大平信孝作品一覧

  • マンガでよくわかる やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ
    4.3
    20万部のベストセラーがマンガ化! 本書は、ビジネスパーソンをはじめ、学生や主婦など、幅広い読者にご支持をいただいた『やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ』のマンガ版です。 やるべきことをつい先延ばししてしまうクセがあり、自己嫌悪に陥っていた主人公が、謎のナマケモノの教えを受け、先延ばしグセを克服、自分の本当にやりたかったことを思い出し、夢に向かって一歩踏み出す、というストーリーです。 ギリギリにならないと動けない。 「あのときやっておけば…」と後悔ばかり。 こうなってしまうのは、あなたの性格や能力のせいではありません。 脳が、面倒くさがっているだけなのです。脳の仕組みを理解し、行動スイッチの入れ方を知れば、誰でも自分を動かすことができるようになります。 よく、「やる気は出ない」という人がいますが、「やる気」は行動した後にしかついてきません。やる気に頼っていると、永遠に動くことはできません。 本書では、アドラー心理学や脳科学に基づいた、「やる気に頼ることなく自分を動かすためのコツ」をマンガで楽しく、そしてわかりやすく紹介します。
  • やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ
    3.8
    やりたいことはあるけれど、それを実現するための行動を起こしていない人は多くいます。「英語を話せるようになりたい」のに、英語に触れさえしていない。 「体を鍛えて健康になりたい」と、何年もジムを探し続けている。 これは仕事でも同じです、 「早く上司にトラブルの報告をしなきゃ」と思いつつ、夕方になってしまった。 明日が期限の報告書があるのに、気乗りせず手をつけられていない。 こんなことが続き、「だから私はダメなんだ」「いつもギリギリにならないと動けない」「あのとき動いておけばよかった……」と自分を責めている方もいるかもしれません。 しかし、こうなってしまうのは、あなたの性格や能力のせいではありません。 脳が、面倒くさがっているだけなのです。脳の仕組みを理解し、行動スイッチの入れ方を知れば、誰でも自分を動かすことができるようになります。 よく、「やる気は出ない」という人がいますが、「やる気」は行動した後にしかついてきません。やる気に頼っていると、永遠に動くことはできないのです。 本書では、アドラー心理学や脳科学に基づいた、「やる気に頼ることなく自分を動かすためのコツ」を豊富なイラストを交えながら紹介します。
  • たった1枚の紙で「続かない」「やりたくない」「自信がない」がなくなる
    3.3
    ■あなたの「本当のやる気」を引き出す本! これまでの 「続かない」「やりたくない」「自信がない」というあなたの悩みが、 たった1枚の紙でなくなる! どんな困難も打ち破る、シンプルで強力なメソッドの登場。 そのキーワードはあなたの「過去」にあるのです! ○やらなきゃいけないことにすぐ手をつけられた ○自分のやりたいことで結果を残すことができた ○決めたことをやり通すことができた ○新しいことにちゅうちょなく、挑戦できるようになった ○自分に自信が持てるようになった など効果を実感する人が続々! トップモデルやオリンピック選手も実践。日本大学の馬術部を優勝。 これまで1万人以上の人を劇的に変えてきたメソッドがついに1冊に凝縮! ■シンプルで効果抜群! 行動イノベーションシートでうまくいくスパイラル 何事もとんとん拍子にいく人には共通点があります。 それは常にキラキラとして「やる気が高い」状態が続いていること。 失敗を恐れず、屈さず、どんどん新しいことに挑戦していきます。 一方、うまくいかない人にも共通点があります。 一つのミスや失敗から、どんどんネガティブになっていき、 ●やる気が出ない ●目標を作っても、長続きしない ●やるべきことを先延ばしにする ●新しいことに挑戦しようとしなくなる ●どうぜ自分は何もできないと思い込む こんな、誰もが陥り、落ち込んでしまうような悩みを、みるみる解決できる方法があります! 紙に、 1 あなたの過去を9つ書いて…… 2 その中の1つを鮮明に書き出していく たったこれだけで、あなたの「本当のやる気」が引き出されていきます! 誰でもできるのに効果抜群! 簡単に、すぐ実践できる本著は、 新しいことに果敢にチャレンジする人や、 目標を達成するために毎日を全力で取り組む人にとっての、 かけがえのないパートナーとなりうる1冊です! あなたにとって大切な価値観を取り戻せたとき、「本当にやりたいこと」が動き出す! 仕事もプライベートも、どんどんうまく回り出す!
