松ノ木太吾作品一覧

  • あきらめのメソッド。人間関係に疲れきったあなたへ10分で読めるシリーズ
    -
    10分で読めるミニ書籍です(文章量10,000文字程度=紙の書籍の20ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明文 人付き合いに疲れ果てることがある。 どうして人と上手く付き合えないのか。 私は人といると気持ちが浮ついてしまい的はずれなことばかり言っていた。 (何か有意義なことを言わなくては) (何か面白いことを言わなくては) そんな考えが瞬時に頭に浮かび、本来なら言うべきことを言えば済むところを「何か有意義なこと」 「何か面白いこと」などと特別なことを言おうとし、失敗を繰り返していた。 自分のキャラクターを出したいという考えもあった。 けれど、それは自分が思い込んでいるキャラクターだった。 自分ではにこやかで面白キャラのつもりが、ある時、 面白いことも無いのにニヤニヤと薄ら笑いが気持ち悪い毒舌な人と思われていたことを偶然知り、衝撃を受けた。 キャラクター作りなんて、芸人や芸能人のように、ファンやマネージャーのような御意見番がいて初めて成り立つもの。 自分でキャラクターを作っても、他人様は意見などくれない。 ただ、嫌うだけだ。 あきらめのメソッド。 本書は、人間関係をあきらめろというのではない。 思い込みを手放して欲しいという意味のあきらめだ。 自分が作った自分をあきらめると、人間関係は必ず楽になっていく。 著者紹介 松ノ木太吾(マツノキダイゴ) ヤクザ映画好きが嵩じて映画系物書きに。 五年前にぼっちに目覚め、ぼっち系読み物を書き始める。
  • 嫌われるから人間関係はおもしろい。図太く生きるのは簡単なこと。10分で読めるシリーズ
    -
    10分で読めるミニ書籍です(文章量9,000文字程度=紙の書籍の18ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 人に嫌われることを恐れて、自分らしく生きられないあなた。 本書では、その問題を解決します。 人に嫌われるのは、とてもつらいことです。 よくわかります。 筆者も 「私は「嫌われること」をとても恐れていた。が、その割に人に嫌われたりしている。」 と語っています。 そこで本書では、嫌われない方法ではなく、「正しい嫌われ方」を紹介いたします。 多くの問題は、筆者が語るように「私は「嫌われ方」を勘違いしていたのだ。」ということから発生しています。 逆説的ですが「正しい嫌われ方」をすることにより、あなたは図太く生きていくことができます。 想像してみてください。人に嫌われることを恐れながらビクビクと繊細に生きていく自分。 たまに逆ギレして周囲を驚かせたりする自分。 あるいは、人に嫌われることを気にせず、堂々と自分の道を歩く自分。 煙たがられたり嫌われたりしても、なんだかんだと一目置かれている自分。 どちらの自分を選びますか? 人に嫌われても気にしないというメンタルがあれば、なんだってできると思いませんか? 方法は簡単です。本書を熟読し少しずつ自分を変えるだけです。 是非、この機会にあなたの世界を変えてください。 著者紹介 松ノ木太吾(マツノキダイゴ) ヤクザ映画好きが嵩じて映画系物書きに。 五年前にぼっちに目覚め、ぼっち系読み物を書き始める。
  • 最強言霊「ウザイ」の恐怖。ウザいと言われた人、ウザいと言ってしまう人。10分で読めるシリーズ
    -
    10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の13ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 まえがき 「ウザい」 1980年代に生まれ、現在も死語にもならず使われている。 子供から老人まで「ウザい」を使い、「ウザい」と思われないように用心しているし、 「ウザい」奴と思われないためのハウツーはネットでも本屋でも多く見かける。 私も嫌われたくないから読んで実践をしたつもりだ。 しかし、私をウザいと思う人間は一向に減らないし、私自身がウザいと思う人間も減らない。 どんな人間をも一発で凹ますことが出来る「ウザい」という言葉。 「ウザい」と言われて自殺する人がいる。 「ウザい」と言って殺された人もいる。 私も私に「ウザい」と言ったヤツのことは忘れていないし、時折、悔しさにのたうちまわることがある。 自分なりに人生経験も積んだし、自分がウザかったことを自覚した今でもだ。 最凶言霊「ウザい」が引き起こす人生転落のシナリオを考える。 著者紹介  松ノ木太吾(まつのきだいご) ヤクザ映画好きが嵩じて映画系物書きに。 5年前にぼっちに目覚め、ぼっち系読み物を書き始める。
  • ぼっち上等!友達欲しさにいい人になるなんて言語道断。孤独だから自由なのだ。10分で読めるシリーズ
    -
