佐藤亜貴子 - まんがびと作品一覧

  • ウチの子、全然本を読まないんですけど!子どもが読書家になるには?あなたは活字と接してる?10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 最近本を読まないという子供が増えてきているという。 大人でさえ活字離れが進んでいるのだから尚更のことであろう。 たとえ新聞といえども契約者数が減少していると聞く。 漫画や雑誌ですら読まない大人もいる中で、子供にだけ読書家になってもらいたいと思うのは都合のよい話ではなかろうか? 子供は大人の背中を見て育つと昔から言われているように親など周囲の大人が活字離れをしているようでは、子供に示しがつかないのではないだろうか? 別段、歴史小説や古典・芸術作品のみならず、雑誌や漫画から得るものは机上の勉強からでは得られない特別な何かがあるように感じる。 様々な考え方から学び取るものは多いと考える。 子供にとって、今後の人生における目的、手段、選択肢が飛躍的に増加するであろう。 そのような可能性を秘めた読書にかかわらず活字その物を子供に好きになってもらうために1~8の章に分けて子供が自ら進んで読書などをするように周辺環境の整え方を紹介していこう。 では、1~8の章を紹介しよう。
  • 「怒る」と「叱る」の違いについて。子どもは誰に対して素直になるべきなのか?5分で読めるシリーズ
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    5分で読めるミニ書籍です(文章量5,000文字程度=紙の書籍の10ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 まえがきより 「怒る」と「叱る」について、頭では理解をしているのだが、 実際に「子ども」を目の前にするとつい声を荒げてしまう。 あるいは、手をあげてしまう。 といったことはないだろうか? 本書は、そのようなことにならないよう、 「怒る」とは何か? 「叱る」とは何か? についてそれぞれの違いをまとめたものである。 同時に、子どもとの接し方や、 「うちの子は素直じゃなくて」という親御さんに向けての注意すべき点も述べている。 昨今見聞きする「虐待」の被害者は最終的には誰なのか? また、「虐待」にも様々な種類があることにハッとする方もいるのではないのであろうか? 最終的には、「子ども」の感情のコントロール方法にも触れていく。 「親」だから、「子ども」だから、と 年齢では区分けせずに、お互い一人の人間なのだから、 接し方を対等にすることで、見えてくる世界が違ってくる場合もあるだろう。 逆に、まだ、「幼児」だからと、視線を変えて見るべき時もあるだろう。 「親」のちょっとした態度の違いや言葉遣いに対する注意の仕方は「子ども」には十分伝わってくるものである。 「子ども」は自分がどの程度「親」から信頼されているのか。について大変、気を使っている。 その繊細な部分を「親」がしっかりと汲み取り、理解し、 感情のコントロールの方法を伝授していくことも「親」としての「世間体」でいうところの「しつけ」なのではなかろうか? それでは、「怒る」と「叱る」の違いについて次の1~8の章で紹介していくとしよう。 では、1~8の章を紹介しよう。
  • 男の子のお母さんへ。子どもとの接し方。10歳前後のプレ思春期から結婚までの子育て。10分で読めるシリーズ
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    まえがきより 子供との接し方がわからない。今まではあんなに素直だったのに…。と感じ始めている、男の子のお母さんいらっしゃいませんか? お母さんにとって男の子は何を考えているのかわからない存在です。 でも、お父さんはちょっと接し方が違うんです。 特に、変化が出始める10歳前後はプレ思春期とでもいうのでしょうか、 ちょっと大人びたことに挑戦してみたり、反抗が始まったり…。 でも、2歳ごろにイヤイヤ反抗期(何でも自分でやりたがる時期)がありましたよね。 それでは、今後の本格的な反抗期はいきなりくるのでしょうか? 本書では、これから本格的な反抗期に入っていく男の子との接し方についての問題点を、ジャンル別に記してみました。 更に、無事に一人前の大人男性として成長できるように反抗期の間の接し方についても触れます。
  • 軽いセクハラが重いセクハラに発展する。軽いうちにしっかり対策しよう。セクハラ上司をチクリと撃退する10のアドバイス。10分で読めるシリーズ
