「もっと脚広げて直接触ってるとこ見せて」大好きな彼氏に見られながら、トロけたアソコを自分の指で触って…。恥ずかしいのに私興奮しちゃって…もうイクッ――ある日、同棲している幼馴染の彼氏に嘘がバレテしまった私。いつものように優しく許してくれると思ったら「お仕置きが必要だね」と言われ、変態趣味な彼氏に自慰を見せるよう強要され!?恥ずかしいのに…見られるだけでアソコは敏感になってしまい…。イク寸前「ストップ続きは俺としよう」と我慢の限界を迎えた彼のアレで奥まで突き上げられ、絶頂させられる！――他、「教え子と誰もいない教室で緊縛プレイ」や「オレ様上司とドMな私」など、性癖が変わってる絶倫な男達との快楽に溺れてしまう魅惑的な作品が満載!!誰もが一回は妄想してみた胸キュンなTLアンソロジー!!【表紙:北沢きょう】

「姉貴…すげー濡れてる」…衝動的な弟の指先がソコに触れると甘い疼きに痺れて…。幼い頃から家族同然で育ってきた真帆と義弟・海人、義兄・大和。家族三人のバランスが崩れたのは、大和から聞かされた『兄弟のある秘密』。そして海人の真剣な告白。衝撃的な事実に真帆は覚悟決めるが…。「俺…ホンキで好きだから」押しつけられた熱い吐息と舌に、したたり溢れだす身体の蜜…姉弟の“禁断のやりとり”は次第にエスカレート─!?

「…全部、俺に見せて」…窓に手を付かされ後ろからくちゅくちゅ愛撫されて…オトナの体ってこんなに気持ちイイの――！？　いつもカッコよくて大好きなお兄ちゃん。一緒に暮らせているだけでも幸せ…ある日目覚めると、病院のベッドの上。鏡を覗くと知らない女性の身体になっていた。　「ずっと、好きだったんだ…」兄に告白され、嬉しさのあまり「私も…」と答えてしまう妹――　兄の向けている優しさは私にではないと分かっていても欲しくてたまらない！！　私（のカラダも）、この先どうなっちゃうの――！？

「見られそうになって興奮してる？」濡れた音が大きくなっていき…ダメ、気付かれちゃうよ!!――商店街の福引でその名も『男気パンツ』なんていうふざけたパンツが当たった円香は同棲中の彼氏にはいてもらうことに。するとその晩…草食系のはずの彼がいきなり激しく押し倒してきて!?さらには電車や映画館でも…まわりに人がいるのに下着の中まで手を入れてきて…こんな野獣な彼は見たことない！もしかしてあのパンツのせい!?

「これじゃセフレなんて無理だよ」指と舌の巧みな愛撫に弄ばれ、ウブなカラダはなす術もなくあえぎ声を漏らすだけ…。ひなたと親友の夏希、夏希の彼氏透とその親友柊二。4人は仲のいい友人関係だったが、ひなたは密かに透に恋をしていた。ところがその想いは透とセフレのセックスを目撃したことで柊二にバレてしまう。セフレを羨ましく思ってしまったことを見抜いた柊二は、実は自分も親友の彼女である夏希に恋をしていることを明かし「俺たちであの2人壊しちゃおうよ」と透のセフレになるための淫らなレッスンを提案してきて…。

「力抜けよ、俺のガチャは10連どころじゃないぜ？」ある日、優香が見かけたのは、なんと「人間ガチャ」。何これ凄い怪しいんですけど…。でもでも、もしかしたらイケメンとか出てきちゃうんじゃないの！？そして私と結ばれちゃうんじゃないの！？やだもー！激しいー！なんて変な妄想に胸をときめかせながら、１万円を挿入…ガチャガチャッ！―と、次の瞬間、いきなり壁ドンしてきたのは超イケメン！「俺のこと、呼んだか？」ガチャから出てきたドSな彼に、耳元でセクシーに囁かれて、そのままクチュクチュいじられて、お外なのにイカされちゃう―！？女子限定のレア下半身でお仕置きされたら、もう普通の彼氏じゃ満足できない！

