく、中身を観察して理解できたら、本物に近づく第一歩になります。    モノを描いていく場合、離れて全体をながめるだけでなく、近寄って細部を見たり触れてみるのも効果的です。角度を変えて確認するだけでなく、できる限り単純化したり分解したりして構造を探ると、デッサンのヒントが見つかります。いろんな方法で理解した手がかりをたどって描きながら、モノを見極めていきましょう。 そのためには、観察から始めましょう!  モノを見極める姿勢とは、客観的に観察する取り組みです。最初は1つのリンゴやキクの花など、身の回りにあるモノや興味があるモノから描きましょう。自分の好きなモノを観察して描くことに没入し、楽しくデッサン力を身につけましょう。 ●本書の5つの章は、観察を通した新しい気づきを得るためのガイドです● ◆第1章… リンゴの観察から始めよう モノを見極める技術 ◆第2章… 紙を楽しく観察して描こう 画材をさらに使いこなす技術 ◆第3章… キクは観察するほど美しく描ける 規則性に気づく技術 ◆第4章… サザエの観察は人体表現につながる 仕組みや関連を考える技術 ◆第5章… 大切な人を観察して描こう 絵を見てくれる相手に伝える技術
  • 機械昆蟲制作のすべて 進化し続けるメカニカルミュータントたち
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 空想上や実在する生き物から着想を得た作品を制作している宇田川誉仁氏。彼が手掛ける紙粘土や針金、機械パーツ類、廃材などでつくられた立体は「メカニカルミュータント」と呼ばれ、世界的規模で数多く紹介されている。本書でピックアップするのは「実在の昆虫を本物そっくりでメカっぽい外観に仕上げた作品たち」で、それらの機械昆蟲は、強いインパクトで見る人を惹きつけることだろう。第1章は大型(約20cm)の1点もの作品であるミカドトックリバチ。紙粘土で本体をつくり、盛りつけと削りで成形を進め、細部をつくり込んでいく独自の工程を解説する。第2章は小型(約5cm)のコガネムシ作品群で、原型からの型取り工程後に、塗装や細部の加工に変化をつけて個性的な甲虫に仕上げる様子を解説する。第3章は木材や金属を組み合わせてつくったスチームパンク的なトックリバチの「巣」で、見どころいっぱい。巻頭と第4章には新作から過去の代表作まで、主要な作品を収録。迫力ある機械昆蟲の世界を存分に楽しめる一冊。
  • CLIP STUDIO PAINT キラキラの描き方 宝石・鉱物・金属などを輝かせる塗りのテクニック
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ペイントソフト「CLIP STUDIO PAINT」を使い、宝石や鉱物、金属などのキラキラしたパーツを描くためのイラスト技法書です。本書では宝石・鉱石など線画データがダウンロード可能なので、買ったその日から始められます。〈掲載作品〉宝石カット ラウンドブリリアントカット/オーバルブリリアントカット/ペアシェイプブリリアントカット/マーキスブリリアントカット/ハートシェイプブリリアントカット/クッションシェイプブリリアントカット/エメラルドカット/カボションカット/パール誕生石 ガーネット/アメジスト/アクアマリン/ダイヤモンド/エメラルド/ルビー/ペリドット/サファイア/オパール/シトリン/ターコイズ鉱物 クリスタル/黄銅鉱/黄鉄鉱/蛍石/ビスマス結晶金属 金/銀/錆/日本刀/宝飾水 水面/水泡上記のカットと色の組み合わせで自由に好きな宝石を描くことができます。宝石の描き方はもちろん、描いた宝石を組み合わせてアクセサリーにする方法や、人物イラストとの組み合わせ方なども解説しています。また、人気イラストレーター3名(野井、ゆえなつき、塩)によるキラキラの描き方メイキングも収録! 宝石や鉱物、金属などのキラキラを描きたい!キラキラはイラストを魅力的にする魔法でもあります。「宝石の描き方がわからない」「キラキラさせられない」と、悩む方も多いでしょう。本書は、デジタルイラストが得意とするキラキラした表現を、「CLIPSTUDIOPAINT」を使って、誰でも簡単に描くことができるように解説しています。宝石や鉱物の線画データがダウンロードできるので、買ったその日からキラキラのテクニックが学べます。「描いた宝石のアレンジ方法」「人物との組み合わせ方」など自分のイラストに活用できる方法も解説。また、イラストレーター3名によるメイキング、厳選「キラキラテクニック」を掲載。キラキラの基本から応用まで学べる一冊です。
  • コピック絵師たちの東方イラストテクニック 塗り絵からイラストメイキングまで
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタルで描くことが当たり前になっている昨今、コピックなどのアナログ画材が大ヒットしています。デジタルとアナログは、実はとても相性の良いものだそうです。とくにコピックは「グラデ塗り」と「重ね塗り」の2つだけで描ける、わかりやすく、とても手軽な画材なのです。本書は、この基本となる「グラデ塗り」と「重ね塗り」を、コピック使いの名手、粗茶氏と火神レオ氏のメイキングを中心に展開する、見るだけで学べる実践的な技法書です。
  • コピックで描く基本 可愛いキャラと身の回りの小物たち
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コピックで「塗る」だけじゃなく、「描く」テクニックを覚えよう! 大人気のカラーマーカー「コピック」の基本の使い方を、可愛いキャラクターやくだもの、スイーツなどの描きながら学べる一冊です。美しいグラデーションを表現する塗り方、重ね塗りの技法、ツヤのある髪を描く方法やキラキラの宝石を描くコツまで……。人気コピックイラストレーターによるわかりやすい解説で、素敵なカラーイラストが描けるようになります!
