暮らし・健康・美容 - 岡野あつこ作品一覧

  • 再婚で幸せになった人たちから学ぶ37のこと
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    結婚するカップルのうち「4組に1組は再婚」とも言われる時代。バツイチやシングルマザーがふたたび幸せを求めて再婚を考えるのは珍しくありません。とはいえ、「再婚したいけれどいい出会いがない」「再婚したいけれど、子どもがいる場合はどうしたらいいの?」「再婚で失敗しないお相手選びのポイントがわからない」といった、再婚にまつわる不安の声があるのも事実。本書は、そうした再婚への不安を解消し、再婚で幸せをつかむための具体的な実践法や生活習慣を、実例を織り交ぜながらあますところなく紹介しています。これまで3万件以上の夫婦問題に取り組んだ実績のある離婚カウンセラーの第一人者ならではの、幸せな再婚をするためのノウハウも満載。読むだけで幸せな再婚ができる一冊です。 【読者プレゼント】 「早く」「確実に」「誰よりの幸せ」に再婚のチャンスを掴む、岡野あつこブライダルサロンへの6か月間無料ご招待(トライアル体験)プレゼント付 【著者プロフィール】 岡野あつこ 自らの離婚経験を生かし、夫婦の問題に悩み苦しむ人を一人でも多く救いたいという思いから、離婚カウンセリングという前人未踏の分野を確立。これまでに27年間、3万件以上の相談を受ける。現在は後進の育成として離婚カウンセラーの養成にも力を入れ、札幌・横浜・東京・大阪・名古屋・福岡に「離婚カウンセラー養成スクール」を開校。2018年現在、2000人を超える卒業生を輩出している。 岡野自身のつらい離婚経験から、相談者の話にじっくりと耳をかたむけ、どうしたら幸せになれるのかとことん考え抜いて幸せになるための方策を具体的にアドバイスすることにより、夫婦問題の分野で最も信頼のおけるカウンセラーとして不動の地位を築き上げた。 また、的確で歯切れのよいコメントは、新聞・テレビ・ラジオ・雑誌・講演などで多くの人の共感を得ている。そして、家族の核となる夫婦を学術的に研究することにより、よりよい社会の実現に貢献できるという使命感から、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科にて「夫婦の劣化と再生」をテーマとし、 自身のカウンセリングから得た経験を体系化した。

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  • 産後クライシス なぜ、出産後に夫婦の危機が訪れるのか
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    「産後クライシス」とは、産後における育児や家事をめぐる夫婦および家族間の崩壊の危機の総称。この危機やすれ違いはなぜ起こるのか、またどうやったら乗り越えられるのかを、夫婦問題の研究家である著者が解説。
  • 自分らしく幸せになる結婚運のつかみ方 ベストパートナーと結婚したいあなたへ
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    「結婚運」は誰でも今日から高めることができる 「運命の人と出会いたい」 「幸せな結婚をしたい」 「婚活を成功させたい」 本書は、そのような願いをかなえたい人に向けて書いた恋愛や婚活がうまくいく1冊です。今、気になる相手がいない人はもちろん、好きな人ともっと距離を縮めたいと思っている人にも、必ず役に立つはずです。 なぜ、そうハッキリと断言できるのでしょうか。 それは、本書を読むことで、自分らしく幸せになる「結婚運」をつかめるようになるからです。 「結婚運」は、もって生まれたものではありません。 この本を読んで考え方のコツをつかめば、今日からいくらでも変えられるものです。 「結婚運」を高めるために必要なこと。それは、「自分自身のことを幸せにできるスキル」です。 どのような出会いが待っていようと、どのような結婚をしようと、自分で自分のことを幸せにできたら無敵で最強だと思いませんか? 幸運は、前向きな人のところに舞い込んできます。 思いどおりの恋愛や結婚することをあきらめる必要はありません。 自分らしく幸せになることに遠慮はいりません。 さあ、さっそく、はじめの一歩を踏み出しましょう!

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  • 不安の片づけ
    4.0
    低所得時代の今、多くの女性たちは「いかに生き残っていくか」という方法論を求めている。仕事、子育て、介護など、先が見えない「不安」の解消のしかたを、人生の酸いも甘いも経験した離婚カウンセラーである著者が、豊富なエピソードとともにアドバイス。
  • 無自覚な夫のための妻の地雷ワード事典
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【「今日一日、なにやってたの?」生活の中で何気なく夫が踏みがちな最凶地雷ワード集が誕生!】 夫婦は相手をリスペクトしてこそうまくいくものですが、 同棲や結婚、出産などの環境の変化を機に、夫の無自覚な一言によってトラブルになってしまう夫婦は多くいます。 その背景には、夫が妻の立場に経って考えられていなかったり、「自分がメインでやるべきことではない」という 勝手な決めつけによる言動が妻の気持ちと距離を生んでいることもあります。 本書では、夫婦問題研究家として3万8千件以上の夫婦関係の相談などを受けてきた著者と共に、 妻をイラっとさせる『地雷ワード』をイラストを交えながら80ワード以上掲載します。 男性側からの「今日一日、何やってたの?」「俺も家事とか育児とか手伝うから」などを始め、 「言ってくれればやったのに」といった主体的に考えていないような発言や、 「イクメン」「嫁」「家族サービス」など、『地雷単語』が入ったワードもたっぷりと掲載します。 さらに、女性から男性に対しての地雷ワードなども紹介し、男女どちらの視点からも役に立つ一冊を目指します。 地雷ワードを知ることでその言葉の中にどういったニュアンスが含まれ、 なぜその発言が相手をイラっとさせるのかが明確にわかるのはもちろん、理由をしっかり理解することで、 相手の立場に立った考え方ができるようになったり、どちらも主体的に動くようになったりと、夫婦関係の改善に繋がります。 また、相手を傷つけてギクシャクしないための地雷ワードの言い換えも紹介。 うっかり言いがちな地雷ワードを通して、夫婦関係を見直せるようになる一冊です。

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