Dite作品一覧
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-814円 (税込)恋愛至上主義★BLマガジン『ディアプラス(Dear+)』 ★表紙&巻頭カラー最終回「花恋つらね」夏目イサク 大舞台の幕が上がり、ふたりは……? 梨園の御曹司同士の恋絵巻、ついに完結! ★カラーつき最終回「水野忍の理想の恋愛」須坂紫那 ただの同僚に戻ったふたり。でも目黒の様子がおかしくて……? ★カラーつき新連載「求婚(プロポーズ)は計画的に」園瀬もち ある日突然、エリート御曹司からプロポーズ!? お試し婚約生活が開幕! 「セラピーゲーム リスタート」日ノ原 巡 「エンゲージ」南月ゆう 「ちょっと待とうよ、春虎くん」あめきり 「十二支色恋草子・外伝~颯助×コマ~」待緒イサミ 「顔がいいから全部ゆるす!」かさいちあき 「可哀想な君は僕だけの甘やかな傷」千野ち 「ブラック社員の転生先はDom/Subユニバースの世界でした」篁ふみ×栗城 偲 「この恋はきっと、甘すぎる~同棲篇~」夏村げっし 「インフィニット・スター」須野なつこ 「愛だの恋だの効く前に」春田 「嘘には向かない職業 sequel」金井 桂 「ヒミツゴッコ」のきようこ 「隅くんはもう一度恋したい!?」間宮法子 「がっこうのふわもこ日誌」松本 花 ●リレーエッセイ 大麦こあら ●表紙イラスト 夏目イサク ※こちらの作品は2024年6月13日までの期間限定配信となります※ 電子版「ディアプラス」内に掲載されている広告・情報・価格は紙版で発行した当時のものとなります。電子版には付録は含まれていない場合がございます。プレゼント・アンケート等は締め切りが過ぎているものや受付対象外のものもございますので、何卒ご了承ください。
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-体温が上がるボーイズラブマガジン『gateau』2024年5月号 ●表紙 さん太ろ[別れてやらない!] ●巻頭カラー かきのたね[双子と先生] ●連載作品 市ヶ谷モル[タイプ・エイド] ノノダイツミ[キミの完璧×××に恋してる] まさき茉生[無自覚淫魔は満たされたい] 重い実[愛しのXLサイズ・続] シギ乃[ヒツジの睡眠推奨委員会] 海灯火[恋を知る狼様] ※本電子書籍の表紙・目次・広告・情報・価格は、紙で発行したものとなります。電子版に付録は含まれておりません。 (※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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2.0変わりたい…変わりたくない――。田舎町に住む行生と智晴。大学受験のために町を出て行く行夫に智晴は言い知れない淋しさを抱えていた。けれど口に出すことは照れくさくて、なにも言えないまま…二人で過ごした夏が、終わっていく――。夏と友情の間に揺れる気持ちを描いた表題作の他、春の訪れを知らせる天使の話など、季節の移り変わりの切なさを描いた物語に描き下ろしを加え一冊に。
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3.0「分かるか、ハル。あれがお前のいた島だ――」 事故で双子の弟を亡くした紺悠久(こん・はるひさ)は、とある目的から、 自分そっくりだった弟・万寿(かずとし)に扮して彼のゆかりの地を訪ねることにした。 そこは、万寿が"ハル"と名乗って働きながら暮らしていたという離島の色街。 悠久はそこで、弟の葬儀に来ていたスナック『乙姫』のマスター・美鶴に再会する。 人生の生き辛さから「違う自分になりたい」と願い、万寿に扮してこの島にやってきた悠久は、「俺を"ハル"にしてよ」といきなり美鶴に迫る。 最初は適当に受け流していた美鶴だが、「ハルは美鶴さんのことが好きだったんだ」と、亡くなった万寿の心を代弁するような言葉を悠久が口にした瞬間、美鶴はいきなり悠久を殴りつけ、そして口づけするのだった。 「バカだなあ、“ハル”。俺はお前とずっとこうしたかったのに――」 死んでしまった万寿をめぐり、残された彼らがたどる「それぞれの想い」とは? 欲望と諦観、渇きと人情で溢れる不思議な離島の色街で紡がれる、双子と一人の男の恋物語。
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4.4売れない小説家の左右介(そうすけ)は、故郷で10年ぶりに幼なじみの礼人(あやと)と再会する。バンドのボーカルで、いつも自信にあふれ、輝いていた礼人は、すこし棘(とげ)のある社会人になっていた。そんな礼人の家に居候(いそうろう)することになった左右介だったが、ある晩酔った礼人に迫られ――!? 社会人バンドマン×小説家の再会ロマンス。
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3.0「本の声」を聞き、書物と会話できる特殊能力を持つ少女・綴(つづり)。その特異な力によって、綴は借りた者が必ず死を遂げるという図書館の本──『嵐が丘』の行方を追うことになる。とき同じくして、綴の前には謎めいた青年・猫目コウが現れる。「本の探偵」を自称するコウは、謎の書物『N断章』の調査に綴の能力を貸せと要請するが……。『嵐が丘』と『N断章』、ふたつの点が線となったとき、ある魔導書を巡って16世紀から続く魔術大戦が幕を開ける!! ※本書は、第十二回スニーカー大賞の優秀賞受賞作「黒猫の愛読書」を改題し、加筆・修正したものが底本です。
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-神さま歴一ヶ月半の「土地神」である千鳥(ちどり)(←四百歳越え)は 右腕の柏(かしわ)と新人護衛で大学受験生の帯刀(たてわき)を 連れて、月に一度の神さま会議に出向いたのだが そこで「蘇った平氏の亡霊を鎮めろ」と厄介な討伐を命じられてしまう。 土地の記憶に眠る「伝説の武器」を呼び起こし、 神さまと異形の戦いが始まる――!