廣田彰男 - 主婦の友社作品一覧

  • リンパ浮腫 保存療法から外科治療まで
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 乳がん・子宮がん・卵巣がん・大腸がん・前立腺がんの治療後に起こるリンパ浮腫。最新の外科療法とリンパドレナージを紹介する 乳がん、子宮がん、卵巣がん、大腸がん、前立腺がんの治療後に起こるリンパ浮腫。 リンパ浮腫になると、歩けない、荷物が持てない、疲れやすい、 排尿困難、感染を起こしやすくなるなど、たくさんの弊害が生じる。 生活に支障があるにもかかわらず見過ごされることが多い。 本書では、リンパ浮腫がよくなる最新の外科治療、悪化させないためのセルフケア、 リンパドレナージやマッサージ、圧迫療法、スキンケアといった複合的な方法を紹介。 実績豊富な医師による治療と予防の指南書。 自分のむくみがリンパ浮腫だと思ったらすぐ手にとるべき本。リンパ浮腫のすべてがわかる! 【本書の内容】 序章 もしかしてリンパ浮腫? 1章 リンパとリンパ浮腫のことを知ろう 2章 リンパ浮腫の検査と診断 3章 リンパ浮腫の治療とセルフケア 4章 リンパ浮腫の外科治療 リンパ浮腫 Q&A 廣田 彰男:広田内科クリニック院長。1972年北海道大学医学部卒業。 東邦大学第三内科入局、東京労災病院第三内科(循環器)部長、 東京専売病院第二内科(循環器)部長をへて現職。

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