    10分で読めるミニ書籍です(文章量10,000文字程度=紙の書籍の20ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 書籍紹介 まえがきより ぼっち。ひとりぼっち。 人間関係を円滑にしようと努力したつもりが親切に付け込まれ利用されたり、仲間に良い顔をしようと見栄を張って借金地獄に堕ちたり。「ぼっち」が嫌で良い人を演じ、無理が祟って辛い思いをする。 私はぼっちだ。昔からそうだし、今もそうだ。 昔は辛かったが、今は辛くない。心を変えたからだ。 ぼっちが辛くて、人に振り向いてもらいたくて愚痴を言っては哀れみを買おうとしたり、見栄を張った自身の愚かさで身を切られる思いもした。 人は変わらない。自分を変えるしかない。当たり前のことだが難しい。 人の良いあなたは、自分本位に生きることに罪悪を感じているだろうし、他人に対して鬼になったり蛇になるのも大変なことかもしれない。 ぼっちを地獄から天国に。自分を救えるのは自分自身の心だ。 「ぼっち」を受け入れたあなたは、人間関係で悩む必要のないことを知るだろう。 本書では、「ぼっち」という言葉に振り回されず生きる方法を紹介していく。 著者紹介  松ノ木太吾(マツノキダイゴ) たまにVシネマや映画のシナリオを書いてます。 不景気の煽りを受けて、くすぶりライターとして活動中。
  • 毎朝1分読むだけ孤独の教科書。ひとりぼっちが自分を高める。独りを選び、独りを深め、人間として成長するための処方箋。10分で読めるシリーズ
    5.0
    10分で読めるミニ書籍です(文章量9,000文字程度=紙の書籍の18ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 孤独を感じている方、独りが辛い方、人間関係でクヨクヨ、イライラしてしまう方、 日中の出来事でモヤモヤして眠れない方、もう引きこもりたい方、これは、あなたの本です。 はじめにより ひとりぼっちは安心する。 とはいえ、ひとりぼっちの一日は長い。 悩むし、悔やむし、寂しいし、泣けてくる。 どうして人は太陽の下で堂々と楽しそうにしているのかと腹まで立ってくる。 もちろんだからといって、ぼっちの自由を手放したくはない。 ぼっちだからこそ楽しめる人生がある。 本書はぼっちを満喫するためのスイッチリストだ。 寂しいとか切ないとかうんざりしている時に本書を手にとって「『悩む自分』を悩んでいる自分」の姿を笑い飛ばして欲しい。 本書の使い方。 スイッチリストは10項目。 本書は、どこから読んでも良いし、リストだけ読んで心に留めておくのもいい。 スイッチリストの言葉が暗い方へ傾きがちな気持ちを吹っ切るためのスイッチになる。 スイッチリストは1分ほどで読めるようになっている。 重要なのは、気持ちの切り替えだ。 クヨクヨと悩んでいる時、引きこもりたくなった時、モヤモヤして眠れない時にリストを読んでほしい。 例えば、何もかも嫌になった時、「人間関係、疲れるのは当たり前。楽しんでしまおう」という具合に本書のリストを読み返して欲しい。 いったい何が自分を弱らせているのか気づくキッカケになるはずだ。 日常的に嫌な思いをすることが多いなら、本書の題名にあるように毎朝目を通してほしい。 たった1分で気持ちをスイッチできる自分になれるなら安いものだ。 通勤中でも、通学中でも、トイレの中でもどこでもいい。 毎日目を通して潜在意識から自分を変えてほしい。 それでは、ぼっち満喫スイッチリストをあげていく。 著者紹介 松ノ木太吾(マツノキダイゴ) ヤクザ映画好きが嵩じて映画系物書きに。 五年前にぼっちに目覚め、ぼっち系読み物を書き始める。
  • 毎朝1分読むだけポジティブ反省術。人間関係のストレスで疲れ果てた人のための本。10分で読めるシリーズ
    -
    10分で読めるミニ書籍です(文章量9,500文字程度=紙の書籍の19ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 はじめにより 本書は、人間関係の疲れから開放されたい人のための本である。 人間関係に自信のある人はいない。だが、人間関係を悩んでいない人はいる。 人間関係の悩みから開放された人たちは「自分の心次第」と口をそろえて言う。 では、具体的にどういう方向に心を誘導すればいいのか。 人間関係に悩む人は、優しい。 優しいがゆえに「イヤなところがあるなら直します」などと受け身になって、 他人の気持ちばかり気にかけて、人生を無駄にしていく。 このポジティブ反省術を使って他人との距離感を掴んでほしい。 また人間関係の悩みを手放すためのアイディアとして、 姉妹本の「あきらめのメソッド」「ぼっち上等!」をおすすめする。 本書の使い方。 スイッチリストは10項目。 本書は、どこから読んでも良いし、リストだけ読んで心に留めておくのもいい。 スイッチリストの言葉が暗い方へ傾きがちな気持ちを吹っ切るためのスイッチになる。 スイッチリストは1分ほどで読めるようになっている。 重要なのは、気持ちの切り替えだ。 嫌な奴に会う前や言いたいことが言えなかった時、嫌味を言われたり、 腹が立ってモヤモヤして眠れない時にリストを読んでほしい。 例えば、イヤなアイツに嫌味を言われたら、 「こいつに嫌われても不都合はない」という具合に本書のスイッチリストを読み返してほしいのだ。 そうすることで、嫌な奴、嫌な言葉に焦点を合わせるのではなく、 自分の強い部分を思い起こせるはずだ。日常的に嫌な思いをすることが多いなら、 本書の題名にあるように毎朝目を通してほしい。 たった1分で気持ちをスイッチできる自分になれるなら安いものだ。 通勤中でも、通学中でも、トイレの中でもどこでもいい。毎日目を通して潜在意識から自分を変えてほしい。 また人間関係に苦手意識があると、同じようなタイプと共鳴することも多く、 それがさらに傷を深める結果にもなる。 そこで、スイッチリストの最後に、同族たちとの距離の取り方も挙げた。 それでは、スイッチリストをあげていく。

最近チェックした本