内田輝和作品一覧

  • 「1分下半身筋トレ」でやせる、不調が消える
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    やせる秘訣には、食事制限やジョギングなどいろいろあるが、1番大切なことは「筋肉をつけること」。これにつきる。脂肪は筋肉があって初めて燃焼するからだ。また血流やリンパも筋肉がしっかりついていないと流れが滞って、その結果さまざまな病気や不調を招く。本書では、肥満と病気の原因は「下半身の筋肉のボケ」にあるという新理論のもと、その原因から具体的な対処法までわかりやすく紹介する。
  • おしりの筋肉がすべて解決する
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたの体と心の悩みはおしりの筋トレですべて解決!! 関節の痛みやこり、血管や内臓の疾患、または仕事やプライベートの悩み・・・。 歳を重ねれば人間、いろいろな悩みに直面するものですが、これらの悩みはおしりの筋肉を鍛えるだけでほぼ解決します。 いやいやこれホントの話。 おしりの筋肉は全身の筋肉の中でもっとも健康や精神に影響を及ぼすのです。 上半身と下半身をつなぐ重要な部分であり、二本足で歩ける人間にしかおしりは存在しません。 おしりがあるから人間は二本足で歩くことができるのです。 全身の土台を支えるおしりの筋肉が衰えると当然、腰痛やひざ痛が起きますし、血流も悪化して内臓の病気を招くことにもなります。 また、おしりの筋肉を鍛えることでいろいろなホルモンが分泌されます。 このホルモンこそが心の悩みを解決してくれるのです。 気持ちが前向きになって、仕事の効率や集中力がアップ!筋トレでホルモンを分泌すれば悩みも解決!
  • 坐骨神経痛を自分で治す!
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    240万人が発症しているといわれる坐骨神経痛。 このやっかいな症状の最大原因は姿勢の悪さからくる骨盤のゆがみが招く下半身の筋力の衰えです。 本書は、下半身の筋肉の衰えを解消して坐骨神経痛をしっかり改善するための簡単な体操を多数紹介しています。 内容 ・新国民病「坐骨神経痛」とはどんな症状かについて説明し、 ・あなたが坐骨神経痛かどうかわかるチェック法 ・下半身の筋肉をほぐせば痛みは消えることを説明し、 ・坐骨神経痛にならないための内田式「生活習慣」について言及、 ・内田式「坐骨神経痛」にならない、なっても自分で治すストレッチを紹介します。
  • 自分で歩けないほどの変形性ひざ関節症が7秒体操で劇的に治った
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「変形性ひざ関節症」は、たった1分の体操で簡単に改善します!このやっかいな症状の最大原因は姿勢の悪さからくる骨盤のゆがみが招く下半身の筋力の衰えです。本書は、下半身の筋肉の衰えを解消して変形性ひざ関節症をしっかり改善するための簡単な体操を多数紹介しています。?「変形性ひざ関節症」とはどんな症状か、なぜ痛むのかについて説明し、?あなたが変形性ひざ関節症かどうかわかるチェック法?下半身の筋肉をほぐせば痛みは消えることを説明し、?変形性ひざ関節症にならないための内田式「生活習慣」と応急手当について言及、?内田式「変形性ひざ関節症」にならない7秒体操を紹介、最後に劇的にひざ痛が改善した奇跡の体験3連発
  • 自力でできる革命的「1分筋トレ」で、足と腰の坐骨神経痛が劇的に治った!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 240万人が発症しているといわれる坐骨神経痛は、たった1分の体操で簡単に改善します!坐骨神経痛とは、お尻から太ももふくらはぎ足先にかけて痛みやしびれを感じる症状で、腰痛やヘルニアからくるものがほとんどで、厳密にいうと病名ではなく症状名で、この坐骨神経が圧迫されて起こる痛みやしびれを総称して坐骨神経痛といいます。このやっかいな症状の最大原因は姿勢の悪さからくる骨盤のゆがみが招く下半身の筋力の衰えです。本書は、下半身の筋肉の衰えを解消して坐骨神経痛をしっかり改善するための簡単な体操を多数紹介しています。
  • 尿もれ・頻尿は自分で治せる!
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    男女の尿トラブルの悩みはこれ1冊ですべて解決! 人になかなか言いにくい尿もれと頻尿ですが、なんと自分で治すことができます。 尿もれと頻尿が起こる理由としては、加齢や冷え、水分のとりすぎなどいろいろな原因がありますが、 1番大きな原因は下半身の筋肉、特に骨盤底筋の衰えです。 昔の日本人が誰しも行っていた和式の生活が廃れたことも大きな理由の1つでしょう。 椅子やソファなど洋式の生活習慣が一般化し、「しゃがむ」という行為をあまり行わなくなってから、日本人の骨盤底筋はグンと衰えをみせるようになりました。 本書では、そうした生活習慣の見直しから、尿もれ頻尿などの尿トラブルが起こる原因、 自分で簡単にできる尿もれ頻尿を治す体操、そして実際に体操をして改善した方々の感動的な体験談まで一挙に紹介。 悩んでいる人にぜひ読んでほしいと思います。
  • 100歳まで歩ける!一生寝たきりにならない!自力でできる0円「ペットボトル1分体操」
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 100歳になっても自分の足で歩けるようになるためにはペットボトルを使った大殿筋の強化が大切。自分で歩けない高齢者のほぼ100%の人は、お尻の筋肉が極端に弱くなっています。本書では寝たきりや老化の原因は「大殿筋のボケ」にあるという新理論のもと、その原因から具体的な対処法まで紹介します。
  • ペットボトル1本で寝たきりは防げる!
