田中彩子作品一覧

  • AYAKO’s My Style
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Instagramフォロワー数約9万人、日々のファッションが大人気で注目を集めている田中彩子さん初のスタイルブック。 デニムのお気に入りはハイウエスト&カットオフタイプ、 カラフルな色をふんだんに着こなしに取り入れる、 アクセサリーはシルバー、 スニーカーはワンサイズ上を選んでヒールつきインソールを入れる、 ニットキャップはおでこの生え際が見えるくらい浅くかぶる……など、 田中彩子さんのスタイルをつくるヒミツを全て公開! オール私服、オール本人スタイリング! <本文より> 色に積極的になったのは、1年くらい前から。 子どもが赤ちゃんから幼児になり、子育てが少し落ち着いてきた頃です。子どもが寝てから自分の時間をつくれるようになったので、その時間を使って大好きな「パリコレ」の写真をチェックするように。 すると、いろんなファッションブランドが色を上手に使っていることに気づきました。私もさっそくマネしてみると、顔映りがいいし、新鮮な雰囲気が手に入るなと実感。でも、コレクションのやり方をそのままマネしたのでは日本では浮いてしまう……。 自分らしく落としこむためにでき上がったMYセオリーは、“どこかに黒を入れること”。着こなしによっては黒を入れなくてもうまくまとまることもありますが、困ったらとにかく黒を加える。これでどんな色でも自在に楽しめます。
  • Coloratura
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    1巻1,826円 (税込)
    田中彩子フォトエッセイ。 彼女の声は100年にひとりといわれるハイ・コロラトゥーラ(一般的なソプラノより遙か高音域)。「美人すぎるソプラノ歌手」「かわいすぎるオペラ」として、世界で注目を集めている。 京都府北部の普通の家庭で育った田中さんは、幼い頃からピアノを習い、高校の進路相談では「将来はピアニストに」と音大を志望していた。ところが、手が小さく、1オクターブに届かない。そんなとき恩師が声楽の道へ誘った。高校卒業後、18才で単身ウィーンへ渡るものの留学して4年、日本の友人らが次々と就職していくなか、田中さんはドイツ語の辞書を片手に、精神的にも金銭的にもツライ日々を過ごした。それでも夢をあきらめず、前を向いて歩いていたある日、転機が訪れた―― 本書は、田中さんの半生を写真とともに綴る。アジア人に厳しいといわれる欧州のオペラ界で、どのように彼女が階段を上がっていったのか。また32才の女性として、家族、友人、健康や美容、恋愛…と、どのように向き合ってきたのかが綴られる。 【ご注意】※この作品はカラーのページを含みます。 ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

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