  • 先延ばしは1冊のノートでなくなる
    3.7
    あなたの「本当にやりたいこと」を達成する、本気で行動を変えたい人のための、 先延ばしをやめるノート術をこの1冊に濃縮! 自分の本当にやりたい「ぶっとんだ目標」と、確実に行動する「10秒アクション」を ノートに書くだけのストレスフリーな新習慣。 トップモデルやオリンピック選手も実践! 日本大学の馬術部を優勝にまで導いた画期的メソッドがついに登場!
  • 先が見えなくても、やる気が出なくても 「すぐ動ける人」の週1ノート術
    3.5
    「いつかいつかと思いつつ、ほとんど動けていない……」「このままではまずいとわかっている。でも動けていない……」そんな悩みを持っている人は少なくないはず。ましてや今は、誰もが遭遇したことのない社会情勢の中で、先が全く読めない時期。なんとかしたいのに行動できず、多くの人が前に進めない状態になっている。そんな状況から抜け出し、変化の時代をしなやかに生き抜いていくためにはどうすればいいのか? オリンピック選手、トップモデルをはじめ、1万5000人以上の目標実現をサポートしてきたメンタルコーチである著者が、「行動力を高める秘訣」として伝えていることはたった一つ。それは、「仮決め・仮行動し、週に1回ノートを使った軌道修正タイムを設ける」こと。これを身につけるだけで、行動力が必ず上がるだけでなく、いま感じている不安が希望に変わり、先延ばし癖、優柔不断、未完了が増えていくストレスといった悩みもあっさりなくなっていくという。本書では、「仮決め・仮行動」と「軌道修正」を誰もが簡単に実践できるようになる「週1ノート術(ウィークリーノート)」を紹介する。
  • 指示待ち部下が自ら考え動き出す!
    3.0
    あなたは、部下に対して、こんな悩みや不満、イライラを抱いていませんか? ・指示待ちだけで自分で考えて動けない ・自分の思いや指示がなかなか伝わらない。指示どおりに動いてくれない ・会議などの場であまり発言しない。やる気が感じられない ・自分で調べればわかることでも質問してくる ・トラブルやクレームなど、悪い報告をギリギリになってから報告してくる ・何を考えているのかわからない この本では、このような部下を自ら考え動く人材に変える方法を紹介します。部下が自ら考え動き出すことによって、あなたの仕事が劇的にラクになり、部下に対するストレス、イライラをなくすことができます。指示待ち部下や指示通りに動かない部下が生まれる根本原因は、たった2つしかありません。 ・自身の業務を「やらされ仕事」と感じていて、イヤイヤ仕事をしている→モチベーションの問題 ・技術や経験不足のせいで自ら動けない→スキルの問題 自ら考え動く部下を育成し、成果を出させるためには、この2つの原因をつぶせばいいのです。本書では、おもに、部下のモチベーションを上げるための仕組み「行動イノベーション・トーク」。そして、部下のスキルアップを加速するための「育成の5ステップ」という2つのメソッドを紹介します。 どちらも、5ステップになっていて、順を追って部下とかかわっていくだけで、指示待ち部下、指示通りに動けない部下が劇的に変わりはじめます。
  • ダラダラ気分を一瞬で変える 小さな習慣
    3.5
    この1冊で、いつでもどこでも、 パチッと「仕事モード」に切り替わる! ・朝イチは、ついダラダラしてしまう ・通勤電車に乗っているとテンションが落ちる ・出社後、大量にたまったメールにウンザリする ・初めての営業先に行くときは、緊張しっぱなし ・上司に叱られるとイヤな気持ちを引きずってしまう あなたにも、こんな経験はありませんか? 人間は機械ではないので、 「意志が弱い」「イヤな気持ちを引きずる」「後回しグセがある」 のは当たり前です。 でも、安心してください。 本書でご紹介する「ルーティン」を実践すれば、 そんな気分が一瞬で変わります。 ラグビーの五郎丸選手がキックの前にするアクションや、 野球のイチロー選手が打席に入る際にするアクションなど、 一流アスリートは、独自の「ルーティン」を持っています。 今回、7800人以上を「行動できる人」に変えた専門家、大平夫妻が、 一流アスリートのルーティンを応用し、脳科学・心理学に基づいた、 「仕事の現場で使えるルーティン」を50にまとめました。 場面別で、どんな職場に勤めている人でも必ず使える「小さな習慣」で、 いつでもどこでも、ダラダラ気分を抜け出し、 「仕事モード」になれること、うけあいです!