  • 人物を手早く描く基本 男性編
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 男性のいきいきとした動きを、「短時間」でつかみ描写するためのテクニックガイド。デッサンの考え方と具体的な練習方法を解説し、目的に合ったリアルな人物像を描くワザを提案します。3分程度の短い時間に、のびやかな線で動きをとらえる「ジェスチャードローイング」。美しさや力強さを表現する「リズム」。今も昔も変わらない、人体構造の「ルール」などなど……。生命力にあふれた人物をのびやかに描く技法がつまった一冊!
  • 水彩画を描くきほん 人物画からキャラクターイラストまで
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「水彩画」に興味はあるけれど、敷居が高いイメージがあってなかなか手が出ないという皆さまへ……。本書は、水彩技法ではオーソドックスな人物や静物の基本的な描き方の解説にはじまり、なんとアニメやマンガに登場するようなキャラクターまでを水彩で描いてしまうという画期的な水彩技法書です。「人物を描く基本」(ホビージャパン刊)の著者で知られる三澤寛志氏が、透明感のある作風で有名なイラストレーター・ミギー氏ほか11名の絵師を引き連れ、新しい水彩の世界を提案。キャラクターのいる水彩イラストとその制作過程を懇切丁寧に解説していきます。また、これから水彩をスタートしようという入門者にオススメする絵具や筆などの画材と使い方を「水彩マンガ」でご紹介。初心者、ベテラン問わず目からウロコの情報が満載です!
  • スーパーデフォルメポーズ集 基本ポーズ・アクション編
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イラストコミュニケーションサービス「pixiv(ピクシブ)」で大人気を誇るコンテンツ「デフォルメ素体・ポーズ集」。これまでポーズ集と言えば、リアルな人体のものしかありませんでしたが、このコンテンツでは3~4頭身のキャラクターのさまざまな躍動ポーズを紹介。「かわいいキャラクターが描きたい!」と思っているファンの人気を集め、現在シリーズ総合で70万プレビューを獲得しています。この大人気コンテンツが待望の書籍化! なんと数百点におよぶポーズを、作者Yielderみずから完全描き下ろし。定番の3~4頭身素体に加え、キュートな2頭身素体、スタイリッシュな5頭身素体まで掲載。トレースフリー素材として商用・個人問わず自由に使えます。パソコンで絵を描く人にも便利な、新感覚のデフォルメポーズ集なのです!![電子書籍版特典データについて]電子書籍版を購入された方は、書籍に掲載されているURLから特典データをダウンロードすることができます。(紙媒体版『スーパーデフォルメポーズ集 基本ポーズ・アクション編』の付録CD-ROMの内容と同一のものです)。本書掲載のデフォルメポーズ+ボーナスカットをカラーjpg形式で収録。デジタルでのお絵描きに役立つ内容となっています。
  • 高村是州式 スーパーファッションデッサン 基本ポーズ編
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年、多くのキャラクターデザイナーやイラストレーターが、コスチュームをキャラの個性の一部ととらえて表現するようになり、オシャレでかわいい、カッコいいキャラのイラストが注目を集めています。しかし「ステキな服をまとってポーズを決めたキャラ」をいきなり描くのは難しいものです。かわいい、カッコいい服を着た魅力あるキャラをつくるために、まずは美しいボディを描くことからはじめましょう。ボディが残念だとせっかくのコスチュームもポーズも台無しになってしまいますから……。本書は、シャープペンと紙という身近な道具と、人体のパーツバランスごとにボディを区切った「ワク図」を用い、1本の線で美しいボディを描く方法を紹介する技法書です。女の子の立ちポーズを正面、横、ななめ、後ろなど、好みのポーズを手順に沿って練習することで、ファッション性の高い美しい比率のボディがやさしく描けるようになるでしょう。それは、オシャレでかわいい、カッコいいさまざまなキャラを描くための基本となるのです!
