デジタルカメラマガジン編集部作品一覧

  • 憧れのインスタグラマー20名に学ぶ 美しい写真術
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 総フォロワー数100万を超える、合計20名のインスタグラマーが集結。ポートレートをはじめ、風景、スナップ、テーブルフォト、旅、動物、都市夜景……、多彩なジャンルで活躍している人気フォトグラファーの人気の秘密に迫る。インスタグラムの活用方法はもちろんのこと、美しい写真の撮り方&仕上げ方、パーソナリティがよく分かるQ&A、使用カメラやレンズなど、ファンならずとも知りたい内容がもりだくさん。フォトグラファーごとに構成内容に変化をつけているため、最後まで飽きずに読める情報量満載の1冊!!
  • キヤノン EOS R 完全ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キヤノンの新しいフルサイズミラーレスカメラ「EOS R」 そのポテンシャルを100%引き出すためのガイドブック。 従来のEOSと異なるミラーレス機ならではの撮影アプローチはもちろん、 新たな機能・新たな操作設計を使いこなすための シーンごとの活用テクニックやカスタマイズを網羅。 初めてフルサイズ機やミラーレス機を触るユーザーも 本機を手にさらなる写真表現を追求するユーザーも満足できる EOS Rならではの活用手法をわかりやすく丁寧に解説していきます。
  • キヤノン EOS R6 Mark II / R8 完全ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 トラッキングAFや被写体検出機能などの新世代AFシステムを搭載。 高い階調再現性や高感度耐性で画質も磨き上げ、 オールラウンダーへと進化を遂げた「EOS R6 Mark II」。 EOS初となるナンバリング「8」を冠し、 コンパクトボディに新世代AFシステムと映像エンジンを搭載。 気軽さと万能性の両立を果たし、 フルサイズ機エントリー層から その先のステップアップを目指すユーザーまで満足させる「EOS R8」。 両機種の機能や性能を最大限に発揮させるために、 あらゆる角度から使いこなしを解説。 ユーザー必携のガイドブック。
  • キヤノン EOS R5 / R6 完全ガイド
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キヤノンファン待望のEOSミラーレス一眼、フルサイズボディが2機種、市場に投入された。 EOS R5は風景写真家が待ち望んでいた4,000万画素オーバーの多画素を誇り、 EOS R6は最高約20コマ/秒の高速連写が可能な機動力重視のモデル。 本ムックでは、キヤノンボディを知り尽くしたプロ写真家をはじめ、人気の写真家も多数登場。 多画素ボディの活用方法やデュアルピクセル CMOS AF IIによる 動体追従性能を意識した撮影テクニック、 全15本のRFレンズインプレッションなど EOS R5とEOS R6の新機能と使いこなし方法を解説する。 新たな試みとして、判型が異なるBook in Bookタイプの小冊子を同梱し、 カラー16Pにわたって、EOS R6が持つ実力を、スナップをテーマにしっかりとアピールする。
  • 週末をもっと楽しく! 予算1万円で行く写真旅
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ウィークデーを忙しく過ごしているサラリーマンや主婦が、撮影旅行に出掛けられるのは週末のみで、使える予算も1万円程度。 「今度の週末は、1万円でどこに行こう?」 1万円という限られた予算の中で写真を撮りに行くための旅プランを計画し、写真とともに旅日記を紹介。1万円という低予算、かつ限られた時間の小旅行でもカメラがあるだけで充実度と満足度は飛躍的にアップします。 なぎら 健壱、川村 エミコ、井澤 詩織、川口 葉子、沖 昌之、小林 紀晴、田島 知華、魚住 誠一、岡嶋 和幸、山内 悠、チャーリィ 古庄、山崎 友也、平林 美紀、鈴木 文彦、福井 麻衣子、山本 春花、杉本 優也、大村 祐里子、鶴巻 育子、木村 琢磨、佐々木 正孝、風祭 哲哉、半田 カメラ、不動 まゆう、郡川 正次、ゆきぴゅー、村上 悠太、大塩 貴文、木下 アツオ、sherry、高桑 正義、ケンタソーヤング、小崎 直史、谷田 洋史、megaya、大見謝 篤、36人の旅人それぞれのキャラクターを生かした切り口による旅ガイド本として楽しめる1冊です。 