冴月さくら - 総合企画作品一覧

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  • 制服を着た眠り姫~新人OLとイケメン上司 秘密の重役室~
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    1巻220円 (税込)
    美女揃いの会社に入社した新人OLの七海。 地下倉庫へ荷物を取りに行くと、突然辺りが真っ暗に…… 「な、なにするの! やめて」 暗闇の中で襲われる七海。 「いやあっ、やめて、お願い、いやだあっ」 先輩社員の麻衣に、襲われたのは人違いだったことを知らされるも、怒りと悔しさが収まらない。 連れて行かれた重役室で気持ちを落ち着かせることに。 ベッドで眠っていると、そこには社内一イケメンの専務が。 そして七海は、今まで味わったことのない快楽を覚えることに。

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  • 女体派遣盗撮3P~クレーム処理はカラダでお願いします~
    1.0
    1巻220円 (税込)
    「社長、どうぞ、ご自由にして下さい」 「美味しそうな身体をしているね、楽しみだ」 キャリアウーマンの美穂は、クレーム処理のために身体を預けることに。 事を終えた後、社長室にあるパソコンのモニターが一斉についた。 「えっ、こ、これは……」 美穂の露わな乳房や、ペニスを受け入れている股間が写し出されていた。 仕返しのチャンスを待ち、我慢して従う美穂。 「ねえ、社長、私のDVDの声が聞きたいわ。それを聞きながらプレイするのって、どう?」 「おう、それは面白い」 果たして美穂は自由を取り戻すことができるのか!?

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  • 一流芸者が教える勝ち組の男たち
    1.0
    あなたにとって「成功」とはなんですか? 「成功」の定義は、人それぞれです。起業する、社長になる、業績を残す、評価される、財産を作るなど、数え切れません。 年間1800人以上の男性を目の当たりにするカリスマ芸者が暴露した、成功する男の秘訣とは?

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  • 快楽の記憶~初恋・初体験・そして再会~
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    「脱がせて。早く……」 高校を卒業し、祝いの席で酔った亜弥菜は、いきなり伯父:卓也の前で制服を脱ぎ出した。 「私ね、決めていたの。卒業式の日に大人になるって……」 その決意を受け入れた卓也は、亜弥菜を優しく包み込んでいく。 そして十数年経った現在…… その初体験相手の卓也が、お茶会の正客として芸者:亜弥菜の目の前に座っている。

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  • 抱かれてから始まる女・終わる女
    -
    あなたは本当に愛されていますか? 男に都合の良い「お手軽女」になっていませんか? セックスは愛する男女には必要不可欠なもの。 もちろん魅力的な身体も必要ですが、第一にお互いを思いやる心も大切です。 「男が求める女とは」 「また会いたくなる女になる」 「独りエッチでキレイになる」 「求められる「らしさ」」 など。 多くの「男の本音」を聞いた現役芸者だからこそ分かる「抱かれてから始まる女」になるためのコツを伝授します。

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  • 恥辱の体験講座~イケメン医師のいいなり検査~
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    会社の先輩から、3対3のなのに女性が一人足りないと、合コンのお誘いを受けた美保。 待ち合わせ場所にいた男性3人は、全員若いお医者様だった。 整形外科医の中田にプチセクハラな診察を受けたりと、楽しい時間は過ぎていく。 2次会に移ると3組に分かれ、美保は外科医の片桐とホテルの一室で飲みなおすことになった。 片桐の持つ大人の雰囲気に満たされる美保。 「身体の隅々まで診察するからね、いいね」 片桐の甘く優しく、淫らな診察が始まった。

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  • 恥ずかしいお稽古~お座敷の秘め事~
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    1巻220円 (税込)
    「亜弥菜さん、女と肌を合わせるのは平気?」 一人前の芸者に成長した亜弥菜は、お得意様の秘密の要望に身体を熱くした。 先輩芸者の市駒姉さんは、つい先日お客様に「縛りプレイ」をさせられたと言う。 「女の身体はね、キャンドルの明かりが一番きれいに見えるのよ」 「本当、奥様、きれい……」 「奥様なんて呼ばないで、あきって呼んで」 「まあ、あき姉様ったら、こんなに濡らして、いけない女ね。これから亜弥菜がもっと感じさせてあげる」 禁断の世界に身を投じる亜弥菜だが、実はこの要望には別の理由があった。 現役芸者の体験を元に書き起こした、ノンフィクション官能小説。