  • 大胆なポーズの描き方 あなたにもできる約5分マンガデッサン
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気イラストレーター・えびものイラスト技法書がついに登場! 骨格や筋肉の知識にとらわれすぎることなく、のびやかで魅力的なオーバーアクションを描くテクニックを伝授。ひとつのポーズをさまざまな角度から描く「全方位攻め」、真っ白な紙の上に迫力満点の空間を作り出すグリッドのテクニック、ひねる動きを応用した躍動感あるポージングなどなど……。独自のえびも流メソッドで、見る人の心をつかむ描写力を身につけよう!
  • ダイナミックデッサン レッスンブック 男子編 トレスから始める、動きのある速描デッサン
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 男性キャラクターの生き生きした動きをなにがなんでもド迫力のある絵にしたい、さまざまな角度から素早くカッコよく描けるようにしたい、そんな期待に応える本の登場です! いきなり動きのあるカッコいいポーズを描こうとしても、難しすぎて上手くいきません。まずは、ごくごくやさしいトレーニングから始めましょう。最初は、資料として用意した雑誌やポーズ集・自分で撮影した写真などを「トレスデッサン」して、実際の人の形に慣れる練習をします。ただ輪郭をなぞるだけではなく、きれいな形に修正しながら素早く描き上げるトレーニングです。「トレスデッサン」をマンガやイラストの雰囲気に合わせてキャラクターに変形させると「デフォルメデッサン」になります。また、並行して資料なしで描く「マンガデッサン」にも挑戦しましょう。キャラクターならではのリアルさや動きのあるポーズを学ぶトレーニングです。最終的には「デフォルメデッサン」や「マンガデッサン」をより発展させて、パッと見でも強烈に印象に残る「ダイナミックデッサン」を目指します。「動き」の演出を顔と身体に生かして、個性的なキャラクターをつくるトレーニングを繰り返して、魅せる男子を表現しましょう!
  • 東洋ファンタジー風景の描き方 CLIP STUDIO PAINT PRO/EX 空気感のある背景&キャラのなじませ方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ペイントソフト「CLIP STUDIO PAINT」を使い、東洋の幻想的な風景イラストを描くための技法書です。そびえたつオリエンタルな宮殿、清らかな水をたたえた美しい回廊、荘厳な寺社の神殿など……。世界観とその場の空気が伝わる背景を描き、キャラクターをなじませ、感動的な作品を創り出すプロセスを紹介していきます。背景描写に使えるカスタムブラシやテクスチャ素材など、特典データも収録!(書籍記載のURLよりダウンロードできます)
  • 美少女キャラデッサン 顔・からだ編
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人と子供の魅力を併せ持つ「美少女」を描くには、まずは女の子を「らしく」描くことから始まります。本書では、女の子を描く基本のテクニックとコツから始まり、大人寄りの艶やかさや子供寄りのあどけなさを加味した、表現のさじ加減を3章に分けて徹底的に解説します。[第1章 顔]美少女は顔が命!美少女にふさわしい目鼻立ちの基準や髪形など、顔の描き方を基本から応用まで解説します。[第2章 からだ]美少女を16歳で6頭身を基準として、スリムな体型やふくよかな体型、子供寄りから大人寄りまで自由に応用できる、画期的な全身ひな型を開発しました。[第3章 ポーズ]美少女をかっこ良く見せる決め手は「S字」ポーズです。何気ない自然な振る舞いにあるS字もあれば、モデルのように緊張感あふれたS字もあります。共通するのは「しなやかな」S字で、このしなやかなS字によるポーズとしぐさを解説します。
  • 美少女キャラデッサン ボディバランス編
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 美少女を描くことが好きな人は多いと思います。ですが、体は描いたけどバランスが取れない、またポーズにもうひとつ女性的な魅力がほしい、と悩んでいませんか?そのときには……、1人体の基本的なバランスを知ること 2女性独特の肉体的特徴を知ること このふたつが、回り道のようでも美少女が上手に描けるようになるための近道なのです。本書「ボディバランス編」でこの1と2を学ぶことで、美少女をより魅力的に描けるようになるのです!