  • 「続けられない自分」を変える本
    4.5
    ■「英語の勉強が続かない」、「運動が続かない」 「読書が続かない」、「ダイエットが続かない」 など。 それで自分を責めたり、凹んだりする人も多いのではないでしょうか? この本は、これまで何をやっても続かないと悩んでいた 「3日坊主」の人ための本です これまでに述べ5500人以上もの人の行動を変えてきた 行動イノベーションの専門家が 「続けられる自分」に変わるための方法を公開! ■本書は、アドラー心理学と脳科学をベースにした 1日1分でできる新しい習慣のつくり方 「エモーショナルハビット」をお伝えします。 感情と行動を一致させて、一番簡単な行動をすることで、 「続けられる自分」に変わることができます。 多くの挫折する人の共通点ができない理由探しです。 「~だから、自分はできない」 「飽きっぽいから、いつもすぐやめる」 「モチベーションが維持できない」 「意思の力が弱いから、いつも続かない」 できない理由にフォーカスすることに意味がありません。 できない理由を探しても、見つかるのは「ダメな自分」だけ。 この考え方の前提では、本当に「続けられない自分」になってしまいます。 ■本書では「続けられない自分」を「続けられる自分」に変える方法をご紹介。 ~こんな人にオススメ~ ・何をやっても続かないと悩んでいる人 ・自分に自信がない人 ・コツコツ努力を続けられるようになりたい人 ・有言実行できるようになりたい人 ・仕事で結果を出したい人 ・自分を変えたい人
  • 「続けられる人」だけが人生を変えられる  ダメな自分がなりたい自分になる“1分ノート”
    4.3
    英語勉強、筋トレ、読書……、やると決意したのに挫折する、先延ばしにする、結果を実感できずにあきらめる。そんな「続けられない」が重なると「何もやれないダメな自分」に陥ってしまいます。そんな人に人生が変わる習慣改革法を伝授する一冊。「30秒見る」+「10秒行動」+「20秒日記」たったのこの1分でなりたい自分に変わる。
  • 部下は動かすな。
    3.0
    「部下が主体的に動いてくれない」「チームがうまくいかない」と嘆くリーダーは多い。 鍵となるのは「部下を動かそう、組織を変えようとするのではなく、リーダー自身が変わること」。 「うまく伝えて人を動かす」ではなく「このリーダーのためなら動ける」というチームが一番強い。そのための方法こそ著者が研修で伝えている「リーダーのセルフマネジメント」。 どんなビジョン(思い)を持って、そのためにどういう言葉で話し・伝え、日々の行動をしているのか。それらが一貫性を持ったとき、人は勝手に動き出す。 リーダーのためのセルフマネジメント法によって、自分も組織も変わる。
  • 本気で変わりたい人の 行動イノベーション
    3.8
    「今の自分を変えたい」「何事も先のばしにしてしまう」「優柔不断といわれたことがある」「何かをしたいが、その何かが見つからない」「成功したいと思っている」これらにひとつでも思い当たることがありませんか? 本書は、アドラー心理学をベースにしたコーチングのノウハウとその実例を交え、たった1分間であなたの未来を変える方法をわかりやすく解説します。大切なのは、成功のためビジョンに向かって、即行動することです。★オーディオブックも発売中です!→http://www.febe.jp/product/207272

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