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    本書は職場でのセクハラ的な行動に悩まされている女性社員のための本です。上司や同僚からのはっきりとセクハラとは言い切れないような微妙な行動に対応する方法を紹介いたします。軽いセクハラも放置すれば、本格的なセクハラに変わる危険性があります。「少し嫌だな、でもどうしていいかわからない」そんな方へ、本書はヒントになるはずです。 まえがき 前書では職場においての軽いセクハラに対しての対処法を紹介した。 今回は重いセクハラになる前の撃退法を紹介しよう。 前回と同様に感情的にならず冷静に対処できるよう心がけておきたい。 男性と女性の生物学上の決定的な違いを理解しながら対応できるようになればセクハラに対して身構えることなく、冷静に対処できるであろう。 そうすることで相手に対しての理解を深めお互いに傷つくことなく気持ちいい環境で業務を遂行することができる。 就職試験から職場での男性諸氏とのやり取りまで、前書において区別した軽いセクハラが、今回紹介する重いセクハラになる前に上司を「チクリ」と皮肉を込めて撃退しておこう。 なお、今回は「8、マタハラ」において同性の上司に対しても苦言を呈している。 このことからも、今回は男性上司に限らず職場全体を対象としたセクハラに対しての対処法となる。 基本的な対処ならびに対応例を10テーマにわけてみた。 では、早速「場面別対処例」10テーマを紹介しよう。 「場面別対処例」 1、就職は外見で決まる? 2、「きみ、かわいいね。」 3、体を触られた! 4、「昨夜何か良いことあったの?」 5、「子作りの方法教えてあげようか?」 6、「今度二人っきりで飲みに行かない?」 7、(出世時やプロジェクト成功時に)女の武器使ったの? 8、マタハラ 9、裸のポスターやカレンダーを飾る 10、制服のスカートがやけに短い 次のパートでは一つ一つの事例を紹介していく。
  • 自分探しの旅とは何か?5分で読めるシリーズ
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    5分で読めるミニ書籍です(文章量5,000文字程度=紙の書籍の10ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 「自分探し」という言葉が独り歩きをし始めている昨今、実際に「本当の自分」を、探し出せている人がどれくらいいるのであろうか。 筆者自身がそうであったように、「自分探し」というものが、単なる「現実逃避」もしくは「自己逃避」になってはいないだろうか。 改めて自分自身に問いただしてみる時期なのではなかろうか。 書店に行っても、ネット上で検索しても「自分探し」もしくは「自己啓発」といったたぐいの書籍をよく目にする。 果たして、その書籍や文章をそのまま模倣するだけで、「本当の自分」を見いだすことはできるのであろうか。 筆者も一時期は「自分探し」という名に化けた「現実逃避」を実行していた。 しかし、現在は「現実逃避」を諦め、「本当の自分」と向き合う覚悟を決めている。 果たして「本当の自分」とは何者なのか。それは筆者自身にも見当がつかない。だからこそ、「自分を探す」のではないのだろうか。 では、ほんとの意味での「自分探し」をする前に、今の自分を知る手立てを次の1~8の章で紹介していくことにしよう。
  • 女性同士の面倒な付き合いの回避法。職場やママ友など女同士のコミュニケーション能力をアップする10の方法。10分で読めるシリーズ
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    まえがきより 職場では女性同士であっても、気が合うもの同士ではなく、 この人とだけは付き合いたくない。と感じる女性がいるかと思います。そんなときにどのように切り返せばいいか、誰もが悩むところでしょう。特に、職場歴の長い女性相手では…。 しかし、気が合わない相手は職場だけとは限りません。プライベートでもそんな相手は現れます。 女性は繊細な生き物ですが、どこかのグループに属していないと落ち着きません。そんな矛盾した生き物です。 そして、少しのストレスでも心身ともに参ってしまうこともあります。 そんなことになる前にこの対処方法を参考にして、気楽に生きてみてください。 外出中は、どこで、誰が、あなたの噂をしているかわかりません。しかも、それが基になって尾ひれがついて最初に自分が取った言動とはまるっきり別な物になっていることもあります。 女性は噂話が好きで、しかも尾ひれを付けたがります。聞いた話を大げさにして自分の手柄にしたがるのです。 そんな面倒な女性同士の付き合いを簡単なものにしてしまいましょう。 本書では職場において女性同士ならではの面倒な付き合いの回避方法について以下に挙げる10のシーン別に対処方法を紹介していきたいと思います。 基本的な対処方法並びに対応例を10テーマにわけてみました。 では、早速「場面別対処例」10テーマを紹介しましょう。 「場面別対処例」  1.○○さんは誘わなくても良いよね?    2.私って○○な人でしょ?  3.応援するから頑張って  4.井戸端会議  5.○○さんってね  6.25過ぎると  7.若いだけで…。  8.やることはやってるんだから  9.ちゃっかりしてるよね  10.ここだけの話 次のパートでは1つずつの事例を紹介していきましょう。
  • セクハラ上司対策。セクハラおやじをやっつけろ。職場における10の場面別対応10分で読めるシリーズ