ガソリン代や食費などを含む1万円の内訳を紹介し、タイムスケジュールではスポットを巡った行動記録を公開。立ち寄りスポットとして紹介するグルメやアクティビティ情報も充実。さらに、きれいな旅写真を撮影するための撮影テクニック解説のポイントを入れて、カメラ雑誌の別冊書籍らしい内容に仕上がっています。 ※本書は『デジタルカメラマガジン』2016年9月号からスタートした連載「1万円で行く写真旅」を加筆、再編集して1冊にまとめたものです。税率、価格、交通機関のダイヤなどは掲載当時のものになります。
  • 上達やくそくBOOK Lightroom Classicの教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 定番の写真現像ソフト・Lightroom Classicについて、 現像機能を分かりやすく解説していく入門書。 豊富な現像機能を網羅的に解説する基本編と 25人の写真作品のRAWデータをダウンロードして 実際の現像プロセスを追体験しながら学べる実践編の2部構成で、 RAW現像の基本的な知識から、具体的な活用方法まですべてを学べる1冊です。 トーンや彩度の適切な調整によるクオリティーアップはもちろん、 色みを変化させて個性あふれる写真に仕上げる方法まで、 効果的な写真現像を行う方法を丁寧に解説していきます。 特典のRAWデータには、現像プロセスがすべて記録されているで、 画面上で仕上がりの変化を確認しながら読み進めることができます。
  • ニコン Z 7&Z 6 完全ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 35mm判フルサイズセンサーを搭載したニコンユーザー待望のミラーレスカメラ「Z 7」「Z 6」が多くの革新的な機能を携えて新登場! プロ写真家やハイアマチュアも納得の高性能なスペックを備えています。最大の特徴は大口径化を果たした新マウント「Zマウント」の採用。画像周辺部まで高い解像力を保持し、より自由なレンズ設計が行えるなど、将来を見据えた仕様となっています。Z 7の有効画素数はD850と同じ4,575万画素(Z 6は2,450万画素)、5軸カメラ内手ブレ補正、画面の広範囲をカバーできるオートフォーカス、高速連写、光学ファインダーに迫る見やすい電子ビューファインダーといった充実のスペックが魅力で、ニコンの本気度がうかがえます。このようなZ 7、Z 6の魅力を存分に引き出すため、本誌では17人の人気写真家による豊富な実写、開発者への直撃取材で明らかにする「100の疑問」、自然風景・ポートレート・鉄道・スナップによる「被写体別撮影テクニック」といった、完全ガイドシリーズの人気企画を取り入れながら、「本格派ユーザーが納得できる濃い内容」「新機能を上手に活用できる撮影テクニック」「従来のニコン一眼レフとの違いを伝えること」にこだわって、ミラーレスならではの使いこなしをマスターできる1冊に仕上げています。
  • PENTAX K-3完全ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2013年11月に登場したペンタックス Kシリーズの最上位機種、K-3。高解像力&高機能が魅力の1台だ。このカメラはSRユニットを使ってセンサーを微小駆動することで光学ローパスフィルターと同様にモアレ軽減効果を得るなど、他社のフラッグシップ(※APS-Cモデル)と比較しても、まったく遜色ない、あるいは優れている機能が満載で、使いこなすためにはそれなりの知識とテクニックが必要とされる。この本は、K-3の技術解説や機能紹介はもちろんのこと、それにとどまらず、撮影現場でそれらをどのように使いこなしたらよいかをアドバイスする。また、デジタルカメラマガジンが一押しするレンズ17本の実写レビューを掲載。

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