  • 美ちょうちょ図鑑 もしも、四季折々に舞うチョウが美少女だったなら…
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、野山を可憐に彩る日本産のチョウたちを擬人化し、美しい萌えイラストで表現するイラスト図鑑です。ただ可愛いイラストを見て楽しむだけでなく、本物のチョウの姿(標本や生態写真)や特徴も本格的に解説し、「身近にいるのに知らないことが多い」生き物にくわしくなるきっかけをつくる一冊です。日本のチョウは250種類以上いますが、ぜひ知っておきたい50種に絞って擬人化イラストで紹介します。
  • ファンタジー風景の描き方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、ペイントソフト「CLIP STUDIO PAINT PRO」を使い、デジタルで空気感のあるファンタジー風景イラストを描くための技法書です。前半では、CLIP STUDIO PAINT PROの基礎、風景イラストの基礎を解説。ソフトウェアという画材の使い方と普遍的な技術を伝えます。後半では、風景イラストのメイキングを掲載。ファンタジーイラストで欠かすことのできない四大元素(地、水、火、風)をテーマに、それぞれアプローチの異なる技法で著者・ゾウノセの持つテクニックを余すところなく披露します。風景を描くための知識、テクニック、アイデアと厳選されたCLIP STUDIO PAINT PROのテクニックを学び、誰しもが魅力的なファンタジー風景を描けるようになることを目指した一冊です。
  • フォトバッシュ入門 CLIP STUDIO PAINT PROと写真を使って描く風景イラスト
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、ペイントソフト「CLIP STUDIO PAINT PRO」を使い、フォトバッシュで風景イラストを描くための技法書です。CLIP STUDIO PAINTの基礎から始まり、複数の写真を組み合わせて風景イラストを描くフォトバッシュ技法の基礎、さらに写真を元に作成したテクスチャ素材の使い方や写真をイラスト風に見せるテクニックなど、「写真を使った風景イラスト制作のテクニック」を網羅します。風景イラストを描くための画面構成の考え方、厳選されたCLIP STUDIO PAINT PROのテクニックを学び、誰もがフォトバッシュで風景イラストを描けるようになることを目指した一冊です。
  • マンガキャラクター図鑑 女のコ編
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、マンガやイラストなどのキャラ設定や、登場人物の描き分けの参考資料として利用されることを目的とし、代表的な「学園マンガ」をはじめ、「スポーツもの」「ファンタジー」「アクション」など、代表的な12 ジャンルに登場するキャラクターの「典型像」(代表的な姿)を紹介する「キャラクター百科」です。本書が一冊あれば、「女教師って、どんな格好だっけ?」「傭兵っぽい衣装は?」など、多くのジャンルのキャラの姿を見ることができます。どんな衣装にしたら「OL っぽさ」がでるか、「バスケの選手」になるか、など、「らしさの辞典」として活用いただけます。また、本書は単なるジャンル別キャラ百科ではなく、キャラクターを作り上げる手順や、さらに魅力的な女のコキャラクターを描くための基本的かつ実戦的なテクニックも収録します
  • マンガの基礎デッサン 女のコ キャラ編
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 女のコのメチャかわいいキャラは、「ちょっと」した工夫から生まれます。 ・ちょっとした頭身の差やプロポーションの違い ・ちょっとしたポーズや表情の描き分け ・ちょっとした目のメイクや髪型の変化など 魅力あるキャラに変身させるたくさんの「ちょっと」を本書で学びましょう。 本書は、初心者からベテランまで、女のコキャラを描く基本を、総合的かつ徹底的に掘り下げてまとめた技法書なので、読者の皆さんのレベルに合わせて長く、繰り返して学べる「女のコキャラ」を描く決定版です。人気プロの森田和明氏による女のコキャラ制作プロセスと技法解説は、作画力アップのためのアイデアやヒントでいっぱいです。
  • マンガの基礎デッサン 女のコ コスチューム編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 可愛い顔の女のコを描いても、それだけでは「キャラ」になりません。 コスチュームを身に着けることで、キャラの個性が生まれるのです。 しなやかな腕、まっすぐ伸びた背筋は、キャラの個性表現につながりますが、その体をあえて覆い隠すコスチュームが、「キャラ」の個性を出してくれるのです。 コスチュームは平らな布を裁断して、縫い合わせて立体的に作られています。だから、服のシワと継ぎ目は、自然なコスチューム表現の決め手です。 また、ゆったり包むコスチュームもあれば、ぴったり包むコスチュームもあります。 この「ユルピタ」が輝くキャラを創出してくれるのです。本書は、マンガデッサンを基本として、オシャレで可愛い、服飾デザインにも合致した、シワの攻略、描き分けのポイント、質感表現等、コスチュームの作画技法書&資料集です。 本書を読んで… ・見た目にハッとする透明感のあるキャラ作り ・はっきりした個性を感じさせるキャラ作り ・森田和明作画監督のキャラデザイン表現 …これらをばっちり学びましょう。
  • マンガの基礎デッサン デフォルメ編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 びっくりしたキャラの目が飛び出して殴った相手が空を飛んで星になるなじみ深いマンガのさまざまなデフォルメ表現はマンガの真骨頂の1つといえる表現技法です。しかし、大げさな表現ばかりがデフォルメではありません。そのまま描いたら不自然に見えるものを自然に見えるように描くのも実はデフォルメ表現なのです。 そのためには、身体の形と構造(しくみ)を しっかり見て理解して描くことが必要ですが、 残念ながら「見る」ことをどうしたらいいのかを 教えた本はありませんでした。本書は、「パッと見」た全体印象を大切にしながら「ジッと見」た構造理解や比率の確認をすることなど、 観察のポイントをわかりやすく図解します。 また、「見る」力とともに「絵にする」力を養うために、 理想的な作画バランスに基づいたキャラを手本に、 実践的なキャラの描き方について解説します。 そして、迫力あるキャラシーンを演出するための デフォルメの巧みな応用を紹介します。 「マンガの基礎デッサン」は…観察とデフォルメから始まるのです。
  • マンガの基礎デッサン 魅せるキャラ・デザイン編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 永久保存版! マンガの基礎デッサンシリーズ第4弾発売決定! “思いどおりのキャラを描くために” 本書は、基本的な顔と体の描き方からはじまって、「らしく魅せる」テクニックを徹底紹介!また「ファッションはキャラの性格や生き方を反映する」という考え方から、基本的なキャラの「学生」と個性的な「ミュージシャン」のコスチュームに着目し、キャラの自己表現を学びます。さらに、キャラ・デザインをもっとグレードアップさせ、迫力のある画面づくりができるコツを紹介します。 森田和明氏の「キャラのデザイン現場」も必見です!!
