暮らし・健康・美容 - 林幸子作品一覧

  • うまいっ! お好み焼き&焼きそば
    -
    小麦粉と水で手軽に作れるお好み焼きと、B級グルメの代表格、焼きそば。しかしどちらも家で作ると「ふんわり焼けない」、「めんが油っぽくなる」など、うまくいかないという声も。作り方がシンプルだからこそ、ちょっとしたコツを知る、知らないで大きな差が!この本ではお好み焼き、焼きそばを中心にもんじゃ、たこ焼きなど人気の粉ものメニューの作り方を徹底ガイド。基本の作り方を詳細プロセスで紹介し、コツを解説しながら失敗しやすい点をしっかりフォローします。 ■著者プロフィール ▽林幸子 料理研究家。「アトリエ・グー料理教室」を主宰することから、愛称「グー先生」。兵県出身で、粉もん好き。幼少期から慣れ親しんだメニューがテーマのこの本にはひときわアツイ思いが! 得意ジャンルは幅広く、素材のもち味を引き出す調理、無理なく効率よく作れて、それでいて驚きのあるレシピが人気。今回はアレンジレシピも多数ご紹介いただきました。探究心が強く、おいしいもののためなら、たとえ火の中水の中! そんな日々をつづった先生のブログには軽快な語りとおいしい情報がいっぱい。こちらも要チェック。 http://homepage2.nifty.com/gout/ 著書に『具だくさんのスープ』(日本文芸社)、『みんな満足ご馳走おつまみ』(二見書房)。

    試し読み

    フォロー
  • 野菜が主役のケーク・サレ
    -
    ケーク・サレはフランス生まれの甘くないおかずケーキのこと。具だくさんだから朝食やブランチに、華やかなので手土産にと大活躍します。サラダ油を使うため、バターを泡立てるなど面倒なことはナシ! 生地に具をまぜて型に入れて焼くだけと、驚くほど簡単です。この本ではおなじみの野菜を使ったヘルシーレシピを中心にご紹介します。1章は「基本のケーク・サレ教室」。基本の生地を紹介し、具をかえるだけ型をかえるだけなど、ステップアップ方式でアレンジを展開。2章は「野菜たっぷり ふだんのケーク・サレ」を、3章ではおもてなし向きの「ボリューム満点のケーク・サレ」を、4章では「おつまみケーク・サレ」を特集。林先生の基本の生地はチーズが入らないシンプルなタイプなので、洋風に限らず、和風のみそ味、豆板醤やラー油のピリ辛風味など、幅広いアレンジが楽しめます。今までのケーク・サレの本にない魅力あふれる新感覚のバリエが勢ぞろいです。 ■著者プロフィール ▽林 幸子: 料理研究家。料理教室「アトリエ・グー」を主宰することから、愛称「グー先生」。根っからの粉もん好きの関西人。ホテルのベーカリーを手伝いながらプロの手ぎわを学び、甘い洋風粉もん、ケーキにはまる。「手作りケーキはデコレーションよりも味!」が信条の、気軽に作れる焼きっぱなしケーキを研究。お酒がすすむ“おかず”マフィン、ポヨンポヨンとした弾力の“赤ちゃんのお尻”シフォンケーキは、生徒からのリクエストも多い。数年前からそば打ちの腕を磨き、昨年、「ソバリエ・ルシック」の称号を取得した。

    試し読み

    フォロー
  • 料理研究家がうちでやっているラクして楽しむ台所術
    4.0
    「ああ、今日は料理するのが面倒だな」 「どんな献立がいいか、また悩んじゃう」 「もっと手早く夕食が作れたら、ラクになるのに」 ……こんなふうにため息をつきたくなる日、ありませんか? 忙しい毎日、限られた時間の中で、 少しでもおいしく体にいいものを作って、 家族に食べさせてあげたいし、自分も食べたい。 本書は、そんなあなたのための本です。 とっておきの台所術を教えてくれるのは、 料理研究家として30年以上活躍する林幸子先生。 東京・表参道の料理教室「アトリエ・グー」を主宰し、 “グー先生”と呼ばれています。 そのグー先生が日頃からやっているのは、 最少の手間で最大限においしさを引き出す、実用的な方法。 台所しごとは「ラクして楽しくやる」のが基本。 発想を変えて、ちょっと工夫するだけで、 無理せず、むだなく、そして効率よく、豊かな食卓ができるといいます。 本書では、道具選びから、出汁のとり方、献立づくり、 料理のアレンジ術、残りものをおいしくする工夫、片づけ術まで…… グー先生が実践している「台所しごと」のコツをたっぷり伝えます。 ひとり暮らしの方も、新米ママさんも、 ベテラン主婦も、料理男子も、必読!!

無料で読める暮らし・健康・美容

最近チェックした本