徳元英隆作品一覧

  • 沖縄の由来ばなし その1
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 沖縄に関する言葉や習慣、歴史、地名などの由来ばなしを収録。読み聞かせにも最適な「ヤマトゥグチ」(標準語)で記述。漢字にはふりがなを振り、読み易くしております。 沖縄に関することばや習慣、歴史、地名など、いろいろな種類の由来ばなしが登場します。史実に基づくものもあれば、空想的なものもありますが、それらを交えて読むことで、先人達が遺してきた沖縄に対する思いと、自分たちが立っている位置との繋がりを感じ取れる様にまとめました。※この電子書籍は、2014年4月発行の沖縄文化社刊「沖縄の由来ばなし」を3冊に分冊化したものです。 「沖縄の由来ばなし その1」の収録内容:十二支・ウニムーチー(鬼餅)・正月飾り・ 白銀堂・ 墓 ・竹富島の星砂 ・阿麻和利と漁網 ・十貫瀬・用語解説・写真資料 徳元英隆(とくもと・ひでたか)1951年沖縄県に生まれる。沖縄国際大学卒。学校教材の出版社や雑誌社を経て沖縄文化社編集長。おもな著書に『おきなわの怪談』『シーサーあいらんど』(共著)、『沖縄の伝説散歩』(共著)がある。

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