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 筋肉は90歳になっても増やせる!健康の要「大殿筋」をしっかり鍛えて寝たきりも老化も防ぐ一番簡単な方法を教えます! 若返りの秘訣で1番大切なことは「筋肉をつけること」ですが、 寝たきりや老化を防ぐためにもっとも鍛えておくべき筋肉は大殿筋なのです。 また血流やリンパも筋肉がしっかりついていないと流れが滞って、 その結果さまざまな病気や不調を招いてしまいます。 しかも筋肉は何歳になっても鍛えれば鍛えるほど若返ることもわかっています。 本書では寝たきりや老化の原因は「大殿筋のボケ」にあるという新理論のもと、 その原因から具体的な対処法までわかりやすく紹介する。 1.人生を豊かにして老けない鍵は大殿筋にあった 2.大殿筋がボケると全身が不調にまみれる (寝たきり、見た目の老け、腰痛、ひざ痛、坐骨神経痛、股関節痛、脊柱管狭窄症、 肥満、性交痛、尿漏れ、冷え性、生理痛、パワー不足、女性ホルモン不足、骨粗鬆症) 3.大殿筋を鍛えて20歳若がえる10の運動 4.体験談 内田 輝和:昭和24年、岡山県生まれ。倉敷芸術科学大学教授、鍼メディカルうちだ院長。 昭和45年関西鍼灸柔整専門学校卒。49年鍼メディカルうちだ開院。 雑誌やテレビなどメディアでも活躍。 オリンピック選手や女子バレー選手などアスリートからの信頼も厚い。 著書に『「1分下半身筋トレ」でやせる、不調が消える』(主婦の友社)など多数。
  • 耳鳴り、難聴、めまいは耳キワさすりでよくなる!
    3.0
    ​【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ 耳鳴り、難聴といった耳の不調、 これらに伴って生じるめまいが緩和できる耳キワさすりを公開。 耳の老化を防ぐ生活術も紹介。 耳鳴りや難聴、めまいに悩む人は数多い。 こうした耳の不調をなくす方法として「耳キワさすり」を提案。 耳キワさすりで耳鳴り、難聴、めまいが改善した人の体験談も豊富。 合わせて耳鳴り、難聴、めまいを予防する生活術も掲載していく。 ■第1章: 耳の不調はどうして起こる? ■第2章: 耳キワさすりで耳が若返る ■第3章: いつでも「どこでもできる! 耳キワさすりのやり方 ■第4章: 耳鳴り、難聴、めまいが改善! 耳キワさすり体験談 ■第5章: 耳鳴り、難聴、めまいを防ぐ生活術 内田 輝和(うちだてるかず):1949年岡山県生まれ。 鍼メディカルうちだ院長。倉敷芸術科学大学客員教授。日本良導絡自律神経学会国際部長。 関西鍼灸柔整専門学校卒業。 1974年、鍼メディカルうちだ開設。 著書に『10秒顔さすりで老眼、近視、緑内障はよくなる』(主婦の友社)など多数。
  • 目は顔さすりでよくなる
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ 目の不調の原因は血流を滞らせるしこりだった。 老眼、近視、緑内障、白内障、黄斑変性は、10秒顔さすりでみるみるよくなる。 ●目は私たちの体の中で、最も進化しているといわれる器官。 脳の出先器官とも言われるくらいなので、体が不調になると、いち早くその影響を受けやすい。 老眼や近視、緑内障、白内障、黄斑変性、ドライアイなど目の不調や病気が起こる原因も、目そのもの以外の場所にある。 それは、血流を滞らせるゴリゴリと硬いしこり。 ツボ押しよりももっと簡単にできる顔さすりを行えば、血流がよくなって目の不調がすっきりなくなり、視力も回復してくる。 ■第1章 日本人の目が危ない! 目の不調を訴える人が急増している ■第2章 ツボ押しより簡単! 目の不調を改善する顔さすりとは? ■第3章 鍼灸師だからわかった! 目が悪い人に共通してあるしこりをほぐす脳点さすり、症状別顔さすりのやり方を見やすく紹介 内田 輝和(うちだてるかず):1949年、岡山県生まれ。 倉敷芸術科学大学客員教授。鍼メディカルうちだ院長。関西鍼灸柔整専門学校卒。 雑誌やテレビなどメディアで活躍。オリンピック選手や女子バレーボール選手など、アスリートからの信頼も厚い。 山口 康三(やまぐちこうぞう):神奈川県生まれ。自治医科大学帷幕部卒。 横浜市立市民病院、神奈川県立厚木病院、神奈川県立藤野診療所勤務を経て、回生眼科を開業。
  • 老眼・近視・緑内障・白内障 10秒の「眼筋さすり」で目はよくなる!
    4.0
    現代の暮らしは、目にとても過酷。目周辺の皮膚や筋肉にアプローチして血流を促すことで、目の不調やトラブルの予防・改善に効果が期待できるセルフケア方法、おすすめの食事法、生活習慣などを紹介します。

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