柳原尚之作品一覧

  • 美味しい暮らし 季節の手仕事 春夏秋冬 日々を楽しむレシピ帖(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本には四季があり、その時期にしか手に入らない食材があります。その時季を逃がさずに、美味しくいただくための「手仕事」をまとめました。 ・春はみずみずしく芽吹く素材に出会う季節。たけのこや山菜などのほか、桜もち、草もち、いちごジャムなどのレシピも。 ・梅や赤紫蘇、らっきょうの季節。漬け物仕事は時間がかかりますが、長期保存ができ、作った後々も楽しめます。 ・秋はなんといっても栗。乾物の豆も新物が出まわります。栗の渋皮煮、含め煮、栗ご飯、煮豆、餡ものをご紹介。 ・冬は寒さが厳しくなるほどに大根や白菜のうまみが増します。これもぜひ漬け物に。そして新年を迎える準備も。おせち料理は、数品だけでも、ぜひ手作りを。このほかにも、季節のレシピをたくさん紹介しています。作り方はプロセス写真とともにていねいに解説。きれいに、美味しく仕上げるコツもわかります。江戸懐石 近茶流 宗家柳原一成さんと嗣家尚之さん親子の初の共著。代々受け継がれてきた味と技法が満載です。
  • おとなの和食 再入門
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸懐石 近茶流嗣家の後継者としてメディアなどでも活躍されている和食界のプリンス、柳原尚之さんに教わる和食の基本。多種多様なメニューが食卓にのぼるようになった現代、それでも和食は日本人にとってわが家の味を感じる「おうちごはん」として欠かせません。働くママが急増し、簡便化や時短レシピが主流になった今、改めて基本の和食を学んでみませんか。だしの引き方、魚のさばき方、しっかり味がしみた煮物の作り方など、既製品に頼らない作り方を一から解説。順を追って正しく作った和食は必ずおいしく仕上がります。このほか、春夏秋冬旬の食材を網羅したレシピが満載。
  • 世界一美味しいご飯をわが家で炊く
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    ふっくらツヤツヤ、立ちのぼる香ばしいにおい、一粒一粒噛みしめるほどに感じられるうま味と甘味……ご飯本来の美味しさは、鍋や釜で炊くことで引き出される! そんなとびきり美味しいご飯の炊き方のコツを、いま注目の和食料理人が丁寧に解説。あわせて、出汁から作るとびきり美味しい味噌汁やご飯に合う菜(おかず)の手軽な作り方も紹介した、ご飯好き必読の一冊!

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