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    本書ではセクハラの対応策を10の場面別に解説いたします。とくに上司からのセクハラについて考察し、対応策を提案いたします。感情的にならずに、かといって泣き寝入りもせず、毅然と対応し少しでも職場を快適にしていきましょう。上司のセクハラに悩んでいる方。これは、あなたの本です。 まえがき 本書は、職場での上司からの軽いセクハラに対してお互いに傷つかず対処するための手順書である。 上司からの心ない一言に傷ついたとき、切り返す処世術を身につけるために役立ててほしい。 女性として入社時から退職するまでの間、円満に職場生活を過ごせるよう、感情的にならず冷静に対処できるよう心掛けておきたい。 日常的な、上司からの「かわいいね。」「今度飲みに行こう」等の軽いセクハラから、 「体を触られる。」「宴会の席でデュエット、ダンスを強要される」等の重いセクハラまで、社会人生活の中では、様々な程度のセクハラに遭遇するケースがある。 今回の場合は相手も「セクハラ」とは感じていないのではないか、という程度の軽いセクハラについて取り上げる。突然のセクハラに対する対応策だ。 通常の就業内容においても数々のセクハラがあるが、その中でもとりわけ職場内で頻繁に発生する軽いセクハラにおいて、場面ごとに対処、並びに対応例を紹介する。 このことにより軽いセクハラが重いセクハラに発展することを防ぐことが可能だ。エスカレートする前にクギをさしておこう。 基本的な対処並びに対応例を10テーマにわけてみた。 では、早速「場面別対処例」10テーマを紹介しよう 「場面別対処例」 1、女の子? 2、お茶出し 3、食事でもどう? 4、もう○年なんだから 5、これだから女は… 6、まだ結婚しないの? 7、子供はまだ? 8、健康なのに休まれると困るんだよねぇ 9、女のくせに… 10、また? 次のパートでは、一つ一つの事例を紹介していく。
  • 母親はどうやって子離れするか。過保護?過干渉?子供は子供。親は親。5分で読めるシリーズ
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    5分で読めるミニ書籍です(文章量5000文字程度=紙の書籍の10ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 母親にとっていつかはくるはずであろう子離れについて、本書では記述していこうと思う。 特に子育てに専念すればするほど子離れが難しくなってしまうことであろう。 子供にのめり込んでいくからである。そのためか、どうしても子供が一番という考えに凝り固まってしまい、パートナーや周辺の人たちとの接触が希薄になってしまい、子供との距離が近くなりすぎる場合に子離れができない状態に陥ってしまう傾向にある。 母親は父親と違い、子供をお腹の中で育むことから育児が始まるので子供に対する愛着が父親のそれとはかなり違うように感じる。 父親は父親としての愛着があるとは思うが、母親と子供との絆とを比べると格段差が出てくるのは、接する時間の違いからだけなのであろうか? 俗に「父親は娘をお嫁に出すのはつらい」と聞くが実際娘が結婚してしまうと、娘婿との関係を築くことに気を向けることができるのはやはり、これまで培ってきた社会性からなのかもしれない。 母親にもその様な社会性を築き上げている方も多いとは思うが、育児生活に入ると社会的な活動から遠ざかってしまいかねない。 子供と接する時間をいかにして短くしていくかについて1~8の章に分けて紹介していこう。 では、1~8の章を紹介しよう。
  • 良好な母娘関係の築き方。「私はママの人形じゃない!」友達母娘が娘を苦しめる。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 本書は最近顕著にみられる共生依存関係にある母娘関係に警鐘を鳴らすものである。母娘が互いに依存しあい父親が疎外感を募らせている現状を把握していただきたい。 母と娘は決して一心同体ではなく、互いに尊重しあえる個々の人格であることを本書を読んで再認識していただきたいと考えている。 世間では母と娘が仲良くして友達のような関係を築いている親子をよく見かけるが、あくまでも親子であり友達としての対等の関係ではなく、親子としての対等の関係にあるということに気付いてほしい。 また、父親の存在が薄くなってきている現状にも危惧するところがある。 異性だから仕方がないではなく、娘の人生の通過点でもある家庭環境における最初の異性として母と娘の正常な人間関係を保つために一肌脱いでいただきたい。 そうすることで、異性に頼らなくても生きていくには困らないという風潮を打ち破っていただきたい。 家庭環境は社会的に見ても良好な人間関係を築き上げるための勉強ができる最小限の単位であるので、社会に出てから困らないためにも共生依存することなく自立していけるよう 参考にしていただきたい。 本書の構成は、1~8の章に分け娘が母親との良好な関係を保つべく娘からの立場と母親からの立場双方における注意点を記述したものである。 では、1~8の章を紹介しよう。

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