角田陽一郎作品一覧

  • 運の技術 AI時代を生きる僕たちに必要なたった1つの武器
    4.0
    ◎ゆうこすさん(モテクリエイター)推薦!  まさかの、めちゃくちゃビジネス本。運をプロデュースしよう! ◎川田十夢さん(AR三兄弟・長男)推薦!  開運の打率を上げる、拡張の参考書。 ◎マキタスポーツさん(芸人・ミュージシャン・俳優)推薦!  “見えない人”にはずっと見えない本。僕には見えました。 明石家さんまさん、キングコング西野さん、堀江貴文さんなどなど。 バラエティプロデューサーとして 「運がつきまくっている」人たちを長年にわたり見てきた著者が出した結論! それが“「開運」の仕組みは論理的に説明できる”です。 本書はスピリチュアルな精神論やオカルトの類いとは距離を置く、 いわば「開運の実学」を記した「運の技術」の本。 実用書、テクニック集です。 【本書の内容】 ●芸能人、著名人の運のつかみ方を論理的に解説しています。 ●運を逃す人の特徴も論理的に解説しています。 ●AI時代の到来も近い現代にフィットする開運思考を解説しています。 ●著者自身が実際に使っている開運テクニックを解説しています。 ●つかんだ運を強化するマインドの持ち方を解説しています。 なぜ、あの人は運がいいのか?の理由がわかり、 運を開くにはどうしたらいいかの具体的な方法がわかり、 好きなことをやって生きていくための思考法がわかる! 開運を「いかがわしい、うさんくさい、非科学的」と思っている人ほど、騙されたと思ってぜひ読んでみてください!! ■著者 角田陽一郎(かくた・よういちろう) 1970年、千葉県生まれ。東京大学文学部西洋史学科卒業。1994年、TBSテレビ入社。『さんまのスーパーからくりTV』『中居正広の金曜日のスマたちへ』『オトナの!』などの番組を担当した名ディレクターとして高い評価を受ける。現在は、TBSテレビを退社。バラエティプロデューサーとして独立し、キングコング西野 亮廣さん、コルク代表の佐渡島庸平さんなどのトップクリエイターとともに、テレビの枠に収まらない様々なフィールドで時代に求められる新たなライフ&ビジネススタイルの創造に挑戦し続けている。また、明石家さんまさんをはじめ、いとうせいこうさん、水道橋博士さん、堀江貴文さんなど、成功をつかんできた数多くの芸能人、著名人との親交も深く、その中で見て、感じた成功者の運のつかみ方が本書にはまとめられている。
  • 教養としての教養
    -
    教養ブームといえる昨今。教養に関する多くの書籍が出版されています。 本書は「気になるけど何から読んでいいのかわからない」という読者のための本です。 教養というと、知識を学ぶというイメージがあります。本書は、そことは一線を画し、「教養で、どう人生で楽しめるのか」という点にこだわりました。バラエティプロデューサー・文化資源学研究者である角田さんだからこそ語れる楽しい教養を「歴史」「地理」「社会」「人生」「文化」「エンターテインメント」というテーマ別に解説していきます。読み終わる頃には、世界が少し違って見える。今までになかった教養のガイド本です。
  • 仕事人生あんちょこ辞典
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    ビジネスパーソン、一人一冊。悩んだら読め! あなたの仕事人生において難局を乗り越える「武器の宝庫」であり、 好き兄貴的なアドバイスの書。 バラエティプロデューサー・角田陽一郎と 大ロングセラー『考具』の著者・加藤昌治、渾身の編纂。 “日本初” のお悩み解決「あんちょこ」辞典。 《本書の効用》 1「仕事人生」で直面する数多の「お悩み」を解決する「裏技&心構え」が身に付く。 2人と比べて生きることをやめ、自分の「やりたいこと」「やれること」「やるべきこと」が見つかる。 《本書の活用法》 索引リンク機能付き! 用語索引、逆引き索引にもリンクが付いていますので便利に索引できます。 POINT1 ◎ビジネスパーソンなら誰でも抱えている今最も旬の「お悩み」。 「あ行」から「ん」まで、「キーワード&質問」45個から自分が抱えているお悩み項目を読む。 すると、ブレイクスルーできる智恵が得られ、安心して仕事に取り組むことができる。 例) ●パワハラ上司をこらしめたい ●意識高い系の部下にイライラする ●お金がぜんぜん貯まらない ●リストラされてしまいました ●会社が倒産しそうで不安だ ●同僚の裏切りがどうしても赦せない ●自分の強みが分からない ●今の仕事が退屈でたまらない ●人に伝えることが苦手だ ●新しいことにチャレンジできない……etc.計45個 POINT2 ◎角田陽一郎&加藤昌治が語った「お悩み」キーワードの定義90個から該当する項目を読む。今あなたが抱えている「お悩み」もちょっと視点を変えたり、視野を広げたりすることで、意外な解決のヒントや考える選択肢が手軽に得られる。 例) 「さ」…【左遷】 (角)左遷されたことがない人は、生きるための強さを得るチャンスがない人だ。 (加)終わりか始まりか。どちらに捉えるかで大きく変わる転機。 