半笑い作品一覧

  • 金になる“ハイレベル馬”で儲ける単純な方法―馬柱だけで価値あるラップタイムは見抜ける―
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 競馬に勝つためには、「ハイレベルレース」「ハイレベル馬」を見抜いてストックしておくことが非常に重要。しかし、何をもって「ハイレベル」とするかが難しく、頓挫した方も少なくないのではないでしょうか。 ラップタイム分析の旗手・半笑い氏が、コース/クラスごとに「ハイレベル」を見抜く指標を導き出しました。その名も『例の力』。指標をクリアしているかどうかをチェックするだけで、その馬の素質や出世の可能性が見えてきます。 それぞれのコースに、「当該コース以外での好走する可能性が高いコース」を掲載しているので実用性も◎。本書を活用して、数字から未来を見通す快感を、是非、味わってみてください! CHAPTER.1 『例の力』とは ―現代競馬で最も重要な資質 CHAPTER.2 コース/クラス別完全攻略 ―馬柱だけで『例の力』を見抜く指標 CHAPTER.3 単純な方法、実践編 ―『例の力』で馬券を取る考え方
  • 競馬で喰うためのラップタイムの参考書
    1.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『人生が変わる競馬』『私が、太く張れる理由』(ともに白夜書房刊)などでお馴染み、ラップタイム馬券術の旗手・半笑い氏による「日本一分かりやすい」ラップタイムの参考書が完成。ラップタイムという、実際に記録された嘘偽りのない数字には、競走馬の「能力」も「適性」も如実に現れます。とっつきにくい印象のある「ラップタイム」ですが、少しの工夫で見違えるほど簡単に理解出来るようになります。見開き完結で、基本から応用まで網羅しているので、初心者から上級者まで幅広くおすすめ。馬券力をもう一段階アップしたいと考えている馬券ファンの方、是非、御一読ください! ■本書の特色 横組なので、ラップタイムが一目瞭然 オール2色の見開き完結なので簡単 図解だけでも理解出来る親切設計 大きめサイズのA5判で見やすい! JRAの全10場コースデータを掲載 的中例も多数掲載で説得力抜群!
  • 砂にまみれて飯を食う 午前中に勝ちを決め最終レースで駄目を押す“ダート競馬”の儲け方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ラップタイム馬券術の旗手・半笑い氏による2年半ぶりの新刊 ダートは実はレース数が多いので、収支に直結するカテゴリーで、ダートを制するものが中央競馬を制すと言っても過言ではありません。 今回の目玉は、新たに開発した「ラップタイムの数字を見なくても、ラップタイム分析をした効果が得られる」方法。難しい数字の知識は一切、必要ありません。JRAの全ダートコースを適性でカテゴライズして相関関係をマッピングした「ダ界地図」を用いれば、狙うべき馬が浮かび上がってくるのです。 あなたも、秘密の地図を持って、穴馬券探索の旅に出ませんか? コンテンツ ■はじめに ■ダ界地図 ■第1章 なぜ、ダートなのか? ダート戦が儲かる5つの理由 ほか ■第2章 ダートで飯を食うには ダートコースの7カテゴリー ほか ■第3章 JRA28コース完全攻略 ■第4章 さらに美味い飯を食うために 深い予想のために合わせて考えたい“トッピング”要素 ■おわりに ■特別コラム JRAダートG1 ワンポイント攻略
  • 馬券師・半笑いの遺言
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 元祖カリスマ競馬ブロガー・半笑い氏が、「今、競馬ファンに遺しておきたいメッセージ」を綴った渾身の一冊。競馬の本質から、競馬場の特性、競走馬の適性、そして馬券購入の極意まで、40個の言葉に集約しています。 特別な予備知識は不要。必ずしも最初から順に読む必要もありません。気になった項目から読んで、ご自身の馬券に取り入れられる要素だけ取り入れることで、あなたの馬券力は格段にアップするはずです。 第1章 競馬の本質を捉える 好きな馬を作るな。得意な馬を作れ/予想を言語化して「点」を「線」にせよ/無理矢理作り出されたメディアの寝言に耳を貸すな/「データ」に潜む本質とノイズを嗅ぎ分けろ/極論すれば競馬は「馬10:騎手0」である/芝は多彩。ダートは単純/「逃げるは馬券の役に立つ」過去と未来、両方を修正せよ/短距離の展開は馬が、長距離の展開は騎手が作る 第2章 競馬場の特性を捉える 「〇○コース巧者」の理由、〝分解”してその本質を見抜け/競馬場には「2大グループ」がある/1200m以下のスプリント戦は上がりよりテンの坂を重視すべし/「芝1400m」をひとまとめにする人は負け組/ダート1200m以下は「何が逃げるか」が最重要ポイント/競馬の基本は「内枠有利」しかしダート短距離だけは「外枠有利」/東京ダート1400は1400のなかで「異端」のコース/似て非なるダート1700-m各コースを峻別せよ/函館1700得意ならば短距離で、札幌1700得意ならば中長距離で狙え/京都ダート1800は“王道コース〟その後の出世は約束されている/阪神ダート2000mは芝と通じる「中弛み」コース/同じメンバーでの再戦こそ条件を精査して逆転の可能性を探れ 第3章 競走馬の適性を捉える テン速いレースは距離短縮に、上がり速いレースは距離延長に繋がる/馬の「脚質」だけでなく、馬の「資質」を考えろ/競走馬の得意な条件をピンポイントで言語化せよ/コース適性+ラップ適性=競走馬の真の資質/「中弛みラップ」では「逃げ・先行」と「追い込み」が恵まれる/レース中「無理をする」箇所でこそ馬の能力が問われる/新馬戦より未勝利戦の方がペースも速いし時計も速い/歳を取るほど差しが利く/クラスが上がるほど差しが利く/2歳戦・3歳戦のOPは「古馬2勝クラス」。短距離やダートは成長が早まる 第4章 馬券購入の極意を捉える JRAのG1は「出走全馬が本気で勝ちに来る」レース/予想家は印を増やすことに、馬券師は印を減らすことに命を懸ける/人気馬の不確定要素は「リスク」。穴馬の不確定要素は「可能性」/本線馬券と押さえ馬券の“相関” 「正」なのか「負」なのかを把握すべし/複勝やワイドは穴馬より人気サイドで買え/◎1着・○2着・▲3着がベストだとは限らない/新聞の印に加味されていない最大の情報は「枠順」/馬柱にギリギリ入っていない戦績が大穴の使者/競馬開催中にも馬券のヒントは出続けている/「全ての意見を取り入れる」者は〝オッズの奴隷〟である

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