鈴木渉作品一覧

  • コア・カリキュラム対応 小・中学校で英語を教えるための必携テキスト
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この1冊で小・中学校英語教育の実践と理論をカバー! 効果的な小中連携と実践的な指導も網羅! 新時代の教員採用試験対策も万全! 本書は、小学校教員や中学校英語教員の養成で扱うべき具体的な項目とそれぞれに達成すべき目標を網羅し、わかりやすく解説。 小学校英語の教科化・早期化に対応した指導法と専門的知識を学ぶための大学用教科書としてはもちろん、すでに現場で教鞭をとっている教員の参考書としても活用できる。 2020年度新学習指導要領にも対応 コアカリキュラム対応表も収録

    試し読み

    フォロー
  • コア・カリキュラム対応 小・中学校で英語を教えるための必携テキスト 改訂版
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小学校英語の必須に伴い、現場の教員や教員免許を取る学生が小・中学生への英語の教え方を学べて、大学の先生は学生にどう教えるべきかがわかる本! 以下、目次構成。

    試し読み

    フォロー
  • 儲かる農業をやりなさい! ダイジェスト版
    -
    TPPなんて怖くない! 世界に誇る日本の農業とは? TPP交渉をめぐって揺れる日本の農業。 関税が撤廃されたら、果たして日本の農業はどうなってしまうのか? こんな時代だからこそ、高品質の農産物が日本を救う!? 本書では、SATOYAMAのコンセプトやブランディング米の成功例などを紹介。 地域農業が生き残るために必要な理念や農業の仕組みを提案する。 世界に訴えるべき日本農業の魅力とはなにか? TPPをチャンスに変える! リスクの時代を生きるために、いま必要な新しい農業のカタチ。
  • 留学先は国立公園! VIPで学ぶ、アメリカの自然保護
    -
    1巻1,078円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の「レンジャー」が体験したアメリカの国立公園での長期滞在ボランティア。 それは、それまでの“アメリカの国立公園”観を覆す衝撃的な体験だった。 国立公園到着の翌日から始まった体当たりのフィールドワーク、2度のアメリカ横断。2つの国立公園での長期研修と首都ワシントンでの内務省魚類野生生物局での実務研修を通じてようやく理解できたアメリカの自然保護政策とは!? ボランティアの活用、モニタリング調査、イメージ戦略など、国立公園を訪れただけではわからない舞台裏を、日米の国立公園と国立野生生物保護区の比較しながら描き出す。 国立公園ボランティアへの応募や国立公園での生活の様子などもまじえながら、アメリカの国立公園でのボランティアの役割や活躍の様子なども紹介。 なお、本書はEICネットに合計39回にわたって連載された「アメリカ横断ボランティア紀行」をもとに、一部書下ろしを加え刊行されたものである。 【著者プロフィール】 鈴木 渉(すずき・わたる) 環境省自然環境局、国連大学サステイナビリティ高等研究所等を経て、現在、生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学-政策プラットフォーム(IPBES)アジア・オセアニア地域技術支援機関に勤務。 2003年から2005年にかけて、独立行政法人 国際協力機構(JICA)の海外長期研修制度により、アメリカの国立公園などで実務研修を行う。 主な著書に、『生物多様性・生態系と経済の基礎知識』(中央法規)、『基礎から学ぶ環境学』(朝倉書店)、『儲かる農業をやりなさい!』(マネジメント社)、『儲かる農業をやりなさい! ダイジェスト版』(ゴマブックス)(いずれも共著)などがある。 なお、研修の体験を連載した記事として「アメリカ横断ボランティア紀行(EICネット)」がある。

最近チェックした本