POINT3 ◎「どんな気分で悩んでいるの? 仕事人生【感情別】逆引き索引」から、今自分が当てはまる感情と照らし合わせ、指し示す見出しや項目を読む。すると、今日一日の悩みから解放されて、深い眠りにつくことができる。 ■安心できない時に ■癒されたい時に ■怒っている時に ■落ち込んでいる時に ■緊張している時に ■嫌悪している時に ■嫉妬してしまう時に ■疲れている時に ■やる気がでない時に……etc. 約200個 POINT4 ◎仕事人生に役に立つ!「用語索引」約2500個と「脚注」約800個を時々眺めてみよう。きっと気になるテーマや話題に遭遇するはずだ。そうしたらその頁を開いて読んでみよう。もしかしたら、あなたの興味関心を広げ、新しい武器を手に入れてチャレンジしてみたくなるかもしれない。 《著者メッセージ》 「私たちの人生には、もうちょっと多くの選択肢があるんじゃないか?」ーーー加藤昌治 「人生の素晴らしさって結局のところ、何にであうか? 誰と出会うか? なんだって想うわけです!』ーーー角田陽一郎
  • 人生が変わるすごい「地理」 【学問】の力で働き方と生き方の【答え】が出る!
    3.6
    1巻1,650円 (税込)
    【オリエンタルラジオ 中田敦彦氏 激賞!!】 この本のおかげで、僕の思考力は次のステージへ上がった。 人生で起こることのほとんどは、自分の思い通りにはなりません。 若いときには「若い」という理由で。年をとると「年をとった」という理由で。偉くなると「偉いんだから」という理由で…。 ここに、そんな思い通りにならない環境の最たるものがあります。 それが、地理。 人類は誕生以来、つねに環境との因果応報(=地理)から学び、進化・発展してきました。 つまり、人類と地理の関係を学べば、そしてその地理から授かった環境への知見を人生にフィードバックすれば、あなたの人生の成功のカギを手に入れることになります。 「農業革命」「産業革命」の来歴をたどると  ↓ 【地理思考】 AI時代を生き抜く「仕事の答え」が見える 交流人口が豊かな都市を観察すると  ↓ 【地理思考】 自分を伸ばす「個性」や「尖り」が見つかる などなど。 本書は、学問を通じて、これからの働き方生き方の答えが出る、 まさに現代版【孫氏の兵法】です!
  • 「好きなことだけやって生きていく」という提案
    3.6
    ◎キングコング西野亮廣さん 「これからの時代を生き残りたければ この本は読んでおいた方がいい」と大絶賛! 【これから素晴らしい時代が訪れます! 】 もう好きでもないことをし、 ガマンしてお金をもらって生活しなくてもいいんです 好きなことを仕事にし楽しんで暮らす 時代がやってきました。 AIなどのテクノロジーの発達により、 これからは「好きなことを仕事にしたい」ではなく、 「好きなことを仕事にするしかない」時代に 変わっていきます。 そのため、これからはどうやったら「好きなこと」を 仕事にできるかを真剣に考えなくてはなりません。 じゃあ、「好きなこと」を仕事にするにはどうすればいいのか? そのためのコツと考え方を学べばいいだけです! 明石家さんまさん、いとうせいこうさん、 水道橋博士さん、ユースケ・サンタマリアさん、 キングコングの西野亮廣さんなどなど。 多くの「好きなことだけやっている」著名人と仕事をして学んだこと、 そして自らの経験を元に編み出した、特別な才能がないと悩んでいる方、 自分の好きなことがわからないという方でも、実践できる 「好きなことを仕事にするため」の方法論が満載! さぁ、今すぐ本書を読んで、 これからの成長と成功を、最短距離で つかんでください。 【本書の内容】 プロローグ ・才能に関係なく、誰でも「好きなこと」を仕事にして成功できる ・あなたの限界を打ち破れるのは、自分ではなく他人 第1章「好きなこと」を増やすだけで、あなたの人生は大きく変わる ・好きなことだけをやることこそ「成功」と「成長」の最短距離 ・嫌いなことにこそ、自分を変える種が埋まっている 第2章新しいアイデアは、必ず「好きなこと」の中から生まれる。 ・他人の「つまらない」を信じることが成長を遅らせる ・仕事が煮詰まったときこそ、人気の映画を観る 第3章伝え方一つで、「ダメ」なアイデアも「いい」アイデアに変わる。 ・第一声で企画の成否は8割決まる ・「一言多い」は不快感を「二言多い」は信頼を与える 第4章「うまくいかないときにどうするか」が、 好きなことをし続けられるかを決める。 ・時代の開拓者ほど一つのことを続ける大切さを知っている ・若さではない強みを手に入れないと、人生最後で後悔する などなど
  • 成功の神はネガティブな狩人に降臨する バラエティ的企画術
    4.0
    「さんまのスーパーからくりTV」「金スマ」など人気バラエティー番組を手がけてきたヒットメーカーのTBS現役プロデューサーが、業界の笑える裏話をまじえながら、やりたいことを仕事として成立、成功させるための思考法、発想法を伝授する。
  • 天才になる方法(大和出版) 本当に「頭がいい」とはどういうことだろう?