  • マンガの教室 オンナのコの描き方 寄り・引き、アオリ・フカンのデッサン
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マンガの世界では、最近とくにアオリ・フカンのアングルが多用され、ダイナミックなシーンが演出されています。しかし、昨今のマンガ技法書において、この難易度の高い“アオリ~水平~フカン”の「タテの変化」は、ほとんど詳しく解説されていないのが現状です。しかし、これらは、マスターすれば画力が飛躍的に向上するテクニックです。本書は、オンナのコのキャラを学ぶにあたり、顔と体に大きく分け、アオリとフカンによる描き方を徹底解説します。これによって、バランスのとれた顔・体の描き方から、豊かな表情や感情の表現が可能となります。また、キャラにどれだけ近づく(寄り)か遠ざかる(引き)かも重要な表現です。瞳の質感がはっきりわかるくらいの距離で、微妙な心の動きを目や口などで表さなければなりませんし、逆にキャラを深く包み込む情景の演出も欠かせません。これら「寄り・引き」と「アオリ・フカン」によるキャラの顔と体の描き方を詳細に掲載します。
  • ミニキャラクターの描き分け ほんわか2.5/2/3頭身編
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ちっちゃくてキュートなミニキャラクターの描き方を、「2.5頭身」「2頭身」「3頭身」の3種類に分けて解説。バランスのよい2.5頭身キャラ、ちまっとしたかわいさの2頭身キャラ、元気いっぱいに動く3頭身キャラまで……。それぞれの頭身に合った描き方手順や、上手なデフォルメのコツを紹介していきます。単純なようで奥が深い! かわいいミニキャラを描く楽しさにハマってみませんか?
  • メンズ萌えキャラクターの描き方 顔・からだ編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評『萌えキャラクターの描き方』に“男のコ版”が登場!“メンズ萌えキャラクターの描き方”シリーズ第1弾は「顔・からだ編」!男のコキャラクターをその体型によって、S(少年系・目安として12~14歳程度)、M(中間系・15~17歳程度)、L(青年系・18~20歳程度)の3パターンに分けて、それぞれ1章では顔の描き方、2章ではからだの描き方を徹底解説します!描きたい絵柄に合わせて1パターンの男のコを練習するも良し、描き分けられるようになりたいなら全パターンで練習するも良し!基本以外にも「鎖骨」「筋肉」「手の甲」「おへそ」「腰ライン」などの男の子の萌えポイントもばっちりおさえて、さらに「萌え」を感じるファッション、アイテムなども大紹介!カラーページでは、難易度の高い男のコの「手」について、形と塗りの両面から解説し、もちろんシリーズ恒例のカラーイラスト作例集やカラーメイキングページにも、現代風から学生、ファンタジーなど、萌える男のコが満載です!
  • 萌えアイドルの描き方 基本編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「アイドル」の女の子たちは、常に自分を明るく、元気に、笑顔で観客を魅了します。ステージ衣装も、動きやすくかつ華やかに、動きも普通の女の子に比べて全身の動きも活発なので、描いてみたいと思う人も多いでしょう。そこで本書では、萌え女の子の中でも、「アイドル」を取り上げました。フリルいっぱいで作られたアイドルの衣装のデザイン・描き方をメインとして、体の動きや決めポーズ、ステージのキラキラした加工や、舞台配置などについて1冊にまとめています。可愛いアイドルイラストが描きたくてもなかなかアイドルっぽくならない、普通の女の子イラストになってしまうというアイドルを描きたい人やアイドルイラストに興味がある人にオススメの「アイドルの描き方」入門書です!
