上野直彦 - 小学館作品一覧

  • 週刊ビッグコミックスピリッツ 2024年21・22合併号【デジタル版限定グラビア増量「村島未悠」】(2024年4月22日発売)
    NEW
    5.0
    ●巻頭グラビア!くびれヴィーナス再降臨!『村島未悠』(ムラシマミユ) ●巻頭カラー!単行本最新7集発売中!『ひらやすみ』真造圭伍 ●『アオアシ』小林有吾 ●『二月の勝者-絶対合格の教室-』高瀬志帆 ●『九条の大罪』真鍋昌平 ●『ROPPEN-六篇-』宮下暁 ●巻中カラー!新章開幕!SPインタビューあり!『風都探偵』石ノ森章太郎+三条陸+佐藤まさき ●『スーパースターを唄って。』薄場圭 ●『土竜の唄』高橋のぼる ●『すこしだけ生き返る』うすくらふみ ●巻中カラー!実写映画5月3日公開記念スピンオフ読切!対談記事あり!『バジーノイズ』むつき潤 ●『夢なし先生の進路指導』笠原真樹 ●『ぼくの魔なむすめ』サンカクヘッド ●巻中カラー!単行本最新4集4月30日頃発売!『俺のリスク』鳥トマト+イシイ渡 ●『お別れホスピタル』沖田×華 ●『レ・セルバン』濱田浩輔 ●『占い師星子』岬ミミコ ●『気まぐれコンセプト』ホイチョイ・プロ *「週刊スピリッツ」デジタル版には、紙版の付録、特典等は含まれません。また、紙版と一部内容が異なる場合があります。ご了承ください。
  • 小学館版 学習まんが人物館 嘉納治五郎
    -
    柔道とオリンピックで国際平和を目指した男。 心身を鍛えるために柔術を習い、そこから柔道を生み出し、講道館を設立した「柔道の父」こと嘉納治五郎。しかし彼の偉業はそれだけではありません。 明治時代、まだ国際的に弱かった日本において、教育の大事さを感じた治五郎は、第五高等中学校(現在の熊本大学)や高等師範学校(現在の筑波大学)の校長を歴任。そして学問は元より、体育(スポーツ)による人間形成を説くのです。 また、アジア人初のIOC(国際オリンピック委員会)委員に就任、日本が初めてオリンピックに参加した1912年のストックホルム大会では日本選手団の団長をつとめます。そして1936年には、IOC総会で1940年の東京オリンピック招致に成功しているのです(その後、太平洋戦争の激化により返上)。 「柔道の父」「体育の父」「教育の父」と崇められる嘉納治五郎。その激動の人生が、学習まんがに初登場です。 ちなみに、2019年のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺』にも嘉納治五郎が登場します。 嘉納治五郎役は役所広司さんが演じます。 この作品の容量は、92.6MB(校正データ時の数値)です。 【ご注意】  ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ※この作品は一部カラーが含まれます。

最近チェックした本