菱山忠三郎作品一覧

  • 新装版 樹木 見分けのポイント図鑑
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の樹木474種の見分け方を完全図解。ツバキとサザンカ、センリョウとマンリョウ・・・・・・。似通っていて区別がつきにくい樹木の見分け方をイラストで完全図解。美しい花の写真も満載のカラー図鑑です。総索引から見つけることはもちろん、花の咲く季節ごとに章立てしてありますので、目にした植物をすぐに見つけ出すことができる構成になっています。
  • 新装版 野草 見分けのポイント図鑑
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の野草555種の見分け方を完全図解。アヤメとノハナショウブ、ホトケノザとカキドオシ・・・・・・。似通っていて区別がつきにくい野草の見分け方をイラストで完全図解。美しい花の写真も満載のカラー図鑑です。総索引から見つけることはもちろん、花の咲く季節ごとに章立てしてありますので、目にした植物をすぐに見つけ出すことができる構成になっています。
  • 高尾山の花と木の図鑑
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    1巻1,870円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高尾山の植物約570種類を掲載した、高尾山植物探訪に最適なガイドブック。 巻頭には、高尾山および周辺のハイキングコース別に見られる植物の一覧表が、 とじ込み付録としてついています。 巻末では、高尾山が最初の発見地として発表された植物63種についてまとめています。 東京都心からわずか50キロほどの至近距離にありながら自然豊かで、 人々の心をひきつけてやまないこの山。 暖温帯と冷温帯の両方に分布する植物が混在して生息するため、 自生する植物が多く、四季折々、さまざまな姿が楽しめます。 何回訪れても感動があります。 ぜひ本書を片手に、登山に出かけてみてはいかがでしょう。 また、この山をフィールドとする著者だからこそ撮れる珍しい写真も多数で、 植物好きには見ているだけでも興味深く、楽しい一冊です。 1990年に出版された『高尾山花と木の図鑑』の内容を精査し、 科名もAPG分類体系を取り入れて、最新のものにしました。
  • 持って歩きたい 里山・山地の身近な山野草図鑑
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    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ハイキングコースで見知らぬ花を見かけたとき、 同行者が野草の名前を思い出せないとき、 その場で名前を教えてあげられる本 里山から標高800m前後の低山にかけて生育する山野草387種を季節別にとり上げて、 その科・属名、漢字名、分布地のほか、花や葉、茎などの特徴(色・形・大きさ・見分け方など)を 見やすくわかりやすい写真と文字で説明した本。 たとえばハイキングコースを歩いていて、見知らぬ花を見かけたとき、 同行者が野草の名前を思い出せないとき、 その場で名前を知ることができ、その場で教えてあげることもできる。 ハイキングや山歩きに持って行って、 草花の名前や特徴を覚えていけば、さらに楽しくなることうけあいです。 菱山 忠三郎(ひしやまちゅうざぶろう):昭和11年、東京都八王子市生まれ。 成蹊大学卒業後、東京農工大学林学科を卒業。 八王子市立高尾自然科学館研究嘱託、八王子高校講師を経て、 現在は八王子自然友の会副会長、日本植物友の会理事などのほか、朝日カルチャーセンターで植物講座も担当している。 『「この花の名前、なんだっけ?」というときに役立つ本』、『花だけでなく実を見ても「山野草」の名前がわかる本』、 『「この木の名前、なんだっけ?」というときに役立つ本』、『高野山の花と木の図鑑』(以上、主婦の友社)など著書多数。
  • 持って歩きたい 身近な野草・雑草図鑑
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    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 野草のほか都会で見られる雑草もあらためて見ると味わいがある。 山歩きやハイキング、散歩などに一緒に持ち歩きたい一冊。 山野や山里、水辺などに生える野草はもちろんのこと、 都会の道ばたや公園などで見られる雑草も含めて、約400種の草本を紹介。 わかりやすい解説、見やすい写真に加えて、 花や果実などのアップ写真、類似種・別種などの参考写真も豊富に掲載。 春、夏、秋にわけて、 それぞれの植物の科・属名、特徴、分布、生育場所、別名、見分け方のポイントなどのほか、 漢字名や名前のいわれなども紹介している。 また、よく似た植物ができるだけ同じページまたは見開きベージに並ぶように工夫するとともに、 実・花・葉など特徴的な部分もわかりやすい。 山歩きやハイキング、ちょっとした散歩などにも、ぜひいっしょに持ち歩きたい一冊。 菱山 忠三郎(ひしやまちゅうざぶろう):昭和11年、東京都八王子市生まれ。 成蹊大学卒業後、東京農工大学林学科を卒業。 八王子市立高尾自然科学館研究嘱託、八王子高校講師を経て、 現在は八王子自然友の会副会長、日本植物友の会理事などのほか、朝日カルチャーセンターで植物講座も担当している。 『「この花の名前、なんだっけ?」というときに役立つ本』、『花だけでなく実を見ても「山野草」の名前がわかる本』、 『「この木の名前、なんだっけ?」というときに役立つ本』、『高野山の花と木の図鑑』(以上、主婦の友社)など著書多数。

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