  • 萌えキャラクターの描き分け 基本テクニック編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 個性的で魅力あるキャラクターを描こう! 「萌えキャラクターの描き分け 基本テクニック編」はキャラクターの基本的な描き分け術を分かりやすく解説した一冊です。イラストを描き始めたばかりのときは、自分の得意な顔、髪型、ポーズばかりを描きたくなりがちです。そのためいつも似たようなイラストになってしまいます。しかし、キャラクターにはいろいろな「個性」があるもので、性格が違えば表情もしぐさも服装も違います。本書では、5パターンの瞳のタイプ(ノーマル、つり目、たれ目、トロ目、無表情)から始まり、その目に合う髪型や表情、キャラクターごとの制服の着こなし、性格に合う私服、しぐさ、カラーイラストのときの配色と、さまざまな要素でどんどんキャラクターを確立していきます。バリエーション豊かなキャラクターを描けるようになりましょう!
  • 萌えキャラクターの描き方 顔・からだ編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 萌えるキャラの作画ポイントは4つ。顔&表情、プロポーション、ポーズ、ファッション。本書ではこれを、一つひとつ順を追って解説していきます。極めて基本的な事柄ですが、作画力を向上させる、新しいテクニックが満載です。そんな萌えるキャラの表現ポイントは5つ。ツンデレ、ドジッ娘、貧乳、巨乳、ロリ系。本書後半の応用実践コーナーでこの代表的な5つの例を基準にすれば、登場する作家の方々のキャラ作りが、よりわかりやすく理解でき、きっとまた一つ、壁を越える「力」を得るでしょう。
  • 萌えキャラクターの描き方 コスチューム編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、「折れジワ」と「引っ張りジワ」の2つのシワを中心とした、衣服のシワの付き方を徹底解説! コスチュームは制服や部活動、バイトや私服などもりだくさん!萌えキャラクターならではのメイド服やロリータ服も満載。 他にも下着からはじまる女の子のお着替えコーナーや、前巻につづき、萌え絵師によるカラーメイキングも掲載! また、「オリジナルキャラクターを作ろう!」のコーナーでは、同じキャラクターでも「変身」すると……? というテーマで5タイプを紹介しています。 さらに、さまざまなアイデアのつまった創作イラスト作例集も収録。 見て描いて、楽しく学べる萌えキャラクターのコスチューム。大ボリュームの一冊です!
  • 萌えキャラクターの描き方 しぐさ・感情表現編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評の『萌えキャラクターの描き方』シリーズ第3弾は、「しぐさ・感情表現編」! 萌えイラストを完成させるために必要なキャラクターの「感情」や「しぐさ」を一冊に集め、さまざまな観点から女のコの描き方を解説します。 1章では手を使ったポーズを中心に解説。まずは、多くの人が苦手とする「萌え手」の描き方を学びましょう。2章では萌えキャラクターのしぐさやポーズを紹介。萌えキャラをかわいく描くための「S字ポーズ」を超えた究極の萌えライン、「M字ポーズ」を大紹介! 見返りポーズやジャンプポーズ、座りポーズ、前かがみポーズなどの、萌えならではの定番ポーズもたくさん詰め込みました! カラーページでは肌のカゲ色を徹底研究。毎巻恒例のメイキングページやイラスト作例集は「あなたの好きな萌えポーズ」をテーマに、多くの絵師のイラストと萌えポイントを紹介します。 大ボリュームの1冊にご期待ください!
  • 萌えキャラクターの描き分け 性格・感情表現編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キャラクターを描き分けるノウハウを学べる「萌えキャラクターの描き分け」第2弾です。 「基本テクニック編」では、キャラクターデザイン力を解説しましたが、本書では、萌えキャラクターのボトムアップに焦点をおいて、性格によって異なる顔の造形や髪型、手の動き、感情表現などを丁寧に解説していきます。 キャラクターは描けるようになったけれど、いつも同じ顔や同じアングル、漫画を描きたいけど顔だけのコマばかりになってしまう、そんな人に向けた、バリエーション豊かで、生き生きとした女の子を描けるようになる1冊です!!
  • 萌えふたりの描き方 おんなの子編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 萌えキャラクターの描き方」新シリーズは、女の子同士の絡んだポーズの描き方を徹底解説した「萌えふたりの描き方」です。まずは絡みポーズで一番重要な「手」の描き方から解説。ひとりの手から始まり、手の絡め方、手だけでできるポーズなどしっかり練習できます。そして、全身の絡みポーズで基本となる「横並び型」「おんぶ型」「背中合わせ型」「向かい合わせ型」の4大ポーズを中心に、描く際に難しいと思う部分をしっかり見せます! ひとりイラストは描けるけど、ふたりになるとぐっと難易度が上がるから……という方はもちろん、手を描くのが苦手な方にもオススメです。今までになかった、難しいポイント、描きたいポイントをしっかり盛り込んだ、内容満載の1冊です!