「こんなに濡らして…欲しがってんのはお前だろ？」長い指で丁寧にナカをかき回されたら…危険すぎる隣人にイカされちゃうっ…!終電生活の陽菜…の、膝の上にはガン寝する強面ヤンキー!?　いきなり胸を鷲掴みされ「デカパイ」とか超失礼なヤツ! 信じられないことに、そのセクハラ男とまさかのお隣同士で…。「これお前のだろ？」彼、晴臣の手にはベランダに干していた私の下着が。「色気のないパンツだな」からかわれて、反論すると「じゃ確認しねぇとな」ってズカズカと人の部屋に不法侵入してきて――！ベッドに押し倒され次々と服を脱がされ…強引なのに優しいキスと愛撫に感じるなんて…。「俺、性欲強めだから覚悟しとけよ?」

ある日、彼氏に渡された薬を飲んだら…なんと体が小っちゃくなっちゃった!?ミニサイズのまま愛撫され、全身を使ってカレのアレを気持ちよくさせて…。さらにカレが取り出したのは「耳かき」?!ふわふわで全身を弄りまくられて、だめっ、そっちを挿れたらイ…イッちゃうぅぅっ!

「可愛い…どうしてこんなに濡れてるんだ？」匂いを嗅いだだけで気持ちいいのに、そんな触られ方したら…！――会社員の春香は昔から人一倍“匂い”に敏感で、積極的に他人と関われない生活を送っていた。ある日の通勤中、電車内で社内No.1人気の神田と身体が密着してしまう。人の匂いは苦手なはずなのに…なぜか神田の体臭はとてもいい匂いで、カラダが反応し始めてしまう。「もしかして…感じてる？」バレたくないのに、胸は高鳴り身体はどんどん熱を帯びてきて…

「締まってきた…そろそろイクか?」弁護士の淫らな口述…ぐちゃぐちゃに蕩かされて…ダメ、それ以上されたら、溢れちゃう…!付き合って2年の記念日に、なんと彼が結婚していたことが発覚!乗り込んできた奥さんに「訴えてやる」と脅されて弁護士事務所へ相談に。…が、そこにいたのは、高校時代の同級生・遼だった!相変わらず男に騙されやすい私に呆れながらも、引き受けてくれる彼。でも、不利な案件を引き受ける代わりに、「相応の対価は覚悟しておけよ」と押し倒してきて……弁護士の巧みな言葉責めと愛撫に…逆らえない…!

｢締まってきた…そろそろイクか?｣弁護士の淫らな口述…ぐちゃぐちゃに蕩かされて…ダメ､それ以上されたら､溢れちゃう…!付き合って2年の記念日に､なんと彼が結婚していたことが発覚!乗り込んできた奥さんに｢訴えてやる｣と脅されて弁護士事務所へ相談に｡…が､そこにいたのは､高校時代の同級生･遼だった!相変わらず男に騙されやすい私に呆れながらも､引き受けてくれる彼｡でも､不利な案件を引き受ける代わりに､｢相応の対価は覚悟しておけよ｣と押し倒してきて……弁護士の巧みな言葉責めと愛撫に…逆らえない…!　※この作品は過去、電子書籍「弁護士の言葉責め｡～ほら､どんどん溢れてくる１～６巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。

「間宮さん、可愛い…ッ」欲情しきった雄々しい眼差し、優しい指先、甘い声音――欲情されて、こんなに感じちゃうなんて…!男の人が苦手なOL、沙紀。彼女には、「相手が今どのくらい欲情しているか」が分かってしまう能力があった。そんな時、いつでもクールで「性欲0%男」な後輩、相田に出会う!イジワルだけど実は優しい、そんな彼に心を開く沙紀。だけど、2人きりで飲んだ夜…ある出来事がきっかけで相田が豹変してしまい…!?「こんな姿見せられて0%でいられるわけない」うそ…あの相田くんの性欲が100%なんて…!