    4.3
    天才って、どんな人を指すと思いますか? ・頭の回転が早くて、なんでも知っている人 ・タレントや芸能人のように、カリスマ的な人気を誇る人 ・人と違うことをして、認められている人 では、それ以外の人は、「負け組」なのでしょうか?――天才になれない、でも凡人のままでも嫌な人のために、この本を書きました。「自分には才能がない」「なんでもできる人に憧れる」……そんなあなたへ。元TBSで人気番組を手がけてきたバラエティプロデューサーが、「自分の足で立ち上がり、生きるための考え方」を解説します。 〈著者紹介〉角田陽一郎(かくたよういちろう)東京大学文学部卒業後、TBSテレビに入社。『さんまのスーパーからくりTV』『金スマ』『オトナの!』などを担当し、第一線で活躍する“天才”たちと接して、番組を作り出してきた。現在はバラエティプロデューサーとして、テレビ番組以外にも、さまざまなメディアをプロデュースしている。
  • どうしても動き出せない日の モチベーションの見つけ方
    3.0
    今日&人生のモチベーションを爆上げする100の習慣! 「金スマ」「さんまのからくりTV」などを手がけてきたバラエティプロデューサーにして、 現在、東京大学博士課程に在籍中。仕事も学びも「おもしろい!」に変えてきたプロが、 毎日と人生のモチベーションを劇的に上げる習慣を独占公開! DAY1:どうしてもやる気が出ない日のモチベーションの見つけ方 DAY2:やりたいことに悩んでいる日のモチベーションの見つけ方 DAY3:無理せずゆるくやりたい日のモチベーションの見つけ方 DAY4:仕事をちょっと楽しくしたい日のモチベーションの見つけ方 DAY5:無限にアイディアを生み出したい日のモチベーションの見つけ方 DAY6:人間関係に新しい風を入れたい日のモチベーションの見つけ方 DAY7:いつもの思考のクセから抜け出したい日のモチベーションの見つけ方 DAY∞:人生の景色を変えたい日のモチベーションの見つけ方
  • 読書をプロデュース
    3.5
    「さんまのSUPERからくりTV」「中居正広の金スマ」などを手掛けた、TBSの人気バラエティプロデューサーを支えてきたのは無数の本でした。本を読むことで想像力を養い、教養を高め、仕事にも活かした結果が、人気番組のヒットだったのです。 本書は、読書が苦手な方向けに、「ジャケ買いする」など人生をおもしろくする《バラエティ読み》を紹介します。岩波新書、中公新書、講談社現代新書、ブルーバックスの各編集長との特別対談を収録しています。
  • なぜ僕らはこんなにも働くのだろうか?
    3.0
    なぜ僕らは働くのか。 お金のためか。 自己実現のためか。 夢を叶えるためか。 社会のシステムがそうなっているからか。 どれも正解といえるけど、 本当の答えは違います。 働くことで、 自分が好きなものを見つけ、 「いつか好きなことだけやって 生きていけるようになるために」 日々働くのです。 夢の実現が難しかったり、 今、叶えたい夢がなかったりするなら、 ほかの「好きなこと」をこれからつくればいい。 つまり「好きなことを創造する」わけです。 成功している人の多くは、 この好きなことを創造することが得意な人。 あなたは仕事を通じて何を学び、 どんな「好き」や「楽しい」を創造しますか?