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  • 恥ずかしいお稽古~禁断の赤い縄~
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    1巻220円 (税込)
    元キャバクラ嬢新米芸者「真菜」は、ネットで偶然見つけた『芸者募集』に興味を引かれ、芸者の道へ。 今日のお座敷は、先輩芸者「亜弥菜」の常連客の息子が相手。 「真菜さんのこと、かなり気に入っていたから、口説かれるかもよ」 「柿田様なら口説かれてもいいかも、優しそうだし」 そしてお座敷…… 「今夜はこのまま帰したくない。僕をここに一人きりにするつもり?」 「……帰り……たくない」 「いい子だ」 「自分で脱ぐかい?」 「は、恥ずかしい……」 翔一はソファーの中から、赤い縄を取り出すと、真菜を縛り始めた。薄桃色の長襦袢に赤い縄が掛けられていく。 現役芸者の体験を元に書き起こした、ノンフィクション官能小説。

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  • 恥ずかしいお稽古~一夜限りの恋人~
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    久しぶりに置屋へ帰ってきた女将・若菜の息子、中也。 中也へ密かに恋心を寄せていた若手芸者の由希菜は、「私の思いを告るんだ……」と想いを胸に秘めていた。 毎年行われるお祭りの日、中也は手古舞を踊った由希菜を労うため夕食に誘った。 ほど良く酔いも回り、酔い覚ましに海岸沿いを二人で歩くことに。 「芸者やホステスには女を感じない。由希菜は可愛い妹ってとこかな」 と口にする中也。 しかし由希菜には、女将・若菜にも言えない芸者ならではの悩みがあった。 「……だから、一回だけでも、私と……」 由希菜の甘く、切なく、一途な中也への想いが……今繋がる。

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  • 恥ずかしいお稽古~野球拳で脱がされて…
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    1巻220円 (税込)
    亜弥菜と楓は、常連客の別荘で野球拳をすることに。 露天風呂があり、客から一緒に入ろうとせがまれたからだ。 亜弥菜の伊達締めがほどかれ、着物と長襦袢を脱ぐ…… 今日限定復帰の元芸者の楓(今は人妻の女性)も、腰巻とサラシだけの格好に。 結局は露天風呂に入ることになり、男女四人の混浴状態。 「敏感なんだね、乳首が立ってきた」 「あん、言わないで……」 湯けむりの奥から、楓の恥ずかしそうな声が聞こえ、亜弥菜の身体も熱くなる…… 現役芸者の体験を元に書き起こした、ノンフィクション官能小説。

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  • 秘密サロンのドキドキ体験
    -
    営業社員の菜々美は、自社の化粧品を届けるために名古屋へ赴いた。 女子社員の誰もが憧れているというイケメンの桜木所長へ化粧品を受け渡すと、人手不足だからと営業の手伝いを頼まれることに。 納品先のエステサロンに到着すると、商品アピールのためにエステを受けさせられた。 (温かい……、甘い香りがする) 「失礼いたします」 「ああっ、んん……」 複数のエステティシャンの手による快感で、菜々美の呼吸が荒くなっていく。 火照った身体の菜々美に、更なるドキドキ体験が待ち構えていた。

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  • 私は君の貸し切り
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    仲良し友達の女五人組で熱海旅行へ向かった里佳子。 派遣会社に勤務しているが、営業部長という役職柄、自然と知り合う男性は年上ばかり。 もちろん彼氏はいない。 旅館につくと、里佳子は岩盤浴を楽しむため露天風呂へ向かった。 そこには、昼間に出会った年下男性の健之介が。偶然の再会。 夕食を一緒にする約束をし、脱衣所に向かうと突然、健之介が倒れてしまった! 里佳子が抱きとめ、横に寝かせ、膝枕をする形になった。 「もう大丈夫です、起こしてくれますか」 「いいわよ。これでい、んん」 上半身が起きたところで健之介は里佳子の肩を抱き唇を奪った。 (この子、キスが上手。気持ち良い……) 岩盤浴用のウェアは軽く前を合わせて短い紐で結ばれているだけ、その中は裸。 身体は岩盤浴の熱で火照っているせいか、変な感覚になっていた。

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