  • 萌えふたりの描き方 男子編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 友情、ライバル、そしてラブまで…いろいろな男子二人を描こう!「萌えふたりの描き方」第3弾は男子編!ひとりのキャラクターを描くことはできても二人になると急に難しくなります。そこで本書は、重なっている部分はどう描けばいいの?お互いが影響し合うとどうなるの?どこから描き出せばいいの?など、気になるところをつめ込んだ、男子二人を描きたい人のための一冊です。
  • 萌えふたりの描き方 男女編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かっこいい男の子が描けない、かわいい女の子が描けない、男女の絡みイラストが描けない…そんな人に向けて、男女のからだの違いから、恋人同士のしぐさまで幅広くカバーします。男女の体を比較しながら体格差の描き分けを分かりやすく解説。それから親密度に合わせて徐々に近くなっていく男女の絡みポーズを描いていきます。視線を合わせる、手をつなぐ、腕を組む、抱きしめる……など、絡みポーズの難しいポイント、描きたいポイントを盛り込んでいます。体の厚み、手の形、見えない部分を意識しながら練習しましょう。絡みポーズのバリエーションも豊富に収録しています。男性向け、女性向け、どちらのイラストを描きたい方にもお役立ちの一冊です!
  • 萌えミニキャラクターの描き方 顔・からだ編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第1弾の「顔・からだ編」は、萌えキャラをデフォルメして生まれる「ミニキャラ」を徹底分析! 3頭身のミニキャラをメインにして、2頭身、4頭身と3パターンのミニキャラについて、「ミニキャラガイド」を使って顔とからだの描き方を丁寧に解説しています。 好きなミニキャラの頭身で練習でき、さらに女の子と男の子のからだの描き方の違いもばっちり紹介します。 そのほかにも服や小物をデフォルメする描き方の解説や、いろいろなモチーフからミニキャラを作ったり、 カラーイラストページでは「通常頭身とミニキャラの融合ワールド」をテーマに作例集を掲載。 萌え美少女も萌えメンズもみんなミニキャラになった、内容もりだくさんの1冊です!
  • 萌えロリータファッションの描き方 美しい基本ポーズから魅せる構図まで
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「萌えロリータファッションの描き方」第2弾は、女の子のポーズを大解剖!ロリータファッションをきれいに見せるための清楚でふわりとした立ちポーズや、描くのが難しいイスに座るポーズから、萌えらしさ全開のひねりポーズ、セクシーポーズ、浮いているポーズまで、体のラインとスカートの動きをていねいに解説していきます。ほかにもポーズを活かした画面構成の作り方、カラーページでは質感の出し方、アクセサリーの描き方など、たくさんの作例やカットを掲載した、大ボリュームの1冊です!!
  • 萌えロリータファッションの描き方 顔・からだ・服の美バリエーション
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 基礎から応用まで、ロリータファッションを描くために重要な内容を大きく3つの柱に分けて、ぎっしり詰め込みました! 1つめは、ロリータファッションを着せるためのボディの描き方を、正中線を使って解説します。正中線をつかうことで、立体感のある、そして正確なボディを描くことができます。2つめは、洋服の構造を知ってから描いていく方法です。実際の服の形やデザインを知って、ロリータのお洋服を着こなしたり、着くずしたりしてみましょう。そして3つめは、ロリータファッションのコーディネートをジャンルに分けてたくさん紹介しています。典型的な甘ロリから、ゴシックスタイル、セクシーロリータなど、着方によってその魅力を変えるロリータの奥深さを見ていきます。ロリータの魅力をあますことなく解説した、大満足の1冊です!
  • 萌えロリータファッションの描き方 基本となるボディからコスチュームまで
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 HJのマンガ技法書に新シリーズが登場しました!その名も「萌えロリータファッションの描き方 基本となるボディからコスチュームまで」。可愛いけれど、描くのは一見難しそうに見えるロリータファッションを大解剖します!ロリータと言えば代表的な「甘ロリ」と「ゴスロリ」の2パターンを取り上げて、萌えボディの描き方はもちろん、ロリータファッションの4大要素である「フリル」「レース」「リボン」「花」や、ワンピースやブラウス、ヘッドドレスなどの各パーツを懇切丁寧に紹介。「あんな複雑な服、どうやって着てるの?」という疑問に応えて、ロリータ服を一枚一枚着ていく過程も見せちゃいます。カラーページでは、白ロリータと黒ロリータを対比しながらカゲのつけ方などを解説していきます。フリルいっぱいのロリータを描きたい方も、普通のファッションにちょっぴりロリータのエッセンスを加えたい方にも、必見の一冊です!!