  • 「24のキーワード」でまるわかり! 最速で身につく世界史
    3.8
    1巻1,210円 (税込)
    ●すべての世界史の本の入り口となる本です。 つまり、世界史の入門書の入門書です。 ●実は、従来の入門書は、意外にハードルが高いものが多くなっています。 理由としては、「出来事が羅列されているだけ」「結局は歴史の流れをつかめない」「固有名詞が多すぎ」など。 無味乾燥な情報の詰め込みすぎなのです。 その結果、つまらない上、分量が多すぎて読むのが非常に疲れます。 ●そこで本書では、「面白い! 」「なるほど! 」を読者に感じてもらい、 世界史に興味をもってもらうことを主眼に置くことで、 読者に世界史に嫌悪感を抱かせたり、挫折させたりしないようにしました。 ●「なぜその事件が起きたのか」「現代社会とどのようにリンクしているのか」「現代社会に例えるとどんなイメージなのか」「一言で言うと、結局どういったことなのか」 「当時の人々はどんな気持ちで行動を起こしたのか」などにフォーカスすることで、それを実現ました。 ●ですので、事件や人物の(入試等での)頻出事項を網羅することは、 他の世界史の本(入門書も含む)にゆずると割り切っています。 まずは興味を持ってもらい、各々の出来事のイメージを持ってもらうのが先決だからです。 これが真の入門書の役割と言えましょう。 ●テレビのバラエティ番組のプロデューサーが本職の著者・角田陽一郎は言います。 「今起こったことや最近流行ってることを、瞬時に理解して、どう表現すると皆さんに伝わるか? 僕らテレビスタッフは始終考えています。 そして放送時間は限られています。 まさに情報を“最速で身につける"のがバラエティ番組なのです。 この「最速で身につく」という観点で、世界史を構成・編集したのが、 まさにこの『最速で身につく世界史』です」 ●また、著者は東京大学西洋史学科で世界史を勉強・研究してきただけでなく、 世界史とは一見関係性の薄い書物も多数読んできました。 著者の持つ膨大な知識から、わかりやすく、面白いものを厳選して集めたのが本書なのです。
  • 「24のキーワード」でまるわかり! 最速で身につく日本史
    4.0
    1巻1,375円 (税込)
    日本史の入門書として最適! 本書では古代から現代までの通史を一気読みできますが、 ただ時代を追っていくだけではありません。 最速で日本史を理解するために、 時代+テーマをセットで記述した画期的な日本史の本です。 例えば、 第2講では弥生時代・古墳時代を扱っていますが、 この時代を学ぶ上で重要なのは「水の話」です。 古代日本は海に守られていたからこそ、 独自の国家形成を進めることができました。 つまり、弥生時代・古墳時代を学ぶ上で 「水」というテーマから時代を見ると、 出来事も時代背景もすんなり理解できてしまえるのです。 同じように平安時代前期を学ぶ上では 「帝国の話」が重要。 なぜなら、平安時代前期は天皇を中心とした 「帝の国」が形成された時代だからです。 ただ平安時代の出来事を暗記していくよりも、 この時代で重要なテーマは「帝国の話」と テーマをつけながら学んだほうがわかりやすい。 しかも、本書の著者は人気バラエティプロデューサー。 楽しく読める仕掛けはたくさんご用意してあります。 古代から現代まで、学びやすいテーマを全項目に設定。 ただ時代を追うだけではわからない、歴史のリアルな姿を学べる本です。 日本史の入門書として最適な1冊です。
  • 「本音で話す」は武器になる
    3.0
    「上司の意見に異議を唱えたいが、言い出しづらい」「斬新な企画を思いついたが、会議で反対意見が出そうだから提案するのを躊躇している」「部下のふるまいを注意したいが、やる気をなくされたり、パワハラと受け取られたりすると困る」……。本当であれば「間違ってると思います」「私はこう考えます」「気をつけなさい」とはっきり言いたいところ。でも、のどまで出かかったその本音を引っ込めてしまうことはないだろうか? 日本の社会ではこれまで、「本音」を言うことはよしとされず、「建前」中心で動いてきた。だが、そのような風潮に対して、著者は真っ向から異議を唱える。著者の主張は、「本音を言ったほうが、結局のところ仕事がうまくいき、生産性も上がる」「本音を言いながら日々をすごしたほうが、明らかに有意義な人生を送れる」というもの。本書では、言いにくい本音を言いやすくするための心構え、環境づくり、言葉の選び方などを、自身の経験談を交えながら解説する。

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