  • ロボットを描く基本 箱ロボからオリジナルロボまで
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 基本のないところにロボは立たない! 上手いロボットイラストは、まずカッコ良くロボが立っているポーズを描くことから始まります。 存在感を持って力強く立っているロボの絵のことを、通常「設定画」と呼び、これが描けて初めて「ロボット絵師」になれるのです。本書は、ロボット絵師として約15年の経験と知識を持つ倉持キョーリューが、誰にも簡単に人型ロボットを、楽しく描いてもらうためのヒントを詰め込んだおもちゃ箱のような技法書です。 ●本書の比類なき4つのウリ (1)四角い箱からロボットを描くのが一般的ですが、本書ではあえてロボの基本原型として「箱ロボ」を開発しましたので、掲載の写真を下敷きにして描いてもよし、掲載のペーパークラフトを組み立てて立体にし、それを観察しながら描いてもかまいません。よりロボットの基本が理解できると思います。 (2)本書掲載の、箱ロボと人型ロボ素体を組み合わせた「スーパー箱ロボ」は、皆さんが描きたい独自の「ロボ絵」の下敷きになるでしょう。 (3)ロボキャラが立つためには、カッコ良いだけでは物足りません。ロボのデザインを考える上で、機能的な構造を伴った形態感は大前提です。その考え方をどうデザインの実践に反映するかをひも解きます。 (4)身の回りのモノや憧れのモノから機能的な形を引き出して、よりメカニカルな性格の「オリジナルロボ」を創る方法を、15名のロボ絵師たちが提案します。
  • ロリータファッションの描き方 基本6色で塗る水彩編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 美しい衣装と愛らしく凛とした女の子を描く 水彩の色づくりとメイキング 透明水彩でイラストを描きたい、SNSにアップしてみたい、でも、何から描き始めたらいいのか……迷っている皆さんへ 著者の雲丹。氏がセレクトした6色を使って、混色や基本の塗り方、ミニキャラから背景つきの作例まで楽しくレクチャーします。  素晴らしい発色と耐久性を持つ最高級グレードのイギリス製水彩絵具「ウィンザー&ニュートン プロフェッショナルウォーターカラー」の6色を使って色づくりを解説します。  多くの色数を置いたパレットで描いても、いつも、つい同じ組み合わせで混色をしていませんか。 「30色以上で描いてきたイラストも、基本の6色で色合いの再現ができるはず!」  著者厳選の6色で、イラストの一部を初心者の読者のために再現してみました。なんと、ほとんどの色合いが6色の混色でつくれることがわかります。水彩の複雑で深い味わいを出すのは、色合いとして「グレイのようなくすみ色」の生かし方次第です。キレイな「くすみ色」をつくる決め手は、補色同士の混色方法にあったのです。 ●内容 第1章 限定6色による混色術~「グラデ塗り」「重ね塗り」を使って、繊細な色合いを楽しみます。 第2章 ロリータファッションのアイテムと組み合わせ~フリルからブラウス、スカート類まで、形の魅力をピックアップします。 第3章 ロリータファッションをテーマから描く~「ヘッドドレス」などすぐに真似をして描けるメイキングを掲載。 第4章 とある場面にいるキャラを描く~物語の中の場面にいるようなキャラクターを3名の作家が描き下ろします。
  • ロリータファッションの描き方 水彩の基本編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 豪華で美しいロリータファッションと愛らしく凛とした女の子を、水彩で描く! アナログ画材の使い方と美しい作例を紹介する新技法書シリーズの第1弾は『水彩の基本編』です。 人気イラストレーターの雲丹。が透明水彩絵具を使って、美しいロリータ衣装を着たキャラクターと衣服の描き方、小物のアレンジ方法などを解説します。 親しみやすく愛らしい作例、くわしい解説で、オリジナルのキャラクターと衣装を描くためのヒントを楽しく紹介。 4名のゲスト作家(佐田鳩子、星灯アコ、はるのえこ、さかのまち)によるイラストメイキングも必見です! 〈コンテンツ一覧〉 第1章透明水彩の基本的な使い方 水彩の基本となる平塗りと重ね塗り、にじみとぼかし、グラデーションなどを、2タイプのミニキャラクターの肌や髪の毛、服やクツ、リボンやフリルを塗りながら、楽しく解説。 著者おすすめの画材と道具も紹介します。 第2章可愛いキャラクターとお洋服を描く 5~6頭身のロリータ服を着たキャラクターを描く手順を紹介します。 まずはアイデアを練るところから解説。著者の発想方法は、1.言葉からイメージする方法と、2.色からキャラをイメージする方法の2タイプあり、 実際に制作するときの手順をひも解いていきます。 第3章ロリータファッションのいろいろ 衣装を魅力的に見せるためのポージングを説明しながら、代表的なロリータファッションを解説します。 定番の白やピンクのスイートロリータ、ゴシックロリータ、クラシックロリータ、青系ロリータ、チョコ系ロリータなどの8タイプの作例を掲載。 ブラウスとスカート、ワンピース、ブラウス+ジャンパースカート、クツやアクセサリー類などの各種バリエーションを図解します。 第4章ゲスト作家のイラストメイキング 4名のゲスト作家(佐田鳩子、星灯アコ、はるのえこ、さかのまち)による描き下ろしイラストメイキングです。 美しいロリータ服とキャラのデザインを、どのように発想しているのかが伝わるように、ラフ~完成までの水彩メイキングをていねいに解説します。

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